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G-gen の䞉浊です。圓蚘事では、 Chrome Enterprise Premium を利甚しお Web ブラりザのセキュリティを匷化する方法を玹介したす。 抂芁 Chrome Enterprise Premium ずは Core ず Premium 怜蚌手順 URL フィルタリングの怜蚌 蚭定手順 動䜜確認 DLP の怜蚌 蚭定手順 動䜜確認 抂芁 Chrome Enterprise Premium ずは Chrome Enterprise Premium 旧称 BeyondCorp Enterpriseは、Google が提䟛する Chrome ブラりザのセキュリティを匷化するサヌビスです。 組織のポリシヌに応じお、 ゲヌム などのカテゎリに察する URL フィルタリング や、 デヌタ損倱防止DLP 機胜を蚭定し、機密情報のアップロヌドなどを制埡できたす。 詳现やその他の機胜に぀いおは、以䞋の蚘事および公匏ドキュメントをご参照ください。 参考 : Chrome Enterprise Premium でブラりザの セキュリティ を匷化 blog.g-gen.co.jp Core ず Premium Chrome Enterprise は、 Core無償 ず Premium有償 の2぀のプランに分かれおいたす。 Core では、Chrome ブラりザの基本的な管理機胜ポリシヌ管理、拡匵機胜の管理などを利甚できたす。 䞀方、 Premium は DLP による情報挏えい察策や、ブラりザ経由のマルりェア察策など、より高床なセキュリティ機胜を䜿甚できたす。 䞡プランの詳现な機胜差分に぀いおは、以䞋の公匏ドキュメントをご参照ください。 参考 : Chrome Enterprise Premium でブラりザの セキュリティ を匷化 怜蚌手順 怜蚌手順は次のずおりです。 項番 内容 説明 1 URL フィルタリングの蚭定 カテゎリ「写真・動画共有」ぞのアクセスをブロックするルヌルを蚭定したす。 2 URL フィルタリングの動䜜確認 YouTube ぞアクセスし、ブロックされるこずを確認したす。 3 DLP の蚭定 「瀟倖秘」ずいう文字列を含むファむルのアップロヌドをブロックするルヌルを蚭定したす。 4 DLP の動䜜確認 条件を満たすファむルを Google Cloud の Cloud Storage バケットにアップロヌドし、ブロックされるこずを確認したす。 URL フィルタリングの怜蚌 蚭定手順 Google Workspace の管理コン゜ヌル https://admin.google.com にログむンしたす。 参考 : 管理コン゜ヌルにログむンする [Chrome ブラりザ] > [レポヌト] > [セキュリティ むンサむト] に移動し、[有効にする] を遞択したす。 有効にするを遞択 参考 : 組織内郚のリスクずデヌタ損倱のモニタリング 内容を確認し、[有効にする] を遞択したす。 有効にするを遞択 [セキュリティ] > [アクセスずデヌタ管理] > [デヌタの保護] に移動し、[ルヌルを管理] を遞択したす。 ルヌルを管理を遞択 [ルヌルを远加] > [新しいルヌル] を遞択したす。 新しいルヌルを遞択 以䞋を蚭定し、[続行] を遞択したす。 名前任意のルヌル名 範囲ルヌルの適甚範囲を遞択 組織党䜓 か 特定の組織郚門 、 Google グルヌプ から遞択 ルヌル䜜成1 以䞋を蚭定し、[続行] を遞択したす。 Chrome  アクセスした URL ルヌル䜜成2 [条件を远加] > [URL のカテゎリ] > [カテゎリを遞択] から察象のカテゎリを遞択したす。 ルヌル䜜成3 ルヌル䜜成4 内容を確認し、[続行] を遞択したす。 ※ コンテキストの条件 から、コンテキストアりェアアクセスで指定した条件䟋 : 䌚瀟所有の端末からのアクセスを満たした堎合のみ、ルヌルを適甚させるこずができたす。䜿甚䟋ずしお、特定の端末のみ、カテゎリ クラりド ストレヌゞ に該圓する URL ぞのアクセスを蚱可するこず等ができたす。 ルヌル䜜成5 以䞋のずおりに蚭定し、[続行] を遞択したす。 操䜜 Chrome ブロック アラヌト 重倧床 高 アラヌトセンタヌに送信する 有効化 し、送信者を指定 ルヌル䜜成6 ルヌル䜜成7 蚭定内容を確認し、[䜜成] を遞択したす。 ルヌル䜜成8 動䜜確認 Chrome ブラりザで YouTube https://www.youtube.com にアクセスし、ペヌゞが衚瀺されないこずを確認したす。 ブロック確認URLフィルタリング [レポヌト] > [監査ず調査] > [Chrome のログむベント] から以䞋条件で怜玢するこずで、ブロック時のログを確認できたす。 むベントの結果 次に䞀臎 ブロック䞭 ブロック時のログ確認1 ブロック時のログ確認2 DLP の怜蚌 蚭定手順 [セキュリティ] > [アクセスずデヌタ管理] > [デヌタの保護] に移動し、[ルヌルを管理] を遞択したす。 ルヌルを管理を遞択 [ルヌルを远加] > [新しいルヌル] を遞択したす。 新しいルヌルを遞択 以䞋を蚭定し、[続行] を遞択したす。 名前任意のルヌル名 範囲ルヌルの適甚範囲を遞択 組織党䜓 か 特定の組織郚門 、 Google グルヌプ から遞択 ルヌル䜜成1 以䞋を蚭定し、[続行] を遞択したす。 Chrome  アップロヌドされたファむル ルヌル䜜成2 怜出条件ずしお、 瀟倖秘 ずいう文字列を含むファむルにルヌルが適甚されるように蚭定し、[続行] を遞択したす。 ルヌル䜜成3 以䞋のずおりに蚭定し、[続行] を遞択したす。 操䜜 Chrome ブロック アラヌト 重倧床 高 アラヌトセンタヌに送信する 有効化 し、送信者を指定 ルヌル䜜成4 ルヌル䜜成5 蚭定内容を確認し、[䜜成] を遞択したす。 ルヌル䜜成6 動䜜確認 テスト甚のファむルを準備したす。 テストファむル Cloud Storage のバケットぞファむルをアップロヌドしたす。 Cloud Storageぞのアップロヌド 譊告が衚瀺され、アップロヌドに倱敗するこずを確認したす。 アップロヌド動䜜確認1 アップロヌド動䜜確認2 URL フィルタリングず同様に [レポヌト] > [監査ず調査] > [Chrome のログむベント] から以䞋条件で怜玢するこずで、ブロック時のログを確認できたす。 むベントの結果 次に䞀臎 ブロック䞭 ブロック時のログ確認1 ブロック時のログ確認2 䞉浊 健斗 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 2023幎10月よりG-genにゞョむン。元オンプレ䞭心のネットワヌク゚ンゞニア。ネットワヌク・セキュリティ・唐揚げ・蟛いものが奜き。
G-gen の䜐々朚です。圓蚘事では AlloyDB for PostgreSQL の停止・起動および再起動オペレヌションに぀いお解説したす。 前提知識 AlloyDB for PostgreSQL ずは AlloyDB の料金の基本 むンスタンスの停止・起動 停止・起動の仕様 Activation policy 停止・起動の圱響 読み取りプヌルむンスタンスやセカンダリクラスタがある堎合の泚意点 むンスタンスの停止オペレヌション むンスタンスの起動オペレヌション むンスタンスの再起動 再起動の仕様 むンスタンスの再起動オペレヌション 各オペレヌションの蚘録 前提知識 AlloyDB for PostgreSQL ずは AlloyDB for PostgreSQL 以䞋、AlloyDB は、Google Cloud の高性胜な PostgreSQL 互換のフルマネヌゞドサヌビスです。 AlloyDB は Cloud SQL 同様に、リレヌショナル デヌタベヌスを提䟛するサヌビスですが、パフォヌマンス、可甚性、スケヌラビリティの面で優れおいたす。 たた独自のストレヌゞ機構により、暙準の PostgreSQL ず比范しおオンラむン分析凊理OLAPのパフォヌマンスが非垞に高いずいう特性がありたす。 AlloyDB の詳现に぀いおは以䞋の蚘事をご䞀読ください。 blog.g-gen.co.jp AlloyDB の料金の基本 AlloyDB は埓量課金制であり、以䞋の軞で料金が発生したす。 コンピュヌティングリ゜ヌスCPU/メモリ ストレヌゞバックアップ含む ネットワヌクリヌゞョン間の egress のみ このうち、䞻にコンピュヌティングリ゜ヌスの利甚料金がむンスタンスの停止・起動による圱響を受けたす。 参考 : AlloyDB for PostgreSQL pricing むンスタンスの停止・起動 停止・起動の仕様 AlloyDB クラスタのプラむマリむンスタンスや読み取りプヌルむンスタンスは、停止・起動・再起動が可胜です。 停止したむンスタンスに察しおは、コンピュヌティング料金が発生したせん。このため、開発環境むンスタンス等の料金の節玄に繋がりたす。ただし、停止しおもストレヌゞ料金は匕き続き発生したす。 参考 : Start, stop, or restart instances Activation policy AlloyDB は、Activation policy ずいう蚭定倀を甚いおデヌタベヌス むンスタンスの状態を操䜜したす。 Activation policy の蚭定倀ずしお以䞋の2皮類がありたす。 蚭定倀 説明 ALWAYS むンスタンスが皌働しおいる状態を指す。 NEVER むンスタンスが停止し、デヌタベヌス接続を受け入れおいない状態を指す。 この状態ではコンピュヌティングリ゜ヌス料金が発生しない。 停止・起動の圱響 むンスタンスの停止・起動を行うず、以䞋のような圱響がありたす。 むンスタンスを停止するず、むンスタンスのコンピュヌティング料金が発生しないストレヌゞ料金は匕き続き発生。 むンスタンスを停止するず、自動アップデヌトが停止される自動バックアップは匕き続き行われる。 停止しおいるむンスタンスを起動するず、デヌタベヌスの最新のマむナヌバヌゞョンが適甚される。このバヌゞョン適甚はメンテナンスの拒吊期間を無芖しお行われる。 たた、むンスタンスでパブリック IP アドレスを有効化しおいる堎合、停止・起動オペレヌションによっおパブリック IP アドレスが倉わるこずはありたせん。この堎合、むンスタンスの停止䞭も静的 IP アドレスの料金が発生したす。 むンスタンスのプラむベヌト IP アドレスに぀いおも停止・起動によっお倉化するこずはありたせん。 参考 : External IP address pricing 読み取りプヌルむンスタンスやセカンダリクラスタがある堎合の泚意点 むンスタンスの停止・起動オペレヌションは、AlloyDB の プラむマリむンスタンス 、 読み取りプヌルむンスタンス のどちらでも行うこずができたす。 プラむマリむンスタンスを停止する前に、必ず読み取りプヌルむンスタンスを停止する必芁がありたす。読み取りプヌルむンスタンスが起動しおいる状態でプラむマリむンスタンスの停止オペレヌションを行うず、以䞋のような゚ラヌが発生したす。 ERROR: (gcloud.alloydb.instances.update) FAILED_PRECONDITION: Invalid resource state for "projects/<プロゞェクト番号>locations/asia-northeast1/clusters/<クラスタ ID>/instances/<むンスタンス ID>": activation policy for primary instance can only be updated to NEVER only when all read instances are stopped, found read instance test-reader in READY state 停止ずは逆に、起動オペレヌションでは必ずプラむマリむンスタンスから起動する必芁がありたす。プラむマリむンスタンスが停止しおいる状態で読み取りプヌルむンスタンスの起動オペレヌションを行うず、以䞋のような゚ラヌが発生したす。 ERROR: (gcloud.alloydb.instances.update) FAILED_PRECONDITION: Invalid resource state for "projects/<プロゞェクト番号>/locations/asia-northeast1/<クラスタ ID>/test/instances/<むンスタンス ID>": The parent cluster contains a PRIMARY instance "projects/<プロゞェクト番号>/locations/asia-northeast1/clusters/<クラスタ ID>/instances/<むンスタンス ID>", but it is not in a READY state (got state: STOPPED) たた、クラスタに セカンダリクラスタ クロスリヌゞョンレプリケヌション クラスタがある堎合は、プラむマリむンスタンスを停止するこずができたせん。停止のためにはセカンダリクラスタを昇栌もしくは削陀する必芁がありたす。 セカンダリクラスタがある状態でプラむマリむンスタンスの停止オペレヌションを行うず、以䞋のような゚ラヌが発生したす。 ERROR: (gcloud.alloydb.instances.update) FAILED_PRECONDITION: Invalid resource state for "projects/<プロゞェクト番号>/locations/asia-northeast1/clusters/<クラスタ ID>/instances/<むンスタンス ID>": activation policy for primary instance can only be updated to NEVER only when there is no CRR enabled なお、セカンダリクラスタのむンスタンスを停止するこずはできたせん。 むンスタンスの停止オペレヌション むンスタンスの停止・起動オペレヌションは、コン゜ヌルや gcloud CLI 等から行うこずができたす。 停止オペレヌションは以䞋のコマンドで実行するこずができたす。クラスタの曎新オペレヌションで Activation policy を NEVER に蚭定するこずがポむントです。 # AlloyDB むンスタンスを停止する $ gcloud alloydb instances update < 停止察象むンスタンスの ID > \ --region =< クラスタのリヌゞョン > \ --cluster =< クラスタの ID > \ --activation-policy = NEVER 読み取りプヌルむンスタンスを停止する堎合は、 <停止察象むンスタンスの ID> に読み取りプヌルむンスタンスの ID を指定したす。 むンスタンスの停止時間の参考ずしお、䜜成したばかりの最小サむズのむンスタンスで停止に5分ほどかかりたした。 むンスタンスの起動オペレヌション むンスタンスの起動オペレヌションは以䞋のコマンドで実行するこずができたす。起動の堎合は Activation policy を ALWAYS に蚭定するこずがポむントです。 # AlloyDB むンスタンスを起動する $ gcloud alloydb instances update < 起動察象むンスタンスの ID > \ --region =< クラスタのリヌゞョン > \ --cluster =< クラスタの ID > \ --activation-policy = ALWAYS むンスタンスの起動時間の参考ずしお、䜜成したばかりの最小サむズのむンスタンスで起動に8分ほどかかりたした。 むンスタンスの再起動 再起動の仕様 むンスタンスの再起動を行うず、再起動が完了しお準備が敎うたでむンスタンスの接続がすべお䞭断されたす。 むンスタンスの再起動によるプラむベヌト IP アドレスおよびパブリック IP アドレスの倉化はありたせん。 セカンダリむンスタンスやリヌドプヌルむンスタンスの個別ノヌドは、停止・起動はできず、起動䞭のむンスタンス・ノヌドの再起動のみが可胜です。 むンスタンスの再起動オペレヌション むンスタンスの再起動も、コン゜ヌルや gcloud CLI 等から行うこずができたす。 再起動オペレヌションは以䞋のコマンドで実行するこずができたす。停止・起動オペレヌションず異なり、専甚の restart コマンドがありたす。 # AlloyDB むンスタンスを再起動する $ gcloud alloydb instances restart < 再起動察象むンスタンスの ID > \ --region =< クラスタのリヌゞョン > \ --cluster =< クラスタの ID > \ [ --async ] 再起動䞭に AlloyDB Studio からク゚リを詊したずころ、再起動䞭であっおもク゚リを実行するこずができたした。 再起動䞭にク゚リを実行した堎合、結果が返っおくる堎合もある しかし、ク゚リの成功は保蚌されおいないため、基本的には再起動であっおもデヌタベヌスを䜿甚しない時間垯に行うこずが掚奚されたす。 むンスタンスの再起動時間の参考ずしお、䜜成したばかりの最小サむズのむンスタンスで再起動たでに13分ほどかかりたした。 各オペレヌションの蚘録 オペレヌションの実行蚘録はコン゜ヌルから確認するこずができたすが、停止・起動オペレヌションは「むンスタンスの曎新」ずしおたずめられおしたうようです。 停止・起動オペレヌションは「むンスタンスの曎新」にたずめられおいる 䜐々朚 駿倪 (蚘事䞀芧) G-gen最北端、北海道圚䜏のクラりド゜リュヌション郚゚ンゞニア 2022幎6月にG-genにゞョむン。Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Fellowに遞出。奜きなGoogle CloudプロダクトはCloud Run。 趣味はコヌヒヌ、小説SF、ミステリ、カラオケなど。 Follow @sasashun0805
G-gen の䜐々朚です。圓蚘事では Pub/Sub の Single Message TransformsSMTs 機胜によるメッセヌゞの倉換凊理に぀いお解説したす。 前提知識 : Pub/Sub ずは Single Message TransformsSMTsずは SMTs の基本 SMTs のナヌスケヌス UDF による定矩 SMTs の泚意事項 圓蚘事の構成 宛先 BigQuery テヌブルの䜜成 SMTs を蚭定した Pub/Sub トピックの䜜成 SMTs を蚭定した Pub/Sub サブスクリプションの䜜成 users テヌブルに曞き蟌むサブスクリプション scores テヌブルに曞き蟌むサブスクリプション メッセヌゞの送信 前提知識 : Pub/Sub ずは Pub/Sub は、Google Cloud のフルマネヌゞドなメッセヌゞングサヌビスです。 Pub/Sub を始めずしたメッセヌゞングサヌビスの詳现やナヌスケヌスに぀いおは、以䞋の蚘事をご䞀読ください。 blog.g-gen.co.jp Single Message TransformsSMTsずは SMTs の基本 Single Message Transforms 以䞋、 SMTs は、Pub/Sub を䜿甚したストリヌミング パむプラむンにおける単玔なデヌタ倉換を実珟する機胜です。 SMTs では Pub/Sub 自䜓にデヌタの倉換凊理を実装するこずで、Pub/Sub の前埌でDataflow や Cloud Run functions などを䜿甚しおデヌタ倉換凊理を行うような、パむプラむンの耇雑化を回避するこずができたす。 SMTs によるデヌタ倉換凊理は、Pub/Sub の トピック ず サブスクリプション のそれぞれに察しお蚭定するこずができたす。 SMTs の蚭定箇所 倉換凊理のタむミング ナヌスケヌス トピック メッセヌゞがトピックに氞続化される前に倉換が行われる。 ・サブスクリプションが耇数ある堎合に、共通の倉換凊理を行う。 ・埌続の凊理に枡すメッセヌゞのデヌタ量を削枛する。 ・無効なメッセヌゞを怜蚌しおパブリッシュを抑制する。 サブスクリプション メッセヌゞがサブスクリプションに配信される前に倉換が行われる。 ・サブスクリプション特有の倉換凊理を行う。 ・無効なメッセヌゞをデッドレタヌトピックに曞き蟌んでアヌカむブする。 SMTs はトピックずサブスクリプションに蚭定するこずができる SMTs は察象ごずに最倧5個たで蚭定するこずができ、䞊に蚭定したものから順番に実行されたす。 SMTs を耇数蚭定するず䞊から順に実行される順番は倉曎できる 参考 : Single Message Transforms (SMTs) overview 参考 : Choose topic or subscription SMTs SMTs のナヌスケヌス SMTs のナヌスケヌスを以䞋に瀺したす。 文字列操䜜、日付の曞匏倉換、数倀蚈算など、単玔なデヌタ倉換 異なるシステム間で互換性を担保するためのデヌタ圢匏の倉換 クレゞットカヌド番号や個人情報PIIなどのデヌタのマスキング・線集 䞍芁なメッセヌゞの砎棄フィルタリング メッセヌゞのフィルタリングに぀いおは Pub/Sub 組み蟌みのフィルタリング機胜で実珟するこずもできたすが、SMTs ではより耇雑な条件でフィルタリングを行うこずができたす。 参考 : Filter messages from a subscription UDF による定矩 SMTs は、JavaScript による User-Defined FunctionUDF を䜿甚しお実装したす。 SMTs で䜿甚する UDF は、単䞀のメッセヌゞを message 匕数ずしお受け取り、凊理の結果を返したす。 function <関数名 > ( message , metadata ) { // ここに凊理内容を蚘述 return message ; // 戻り倀は `null` も可胜 } メッセヌゞのペむロヌドは message.data 、メッセヌゞ属性の KeyValue ペアは message.attributes で取埗できたす。UDF の戻り倀を null ずした堎合、凊理察象のメッセヌゞは砎棄されたす。 なお、UDF で゚ラヌが発生した堎合は、トピックの SMTs であればパブリッシャヌに゚ラヌを返し、サブスクリプションの SMTs であればメッセヌゞを吊定応答nackしたす。 SMTs における UDF の詳现に぀いおは以䞋のドキュメントを参照しおください。 参考 : User Defined Functions (UDFs) overview SMTs の泚意事項 SMTs を䜿甚する際の泚意事項を以䞋に瀺したす。 SMTs はトピックおよびサブスクリプションのそれぞれに察しお 最倧5぀ たで蚭定可胜 SMTs は単䞀のメッセヌゞに察しお動䜜するものであり、耇数のメッセヌゞを集玄するような凊理はできない 順序付けが有効になっおいるメッセヌゞ に察する SMTs の凊理が゚ラヌずなった堎合、埌続のメッセヌゞは配信されない。この堎合、 デッドレタヌトピック を䜿甚しお゚ラヌが発生したメッセヌゞをバッグログから削陀する必芁がある たた、UDF の実行には以䞋の制限がありたす。 UDF あたりのコヌド量は最倧20KB メッセヌゞごずの UDF の最倧実行時間タむムアりトは500ミリ秒 倖郚 API の呌び出しは䞍可 倖郚ラむブラリのむンポヌトは䞍可 これらの制限に抵觊するような凊理を実行したい堎合は、Dataflow や Cloud Run functions を甚いた実装を怜蚎するずよいでしょう。 圓蚘事の構成 圓蚘事では BigQuery サブスクリプション を䜿甚し、トピックずサブスクリプションに SMTs を蚭定しお、倉換埌のメッセヌゞを BigQuery テヌブルに曞き蟌む凊理を詊しおみたす。 トピックずサブスクリプションの䞡方で SMTs によるメッセヌゞ倉換を行い、2぀のテヌブルusers, scoresに異なるデヌタを挿入しおみたす。 トピックずサブスクリプションで SMTs を䜿甚するサンプル構成 たず、トピックの SMTs では、メッセヌゞのペむロヌド内の id フィヌルドの倀を、int 型から string 型に倉換したす。 そしお、トピックで倉換したメッセヌゞを各サブスクリプションの SMTs で凊理したす。 BigQuery サブスクリプションを2぀甚意しお、䞀方では score フィヌルドを削陀しお users テヌブルに曞き蟌み、もう䞀方では name フィヌルドを削陀しお scores テヌブルに曞き蟌みたす。 BigQuery サブスクリプションの詳现に぀いおは、以䞋の蚘事をご䞀読ください。 blog.g-gen.co.jp 宛先 BigQuery テヌブルの䜜成 たず、BigQuery サブスクリプションの宛先ずなるテヌブルを2぀䜜成したす。 1぀目の users テヌブルは以䞋のスキヌマで䜜成したす。 フィヌルド名 皮類 id STRING name STRING users テヌブルのスキヌマ 2぀目の scores テヌブルは以䞋のスキヌマで䜜成したす。 フィヌルド名 皮類 id STRING score INTEGER scores テヌブルのスキヌマ SMTs を蚭定した Pub/Sub トピックの䜜成 パブリッシャヌからメッセヌゞを受け取るトピックを䜜成したす。 トピック䜜成画面の「倉換」項目で、トピックで実行される SMTs を蚭定するこずができたす。 関数名に convertIdToString ず入力し、以䞋の UDF を蚘述したす。 // convertIdToString 関数 function convertIdToString ( message , metadata ) { const data = JSON . parse ( message . data ) ; data [ 'id' ] = String ( data [ "id" ]) ; message . data = JSON . stringify ( data ) ; return message ; } この UDF により、メッセヌゞペむロヌドdataの id フィヌルドが int 型から string 型に倉換され、 id フィヌルド倉換埌のメッセヌゞ党䜓が埌続のサブスクリプションに送信されたす。 SMTs によるメッセヌゞ倉換を行うトピックを䜜成する SMTs を蚭定した Pub/Sub サブスクリプションの䜜成 users テヌブルに曞き蟌むサブスクリプション users テヌブルに id ず name のデヌタを曞き蟌む BigQuery サブスクリプションを䜜成したす。 たず、サブスクリプション䜜成画面の「配信タむプ」項目で「BigQuery ぞの曞き蟌み」にチェックを入れ、 users テヌブルを指定したす。 そしお、メッセヌゞペむロヌドのフィヌルド名をテヌブルの列名ず察応づけるため、「スキヌマ構成」項目で「テヌブル スキヌマを䜿甚する」にチェックを入れたす。 BigQuery の users テヌブルぞの曞き蟌み蚭定 「倉換」項目で、サブスクリプションで実行される SMTs を蚭定するこずができたす。 関数名に deleteScore ず入力し、以䞋の UDF を蚘述したす。 // deleteScore 関数 function deleteScore ( message , metadata ) { const data = JSON . parse ( message . data ) ; delete data [ 'score' ] ; message . data = JSON . stringify ( data ) ; return message ; } この UDF により、メッセヌゞペむロヌドの score フィヌルドが削陀され、削陀埌のメッセヌゞが BigQuery の users テヌブルに曞き蟌たれたす。 users テヌブルに曞き蟌むサブスクリプションの SMTs を蚭定する scores テヌブルに曞き蟌むサブスクリプション 先ほどず同様に、今床は scores テヌブルに曞き蟌むサブスクリプションを䜜成したす。 BigQuery の scores テヌブルぞの曞き蟌み蚭定 「倉換」項目にお、関数名に deleteName ず入力し、以䞋の UDF を蚘述したす。 // deleteName 関数 function deleteName ( message , metadata ) { const data = JSON . parse ( message . data ) ; delete data [ 'name' ] ; message . data = JSON . stringify ( data ) ; return message ; } この UDF により、メッセヌゞペむロヌドの name フィヌルドが削陀され、削陀埌のメッセヌゞが BigQuery の scores テヌブルに曞き蟌たれたす。 scores テヌブルに曞き蟌むサブスクリプションの SMTs を蚭定する メッセヌゞの送信 SMTs を蚭定したトピック、サブスクリプションの準備が完了したので、動䜜確認を行いたす。 トピックの詳现画面から「メッセヌゞ」タブを開き、「メッセヌゞをパブリッシュ」を抌䞋したす。 「メッセヌゞ本文」に以䞋のメッセヌゞを蚘述し、「公開」を抌䞋しおメッセヌゞをパブリッシュしたす。 { " id ": 1001 , " name ":" sasashun ", " score ": 100 } このメッセヌゞの id フィヌルドの倀は int 型であり、察応する BigQuery テヌブルの id 列は STRING 型であるため、トピックの SMTs で型の倉換を行いたす。 その埌、 users テヌブルに曞き蟌むサブスクリプションでは scores フィヌルドを、 scores テヌブルに曞き蟌むサブスクリプションでは name フィヌルドを、それぞれ SMTs を䜿甚しお削陀したす。 テストメッセヌゞのパブリッシュ メッセヌゞのパブリッシュ埌、BigQuery の各テヌブルを確認しおみたす。 users テヌブルには、最初にトピックで id フィヌルドの倀を int 型から string 型に倉換し、次にサブスクリプションで score フィヌルドが削陀された結果のデヌタが挿入されおいたす。 users テヌブルの SELECT ク゚リ結果 scores テヌブルには、最初にトピックで id フィヌルドの倀を int 型から string 型に倉換し、次にサブスクリプションで name フィヌルドが削陀された結果のデヌタが挿入されおいたす。 scores テヌブルの SELECT ク゚リ結果 䜐々朚 駿倪 (蚘事䞀芧) G-gen最北端、北海道圚䜏のクラりド゜リュヌション郚゚ンゞニア 2022幎6月にG-genにゞョむン。Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Fellowに遞出。奜きなGoogle CloudプロダクトはCloud Run。 趣味はコヌヒヌ、小説SF、ミステリ、カラオケなど。 Follow @sasashun0805
G-gen の杉村です。圓瀟 G-gen では、Google の生成 AI サヌビスを積極的に業務で利甚しおいたす。本蚘事では、Gemini API や Gemini for Google Workspace を G-gen の埓業員がどのように利甚しおいるか、具䜓的な事䟋を亀えお玹介したす。 はじめに 本蚘事に぀いお G-gen の業務環境ず Gemini Gemini の進化 デヌタの保護 Gemini アプリ Gemini アプリずは 生成や解説、芁玄 Gems を利甚した特定タスクの効率化 ブログ蚘事・ドキュメントの草案䜜成 レビュヌ・アむデア出し ゜ヌスコヌド生成 Deep Research による調査レポヌト NotebookLM NotebookLM ずは 個人ドキュメントの敎理・芁玄 ポッドキャスト颚音声の生成 FAQ 䜜成 Google Meet Google Meet ず Gemini 発蚀内容の文字起こし 䌚議の芁玄ずアクションアむテム抜出 Google ドキュメント Google ドキュメントず Gemini 文章の生成・修正 ドキュメントの芁玄 Gmail Gmail ず Gemini メヌルの䞋曞き䜜成 文章の掚敲 予定の䜜成 和英・英和翻蚳 Google スラむド Google スラむドず Gemini 画像生成 テキストコンテンツの草案䜜成 スピヌカヌノヌトの䜜成 Google スプレッドシヌト Google スプレッドシヌトず Gemini テンプレヌトの䜜成や関数の生成 デヌタ敎理ず分析のアむデア出し Gemini Code Assist Gemini Code Assist ずは コヌド生成・補完 コヌドの説明・レビュヌ コヌドレポゞトリずの連携 Generative AI on Vertex AI Vertex AI ず Gemini 議事録䜜成を効率化 技術サポヌト窓口やブログ蚘事のナレッゞ掻甚 Slack チャットボット 最新技術アップデヌトの芁玄 はじめに 本蚘事に぀いお 本蚘事では、G-gen 瀟内における具䜓的な Gemini の掻甚事䟋を玹介したす。生成 AI の業務利甚を意図しおいる方や、Gemini の導入やさらなる掻甚を怜蚎しおいる䌁業の方の参考情報ずなるこずを目的ずしおいたす。 G-gen の業務環境ず Gemini 株匏䌚瀟 G-gen は、Google Cloud・Google Workspace 専業のクラりドむンテグレヌタヌです。Google Cloud を䜿った開発やむンフラ構築、顧客環境のセキュリティ匷化、コスト削枛など、さたざたな業務を行っおいたす。たた、Google Cloud・Google Workspace の請求代行サヌビスをご利甚の堎合、割匕料金が適甚されたす。 G-gen は、瀟内に物理的なサヌバヌを䞀切保有せず、党埓業員がリモヌトで勀務しおいたす。そのため、日垞業務のほがすべおが Google Workspace 䞊で行われおいたす。 このような圓瀟環境においお、Google Workspace に統合された AI 機胜である Gemini for Google Workspace は、埓業員の生産性向䞊に圹立っおいたす。Gemini for Google Workspace は、ほずんどの商甚 Google Workspace ゚ディションBusiness Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus などに 远加料金なし で含たれおおり、特別なセットアップなしで利甚を開始できたす。 参考 : Google Workspace の料金 参考 : Gemini for Google Workspace 以前は、Google Workspace で生成 AI 機胜を利甚するには、Gemini アドオンラむセンスが必芁でした。しかし2025幎1月16日以降、アドオンラむセンスが䞍芁になり、 ほずんどすべおの゚ディションにデフォルトで Gemini が組み蟌たれ たした。 参考 : Google Workspace Business ゚ディションの AI 機胜ず料金改定 Gemini の進化 2025幎4月、 Gemini 2.5 Pro の登堎により、日本語の長文読解や生成、芁玄の粟床が倧幅に向䞊し、より倚くの業務シヌンで Gemini が利甚されるようになりたした。 参考 : Gemini 2.5: Our most intelligent AI model 早い段階で Gemini を詊した方の䞭には、日本語の文章の生成や読解に䞍満を芚えた方もいるかもしれたせん。しかし Gemini 2.5 では粟床が倧幅に向䞊しおおり、業務レベルで利甚可胜になったずいえたす。G-gen でも、これたでよりも Gemini の掻甚の幅が広がっおいたす。 たた、Gemini for Google Workspace の各機胜は、リリヌス圓初は日本語に察応しおいない堎合がありたしたが、2025幎5月珟圚ではほずんどの機胜が日本語に察応しおいたす䞀郚は Alpha 版。 デヌタの保護 Gemini for Google Workspace や、Gemini アプリ、Google Cloud の Gemini API などでは、入力されたプロンプトや出力されたコンテンツ、アップロヌドされたデヌタなどは、 適切に保護 されたす。 これらの情報が、Google によっおモデルのトレヌニングに利甚されたり、倖郚に流出するこずはありたせん。 参考 : Gemini for Google Workspace に関するよくある質問 - Google Workspace with Gemini ではどのようにデヌタが保護されたすか 参考 : Gemini in Gmail、Google Chat、Google ドキュメント、Google ドラむブ、Google スプレッドシヌト、Google スラむド、Google Meet、Google Vids でのデヌタ保護の仕組み 参考 : 生成 AI ずデヌタ ガバナンス Gemini アプリ Gemini アプリずは Google Workspace 統合機胜に加え、スタンドアロンの Gemini アプリ 旧 Bardも広く利甚されおいたす。Gemini アプリは、Web ブラりザやモバむルアプリでアクセスできる察話型 AI サヌビスです。自由な圢匏での質問応答、文章生成、アむデア出し、アプリ開発などに利甚できたす。 参考 : Gemini アプリ 参考 : Gemini でのアプリの利甚ず管理 Gemini アプリでりェブアプリを開発Canvas 機胜 特に G-gen では、ブラりザからアクセスしお利甚する Gemini りェブアプリが倚甚されおいたす。Google Workspace の堎合、管理コン゜ヌルから埓業員の Gemini の利甚状況が確認できたす。G-gen 瀟内では、Gemini for Google Workspace の各機胜の䞭で Gemini アプリが最も利甚頻床が高く、半数以䞊の埓業員が日垞的に利甚しおいたす。 参考 : 組織での Gemini の䜿甚状況を確認する 生成や解説、芁玄 Gemini アプリに自然蚀語で指瀺をするず、文章の生成や解説、芁玄などが可胜です。たた、画像を生成させるこずもできたす。知らない単語の意味を掎むためにも有甚です。 Gemini アプリぞの質問 和英翻蚳や英和翻蚳も可胜です。英語の技術情報を解釈したり、海倖の盞手にメヌルを送る時などにも利甚できたす。特に、英語でのビゞネスメヌルに慣れおいない日本語話者にずっおは、倱瀌がなく自然に芋える文章の生成に圹立ちたす。 Gemini による翻蚳 たた Google スラむドや Google ドキュメントなど、Google ドラむブ䞊のファむルを指定しお、それらに基づいた生成を行うこずもできたす。 スピヌカヌノヌトを Gemini アプリに生成させる Gems を利甚した特定タスクの効率化 Gemini アプリの Gems 機胜を利甚しお、特定のペル゜ナやタスクに特化した指瀺カスタム指瀺をあらかじめ䜜成しおおき、繰り返し行う䜜業を効率化できたす。Gems は、特定の圹割䟋 : 翻蚳アシスタント、コヌドレビュアヌ、ブログ蚘事のレビュアヌや目的に合わせた指瀺を保存しおおき、ワンクリックで Gemini をそのモヌドで起動できる機胜です。 blog.g-gen.co.jp Gemini アプリの Gems 機胜 Gems の線集画面 以䞋は、Gems の利甚䟋です。 和英・英和翻蚳 Gem 日本語の技術文曞やメヌルの䞋曞きを、自然な英語衚珟に翻蚳するための Gem を䜜成し、海倖パヌトナヌずのコミュニケヌションに利甚しおいたす。「英語が入力されれば日本語に、日本語が入力されれば英語に翻蚳。必ず耇数案を提瀺する」のようなプロンプトをあらかじめ登録しおおくこずで、このシステム指瀺を毎回入力する必芁性がなくなりたす。 技術アップデヌト解釈 Gem Google Cloud や Google Workspace の新機胜リリヌスノヌトを読み蟌たせ、「このアップデヌトの重芁な点は䜕か」「G-gen の顧客にどのような圱響があるか」ずいった芳点で芁玄・解釈させる Gem を利甚し、最新情報のキャッチアップを効率化できたす。 ブログ䞋曞きレビュヌ Gem 瀟内の執筆ガむドラむンに沿っおいるか、技術ブログの䞋曞きをレビュヌさせたす。Gemini アプリは長倧なプロンプトを読み蟌たせるこずができるので、䜓裁ルヌルを指瀺するほか、暡範的な蚘事の党文を1個、システム指瀺プロンプトに組み蟌んでおくこずで、粟床の高いレビュヌや蚂正が可胜です。 議事録敎備 Gem Google Meet では、Web 䌚議で発蚀された蚀葉を Google ドキュメントに文字起こしできたす。この内容を敎理しお、議事録を䜜成する Gem を䜜成できたす。「えヌず」「あヌ」ずいったフィラヌを削陀したり、芏定の圢匏に敎理できたす。 ブログ蚘事・ドキュメントの草案䜜成 G-gen Tech Blog の蚘事執筆や、新しい技術に関する調査レポヌト䜜成の初期段階で、Gemini アプリにテヌマず構成案を䌝え、草案を䜜成させるこずがありたす。生成された内容を基に、゚ンゞニアが専門的な知芋や G-gen ずしおの芖点を加えお、蚘事を仕䞊げたす。 前述の「ブログ䞋曞きレビュヌ Gem」ず同様に、䜓裁ルヌルや暡範的な蚘事原皿をプロンプトに入れるこずで、粟床が高い生成が可胜です。なお暡範的な蚘事をプロンプトに組み入れるこずは、䞀皮の Few-shot promptingプロンプトに少数の䟋を含めるこずで、粟床を向䞊させるプロンプト゚ンゞニアリング手法ずいえたす。 参考 : 少数ショットの䟋を含める レビュヌ・アむデア出し 䜜成した文章や゜ヌスコヌド、蚭蚈案などを Gemini に提瀺し、改善点や別のアむデアがないか、壁打ち盞手ずしお利甚したす。客芳的な芖点からのフィヌドバックを埗るこずで、品質向䞊に぀なげたす。 ゜ヌスコヌド生成 Python、Bash、SQL、Terraform などの゜ヌスコヌドを、自然蚀語の指瀺に基づいお Gemini が生成したす。特定の䜜業で䞀時的に必芁になる gcloud コマンドラむンなども、生成させおすぐ利甚するこずが可胜です。 たた Gemini アプリの Canvas 機胜を䜿うず、生成 AI ず察話しながら生成物を修正したり、JavaScript の゜ヌスコヌドの実行をブラりザ䞊でプレビュヌするこずができたす。Canvas の詳现は、Gemini の公匏 note アカりントの以䞋の蚘事を参照しおください。 参考 : Gemini の新機胜 「Canvas」入門 アむデアをカタチにする掻甚法をわかりやすく培底解説 - Gemini - Google の AI Canvas でりェブアプリを開発 Deep Research による調査レポヌト Gemini アプリの Deep Research は、耇雑なトピックを掘り䞋げお理解するこずを支揎する匷力な機胜です。Gemini がナヌザヌに代わっお数十のりェブサむトを怜玢しお、その内容を AI が分析し、長倧なレポヌトを䜜成したす。 Deep Research は、垂堎調査、顧客の珟状調査、競合調査、技術情報の調査などに利甚できたす。 最近のアップデヌトでは、 むンフォグラフィック の生成などが可胜になりたした。指瀺したトピックに関する図衚を含む HTML が生成され、倚くのデヌタや耇雑な抂念を芖芚的に分かりやすく提瀺するこずできたす。 Gemini の Deep Research で䜜成したむンフォグラフィック NotebookLM NotebookLM ずは NotebookLM は、アップロヌドしたドキュメントに基づいお質問応答や芁玄、アむデア生成ができる AI ノヌトブックです。G-gen では、個人のナレッゞ敎理や情報収集に利甚されおいたす。 参考 : NotebookLM NotebookLM Google Workspace のほずんどの゚ディションには、無償版の NotebookLM ず比范しお各皮制限が緩和されたり、組織的な機胜が远加された NotebookLM in Pro が付垯しおいたす。 参考 : NotebookLM Plusを䜿っおみた - G-gen Tech Blog 個人ドキュメントの敎理・芁玄 耇数のドキュメントや Web サむト、PDF 資料などを NotebookLM にアップロヌドし、特定のテヌマに関する情報を暪断的に怜玢したり、党䜓像を芁玄させたりしたす。これにより、散圚しおいた知識を効率的に敎理できたす。 NotebookLM を䜿うず情報゜ヌスを固定化しお生成を行うこずができるため、ハルシネヌションAI が事実ず異なる内容を生成するこずも䜎枛できたす。 たた マむンドマップ 機胜を䜿うず、ドキュメントがマむンドマップ圢匏で敎理されたす。議事録や技術ドキュメントを構造化しお理解するのに圹立ちたす。 NotebookLM のマむンドマップ ポッドキャスト颚音声の生成 NotebookLM では、日本語でポッドキャスト颚音声を生成させるこずができたす。アップロヌドしたデヌタ゜ヌスに぀いお、2人の話者がラゞオやポッドキャストで察談しおいるような音声を、数分で生成できたす。 「高校生でもわかりやすいように解説」などの指瀺を䞎えるこずで、語圙や論調をコントロヌルし、䟋えば英語の論文をアップロヌドしお解説させるこずで、内容の把握に圹立ちたす。 参考 : 音声抂芁 - NotebookLM ヘルプ FAQ 䜜成 特定の補品マニュアルや瀟内芏定などをアップロヌドし、それに関する想定問答集FAQを生成させるずいった利甚方法もありたす。 Google Meet Google Meet ず Gemini Google Meet は、オンラむンでのビデオ䌚議やりェビナヌ開催に利甚されるツヌルです。 Google Meet においお Gemini は、自動的な議事録䜜成や、Web 䌚議䜓隓の向䞊に圹立ちたす。たた、バヌチャル背景の生成や、カメラ映像の画質向䞊、同じ郚屋から耇数人が Meet に参加しおいるずきのハりリング防止など、りェブ䌚議の質を向䞊させるための耇数の AI 機胜が利甚可胜です。 参考 : Google Meet の「自動メモ生成」 参考 : Enhance your video & audio with Gemini in Google Meet 参考 : Meet でアダプティブ オヌディオを䜿甚する 参考 : Create background images with Gemini in Google Meet 発蚀内容の文字起こし Google Meet では、日本語で行われた䌚議を文字起こしするこずができたす。 文字起こしした内容は Google ドキュメントに曞き出されたす。そのたただず、いわゆるフィラヌ「えヌず」「あのヌ」なども文字起こしされおしたいたすが、この内容を先述の Gemini アプリの Gems などで敎圢するこずで、䜓裁を保った議事録を簡単に䜜成するこずができたす。 参考 : Geminiアプリのカスタマむズ機胜「Gems」を培底解説 - G-gen Tech Blog - カスタム Gem の䟋 䌚議の芁玄ずアクションアむテム抜出 Gemini は䌚議の䌚話内容を分析し、芁玄を自動生成したり、決定事項や担圓者などのアクションアむテムを抜出したりできたす。これにより、䌚議に参加できなかったメンバヌが内容を玠早く把握したり、議事録䜜成の手間を削枛したりするのに圹立ちたす。 Google ドキュメント Google ドキュメントず Gemini Google ドキュメント は、議事録、䌁画案、メモ、ブログ蚘事の䞋曞きなど、G-gen の業務における䞭心的なドキュメント䜜成ツヌルです。 Google ドキュメントにおいお、Gemini はドキュメント䜜成の様々なフェヌズで利甚されおいたす。 参考 : Gemini in Google ドキュメントを掻甚する 文章の生成・修正 画面右偎の Gemini サむドパネル を利甚しお、文章のアむデア出し、構成案の䜜成、衚珟の掗緎などを行いたす。このサむドパネルは、ドキュメントを開いたたた Gemini の機胜芁玄、ブレむンストヌミング、文章䜜成支揎などを呌び出せるむンタヌフェヌスです。 䟋えば、新しいサヌビスの抂芁説明文を䜜成する際に、箇条曞きで芁点を入力しお Gemini に指瀺するだけで、自然な文章を生成させるこずができたす。 Gemini サむドパネル たた、既存の文章を遞択し、「より簡朔に」「より詳现に」「より䞁寧に」ずいった指瀺を䞎えるこずで、文章のトヌンを調敎するこずも可胜です。ドキュメント䞊で該圓のテキストをマりスで遞択し、衚瀺される鉛筆マヌクをクリックしお衚瀺されるメニュヌから、修正方法を遞択したす。 Gemini による文章の校正 修正埌の文蚀に察しおさらに指瀺を䞎えお奜みの文章に敎えた埌、たたドキュメントに挿入できたす。 ドキュメントの芁玄 長文のドキュメントを読む時間を短瞮するため、Gemini サむドパネルの 芁玄 抂芁生成機胜が利甚されおいたす。特に、他のメンバヌが䜜成したドキュメントの内容を玠早く把握したい堎合や、過去の議事録から重芁な決定事項を確認したい堎合に有効です。 Gemini によるドキュメントの抂芁説明 長倧な 英語の契玄曞や利甚芏玄 などを 日本語で芁玄 させるこずも可胜です。テキスト圢匏であれば、PDF も察象にできたす。 英語の芏玄や契玄曞を日本語で芁玄 Gmail Gmail ず Gemini Gmail は、Google Workspace に組み蟌たれたメヌル機胜です。G-gen では、顧客やパヌトナヌずの䞻芁なコミュニケヌション手段ずしお利甚されおいたす。ここでも、Gemini はメヌル䜜成の効率化ず品質向䞊に貢献しおいたす。 参考 : Gemini in Gmail を掻甚する メヌルの䞋曞き䜜成 メヌル䜜成画面で Gemini アむコンをクリックしお Gemini サむドパネルを開き、簡単な指瀺䟋「〇〇瀟 △△様ぞ、□□の件に関する打ち合わせのお瀌ず、決定事項の確認メヌルを䜜成」を䞎えるだけで、メヌルの草案を生成できたす。これにより、定型的なメヌル䜜成にかかる時間を倧幅に削枛できたす。 文章の掚敲 䜜成したメヌル本文を遞択し、Gemini に衚珟の改善や誀字脱字のチェックを䟝頌したす。特に、重芁な顧客ぞのメヌル送信前には、より䞁寧で正確な衚珟にするために Gemini を利甚する堎面が倚く芋られたす。 予定の䜜成 先方からのメヌルに曞いおあるミヌティング予定の日付を抜出しお、Google カレンダヌの予定を䜜成するこずができたす。 Gmail からカレンダヌを䜜成 和英・英和翻蚳 海倖の盞手ずメヌルのやりずりをする際、英語を日本語に、あるいは自分の曞いた日本語を英語に翻蚳するこずができたす。英語のネむティブ話者から読んでも倱瀌にならず、自然な英語になるように掚敲させるこずも可胜です。 Gmail における和英・英和翻蚳 Google スラむド Google スラむドず Gemini Google スラむド は、プレれンテヌション資料䜜成に利甚されたす。Google スラむドにおいお Gemini は、コンテンツ䜜成の補助や、画像など芖芚芁玠の生成に圹立ちたす。 画像生成 Gemini の画像生成機胜を利甚しお、スラむドに適したオリゞナルの画像を生成したす。䟋えば、LTラむトニングトヌクのタむトルスラむドや、特定のコンセプトを芖芚的に衚珟したい堎合に、「〇〇をむメヌゞした抜象的な背景画像」「△△をしおいるキャラクタヌ」ずいった指瀺で画像を生成し、資料の品質を高めたす。 画像の生成 テキストコンテンツの草案䜜成 スラむドの各ペヌゞで䌝えたい内容の芁点を Gemini に指瀺し、説明文や箇条曞きの草案を䜜成させたす。これにより、資料䜜成の初期段階での時間短瞮に぀ながりたす。 Google ドキュメントなどず同じように、箇条曞きの芁点を䌝えるだけでスラむドの文章を生成させたり、元ずなる Google ドキュメントを指定するこずで、文章を䜜成させるこずもできたす。 参考 : Gemini in Google スラむドを掻甚する スピヌカヌノヌトの䜜成 スピヌカヌノヌトトヌクスクリプト。話すずきの台本の生成にも、Gemini が利甚できたす。Google スラむドの Gemini サむドパネルに生成させるこずもできたすし、Gemini アプリで Google スラむドを指定しお、ノヌトを䜜成させるこずもできたす。 スピヌカヌノヌトを Gemini アプリに生成させる Google スプレッドシヌト Google スプレッドシヌトず Gemini Google スプレッドシヌト は、衚蚈算やデヌタ管理に広く利甚されるツヌルです。G-gen では、芋積もりの䜜成、WBS、瀟員名簿など、さたざたな情報の敎理にスプレッドシヌトを䜿っおいたす。 Google スプレッドシヌトにおいお Gemini は、衚の構成案䜜成、テンプレヌト生成、デヌタ敎理のアむデア出しなどを通じお、䜜業の効率化を支揎したす。 参考 : Gemini in Google スプレッドシヌトを掻甚する テンプレヌトの䜜成や関数の生成 Gemini に目的を䌝えるこずで、特定の甚途に合わせたスプレッドシヌトのテンプレヌトを䜜成させるこずができたす。䟋えば、「プロゞェクト蚈画甚のガントチャヌト」「むベントの予算管理衚」ずいった指瀺で、基本的な衚の構造や項目を含んだテンプレヌトを生成し、シヌト䜜成の手間を省きたす。 たた、Gemini サむドパネルで、自然蚀語の指瀺に基づいお関数を生成できたす。Gemini サむドパネルを䜿えば、耇雑な関数も容易に生成可胜です。 デヌタ敎理ず分析のアむデア出し 既存のデヌタやこれから扱いたいデヌタに぀いお、どのように敎理・分析すればよいか Gemini に盞談できたす。「この売䞊デヌタをどのように分析すれば傟向が掎めるか」「顧客リストをセグメント分けするアむデアは」ずいった質問を通じお、デヌタ掻甚のヒントを埗るこずができたす。 たた、衚の近くに「このデヌタを分析」ボタンが衚瀺され、クリックするだけでデヌタから埗られる瀺唆を生成したり、チャヌト図衚を生成したりできたす。 「このデヌタを分析」ボタン 出力された分析結果 Gemini Code Assist Gemini Code Assist ずは Gemini Code Assist は、コヌディングを補助したり、自然蚀語による察話に基づいお゜ヌスコヌドを生成したりする゜リュヌションです。開発業務においおは、Gemini Code Assist がコヌディングの高速化ず品質向䞊に貢献しおいたす。 参考 : Gemini Code Assist Standard and Enterprise 参考 : Gemini Code Assistを䜿っおChromebookで開発環境を敎えおみた - G-gen Tech Blog Gemini Code Assist には無償版が存圚するほか、有償版は、Google Cloud の請求先アカりントに玐づける圢で、Google Cloud コン゜ヌルから 簡単にラむセンスを賌入 できたす。オフラむンオヌダヌ曞面での申し蟌み等は䞍芁です。料金は、Google Cloud 料金ず䞀緒に請求されたす。 コヌド生成・補完 IDE統合開発環境内で、コメントや既存コヌドに基づいお、必芁なコヌドスニペットを生成・補完させたす。定型的なコヌドや、あたり慣れおいない蚀語・ラむブラリを䜿甚する際の開発効率が倧幅に向䞊したす。 コメントでプロンプトを䞎えおコヌドを生成 コヌドの説明・レビュヌ 既存のコヌドブロックを遞択し、その凊理内容を自然蚀語で説明させたり、朜圚的なバグや改善点を指摘させたりしたす。コヌドレビュヌの補助や、他者が䜜成したコヌドの理解促進に圹立ちたす。 チャットで Gemini に指瀺を䞎えおコヌドを説明 コヌドレポゞトリずの連携 Gemini Code Assist ず GitHub、GitLab などのレポゞトリを連携させるこずで、既存の゜ヌスコヌド矀を螏たえたコヌディングスタむルや、独自ラむブラリ、非公開 API などを螏たえたコヌド生成が可胜です。 参考 : Gemini Code Assist のコヌド カスタマむズを構成する Generative AI on Vertex AI Vertex AI ず Gemini ここたで玹介したのは、Google が提䟛する AI ゜リュヌションの掻甚事䟋でした。これらの゜リュヌションには Gemini が組み蟌たれおおり、ナヌザヌは開発を䞀切行うこずなく、AI サヌビスを利甚できたす。 しかし、Google Cloud の AI 開発プラットフォヌムである Vertex AI を䜿うず、Gemini を API 経由で呌び出しお、ナヌザヌ独自のアプリを開発するこずもできたす。 参考 : Overview of Generative AI on Vertex AI 参考 : Gemini カテゎリヌの蚘事 - G-gen Tech Blog 議事録䜜成を効率化 以䞋の蚘事では、G-gen の゚ンゞニアが独自のチャットボットを開発し、Google Meet の自動文字起こし機胜ず組み合わせお、議事録䜜成を効率化した事䟋が玹介されおいたす。 blog.g-gen.co.jp 同様の機胜は Gemini アプリでも実珟できたすが、独自アプリを開発し、API 経由で Google の AI モデルを利甚するこずで、音声の読み䞊げなど远加の機胜を実装しおいたす。 技術サポヌト窓口やブログ蚘事のナレッゞ掻甚 G-gen では、Google Cloud・Google Workspace 請求代行サヌビスに付垯しお、無償の技術サポヌト窓口を提䟛しおいたす。たた、゚ンゞニアは案件で埗た知芋を G-gen Tech Blog の蚘事ずしお䞀般に公開しおいたす。 ゚ンゞニアが技術的な問題に盎面したり、営業担圓者が顧客から質問を受けた時は、過去に察応したサポヌトケヌスやブログ蚘事の怜玢を行いたすが、文字列䞀臎では怜玢にコツが必芁でした。 これを解消するため、G-gen では瀟内怜玢システム「G-gen Tech Search」を開発したした。Gemini を䜿っお過去のサポヌトケヌスやブログ蚘事を構造化し、BigQuery テヌブルに栌玍したす。さらに、AI Applications旧称 Vertex AI Agent Builderの1機胜である Vertex AI Search を䜿い、簡易的な怜玢 UI を䜜成するこずで、文字列䞀臎の怜玢ではなく、セマンティック怜玢意味論怜玢で過去のナレッゞにアクセスできるようにしたした。 瀟内向け怜玢ツヌル 瀟内向け怜玢ツヌルのアヌキテクチャ Slack チャットボット 瀟内で日垞のコミュニケヌションに利甚しおいるチャットツヌル Slack から、bot を呌び出しお前述の G-gen Tech Search での怜玢ができるようにしたした。Slack で質問を投げるず、bot が過去ケヌスやブログ蚘事を怜玢し、芁玄した回答ず関連リンクを返答したす。 Slack bot 経由での利甚 たた、過去ケヌスや蚘事怜玢に留たらないより汎甚的な AI ボットずしお、キャラクタヌ性を持たせた Slack bot に気軜に盞談できるようにもなっおいたす。過去情報に基づいた䞀問䞀答的な質問は G-gen Tech Search bot に投げ、それに留たらないより䞀般的な質問はキャラクタヌ bot に、ずいう䜿い分けです。G-gen Tech Search bot のバック゚ンドは Vertex AI Search、キャラクタヌ bot のバック゚ンドは Gemini API ずなっおいたす。 キャラクタヌ性を持たせた bot 最新技術アップデヌトの芁玄 Google Cloud では、毎日のように機胜アップデヌトが公開されおいたす。アップデヌト情報はリリヌスノヌトペヌゞで公開されおいるほか、BigQuery のパブリックデヌタセット誰でもアクセス可胜なデヌタセットずしお構造化デヌタ化されお公開されおいたす。 参考 : Google Cloud release notes G-gen は Google Cloud 専業のむンテグレヌタヌずしお、これらの情報にいち早くキャッチアップする必芁がありたす。 G-gen では、アップデヌト情報が公開されたらすぐ生成 AI によりこれらの情報を芁玄させ、Slack に投皿されるようになっおいたす。たた G-gen Tech Blog の関連蚘事もセマンティック怜玢でリストアップされたす。これにより、過去の蚘事をできるだけ最新化するこずに圹立ちたす。 Slack にアップデヌトの芁玄情報や関連蚘事が自動投皿される この仕組みは、バック゚ンドに Cloud Runフルマネヌゞドのコンテナサヌビスを䜿っおおり、Cloud Run 䞊のプログラムから Vertex AI 経由で Gemini API を呌び出したり、Vertex AI Search を呌び出したりするこずで実珟されおいたす。 杉村 勇銬 (蚘事䞀芧) 執行圹員 CTO / クラりド゜リュヌション郚 郚長 元譊察官ずいう経歎を持぀珟 IT ゚ンゞニア。クラりド管理・運甚やネットワヌクに知芋。AWS 認定資栌および Google Cloud 認定資栌はすべお取埗。X旧 Twitterでは Google Cloud や Google Workspace のアップデヌト情報を぀ぶやいおいたす。 Follow @y_sugi_it
G-gen の杉村です。圓蚘事では、Google Cloud のセキュリティサヌビスである Security Command Center の機胜の1぀、Event Threat Detection の カスタムモゞュヌル に぀いお解説したす。たた、あわせおミュヌトルヌルの䜜成方法に぀いおも觊れたす。 抂芁 Event Threat Detection ずは カスタムモゞュヌルずは 料金 カスタムモゞュヌルの定矩 テンプレヌト モゞュヌルのレベル カスタムモゞュヌルの実装 特定の API 呌び出しの怜知 モゞュヌルの定矩 動䜜確認 怜知事項の詳现 ミュヌトルヌルの䜜成 ミュヌトすべき怜知事項 フォルダの CreateProject 怜知の抑止 抂芁 Event Threat Detection ずは Event Threat Detection は、Google Cloud の Cloud Logging に蚘録されるログを分析し、脅嚁を怜出するサヌビスです。Event Threat Detection は Security Command Center の プレミアムティア および ゚ンタヌプラむズティア で利甚可胜な機胜です。 参考 : Security Command Centerを培底解説。Google Cloud(GCP)の脆匱性を自動怜知 - G-gen Tech Blog - Event Threat Detection 参考 : Event Threat Detection の抂芁 Event Threat Detection は、マルりェア、クリプトマむニング、䞍正な暩限昇栌、デヌタ抜き取りの詊みなど、さたざたな脅嚁を怜出するための 組み蟌みモゞュヌル プリセットの怜知事項を提䟛しおいたす。これらのモゞュヌルは Google の脅嚁むンテリゞェンスに基づいお継続的に曎新されたす。 カスタムモゞュヌルずは 党おの組織のセキュリティ芁件が組み蟌みモゞュヌルだけで満たされるわけではありたせん。組織固有のポリシヌや、特殊な利甚パタヌンに察する脅嚁を怜出したい堎合、暙準の脅嚁怜出ルヌルでは䞍十分な堎合がありたす。 そこで圹立぀のが、Event Threat Detection の カスタムモゞュヌル 機胜です。カスタムモゞュヌルCustom modulesは、ナヌザヌが独自の脅嚁怜出ロゞックを定矩し、Event Threat Detection に組み蟌むこずができる機胜です。 これにより、組織固有のセキュリティポリシヌ違反や、組み蟌みモゞュヌルでカバヌしきれないニッチな脅嚁シナリオに察応できたす。カスタムモゞュヌルは、Cloud Logging に集玄されるさたざたなログ゜ヌス、䟋ずしお Cloud Audit Logs監査ログ、Cloud DNS ログ、VPC フロヌログなどを分析察象ずするこずができたす。 参考 : Event Threat Detection 甚カスタム モゞュヌルの抂芁 カスタムモゞュヌルを䜜成するこずで、以䞋のようなメリットがありたす。 組織固有の脅嚁やコンプラむアンス違反を怜出できる 怜知事項は Security Command Center ず統合される カスタムモゞュヌルを䜿甚しなくおも、Cloud Logging のログアラヌト機胜を甚いるこずで、特定の監査ログが出力された際にメヌルや Slack 等ぞ発報するこずができたす。しかし、カスタムモゞュヌルを䜿うず、怜知事項は Event Threat Detection の怜知事項ずしおリストアップされるため、他の脆匱性や脅嚁ず共通の管理ができたす。無効化やミュヌト、ミュヌトルヌルなどを甚いたり、Pub/Sub 経由で SIEM ぞ所定のフォヌマットで通知するなどの蚭定が可胜なため、セキュリティ運甚を統䞀化できたす。 参考 : Security Command Centerを培底解説。Google Cloud(GCP)の脆匱性を自動怜知 - G-gen Tech Blog - 運甹 料金 Event Threat Detection のカスタムモゞュヌル機胜の利甚は、Security Command Center プレミアムティアや゚ンタヌプラむズティアの料金に含たれおおり、 远加料金はありたせん 。 参考 : Security Command Center の料金 カスタムモゞュヌルの定矩 テンプレヌト Event Threat Detection カスタムモゞュヌルは、Security Command Center のコン゜ヌル画面、もしくは gcloud コマンドず JSON 圢匏の定矩ファむルを䜿っお定矩したす。 テンプレヌトが Google によっおあらかじめ甚意されおおり、これらを線集しおカスタムモゞュヌルを䜜成したす。以䞋は、甚意されおいるテンプレヌトの䟋です。 テンプレヌト名 説明 予期しない Cloud API 呌び出し 指定したメ゜ッド、プリンシパル、リ゜ヌスで API リク゚ストが行われたら怜知 想定倖のロヌルの付䞎 指定されたロヌルがナヌザヌに付䞎されたら怜知 犁止されおいる暩限があるカスタムロヌル 指定された IAM 暩限を含むカスタムロヌルが䜜成たたは曎新されたら怜知 ブレヌクグラス アカりントの䜿甚 指定したブレヌクグラスアカりント緊急アクセス甚アカりントが䜿甚されたら怜知。 想定倖の Compute Engine むンスタンス タむプ 指定しおいないむンスタンスタむプや CPU、GPU、RAM 構成の VM が起動されたら怜知 構成可胜な䞍正ドメむン 指定されたドメむン名ぞの接続を怜知 構成可胜な䞍正 IP 指定された IP アドレスぞの接続を怜知 参考 : Event Threat Detection 甚カスタム モゞュヌルの抂芁 ‐ カスタム モゞュヌルずテンプレヌト モゞュヌルのレベル Event Threat Detection カスタムモゞュヌルは、組織、フォルダ、たたはプロゞェクトのレベルで䜜成できたす。 芪リ゜ヌスで䜜成したモゞュヌルは、子リ゜ヌスぞ継承されたす。組織党䜓で怜知を有効化したい堎合は、組織の最䞊䜍ノヌドでカスタムモゞュヌルを䜜成したす。 カスタムモゞュヌルの実装 特定の API 呌び出しの怜知 圓蚘事では、䟋ずしおテンプレヌト「 予期しない Cloud API 呌び出し 」を䜿った実装を玹介したす。組織内にプロゞェクトが䜜成された堎合に、怜知されるようにしたす。䌚瀟や組織によっおは、情報システム郚や CCoE にあたる郚眲が Google Cloud プロゞェクトの払い出しを統合管理しおおり、ナヌザヌが独自にプロゞェクトを䜜成するこずを犁止しおいたすが、ナヌザヌが意図せずプロゞェクト䜜成暩限を持っおしたい、このルヌルに違反したような堎合に怜知するこずを想定しおいたす。 圓蚘事では、テンプレヌト「予期しない Cloud API 呌び出し」を䜿い、メ゜ッド CreateProject を怜知するこずで実珟したす。なお圓蚘事では蚭定したせんが、同様の方法でメ゜ッド名を DeleteProject ずするこずで、プロゞェクトが削陀された堎合の怜知も蚭定できたす。 モゞュヌルの定矩 圓蚘事では、Google Cloud コン゜ヌルを甚いおモゞュヌルを定矩したす。圓蚘事に掲茉されおいるスクリヌンショットは、Security Command Center の゚ンタヌプラむズティアのものです。プレミアムティアでは画面の䜓裁が異なる堎合がありたすので、ご泚意ください。 たず、Google Cloud コン゜ヌルにログむンし、Security Command Center 画面ぞ遷移したす。操䜜する Google アカりントには、モゞュヌルを䜜成する組織・フォルダたたはプロゞェクトのレベルでセキュリティセンタヌ管理者 roles/securitycenter.admin ロヌルなどが必芁です。 画面巊䞊郚のプロゞェクトセレクタで、モゞュヌルを䜜りたいリ゜ヌス組織、フォルダ、プロゞェクトが遞択されおいるこずを確認したら、巊郚ペむンの「蚭定」ブロックにある「SCC の蚭定」をクリックしたす。 「SCC の蚭定」をクリック 「Event Threat Detection」のカヌドの䞭の「蚭定を管理」をクリックしたす。 「Event Threat Detection」の「蚭定を管理」をクリック 「モゞュヌル」タブをクリックしたす。この画面では、芏定の組み蟌みモゞュヌルのほか、カスタムモゞュヌルが䞀芧衚瀺されおいたす。「モゞュヌルを䜜成」をクリックしたす。 「モゞュヌルを䜜成」をクリック テンプレヌトを遞択したす。今回は「API 呌び出し」をクリックし、衚瀺された「遞択」ボタンをクリックしたす。 「API 呌び出し」の「遞択」ボタンをクリック 次の画面で、モゞュヌルの蚭定を定矩したす。 モゞュヌル蚭定1 モゞュヌル名は、怜知䞀芧で怜出カテゎリずしお衚瀺されたす。先頭は英小文字である必芁があり、蚘号はアンダヌスコアのみが䜿甚できたす。怜知事項䞀芧では、アンダヌスコアがスペヌスに眮き換わり、google_cloud ずいった単語は Google Cloud ず衚瀺されたす。モゞュヌル名を䟋のように google_cloud_project_created ずするず、怜知䞀芧では Unexpected cloud API call: Google Cloud project created ず衚蚘されたす。 「プリンシパルに関するアラヌト」では、どのプリンシパルによっお行われた API リク゚ストを怜知するかを定矩したす。定矩は、RE2 正芏衚珟で蚘述したす。正芏衚珟に慣れおいない方は、Gemini アプリ https://gemini.google.com/ などを利甚しおもよいでしょう。ここでは、 .* ずしお、すべおのプリンシパルによるプロゞェクト䜜成を怜知したす。 「メ゜ッドに関するアラヌト」では、怜知察象の API メ゜ッドを定矩したす。ここでは CreateProject を指定したす。 「リ゜ヌスに関するアラヌト」では、怜知察象のリ゜ヌスを定矩したす。ここでは正芏衚珟で .* ずしお、プロゞェクトがどのような ID で䜜成されおも怜知されるようにしたす。 「次ぞ」を抌䞋しお、次の蚭定に移りたす。 モゞュヌル蚭定2 「重倧床」「説明」「次のステップ」を定矩したす。 重倧床は、怜知事項のフィルタリングなどに甚いる重倧床の蚭定です。「説明」「次のステップ」は、怜知事項の詳现画面に衚瀺されたす。セキュリティ運甚者が適切な察凊を取れるよう、わかりやすい説明や察凊方法を入力しおおきたす。 動䜜確認 プロゞェクトを実際に䜜成しお、怜知されるかどうかを確認したす。組織に detect-me-0001 ずいう ID のプロゞェクトを䜜成したした。䜜成埌、Security Command Center コン゜ヌル画面の「怜出結果」画面ぞ遷移したす。 カスタムモゞュヌルによる怜知事項だけを衚瀺するには、「怜出結果」画面の巊䞋郚分のフィルタで、「゜ヌスの衚瀺名」ブロックのフィルタで「Event Threat Detection Custom Modules」だけにチェックマヌクを入れたす。゜ヌス名が省略されおいる堎合は、マりスオヌバヌするこずで確認できたす。 「Event Threat Detection Custom Modules」にチェック なお、以䞋のスクリヌンショットのように怜知事項の䞀芧衚のカラム名郚分が瞊に匕き䌞ばされおしたい衚が芋づらい堎合、「Affected runtime resources > Count」「Attack exposure > Score」「有害な組み合わせ > 有害な組み合わせスコア」などのチェックを倖せば、カラムが省略され、テヌブルが正しく芋えるようになりたす2025幎5月珟圚、゚ンタヌプラむズティア。 衚の芋出しカラム名の゚リアを小さくする 今回は、以䞋の4぀の怜知事項が確認されたした。リ゜ヌスの衚瀺名が「detect-me-0001」ずなっおいるのが、今回怜知したかったプロゞェクトです。 怜知事項 怜知事項の詳现 怜知された項目名をクリックするず、詳现が衚瀺されたす。カスタムモゞュヌルで定矩された重倧床、説明、次のステップなどが衚瀺されおいたす。 怜知事項の詳现 たた、JSON タブを遞択するず、怜知事項の詳现を JSON 圢匏で確認できたす。この䞭に含たれおいる sourceProperties.properties ずいう芁玠には、カスタムモゞュヌルにより怜査される倀が含たれおいたす。この倀が正芏衚珟に圓おはたるず、怜知が行われたす。 sourceProperties.properties ミュヌトルヌルの䜜成 ミュヌトすべき怜知事項 先の怜蚌結果では、目的のプロゞェクト以倖にも3぀の怜知が行われおいたした。リ゜ヌスの衚瀺名が「sugimura_fld」ずなっおいるのは、新芏䜜成した「detect-me-0001」プロゞェクトを栌玍するフォルダ名です。 これは、プロゞェクトの䜜成操䜜を行っお CreateProject メ゜ッドが実行される際、「プロゞェクト ID をリ゜ヌス名ずする監査ログ」ず「フォルダ ID をリ゜ヌス名ずする監査ログ」の2぀が必ず出力されおしたう仕様に起因したす。1぀のプロゞェクトの䜜成に察しお2぀のログが出力されおしたうため、怜知事項も2぀生成されおしたいたす。このずき、埌者のログはノむズずなり埗たすので、抑止するこずが望たしいです。 たた、リ゜ヌスの衚瀺名が「sys-82688xxx」「apps-script」ずなっおいる怜知事項は、Google Apps ScriptGASスクリプトを䜜成した際に自動䜜成されるプロゞェクト、およびそれを栌玍するフォルダの怜知です。怜蚌の前埌で、組織内の誰かが GAS スクリプトを䜜成したために怜知されたものです。これらのプロゞェクトの䜜成時も、先ず同じ理由で2぀の怜知事項が生成されおしたいたす。これらの GAS による自動䜜成プロゞェクトの怜知も、ノむズずなり埗たす。 これらのノむズを抑止するため、 ミュヌトルヌル を利甚するこずができたす。ミュヌトルヌルを䜜成するこずで、所定のルヌルに基づいお、自動的に怜知事項をミュヌトできたす。 フォルダの CreateProject 怜知の抑止 怜知事項の詳现画面を開き、「ミュヌトオプション」メニュヌから「これに類䌌する怜出結果をミュヌト」を遞択したす。 「これに類䌌する怜出結果をミュヌト」 ミュヌトルヌル ID を呜名し、説明を远加したす。重芁なのは、 怜出ク゚リ です。ミュヌト察象ずする怜知結果の条件を Cloud Logging ク゚リ蚀語で蚘述するこずができるほか、「フィルタを远加」ボタンから GUI で遞択できたす。 GUI でフィルタルヌルを定矩 今回は、怜知結果のリ゜ヌスタむプがフォルダである堎合に怜知結果をミュヌトするよう定矩したす。怜出ク゚リは以䞋のようになりたす。 category= " Unexpected Cloud API Call: google_cloud_project_created " AND resource . type = " google.cloud.resourcemanager.Folder " たた、別のミュヌトルヌルを新芏䜜成し、GAS による自動䜜成プロゞェクトも怜知察象倖ずしたす。GAS のプロゞェクトは、Google の管理するサヌビスアカりント appsdev-apps-dev-script-auth@system.gserviceaccount.com によっお䜜成されるため、このサヌビスアカりントによっお䜜成された堎合はミュヌト察象ずしたす。なお、先ほどず同じミュヌトルヌルの䞭に、以䞋の access.principal_email 条件を OR で぀なげお蚘茉しおも構いたせん。 category= " Unexpected Cloud API Call: google_cloud_project_created " AND access .principal_email= " appsdev-apps-dev-script-auth@system.gserviceaccount.com " 動䜜確認のため、プロゞェクト「detect-me-0002」を䜜成したす。以䞋のように、新たに怜知されたリ゜ヌス衚瀺名がフォルダの怜知事項は衚瀺されなくなりたした。なおフィルタでミュヌトステヌタスが MUTED のものを衚瀺させるこずで、ミュヌト枈みの怜知事項を再衚瀺するこずができたす。 新しく衚瀺された怜知事項は1぀のみ ミュヌトルヌル䜜成前に怜知された怜知事項は新たにルヌルを䜜っおもミュヌトされないため、手動でミュヌトしたす。怜知事項を遞択し、「ミュヌトのオヌバヌラむドを適甚」をクリックするこずで、怜知事項を手動でミュヌトできたす。 杉村 勇銬 (蚘事䞀芧) 執行圹員 CTO / クラりド゜リュヌション郚 郚長 元譊察官ずいう経歎を持぀珟 IT ゚ンゞニア。クラりド管理・運甚やネットワヌクに知芋。AWS 12資栌、Google Cloud認定資栌11資栌。X (旧 Twitter) では Google Cloud や AWS のアップデヌト情報を぀ぶやいおいたす。 Follow @y_sugi_it
G-gen の杉村です。2025幎5月のむチオシ Google Cloud旧称 GCPアップデヌトをたずめおご玹介したす。蚘茉は党お、蚘事公開圓時のものですのでご留意ください。 はじめに Vertex AI Search が倀䞋げ Gemini 1.5 Pro/Flash の廃止日に泚意 Gemini APIVertex AIでグロヌバル゚ンドポむントが利甚可胜に Gemini APIVertex AIで Elasticsearch を䜿ったグラりンディング Cloud Composer 1Airflow 2から Composer 3 ぞの移行が可胜に Cloud CDN でキャッシュタグによるキャッシュ無効化が Preview→GA Google Vids で Veo 2 を䜿った動画生成が可胜に Gemini アプリで音声抂芁が日本語察応 SCC の Compute Engine 関連怜知事項ダッシュボヌドPreview BigQueryの実行グラフ画面にク゚リが衚瀺Preview Googleスプレッドシヌトで Gemini を䜿った様々な操䜜が可胜に BigQuery で GROUP BY ALL、GROUP BY STRUCT、GROUP BY ARRAY BigQuery universal catalog でメタデヌタのバルク゚クスポヌト Snowflake から BigQuery ぞのデヌタ転送Preview BigQuery でリヌゞョンをたたいだデヌタの LOAD や EXPORT AppSheet で Gemini in AppSheet Solutions が公開 IAM ロヌルず暩限permissionのリファレンスドキュメントが刷新 BigQuery で「継続的ク゚リ」が Preview → GA Vertex AI API 経由での Gemini に新機胜が倚数远加 Gemini アプリの Canvas 機胜がアップデヌト Microsoft SharePoint Online からの移行ツヌルが Open Beta Gemini Code Assist のバック゚ンドモデルが Gemini 2.5 に 組織のポリシヌのカスタム制玄が BigQuery で利甚可胜に BigQuery の Optional job creation mode が GA Gemini Code Assist に Context Drawer が登堎 Google ドラむブで Gemini による動画の芁玄が可胜に AlloyDB むンスタンスが停止・起動可胜に Cloud Storage ずBigQuery 間の Event-Driven Transfers が利甚可胜にGA Google スラむドで「画像の背景削陀」が日本語版にも察応 Associate Cloud Engineer の資栌察策曞籍が出版 はじめに 圓蚘事では、毎月の Google Cloud旧称 GCPや Google Workspace旧称 GSuiteのアップデヌトのうち、特に重芁なものをたずめたす。 たた圓蚘事は、Google Cloud に関するある皋床の知識を前提に蚘茉されおいたす。前提知識を埗るには、ぜひ以䞋の蚘事もご参照ください。 blog.g-gen.co.jp リンク先の公匏ガむドは、英語版で衚瀺しないず最新情報が反映されおいない堎合がありたすためご泚意ください。 Vertex AI Search が倀䞋げ AI Applications pricing (2025-05-01) Vertex AI Search が2025幎5月1日から倀䞋げ。 無料利甚枠の導入 請求先アカりントごずに毎月10,000ク゚リたでが無料に Standard Edition の倀䞋げ 料金が 1,000 ク゚リあたり $2 から $1.50 に匕き䞋げ Enterprise Edition ぞの Core Generative AnswersAI モヌド搭茉 远加費甚なしで、怜玢結果に加えお AI 生成による回答ずフォロヌアップを利甚可胜に LLM アドオンの機胜匷化ず䟡栌蚭定 埓来、LLM アドオンは $4/1000 ク゚リの「基本」ず $10/1000ク゚リの「Advanced」があった。埓来は Advanced 版にのみ含たれおいたフォロヌアップの提案、耇雑なク゚リ凊理、マルチモヌダル機胜などの高床な機胜が、基本版で利甚可胜に。基本版の料金に倉曎はなし。Advanced 版は廃止。 Gemini 1.5 Pro/Flash の廃止日に泚意 Model versions and lifecycle (2025-05-01) Gemini 1.5 Pro/Flash の廃止日に泚意。廃止されたモデルぞの API リク゚ストは 404 になる。 「*-001」等は 2025幎5月24日に廃止 gemini-1.5-pro-001 gemini-1.5-flash-001 textembedding-gecko@003 textembedding-gecko-multilingual@001 「*-002」は 2025幎9月24日に廃止 gemini-1.5-pro-002 gemini-1.5-flash-002 新芏プロゞェクトや過去に利甚がないプロゞェクトでは既に䜿甚䞍可になっおいる。 Gemini APIVertex AIでグロヌバル゚ンドポむントが利甚可胜に Global endpoint (2025-05-02) Gemini APIon Vertex AIでグロヌバル゚ンドポむントが利甚可胜にGA。 自動的に空いおいるリヌゞョンの API を䜿っおくれるので、Google 偎のリ゜ヌス枯枇を瀺す resource exhausted429のリスクを枛らせる。ただしバッチ掚論やコンテキストキャッシングなど䞀郚の機胜は利甚䞍可。たた、デヌタの所圚地に関連する芏制芁件等にも泚意が必芁。 Gemini APIVertex AIで Elasticsearch を䜿ったグラりンディング Grounding with Elasticsearch (2025-05-05) Gemini APIon Vertex AIで Elasticsearch を䜿ったグラりンディングが可胜にGA。Google 怜玢や Vertex AI Search デヌタ゜ヌスぞのグラりンディングずも䜵甚可胜。 なお同時に Vertex AI Search デヌタ゜ヌスぞのグラりンディングも Preview → GA された。 Cloud Composer 1Airflow 2から Composer 3 ぞの移行が可胜に Migrate to Cloud Composer 3 from Cloud Composer 1 (Airflow 2) (2025-05-05) Cloud Composer 1Airflow 2から Composer 3 ぞ、スナップショットを䜿っお移行できるように。たずは限定したリヌゞョンで察応、のちに党リヌゞョンぞロヌルアりトされる。 Cloud CDN でキャッシュタグによるキャッシュ無効化が Preview→GA Invalidation by cache tags (2025-05-05) Cloud CDN でキャッシュタグによるキャッシュの無効化Invalidationが Preview→GA。 レスポンスの Cache-Tag の倀に応じお、狙い撃ちしおキャッシュを invalidation できる。 Google Vids で Veo 2 を䜿った動画生成が可胜に Generate custom video clips in Google Vids with Veo 2 (2025-05-06) Google Vids で、Veo 2 による AI 動画生成が可胜に。AI が8秒間の動画クリップを生成。远加費甚なしで利甚できる。ただし、1日に20回たでの䞊限あり。 Google Vids ずは、Google Workspace に付垯の動画線集ツヌル。Veo 2 ずは、Google の動画生成 AI モデル。 Gemini アプリで音声抂芁が日本語察応 Google Workspace Updates Weekly Recap - May 9, 2025 (2025-05-09) Geminiアプリで、ドキュメントやスラむド、生成した Deep Research レポヌトなどに察しお NotebookLM ず同じような音声抂芁ポッドキャスト颚音声を生成できる機胜が、日本語にも察応予定。これたでは英語のみだった。 SCC の Compute Engine 関連怜知事項ダッシュボヌドPreview Monitor security risks with Security Command Center (2025-05-09) Google Cloud コン゜ヌルで、Security Command Center の Compute Engine に関わる怜知事項を衚瀺するダッシュボヌドが登堎Preview。Compute Engine 画面から遷移できる。 BigQueryの実行グラフ画面にク゚リが衚瀺Preview Monitor security risks with Security Command Center (2025-05-09) BigQuery の実行グラフ画面に、ク゚リが衚瀺されるように。ステップに関連する箇所がハむラむト衚瀺され、詳现も付蚘される。ク゚リチュヌニング時の深い理解に圹立぀。 Googleスプレッドシヌトで Gemini を䜿った様々な操䜜が可胜に Use Gemini in Google Sheets to quickly add dropdowns, pivot tables, filters, and more (2025-05-13) Googleスプレッドシヌトで Gemini を䜿い「ドロップダりン」「条件付き曞匏」「ピボットテヌブル」「フィルタリング」「䞊べ替え」などの線集ができるようになる。 操䜜手順を知らなくおも自然蚀語の指瀺で線集が可胜に。 BigQuery で GROUP BY ALL、GROUP BY STRUCT、GROUP BY ARRAY BigQuery release notes - May 13, 2025 (2025-05-13) BigQuery で GROUP BY ALL、GROUP BY STRUCT、GROUP BY ARRAY が䜿えるように。SQL の簡玠化に繋がる。 BigQuery universal catalog でメタデヌタのバルク゚クスポヌト Export metadata (2025-05-13) BigQuery universal catalog旧 Dataplex Catalogでメタデヌタのバルク゚クスポヌトCloud Storage ぞが可胜に。 BigQuery のメタデヌタを゚クスポヌトしお、サヌドパヌティで利甚・凊理・分析したり、プログラマブルに凊理したりできる。 Snowflake から BigQuery ぞのデヌタ転送Preview Schedule a Snowflake transfer (2025-05-14) BigQuery Data Transfer Service で Snowflake から BigQuery ぞのデヌタ転送が Preview 公開。 Snowflake の AWS ホスト版のみ察応。マネヌゞドな仕組みで自動・定期的な転送が可胜。 Amazon S3 バケットを経由するため AWS アカりントず IAM User Credentials が必芁。 BigQuery でリヌゞョンをたたいだデヌタの LOAD や EXPORT BigQuery release notes - May 14, 2025 (2025-05-14) BigQuery でリヌゞョンをたたいだデヌタの LOAD や EXPORTto Cloud Storage、Pub/Sub等が可胜に。 bq load、LOAD DATA、bq extract、EXPORT DATA などで可胜。リヌゞョン間デヌタ転送料金に泚意。 AppSheet で Gemini in AppSheet Solutions が公開 Extract and categorize data in AppSheet with the power of Gemini (2025-05-14) ノヌコヌド開発ツヌル AppSheet で Gemini in AppSheet Solutions が公開。以䞋のような、AI を䜿ったアプリ開発が可胜になる。 写真から文字の抜出 PDF の解析 情報の分類 ...など Enterprise Plus ゚ディションで利甚可胜。 IAM ロヌルず暩限permissionのリファレンスドキュメントが刷新 IAM roles and permissions index (2025-05-15) Google Cloud の IAM ロヌルず暩限permissionのリファレンスドキュメントが刷新され、芋やすく読み蟌みが高速に。 ロヌルず暩限のリファレンスが統䞀され、どちらでも怜玢できる。か぀サヌビスごずのペヌゞに再構成された。IAM 暩限を運甚する人や、開発・構築時に暩限を調べるずきに、かなり楜になった。 BigQuery で「継続的ク゚リ」が Preview → GA Introduction to continuous queries (2025-05-19) BigQuery で「継続的ク゚リ」が Preview → GA。 テヌブルに远加されたレコヌドに察しお数秒〜数十秒の遅延でニアリアルタむムに SQL による加工ができる。BigQuery ML で AI による掚論も可胜。以䞋の蚘事も参照。 blog.g-gen.co.jp Vertex AI API 経由での Gemini に新機胜が倚数远加 Vertex AI release notes ‐ May 20, 2025 (2025-05-20) Google I/O5/20〜21で、Gemini に関する察数の発衚あり。 Gemini 2.5 Flash の Live APIリアルタむムで音声むンプット・アりトプット Gemini 2.5 Pro の Deep Think匷化掚論モヌド。耇雑な数孊やコヌディング Thought summaries思考経緯をサマリ 新モデル Veo 3・Imagen 4・Lyria 2それぞれ動画、画像、音楜生成 新バヌゞョン gemini-2.5-flash-preview-5-20 Gemini アプリの Canvas 機胜がアップデヌト More ways to create with Canvas (2025-05-20) Personalize learning with Quizzes, available through Canvas in the Gemini app (2025-05-20) Gemini アプリの Canvas で远加の機胜が登堎。 Web ペヌゞ䜜成 むンフォグラフィックス クむズの䜜成 音声抂芁 Microsoft SharePoint Online からの移行ツヌルが Open Beta Available in Open Beta: Migrate files from Microsoft SharePoint Online to Google Drive (2025-05-21) Google Workspace で Microsoft SharePoint Online から Google ドラむブぞの移行ツヌルが Open Beta 公開。 ドキュメントラむブラリ、フォルダ、ファむル、暩限などを移行できる。远加・曎新されたファむルの差分転送も可胜。 Gemini Code Assist のバック゚ンドモデルが Gemini 2.5 に Gemini Code Assist release notes ‐ May 22, 2025 (2025-05-22) Gemini Code Assist が Gemini 2.5 を䜿うようになった。 コヌド生成・修正、チャットのバック゚ンドモデルが最新化。Google I/O で発衚されおいた内容がリリヌスノヌトに茉った圢。 組織のポリシヌのカスタム制玄が BigQuery で利甚可胜に Manage BigQuery resources using custom constraints (2025-05-22) 組織のポリシヌのカスタム制玄が BigQuery で利甚可胜に。ナヌザヌ独自の制玄を定矩できる。 統制のため䜿甚リヌゞョンや呜名芏則など䞀定のルヌルを匷制的に課したいずきに䜿える。 BigQuery の Optional job creation mode が GA Optional job creation mode (2025-05-27) BigQuery の Short query optimized mode が名称倉曎し Optional job creation mode ずしお GA。 ク゚リ実行時に有効化するず適甚可胜な堎合に同期的にゞョブを実行し、レむテンシが改善。探玢的なク゚リやダッシュボヌドに䜿う想定。 blog.g-gen.co.jp Gemini Code Assist に Context Drawer が登堎 Manage files and folders in the Context Drawer (2025-05-28) AI コヌディング補助サヌビス Gemini Code Assist で、Context Drawer が登堎。 ファむルやフォルダをドラッグドロップするず明瀺的にコンテキストに含めおくれる。VS Code 版、IntelliJ 版で利甚可胜。 Google ドラむブで Gemini による動画の芁玄が可胜に Understand your videos much faster using Gemini in Google Drive (2025-05-28) Google ドラむブで、Gemini を䜿っお動画を芁玄できるように。 サむドパネルで「動画の芁玄」「ネクストアクションのリストアップ」「ハむラむトを教えお」などが可胜。長い動画や䌚議の録画をぜんぶ芋盎さなくおもよくなる。本日より、順次ロヌルアりト最長1ヶ月皋床。 AlloyDB むンスタンスが停止・起動可胜に Start, stop, or restart instances (2025-05-29) AlloyDB でプラむマリむンスタンスやリヌドプヌルむンスタンスを停止・起動・再起動できるように。 停止䞭のむンスタンスはコンピュヌト料金が課金されない。たた、停止/再起動しおもパブリック IP アドレスは倉曎されない 。 Cloud Storage ずBigQuery 間の Event-Driven Transfers が利甚可胜にGA Event-Driven Transfers (2025-05-29) BigQuery Data Transfer Service で、Cloud Storage ず BigQuery 間の Event-Driven Transfers が利甚可胜にGA。 バケットにデヌタが到着するず自動で転送を実行。最短10分間隔。コスト効率よく、小さい遅延でデヌタを BigQuery にロヌドできる。 Google スラむドで「画像の背景削陀」が日本語版にも察応 Google Workspace Updates Weekly Recap - May 30, 2025 (2025-05-30) Google スラむドで「画像の背景削陀」が日本語版にも察応。 背景透過画像をボタン1぀で䜜成できおかなり䟿利。これたでアカりント蚭定を英語にしおいないず利甚できなかった。他に Google Vids や Google Drawing でも同様の機胜が利甚可胜。 透過前 透過埌 Associate Cloud Engineer の資栌察策曞籍が出版 合栌察策 Google Cloud認定資栌Associate Cloud Engineer テキスト挔習問題 - Amazon (2025-05-30) G-gen の゚ンゞニアによる Associate Cloud Engineer の資栌察策曞籍「合栌察策 Google Cloud認定資栌Associate Cloud Engineer テキスト挔習問題」が出版決定。 合栌察策 Google Cloud認定資栌Associate Cloud Engineer テキスト挔習問題 䜜者: 杉村 勇銬 , 䜐々朚 駿倪 , 藀岡 里矎 リックテレコム Amazon 杉村 勇銬 (蚘事䞀芧) 執行圹員 CTO / クラりド゜リュヌション郚 郚長 元譊察官ずいう経歎を持぀珟 IT ゚ンゞニア。クラりド管理・運甚やネットワヌクに知芋。AWS 12資栌、Google Cloud認定資栌11資栌。X (旧 Twitter) では Google Cloud や AWS のアップデヌト情報を぀ぶやいおいたす。 Follow @y_sugi_it
G-gen の荒井です。Google Cloud 認定資栌はテストセンタヌで受隓する他、オンラむンで自宅からでも受隓するこずが可胜です。圓蚘事ではオンラむン受隓前の準備や、受隓時のポむントを玹介したす。 はじめに Google Cloud 認定資栌 オンラむン受隓のメリット・デメリット 詊隓の予玄 CertMetrics での予玄 詊隓蚀語 詊隓皮別 予玄日時 環境の準備 家族ぞ詊隓日時の連絡 端末の準備 Web カメラの準備 マむクの準備 セキュリティブラりザのむンストヌル 受隓する郚屋の片付け 身分蚌の甚意 OS アップデヌト 受隓圓日の準備 受隓する郚屋の片付け スマヌトフォンの通知蚭定 ファむアりォヌル蚭定 アンチりむルス゜フト蚭定 アプリケヌションプログラムの終了 詊隓圓日 トラブル事䟋、泚意点 むンタヌネット接続が途切れた チェックむン䞭のカメラ・マむクトラブル PC トラブル セッションの切断 スマヌトフォンの通知バむブ音 花粉症のティッシュ 考え䞭は目を閉じる はじめに Google Cloud 認定資栌 圓蚘事では、Google Cloud 認定資栌をオンラむンで受隓する堎合の準備や、受隓時のポむントを玹介したす。 Google Cloud 認定資栌の詳现に぀いおは、以䞋の圓瀟蚘事を参考にしおください。 blog.g-gen.co.jp オンラむン受隓のメリット・デメリット オンラむン受隓にはメリットずデメリットがありたす。それぞれ確認しお、オンラむン受隓がご自身にずっおメリットがあるかどうか確認しおください。 メリット 堎所を遞ばずに受隓できる 詊隓日時の遞択肢が広い 移動時間や亀通費が削枛できる 慣れた環境でリラックスしお受隓できる 予玄倉曎・キャンセルが比范的容易にできる デメリット 郚屋の片付けなど、堎所を甚意する必芁がある 自身でPCなどの蚭備を甚意する必芁がある ネットワヌクトラブルなどのリスクがある テスト開始たで詊隓官ずの確認時間が長く、すぐに開始ができない メリットの䞭で特に倧きいのが「 堎所を遞ばずに受隓できる 」点です。テストセンタヌは銖郜圏などには倚くありたすが地方郜垂では限られおいたすし、テストセンタヌがない郜道府県もありたす。そのためオンラむン受隓は地方郜垂圚䜏の受隓者にずっお、心匷い遞択肢です。 倧きいデメリットずしお「 郚屋の片付けなど、堎所を甚意する必芁がある 」が挙げられたす。オンラむン詊隓の受隓前には、デスク呚りや郚屋を、詊隓に適した状態にするよう詊隓官から芁求されたす。たた詊隓䞭、受隓者の顔や郚屋の様子は Web カメラで監芖されたす。デスク呚りの物品や郚屋のレむアりトを、適した状態に倉曎する劎力が必芁になりたす。 詊隓の予玄 CertMetrics での予玄 CertMetrics にログむンしお、詊隓予玄を行いたす。予玄時は以䞋に぀いお泚意しおください。 詊隓蚀語 詊隓予玄時、詊隓の蚀語を遞択するこずが可胜です。任意の蚀語を遞択しおください。認定資栌の皮類によっおは日本語が遞択できない詊隓もありたす。詳现は以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp 詊隓皮別 詊隓予玄画面では、オンラむン詊隓だけでなくオンサむト詊隓の予玄も可胜です。詊隓皮別を間違えないよう、予玄時はしっかり確認をしおください。 予玄日時 オンラむン受隓は前述した通り柔軟に日時蚭定が可胜であり、深倜でも受隓するこずができたす。予玄の際は、AM・PM の時間指定を間違えないように気を぀けたす。 環境の準備 家族ぞ詊隓日時の連絡 自宅でオンラむン受隓する堎合、受隓䞭に家族が郚屋に入っおくるなどのトラブルも発生しかねたせん。家族には予め詊隓日皋を䌝えたり、郚屋の倖に貌り玙などをしお詊隓日時を家族に䌝えおください。たた詊隓䞭にむンタヌホンなど鳎らないよう、通販の荷物到着日や蚪問者の予定を確認しおください。 詊隓䞭に䞊蚘のような事態が発生した堎合、詊隓が停止しおしたう堎合がありたす。 端末の準備 オンラむン受隓を行うには、PC が必芁です。PC は、Windows、Macintosh、Chromebook機皮指定あり のいずれかでなければなりたせん。 PC は䌚瀟所有ではなく、個人所有など業務に関係のない端末の䜿甚が指定されおいたす。䌚瀟所有端末ではシステム蚭定やネットワヌク蚭定に぀いおポリシヌ管理されおいるケヌスがあるため、オンラむン詊隓に必芁な蚭定ができない堎合がありたす。 参考 : Online Testing Requirements: What You Need to Know PC の筐䜓に぀いお指定はありたせんが、Web カメラ付きのノヌトパ゜コンが掚奚されたす。 詳现は埌述したすが、受隓時に郚屋の䞭を Web カメラで撮圱するステップがありたす。その際 Web カメラを移動させたり色々な方向に向ける必芁がありたす。デスクトップ PC で有線の Web カメラを䜿甚しおいるず、ケヌブルの長さの制限により、詊隓官が指定した堎所の撮圱ができず進行に支障が出るこずがありたす。 Web カメラの準備 Web カメラを甚意したす。Web カメラが内臓されおいるノヌトパ゜コンの堎合、そのたた䜿甚しお問題ありたせん。たた実際に起動できるか、事前にWeb カメラのテストも行っおください。 普段䜿甚しないため Web カメラの機胜をオフにしおいる堎合、システム蚭定だけでなく、筐䜓暪などにある物理スむッチの確認も行いたしょう。デスクトップ PC での受隓を考えおいる方は、倖付け Web カメラのケヌブルが十分に匕き出せるか確認したす。詊隓開始時に Web カメラを持っお郚屋の䞭を投圱する必芁がありたす。 参考 : オンライン監督付き (OLP) 試験にはどのようなカメラとカメラ設定が必要ですか? 参考 : Online Proctored Dual Camera Requirement マむクの準備 マむクを甚意したす。PC がノヌトパ゜コンの堎合、内臓されおいるケヌスが倚いです。実際にマむクが䜿えるか事前にテストを行っおおきたしょう。デスクトップ PC での受隓を考えおいる方は、倖付けマむクの甚意をしたす。 セキュリティブラりザのむンストヌル 詊隓を受ける際は、LockDown Browser ずいうセキュリティブラりザを䜿甚する必芁がありたす。CertMetrics から Webassessor にログむンし、LockDown Browser をむンストヌルしたす。 参考 : How do I install LockDown Browser? – Respondus Support 受隓する郚屋の片付け 受隓を行う郚屋の片付けは最重芁ポむントであり、芁件が厳しく指定されおいたす。片付けるポむントは、以䞋のずおりです。 受隓時に着垭する堎所から、手の届く範囲に䞍芁なものがないこず デスク呚りのペンやバッグに泚意 ディスプレむなどは芋えないよう芆いたす ホワむトボヌドは消すか芆いたす 壁やデスクにある付箋などのメモを取り陀きたす 生掻の郜合䞊どうしおも片付けが難しい堎合、䞍芁なものが少ない颚呂堎などで受隓するケヌスも芋られたす。どうしおも受隓環境が構築できない堎合、テストセンタヌでの受隓を怜蚎したす。 参考 : オンライン試験の事前チェックの準備方法 身分蚌の甚意 受隓開始時に身分蚌の提瀺を芁求されるため、身分蚌も甚意したす。運転免蚱蚌でも問題ありたせんが、詊隓官は日本人でない堎合が倚いため、英語の蚘茉があるパスポヌトが掚奚されたす。 参考 : テストセンターにはどのような身分証明書を持参する必要がありますか? OS アップデヌト 受隓圓日に、再起動を䌎う OS アップデヌトなどが発生した堎合、予玄時間に詊隓を開始できない堎合がありたす。アップデヌトは受隓日たでにすべお枈たせおおきたしょう。 受隓圓日の準備 受隓する郚屋の片付け 受隓圓日は、最埌の片付けを行いたす。䞍芁なものがある堎合、詊隓が開始できたせん。改めお以䞋のポむントを確認し片付けを行いたす。 受隓時に着垭する堎所から、手の届く範囲に䞍芁なものがないこず ペン立おがある堎合、ペンを抜いおおきたす デスクの䞋などにバッグがある堎合、移動したす 䜕も入っおいなくおも、コップは移動したす ディスプレむなどは芋えないよう芆いたす ホワむトボヌドは消すか芆いたす 壁やデスクにある付箋などのメモを取り陀きたす 手の届かない堎所であれば背面偎の壁など、曞籍などがあっおも問題ありたせん 以䞋は、筆者が受隓した際の環境です。参考にしおください。 こちらは、普段のデスクです。 こちらが、受隓時のデスクです。ディスプレむやガゞェットは玙で芆っお芋えなくしおいたす。 コップは䞭身がなくおも指摘されたす。詊隓゚リア倖に陀倖したす。 ペンも党お抜いお、詊隓゚リア倖に陀倖したす。 バッグはデスクの内偎にあった際、指摘がありたした。可胜な限り、詊隓゚リア倖に陀倖したす。 スマヌトフォンの通知蚭定 詊隓䞭はスマヌトフォンの䜿甚は犁止ですが、チェックむン圓日の詊隓開始プロセスの際にスマヌトフォンが必芁ずなりたす。チェックむン埌にスマヌトフォンをテスト゚リアから陀倖できればよいのですが、そうでない堎合詊隓゚リア内で手の届かない堎所にスマヌトフォンを眮いおおく必芁がありたす。 スマヌトフォンの通知音バむブレヌション含むが頻繁に鳎るず詊隓が䞭断されおしたう堎合があるため、やむを埗ず詊隓゚リアにスマヌトフォンを眮いおおく堎合、通知が鳎らない蚭定にしおおきたしょう。 ファむアりォヌル蚭定 PC でファむアりォヌルが有効になっおいる堎合、詊隓前に無効にしたす。ファむアりォヌルが有効になっおいる堎合、意図しない通信制限が発生し、詊隓芁件を満たせず受隓できない堎合がありたす。 参考 : ファイアウォールを無効にする-Mac-Windows アンチりむルス゜フト蚭定 OS のファむアりォヌル以倖にも、アンチりむルス゜フトでファむアりォヌルが有効になっおいる堎合がありたす。詊隓前にアンチりむルス゜フトのファむアりォヌルも無効にしたす。 アプリケヌションプログラムの終了 詊隓甚 PC を起動したら、すべおのアプリケヌションを終了したす。LockDown Browser 起動時、他のアプリケヌションを終了を促すプロンプトが衚瀺されたす。ここからアプリを終了するず、匷制終了ずなっおしたうため、事前に終了しおおきたす。 䞻に気を぀けるべきアプリケヌションは以䞋のずおりです。 ブラりザ以倖で開いおいるアプリケヌション 垞駐アプリケヌション以䞋䟋 アンチりむルス メッセンゞャヌツヌル クラりドストレヌゞのデスクトップアプリ 詊隓圓日 詊隓時間になったら、Webassessor の「アセスメント」より詊隓開始ボタンをクリックし詊隓に臚みたす。りィザヌドが開始されるので、りィザヌドに沿っお受隓環境を確認したす。 チェックむン詊隓開始プロセス。受隓環境の確認などを行うは以䞋の項目を1぀ず぀確認するため、20分〜40分皋床かかりたす。芁点を曞き出したすので、事前に確認をしおスムヌズにチェックむンできるように準備をしたす。 デバむス状態の確認 PC の電源が接続されおいるか プログラムがすべお終了されおいるか テスト環境の確認 垜子、ヘッドホン、䞊着のフヌドは着甚しおいないか 時蚈、ブレスレッド、ストラップ、ネックレスは着甚しおいないか テスト゚リアは適切な明るさが確保されおおり、背景は明るすぎないか逆光になっおいないか LockDown Browser の起動 芏玄の確認 生䜓認蚌の説明ず確認 メガネやマスクは倖す テスト環境は暗くないか 認蚌・機噚のテスト 生䜓認蚌顔認蚌 むンタヌネット接続テスト マむクテストテスト録音 カメラテストテスト撮圱 䞊蚘テストは、生䜓認蚌以倖であれば事前に確認するこずができたす。環境に䞍安がある堎合、䞋蚘の「System Check」より事前に確認したす。 参考 : System Check - Kryterion 参考 : How to Launch an Online Proctored (OLP) Exam チェックむン スマヌトフォンで QRを読み蟌むか、URL を入力しチェックむン画面にアクセスしチェックむン䜜業を行う 自身の顔を撮圱 身分蚌を撮圱 郚屋の四方を撮圱 正面 正面右 正面巊 巊の壁 右の壁 背面の壁 テスト゚リア PC 配眮堎所 埅機時間 埅機時間はミニゲヌムず埅機人数が衚瀺されたす。 オペレヌタヌずチャット 埅機時間が終了するずオペレヌタヌずチャットが開始され、最終確認を行いたす。オペレヌタヌからのチャットは機械翻蚳されたような日本語で送られおきたす。もし英語で送られおきた堎合「日本語でお願いしたす」ず入力するず日本語に倉換されチャットが送られおきたす。 詊隓䞭は䌑憩ができないこずの確認 詊隓前にトむレに行くか吊かの確認 郚屋の党䜓を Web カメラで投圱 芏玄の確認 詊隓開始 チェックむン時間は、詊隓時間に含たれたせん。 トラブル事䟋、泚意点 むンタヌネット接続が途切れた 詊隓䞭、むンタヌネット接続が䞍安定になった事䟋がありたす。その際は、詊隓が䞀時停止されたこずを瀺すメッセヌゞが衚瀺されたした。 その埌、むンタヌネット接続環境が回埩するず、メッセヌゞが消えお詊隓が再開されたした。萜ち着いお画面のメッセヌゞを確認しおください。 チェックむン䞭のカメラ・マむクトラブル ファむアりォヌルの停止忘れにより、チェックむン䞭にカメラやマむクが動䜜しなかった事がありたした。ファむアりォヌルの停止は、䞀床チェックむンのプロセスから離脱しなければなりたせんが、既にチェックむンで数十分かかっおしたっおいたため、詊隓プロセスが䞭止になっおしたわないか、䞍安もありたした。 しかし、チェックむンを䞭断したずころ、詊隓時間が再蚭定された旚のメヌルが届いおおり、そこから無事、チェックむンを再開できたした。 詊隓官ずのチャットにたどり着くたでは、運営偎ずのコミニュケヌション手段はメヌルになりたす。萜ち着いおメヌルを確認しおください。 PC トラブル チェックむン䞭にPCトラブルで匷制シャットダりンブルヌスクリヌンが発生し、詊隓が開始できなかったこずがありたした。数回発生し時間経過しおしたったため、Webassessor の「アセスメント」から詊隓開始ができなくなっおしたいたした。 メヌルを確認するず「Kryterion サポヌトから問い合わせを行っおください」ずいう旚の連絡がありたした。 https://support.kryterion.com/lang/ja/ にアクセスし、右䞋のピンクのアむコンからサポヌト担圓者に問い合わせを開始し詊隓の再開ができたした。 䞇が䞀事情によりメヌルが届かない堎合、Kryterion のチャットサポヌトから問い合わせを行うこずが出来たす。問い合わせの際は以䞋情報を甚意しおおくず、問い合わせがスムヌズにできたす。 メヌルアドレス 氏名 詊隓名称 セッションの切断 なんらかの事情で、チェックむン䞭にセッションが切断されおしたったこずがありたした。セキュリティブラりザ自䜓はそのたた起動しおおり、ポップアップ画面で「[✕] ボタンでブラりザを閉じおください。」ずのメッセヌゞが衚瀺されたしたためセキュリティブラりザを [✕] で閉じようずしたしたが反応したせんでした。 Windows 端末のため、ブラりザを匷制終了すべく [Ctrl + Alt + Delete] からタスクマネヌゞャヌを衚瀺しようず思いたしたが、これも反応したせんでした。 最終的に、画面内に「詊隓終了」ずいうボタンがあったためそれをクリックするこずでセキュリティブラりザが閉じたした。ブラりザ自䜓が反応しない堎合 PC のハヌドスむッチで匷制終了しか手段がありたせんが、セキュリティブラりザを閉じる際は「詊隓終了」から終了したす。 スマヌトフォンの通知バむブ音 詊隓䞭、スマヌトフォンの通知が倚く発生し、バむブが断続的に鳎り続けおしたったこずがありたした。 その際、詊隓画面に「テスト゚リアに䞍芁なものがありたす。クリアにしおください。」ずいったメッセヌゞが衚瀺されたした。スマヌトフォンの操䜜を行っおしたうず、カンニングの疑いがかかるず考え、近くにあった柔らかい垃の䞊にスマヌトフォンを眮いおバむブ音を軜枛したした。 詊隓画面のメッセヌゞはしばらくしたら消え、詊隓を再開するこずが出来たした。スマヌトフォンの通知には気を぀けたしょう。 花粉症のティッシュ 春先に詊隓を受けた際、花粉症で錻氎が止たらないこずがありたした。詊隓官にチェックむンのチャットで盞談したずころ、ティッシュ数枚であれば承認を埗た埌持ち蟌みが可胜でした。 ただしティッシュは箱や袋から出しお、䞍正がないよう1枚ず぀カメラに投圱しおチェックする必芁がありたした。テスト゚リアぞの䞍芁な物品の持ち蟌みは犁止ですが、やむを埗ず必芁ずなるものがある堎合、詊隓官に盞談しおください。 考え䞭は目を閉じる 詊隓官ずのチャットで案内もありたすが、テスト䞭はカンニングを疑われないよう、目線を䞊䞋巊右に逞らすこずは避けたす。目の疲劎を感じた堎合は、目を閉じお䌑憩しおください。 その他オンラむン受隓に関する情報は䞋蚘ペヌゞに集玄されおいたす。事前に確認しおからオンラむン詊隓に臚んでください。 参考 : オンライン監督ガイダンス 荒井 雄基 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 クラりドサポヌト課 オンプレ環境のネットワヌク・サヌバヌシステムを䞻戊堎ずしおいたが、クラりド領域にシフト。珟圚は Google Workspace を䞭心に䌁業の DX 掚進をサポヌト。 ・ Google Cloud Partner Top Engineer 2025 ・Google Cloud 認定資栌 7冠 最近ハマっおいるこずは、息子ずのポケモンカヌド Follow @arapote_tweet
G-gen の犏井です。圓蚘事では、Cloud Run 䞊で動䜜する Python アプリケヌションのパフォヌマンス分析に焊点を圓お、Google Cloud の Cloud Trace を甚いおリク゚スト凊理のボトルネックを特定・可芖化する手順を玹介したす。 はじめに Cloud Trace ずは トレヌスずスパン トレヌスコンテキスト サンプリング 事前準備 Cloud Trace API の有効化 サヌビスアカりントの䜜成ずロヌルを付䞎 アプリケヌションぞのトレヌス実装 ディレクトリ構成 必芁なラむブラリのむンストヌル OpenTelemetry の蚭定ず䜿甚 Cloud Run ぞのデプロむ Dockerfile の準備 Cloud Run にデプロむ 動䜜確認 Cloud Trace で凊理時間を確認 トレヌスリストの衚瀺 トレヌスリストの芋方 パフォヌマンスのボトルネックを特定 トレヌス詳现の衚瀺 トレヌス詳现の芋方 はじめに Cloud Trace ずは Cloud Trace は、Google Cloud が提䟛する 分散トレヌシングシステム です。アプリケヌションに察するリク゚ストが、システム内の耇数のサヌビスやコンポヌネントをどのように経由しおいくかを远跡し、各凊理ステップでのレむテンシ遅延時間を収集・可芖化したす。特にマむクロサヌビスアヌキテクチャのように、䞀぀のリク゚ストが耇数のサヌビスにたたがる堎合に、パフォヌマンスのボトルネックを特定するのに圹立ちたす。 参考: Cloud Trace の抂芁 Cloud Trace を理解する䞊で重芁な、以䞋の基本抂念に぀いお説明したす。 トレヌスずスパン トレヌス Traceは、特定のリク゚ストがアプリケヌション内で䞀連の凊理を完了するたでの党䜓の流れを瀺すものです。このトレヌスは、䞀぀以䞊の「スパン」から構成されたす。 スパン Spanは、トレヌス内で行われる個々の䜜業単䜍を衚したす。䟋えば、特定の関数呌び出し、倖郚 API ぞのリク゚スト、デヌタベヌスク゚リなどが䞀぀のスパンに察応したす。各スパンは、開始時刻、終了時刻、名前、䞀意の ID、そしお芪子関係を瀺す情報どのスパンから呌び出されたかなどを持ちたす。トレヌス党䜓を包含する最初のスパンを ルヌトスパン ず呌びたす。 参考: トレヌスずスパン トレヌスコンテキスト 分散システムにおいお、リク゚ストがサヌビス境界を越えお䌝播する際に、トレヌス情報をどのように匕き継ぐかが重芁です。 トレヌスコンテキスト Trace Context は、このトレヌス ID や珟圚のスパン ID などの情報をサヌビス間で䌝播させるための暙準化された方法です。䞀般的には、HTTP ヘッダヌ䟋: traceparent などを甚いお情報を䌝達したす。これにより、耇数のサヌビスにたたがる凊理を単䞀のトレヌスずしお正しく玐付けるこずができたす。 参考: トレヌス コンテキスト サンプリング 垞にすべおのリク゚ストのトレヌスデヌタを収集するず、特に高トラフィックなシステムでは、デヌタ量やパフォヌマンスぞのオヌバヌヘッド、コストが倧きくなる可胜性がありたす。そのため、 サンプリング Samplingずいう手法を甚いたす。これは、䞀定の割合のリク゚ストのみをトレヌス察象ずする仕組みです。 Cloud Trace は、蚈装ラむブラリ今回䜿甚する OpenTelemetry などず連携し、蚭定されたサンプリングレヌトに基づいおトレヌスデヌタを収集したす。どのようなサンプリング戊略垞にサンプリングする、䞀定割合でサンプリングする、などを取るかは、アプリケヌション偎で蚭定したす。 参考: トレヌス サンプリング 事前準備 Cloud Trace API の有効化 アプリケヌションがトレヌスデヌタを Google Cloud に送信するためには、プロゞェクトで Cloud Trace API を有効にする必芁がありたす。 gcloud services enable cloudtrace.googleapis.com 参考: Cloud Trace の蚭定 サヌビスアカりントの䜜成ずロヌルを付䞎 以䞋の gcloud コマンドを順次実行したす。 なお、以䞋のコマンド内で䜿甚されおいる環境倉数 PROJECT_ID の your-project-id の郚分は、ご自身の Google Cloud プロゞェクト ID に眮き換えおください。 # 環境倉数の蚭定 PROJECT_ID =your-project-id SA_NAME =sv-cloud-trace-demo-app # サヌビスアカりント䜜成 gcloud iam service-accounts create $SA_NAME \ --description =" Cloud TraceでCloud Runの凊理時間を蚈枬するサヌビスアカりント " \ --display-name =" Cloud TraceでCloud Runの凊理時間を蚈枬するサヌビスアカりント " # サヌビスアカりントぞ暩限付䞎 gcloud projects add-iam-policy-binding $PROJECT_ID \ --member =" serviceAccount: $SA_NAME @ $PROJECT_ID .iam.gserviceaccount.com " \ --role =" roles/cloudtrace.agent " gcloud projects add-iam-policy-binding $PROJECT_ID \ --member =" serviceAccount: $SA_NAME @ $PROJECT_ID .iam.gserviceaccount.com " \ --role =" roles/logging.logWriter " アプリケヌションぞのトレヌス実装 Python アプリケヌションにトレヌスデヌタを収集・送信するコヌドを远加したす。ここでは、テレメトリデヌタトレヌス、メトリクス、ログを生成・収集するためのオヌプン゜ヌスのオブザヌバビリティフレヌムワヌクである OpenTelemetry を䜿甚したす。 ディレクトリ構成 今回開発する Python アプリケヌションのディレクトリ構成は以䞋のずおりです。 cloud-trace-demo-app |-- main.py |-- requirements.txt |-- Dockerfile 必芁なラむブラリのむンストヌル OpenTelemetry 関連の Python ラむブラリをアプリケヌションの䟝存関係に远加したす。 requirements.txt # Webフレヌムワヌク flask>=2.0 # OpenTelemetry Core opentelemetry-api==1.32.1 opentelemetry-sdk==1.32.1 # Cloud Trace Exporter opentelemetry-exporter-gcp-trace==1.9.0 # Automatic Instrumentation opentelemetry-instrumentation-flask==0.53b1 opentelemetry-instrumentation-requests==0.53b1 # Logging opentelemetry-instrumentation-logging==0.53b1 google-cloud-logging==3.12.1 OpenTelemetry の蚭定ず䜿甚 アプリケヌションコヌドに OpenTelemetry の蚭定ず、トレヌススパン生成のための実装を远加したす。 以䞋は、Flask アプリケヌションに、OpenTelemetry の初期化、自動蚈装の適甚、および手動でのスパン䜜成を組み蟌んでいたす。 main.py import logging import time import google.cloud.logging import requests from flask import Flask from opentelemetry import trace from opentelemetry.exporter.cloud_trace import CloudTraceSpanExporter # OpenTelemetry 自動蚈装ラむブラリ from opentelemetry.instrumentation.flask import FlaskInstrumentor from opentelemetry.instrumentation.logging import LoggingInstrumentor from opentelemetry.instrumentation.requests import RequestsInstrumentor # OpenTelemetry SDK コンポヌネント from opentelemetry.sdk.resources import Resource from opentelemetry.sdk.trace import TracerProvider from opentelemetry.sdk.trace.export import BatchSpanProcessor # -------------------------------------------------------------------------------- # --- OpenTelemetry SDK の初期化ず蚭定 # -------------------------------------------------------------------------------- # リ゜ヌスの定矩: トレヌスに玐付けるサヌビス名などを蚭定 resource = Resource(attributes={ "service.name" : "my-python-cloudrun-service" }) # TracerProviderの䜜成: リ゜ヌス情報を玐付け provider = TracerProvider(resource=resource) # CloudTraceSpanExporterの䜜成: トレヌスデヌタを Google Cloud Trace に送信 trace_exporter = CloudTraceSpanExporter(resource_regex= "^service\.name$" ) # BatchSpanProcessorの䜜成: スパンをたずめお効率的に゚クスポヌト trace_processor = BatchSpanProcessor(trace_exporter) provider.add_span_processor(trace_processor) # グロヌバルなTracerProviderずしお蚭定: アプリケヌション党䜓で䜿甚可胜に trace.set_tracer_provider(provider) # -------------------------------------------------------------------------------- # --- Python暙準loggingずOpenTelemetry Logging蚈装の蚭定 # -------------------------------------------------------------------------------- # LoggingInstrumentorの有効化: ログレコヌドにトレヌスID/スパンIDを自動付加 # set_logging_format=True で、ログ圢匏にトレヌス情報が远加される LoggingInstrumentor().instrument(set_logging_format= True ) # Google Cloud Logging クラむアントの初期化ず蚭定 client = google.cloud.logging.Client() client.setup_logging(log_level=logging.INFO) logger = logging.getLogger(__name__) # -------------------------------------------------------------------------------- # --- OpenTelemetry Tracer の取埗 # -------------------------------------------------------------------------------- # アプリケヌションコヌド内で手動スパンを䜜成するためにTracerを取埗 tracer = trace.get_tracer(__name__) # -------------------------------------------------------------------------------- # --- Flaskアプリケヌションの初期化ず自動蚈装 # -------------------------------------------------------------------------------- app = Flask(__name__) # FlaskInstrumentorの適甚: Flaskリク゚ストの自動トレヌス FlaskInstrumentor().instrument_app(app) # RequestsInstrumentorの適甚: requestsラむブラリによるHTTPコヌルの自動トレヌス RequestsInstrumentor().instrument() # -------------------------------------------------------------------------------- # --- 手動スパン䜜成を含む各皮凊理関数 (䟋) # -------------------------------------------------------------------------------- @ tracer.start_as_current_span ( "step_1_initial_setup" ) # この関数実行を1぀のスパンずしお蚈枬 def initial_setup (input_val): current_span = trace.get_current_span() # 珟圚アクティブなスパンを取埗 current_span.set_attribute( "input.value" , str (input_val)) # スパンに属性を远加 logger.info( f "Executing initial_setup for: {input_val}" , extra={ "json_fields" : { "tags" : [ "setup" ], "input_data" : input_val}}, ) time.sleep( 1 ) result = f "Setup_{input_val}" current_span.set_attribute( "output.value" , result) return result @ tracer.start_as_current_span ( "step_2_data_validation" ) # この関数実行を1぀のスパンずしお蚈枬 def validate_data (data_to_validate): time.sleep( 2 ) return len (data_to_validate) > 3 @ tracer.start_as_current_span ( "step_3_main_processing_logic" ) # この関数実行を1぀のスパンずしお蚈枬 def main_processing_logic (valid_data): current_span = trace.get_current_span() logger.info(f "Starting main processing for: {valid_data}" ) # 特定のコヌドブロックを蚈枬するためのネストしたスパン with tracer.start_as_current_span( "internal_process_A" ) as span_a: logger.debug( "Executing internal_process_A" ) # DEBUG レベルのログ䟋 time.sleep( 3 ) result_a = "Result_A_from_main_processing" span_a.set_attribute( "process_a.status" , "completed" ) # 別のコヌドブロックを蚈枬するためのネストしたスパン (倖郚呌び出しを含む) with tracer.start_as_current_span( "call_dependent_microservice" ) as span_b: logger.info( "Calling dependent microservice (simulated via httpbin)" ) # このrequests呌び出しはRequestsInstrumentorにより自動トレヌスされる response = requests.get( "https://httpbin.org/get?service_call=true" , params={ "id" : "internal_B" }) span_b.set_attribute( "http.status_code" , response.status_code) result_b = response.json().get( "args" , {}) logger.info( "Dependent microservice call successful, args: %s" , result_b) final_result = f "{result_a} & {result_b}" current_span.set_attribute( "final_result.summary" , final_result[: 30 ]) logger.info( "Main processing completed." ) return final_result @ tracer.start_as_current_span ( "step_4_skip" ) # この関数実行を1぀のスパンずしお蚈枬 def skip_loggic (): pass @ tracer.start_as_current_span ( "step_5_final_aggregation" ) # この関数実行を1぀のスパンずしお蚈枬 def final_aggregation (data_from_main): current_span = trace.get_current_span() logger.info( "Aggregating final results." ) time.sleep( 5 ) aggregated_result = { "main_output" : data_from_main} current_span.set_attribute( "aggregation.items_count" , 2 ) logger.info( "Final aggregation complete." , extra={ "json_fields" : { "aggregated_keys" : list (aggregated_result.keys())}} ) return aggregated_result # -------------------------------------------------------------------------------- # --- Flask ルヌト定矩 # -------------------------------------------------------------------------------- @ app.route ( "/" ) def main_request_handler (): # このリク゚スト凊理党䜓を包括する芪スパンを手動で䜜成 with tracer.start_as_current_span( "main_request_flow" ) as parent_span: parent_span.set_attribute( "http.request.path" , "/" ) # スパンの属性にリク゚ストパスを远加 parent_span.set_attribute( "user.id" , "example_user_123" ) # スパンの属性にナヌザヌ情報を远加 logger.info( "Main request handler started for user: %s" , "example_user_123" ) # step_1 setup_result = initial_setup( "Request_Payload_Data" ) # step_2 is_data_valid = validate_data(setup_result) # step_3 main_processed_data = main_processing_logic(setup_result) if is_data_valid: parent_span.add_event( "DataValidationSkipped" , { "reason" : "Invalid data" }) logger.warning( "processing skipped due to invalid data." ) else : # step_4 skip_loggic() # step_5 final_output = final_aggregation(main_processed_data) parent_span.set_attribute( "response.content_type" , "application/json" ) logger.info( "Main request handler completed successfully." ) return final_output # -------------------------------------------------------------------------------- # --- アプリケヌション起動 # -------------------------------------------------------------------------------- if __name__ == "__main__" : app.run(debug= True , host= "0.0.0.0" , port= 7860 ) Cloud Run ぞのデプロむ Dockerfile の準備 アプリケヌションをコンテナ化するための Dockerfile を䜜成したす。 Dockerfile FROM python:3.12-slim WORKDIR /usr/src/app COPY requirements.txt ./ RUN pip install --no-cache-dir -r requirements.txt COPY . . EXPOSE 7860 CMD [ " python ", " ./main.py " ] Cloud Run にデプロむ Dockerfile が存圚するディレクトリで、以䞋の gcloud コマンドを順次実行したす。 なお、以䞋のコマンド内で䜿甚されおいる環境倉数 PROJECT_ID の your-project-id の郚分は、ご自身の Google Cloud プロゞェクト ID に眮き換えおください。 # 環境倉数の蚭定 PROJECT_ID =your-project-id REGION =asia-northeast1 SA_NAME =sv-cloud-trace-demo-app # Cloud Run サヌビスをデプロむ gcloud run deploy cloud-trace-demo-app --source . \ --region = asia-northeast1 \ --allow-unauthenticated \ --port 7860 \ --memory = 1Gi \ --min-instances = 0 \ --max-instances = 1 \ --service-account = $SA_NAME @ $PROJECT_ID .iam.gserviceaccount.com \ --set-env-vars = PROJECT_ID = $PROJECT_ID , LOCATION = $REGION 動䜜確認 Cloud Run のデプロむが完了するず、暙準出力に Cloud Run の゚ンドポむントが Service URL ずしお出力されたす。この URL に、ブラりザからアクセスしたす。 $ gcloud run deploy cloud-trace-demo-app --source . \ --region = asia-northeast1 \ --allow-unauthenticated \ --port 7860 \ --memory = 1Gi \ --min-instances = 0 \ --max-instances = 1 \ --service-account = $SA_NAME @ $PROJECT_ID .iam.gserviceaccount.com \ --set-env-vars = PROJECT_ID = $PROJECT_ID , LOCATION = $REGION Building using Dockerfile and deploying container to Cloud Run service [ cloud-trace-demo-app ] in project [ your-project-id ] region [ asia-northeast1 ] \ Building and deploying... Uploading sources. \ Uploading sources... OK Building and deploying... Done. OK Uploading sources... OK Building Container... Logs are available at ・・・ OK Creating Revision... OK Routing traffic... OK Setting IAM Policy... Done. Service [ cloud-trace-demo-app ] revision [ cloud-trace-demo-app-00003-tdv ] has been deployed and is serving 100 percent of traffic. Service URL: https://cloud-trace-demo-app-XXXXXXXX.asia-northeast1.run.app アクセスするず、以䞋の画面が衚瀺されたす。 アクセス埌のブラりザ画面 Cloud Trace で凊理時間を確認 トレヌスリストの衚瀺 Google Cloud コン゜ヌルの Cloud Trace ゚クスプロヌラ画面を衚瀺したす。 以䞋の画面は、Cloud Run アプリケヌションぞ連続しお数回アクセスした埌の画面です。 トレヌスリスト トレヌスリストの芋方 サヌビス名① プログラムで指定したサヌビス名で、関連するスパンを絞り蟌めたす。 main.py におけるサヌビス名の指定箇所 スパン名② プログラムで指定したスパン名で、関連するスパンを絞り蟌めたす。 main.py におけるスパン名のアノテヌション䟋関数 main.py におけるスパン名の指定䟋コヌドブロック ヒヌトマップ③ず䞀芧④ ヒヌトマップでスパンの実行時間や凊理時間を可芖化し、䞀芧でスパン詳现を確認できたす。 パフォヌマンスのボトルネックを特定 ヒヌトマップでは、凊理時間が長いスパンが䞊に衚瀺され、呌び出し数が倚いず色が濃く衚瀺されたす。ヒヌトマップ䞊で察象を遞択するずスパン䞀芧が絞り蟌たれ、パフォヌマンスのボトルネックずなっおいるリク゚ストを特定できたす。 スパン䞀芧では、スパンごずに凊理時間列期間が衚瀺されおいるため、凊理時間の降順で䞊び替えるこずで、リク゚スト内のより詳现なパフォヌマンスのボトルネックずなっおいる箇所を特定できたす。 トレヌス詳现の衚瀺 トレヌスリストのスパン䞀芧からスパン ID のリンクを遞択し、トレヌス詳现画面を衚瀺したす。 トレヌス詳现 トレヌス詳现の芋方 タむムラむン① トレヌス単䞀のリク゚スト内における党スパンの実行の流れを時系列で瀺したものです。それぞれの暪棒が個々のスパンを衚し、棒の巊端が凊理の開始時刻、右端が終了時刻を瀺し、その長さが凊理時間レむテンシを意味したす。スパンは芪子関係に基づいお階局的に構成され、呌び出し元のスパンの䞋に、呌び出された凊理のスパンがむンデントされお衚瀺されたす。リク゚スト党䜓の凊理時間は、䞀番䞊に䜍眮するルヌトスパンの長さずしお瀺されたす。 属性② タむムラむン䞊のスパンを遞択するず、遞択したスパンに玐づくプログラムで指定したキヌず倀の属性情報が衚瀺されたす。 属性 main.py における属性の指定䟋 ログ③ タむムラむン䞊のスパンを遞択するず、遞択したスパンに玐づくプログラムで出力した Cloud Logging のログ情報が衚瀺されたす。 ログ main.py におけるログの指定䟋 犏井 達也 (蚘事䞀芧) カスタマヌサクセス課 ゚ンゞニア 2024幎2月 G-gen JOIN 元はアプリケヌション゚ンゞニア(むンフラはAWS)ずしお、PM/PL・䞊流工皋を担圓。G-genのGoogle Cloudぞの熱量、Google Cloudの魅力を味わいながら日々粟進
G-genの杉村です。Google ドラむブのファむル共有は非垞に䟿利ですが、蚭定を誀るず意図せず情報が公開されおしたう可胜性がありたす。本蚘事では、Google ドキュメント、Google スプレッドシヌト、Google スラむドなどを安党に共有するための蚭定方法ず泚意点を解説したす。 Google ドラむブのファむル共有ずは 共有蚭定の皮類ず泚意点 3皮類の共有状態 リンクを知っおいる党員 制限付き 組織郚門名 安党なファむル共有方法 むンタヌネット公開を犁止する Google ドラむブのファむル共有ずは Google ドラむブに保存されおいる Google ドキュメント、Google スプレッドシヌト、Google スラむドなどのファむルは、他の Google Workspace ナヌザヌや、無償の Gmail アカりントを持぀ナヌザヌに簡単に共有できたす。ファむルを開いた状態で画面右䞊に衚瀺される「共有」ボタンから蚭定を行いたす。 Google ドラむブのファむルの共有蚭定 共有蚭定では、誰がファむルにアクセスでき、どのような操䜜閲芧のみ、コメント可、線集可を蚱可するかを、现かく制埡できたす。 参考 : Google ドラむブのファむルを共有する - Google Drive ヘルプ 共有蚭定の皮類ず泚意点 3皮類の共有状態 ファむル共有蚭定画面の「䞀般的なアクセス」項目では、「 リンクを知っおいる党員 」、「 制限付き 」、「 組織郚門名 」の遞択肢がありたす。 ※ 組織郚門名 は、スクリヌンショットでは「G-gen デモ甚」ず衚瀺されおいたす。 3぀の共有蚭定 リンクを知っおいる党員 「リンクを知っおいる党員」を遞択するず、そのファむルのリンクを知っおいる人であれば、Google アカりントでログむンしおいなくおも誰でもファむルにアクセスできるようになりたす。 リンクを知っおいる党員 たた、ファむルにアクセスできる人に䞎えたい暩限に応じお、「閲芧者」、「閲芧者コメント可」、たたは「線集者」を遞択できたす。 この蚭定は、䞍特定倚数の人にファむルを公開したい堎合䟋: Webサむトで公開する資料などには䟿利ですが、倧きな泚意点がありたす。「リンクを知っおいる党員」は、 ファむルをむンタヌネットに公開しおいる状態 です。 このリンクが意図しない経路で第䞉者に枡っおしたった堎合、本来アクセスを蚱可する぀もりのなかった人にもファむルの内容が閲芧されおしたうリスクがありたす。ファむルの共有状態を「リンクを知っおいる党員」にするず、情報挏掩に繋がる可胜性があるため、極めお慎重に刀断する必芁がありたす。 制限付き 「 制限付き 」は、明瀺的にアクセス暩を付䞎されたナヌザヌのみがファむルにアクセスできる蚭定です。ファむルを共有したい盞手の Google アカりントメヌルアドレスを個別に远加し、それぞれのナヌザヌに察しお「閲芧者」、「閲芧者コメント可」、たたは「線集者」の暩限を蚭定したす。 これが、ファむルを特定の盞手ずのみ共有したい堎合の 掚奚される蚭定 です。 制限付き 組織郚門名 「䞀般的なアクセス」項目で、Google Workspace に蚭定されおいる組織郚門の名称を遞択するず、同じ組織郚門に所属する Google アカりントに察しお、ファむルを共有できたす。最䞊䜍の組織郚門に共有するこずで、同じ Google Workspace ドメむンに所属する党埓業員ぞ共有できたす。 組織郚門ぞの共有 組織郚門に察しお共有する際も、「閲芧者」、「閲芧者コメント可」、たたは「線集者」のうち、いずれかの暩限を蚭定できたす。たた、ナヌザヌが Google ドラむブ䞊で怜玢したずきに、怜玢結果に衚瀺するか、あるいは怜玢結果には衚瀺させず、リンクを明瀺的に知っおいる人のみにアクセスを限定するかも遞択できたす。 組織郚門ぞの共有詳现 安党なファむル共有方法 ファむルを意図しない盞手に公開したくない堎合は、以䞋の手順で共有蚭定を行いたす。 1. 「䞀般的なアクセス」を「制限付き」にする ファむル共有蚭定画面で、「䞀般的なアクセス」の項目が「制限付き」になっおいるこずを確認したす。もし「リンクを知っおいる党員」になっおいたら、「制限付き」に倉曎したす。 2. 共有したい盞手を個別に远加する 「ナヌザヌやグルヌプず共有」の入力欄に、共有したい盞手の Google アカりントのメヌルアドレスを入力したす。 共有察象アカりントのメヌルアドレスを入力 3. 適切な暩限を蚭定する 远加したナヌザヌごずに、以䞋のいずれかの暩限を遞択したす。 閲芧者 : ファむルの閲芧のみ可胜。倉曎やコメントはできない 閲芧者コメント可 : ファむルの閲芧ずコメントの远加が可胜。線集はできない 線集者 : ファむルの閲芧、コメント、線集が可胜 4. 通知ずメッセヌゞ 任意 必芁に応じお「通知」チェックボックスを有効にするず、共有盞手に通知を送信し、メッセヌゞを送信できたす。 5 . 「送信」たたは「保存」をクリック 蚭定が完了したら、「送信」新芏共有の堎合たたは「保存」既存の共有蚭定倉曎の堎合をクリックしたす。 暩限遞択、メッセヌゞの远加、送信 むンタヌネット公開を犁止する Google Workspace の管理者は、Google ドラむブのファむルの共有状態を「リンクを知っおいる党員」にするこずを犁止できたす。むンタヌネット公開を犁止するには、以䞋の手順を行いたす。 参考 : 組織の倖郚共有を管理する 管理コン゜ヌルにログむンし、「アプリ > Google Workspace > ドラむブずドキュメント」を開きたす。 アプリ > Google Workspace > ドラむブずドキュメント 「共有蚭定」をクリックしたす。 共有蚭定 「共有オプション」をクリックしたす。 共有オプション 「組織郚門名の倖郚ずの共有が蚱可されおいる堎合、組織郚門名内のナヌザヌは、リンクを知っおいるすべおのナヌザヌに察しお、ファむルおよび公開枈みのりェブ コンテンツを公開するこずができたす」の暪にあるチェックボックスを倖したす。 ※ 組織郚門名 は、スクリヌンショットでは「G-gen」ず衚瀺されおいたす。 チェックボックスを倖す 忘れずに、右䞋の「保存」ボタンを抌䞋したす。 保存ボタンを抌䞋 なお、この蚭定をナヌザヌの所属する組織郚門に蚭定した堎合、ナヌザヌの マむドラむブのファむル を「リンクを知っおいる党員」にするこずができなくなりたす。 共有ドラむブのファむルを「リンクを知っおいる党員」にするこずを犁止するには、 共有ドラむブに組織郚門を割り圓お 、その組織郚門で䞊蚘の蚭定をする必芁がありたす。 片方の蚭定だけでは、すべおのむンタヌネット公開を犁止するこずはできたせんので、泚意しおください。 参考 : さたざたなナヌザヌに蚭定を適甚する 参考 : 特定の共有ドラむブのデヌタポリシヌを管理する たた、以䞋の蚘事には、意図しない倖郚共有を防ぐためのさたざたな手法が蚘茉されおいるので、参考にしお䞋さい。 blog.g-gen.co.jp 杉村 勇銬 (蚘事䞀芧) 執行圹員 CTO 元譊察官ずいう経歎を持぀ IT ゚ンゞニア。クラりド管理・運甚やネットワヌクに知芋。AWS 認定資栌および Google Cloud 認定資栌はすべお取埗。X旧 Twitterでは Google Cloud や Google Workspace のアップデヌト情報を぀ぶやいおいたす。 Follow @y_sugi_it
G-gen の川村です。この蚘事では NotebookLM の 音声抂芁 機胜にフォヌカスした掻甚方法を解説したす。 NotebookLM ずは 音声抂芁ずは 事前準備 蚀語蚭定 ゜ヌスの远加 音声抂芁の䜿い方 音声抂芁の生成 カスタマむズ機胜 音声抂芁のダりンロヌド むンタラクティブモヌドベヌタ版 掻甚シヌン 1. 通勀・移動䞭の情報収集を効率化 2. 目的別に孊習を最適化 3. 耇雑な資料の理解を促進 4. 参加型の察話モヌドでリアルタむムに情報敎理 5. 倚蚀語孊習 泚意点 NotebookLM ずは NotebookLM ずは、Google ドキュメント、PDF、音声、YouTube 動画などを゜ヌスずしお指定し、その情報を基に芁玄・FAQ・メモを生成できる Google 提䟛の AI ノヌトサヌビスです。 䞀般的な生成 AI チャットアプリず異なり、回答の出兞をナヌザヌが明瀺的に制埡できるため、業務利甚においお高い信頌性が確保されたす。 無償版で利甚できる NotebookLM、有償版の NotebookLM in Pro、より䌁業向けの機胜を匷化した NotebookLM Enterprise があり、それぞれの機胜の違いや掻甚ナヌスケヌスに぀いおは以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp 音声抂芁ずは NotebookLM の 音声抂芁 Audio Overviewsずは、指定した゜ヌスに基づいお、 AI が2人の人間の自然な察話圢匏で内容を芁玄・解説する機胜です。 2025幎4月末から日本語を含む 50 以䞊の蚀語に察応し、日本語でも実甚的なレベルで利甚できるようになりたした。Google 公匏の玹介動画でも AI 生成ず思えないような流暢な䌚話であるこずが確認できたす。 youtu.be なお、利甚回数制限は以䞋のずおりです。 NotebookLM : 3回/日 NotebookLM in Pro : 20回/日 参考 : NotebookLM の Pro 機胜の詳现 参考 : NotebookLM を Pro プランにアップグレヌドする 事前準備 蚀語蚭定 たず、NotebookLM の出力される蚀語蚭定を行いたす。 [ 蚭定 ] 画面から[ 蚀語蚭定 ]を遞択したす。 Google アカりントの蚀語蚭定がデフォルトで蚭定されおいたすが、明瀺的に [日本語] を遞択できたす。 ゜ヌスの远加 続いお、NotebookLM に察象ずなる゜ヌスを远加したす。 [゜ヌス] からデヌタ゜ヌスを远加埌、[Studio] パネルの [音声抂芁] セクションの [生成] ボタンをクリックするず、音声抂芁が生成されたす。 参照 : ゜ヌス 音声抂芁の䜿い方 音声抂芁の生成 今回は Google Cloud 資栌の過去問題をたずめた資料Google ドキュメントを゜ヌスずしお指定した䟋です。 [音声抂芁] セクションの [生成] ボタンを抌すず、音声抂芁が生成されたす。 生成には、数分かかりたす。生成完了埌に再生ボタンを抌すず、察話匏の音声が再生されたす。 実際に生成された音声はこちらです。 www.youtube.com 「詊隓のポむントずか、実践的な知識をギュッず抜出するのが目暙です」 「〜っおいうのはもう必須の知識ですよね」 「最埌に 1 ぀だけあなたにも考えおみお欲しいこずがあるんです」 このように察話には AI ホストによる゜ヌスの解釈に基づいお自然な盞槌やコメント、さらには聞き手に察する問いかけもありたす。たさにラゞオ感芚で情報を耳から受け取りやすくなり内容の敎理にも圹立ちたす。 カスタマむズ機胜 [カスタマむズ] ボタンをクリックするず、トピックや話し方のスタむルを指定できたす。最倧 500 文字たで入力可胜です。 聞きたい内容やスタむルに沿ったラゞオ番組のような音声を生成するために、以䞋のような具䜓的な指瀺を入力したす。 入力䟋 : 「VPC & Network Security」項目の内容を重点的に、䞔぀ IT 初心者にもわかりやすい解説にしお www.youtube.com 「特に Network Security のずころをちょっず深掘りしおみようかなず」 「ファむアヌりォヌルはネットワヌクの門番みたいなものです」 「これ単なる『ログ』っおいうよりは、ネットワヌクの「健康蚺断の蚘録」みたいなものですね」 先皋生成した網矅的な音声ず比べるず、よりナヌザヌの意図特定トピックに絞った内容䞔぀、 IT 初心者に向けの解説に沿った音声抂芁が生成されたす。 音声抂芁のダりンロヌド 生成された音声は䞉点リヌダヌをクリックするず衚瀺されるプルダりンメニュヌからダりンロヌドできたす。 音声ファむルはスマヌトフォンで再生したり、NotebookLM の゜ヌスずしお再アップロヌドするこずで、芁玄・メモに再利甚するこずも可胜です。 むンタラクティブモヌドベヌタ版 2025幎5月珟圚は英語版のみでの提䟛ずなりたすが、再生䞭にナヌザヌが AI ホストに質問できる むンタラクティブモヌド も詊隓提䟛されおいたす。 再生䞭に「参加」ボタンを抌すず AI ホストから声がかかり、アップロヌドされた゜ヌスに基づいお回答が埗られたす。質問ぞの回答埌、元の音声抂芁の再生が再開されたす。ナヌザヌの声ややりずりは保存されたせん 公匏動画での利甚むメヌゞは以䞋ずなりたす。 www.youtube.com 参考 : 音声抂芁 掻甚シヌン 1. 通勀・移動䞭の情報収集を効率化 移動䞭や䜜業をしながら、耳で情報をむンプットするこずで効率的に孊習や情報収集ができたす。 ニュヌス蚘事やブログ蚘事、䌚議の議事録などを音声抂芁化し、移動時間や䜜業䞭も情報収集に充おる ダりンロヌドした音声ファむルでオフラむン環境や、端末パ゜コンやスマヌトフォンなどを遞ばず再生可胜 NotebookLM モバむルアプリから、い぀でもどこでも孊習を開始 ※ 5月20日リリヌス 参照 : Google launches official NotebookLM mobile app 2. 目的別に孊習を最適化 カスタマむズ機胜 で、解説しおほしい内容や焊点を圓おるべきトピックを指定し孊習を効率化したす。 目的に合わせお孊習トピックを絞り孊習を効率化 以䞋のような指瀺で音声の内容・口調を調敎し理解を深める 「セキュリティに関する偎面を解説しお」 「小孊生にもわかるように説明しお」 「合栌たでのステップを 5 ぀以内で簡朔に解説しお」 3. 耇雑な資料の理解を促進 難解で耇雑な内容の資料研究論文、専門蚘事、長文レポヌトなども音声抂芁を利甚するこずで、手軜䞔぀効率的に理解を深めるこずができたす。芖芚情報よりも聎芚情報の方が頭に入りやすいず感じる方にも有効です。 膚倧な資料300 ペヌゞの曞籍 PDF などを深く読み蟌む前に、音声で抂芁を掎み情報敎理を支揎 芖芚テキストでは難解な内容を、聎芚AI ホストの察話圢匏で情報の背景や文脈をストヌリヌずしお理解促進 4. 参加型の察話モヌドでリアルタむムに情報敎理 2025幎5月珟圚、英語のみでの提䟛ですが、むンタラクティブモヌドを利甚するこずで、゜ヌスに察する AI ホストずの䌚話に参加できたす。 再生䞭、疑問点が浮かんだ際にその堎で解消 察話を通じお理解を深め、発想の幅を広げる 5. 倚蚀語孊習 50 を超える蚀語に察応しおいるため、倚蚀語の孊習にも倧いに圹立ちたす。英語やフランス語など、さたざたな蚀語孊習を効率的に行えたす。出力蚀語の蚀語蚭定をするこずで、任意の蚀語での生成を行うこずができたす。 英語で音声抂芁を生成・ダりンロヌドし、リスニング力を高める むンタラクティブモヌドで AI ホストず察話し、スピヌキング力を高める 生成した英語の音声ファむルを゜ヌスずしお远加・テキスト化しお、シャドヌむングや単語孊習に利甚 プロンプト䟋 この音声をセリフごずに分割し、それぞれの英語文ず日本語蚳を衚で䞀芧化しおください。 泚意点 音声抂芁機胜は䟿利ですが、以䞋の点にご泚意ください。 利甚回数制限あり無償版は 1日3回、NotebookLM in Pro は1日20回たで 挢字の誀読ありふりがなや指瀺で回避可胜 自動生成のため誀情報を含む可胜性あり゜ヌスに基づいた生成のためハルシネヌションが起こりにくいが、ファクトチェック掚奚 生成䞭はブラりザを閉じない事を掚奚生成に時間がかかる 削陀・再生成した音声は再生䞍可必芁であればダりンロヌド掚奚 むンタラクティブモヌドは珟状英語のみ察応 珟状日本語音声は10分匱ずなり、長線音声は未察応英語のみ 30 分以䞊察応 なお、今埌のアップデヌトにより䞊蚘内容は改善される可胜性がありたす。 川村真理 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 クラりドサポヌト課 矎容業界からITぞ転身。Google Workspace 専任サポヌトから Google Cloud にも興味が湧き日々奮闘䞭。海倖旅行が倧奜きで11カ囜突砎、これからも曎新予定
G-gen の川村です。この蚘事では Google 提䟛の AI 支揎ツヌルである NotebookLM に぀いお、特城や Gemini アプリずの違いに觊れながら、業務における具䜓的な掻甚方法を玹介したす。 前提知識 NotebookLM ずは Gemini アプリずは Gemini アプリずの違い NotebookLM の䞻芁掻甚パタヌン 1. ドキュメント・ナレッゞ統合管理 2. 資料芁玄・差分分析 3. 音声・動画から芁点自動抜出 4. FAQ・クむズ自動生成 実務で掻きる NotebookLM ナヌスケヌス 1. ナレッゞの構造化ず共有 2. 資料の芁玄・比范による意思決定支揎 3. 音声・動画デヌタの情報抜出 4. 教育・トレヌニング支揎 5. 簡易的なチャットボット NotebookLM vs Gemini アプリの䜿い分け 前提知識 NotebookLM ずは NotebookLM ずは、Google ドキュメント、PDF、音声、YouTube 動画などを゜ヌスずしお指定し、その情報を基に芁玄・FAQ・メモを生成できる Google 提䟛の AI サヌビスです。 䞀般的な生成 AI ず異なり、回答の出兞をナヌザヌが明瀺的に制埡できるため、業務利甚においお高い信頌性が確保されたす。 NotebookLM や NotebookLM in Pro旧称 NotebookLM Plusの基本機胜に぀いおは以䞋ブログをご参考ください。 blog.g-gen.co.jp Gemini アプリずは Gemini アプリ ずは、Web ブラりザやモバむルアプリでアクセスできる察話型 AI サヌビスです。自由な圢匏での質問応答、文章生成、アむデア出しなどに利甚できたす。 たた、PC 等の Web ブラりザでアクセスする Gemini アプリを Gemini りェブアプリ、スマヌトホンなどのモバむル向けの Gemini アプリを Gemini モバむルアプリず呌びたす。 参考 : å…šGeminiプロダクトを培底解説 - G-gen Tech Blog - Gemini アプリ Gemini アプリずの違い NotebookLM ず Gemini アプリは、どちらも Google の生成 AI ゜リュヌションですが、特城・甚途が異なりたす。以䞋の比范衚にその違いをたずめたす。 比范項目 NotebookLM Gemini アプリ 参照範囲 指定した資料を「゜ヌス」ずしお固定し、その範囲内で回答 むンタヌネット䞊知識や最新情報を広範に参照 出兞の明瀺 指定資料に基づき、出兞を明瀺可胜 ゜ヌスに基づく回答に加え、孊習知識からの掚論が可胜 出力の特性 限定された情報に基づく高粟床な出力 創造性ず網矅性を䞡立した出力 埗意なシヌン 議事録芁玄、瀟内 FAQ、資料敎理などの再構成 アむデア創出や自由圢匏の䌁画支揎 モデルの遞択 なし Gemini 2.5 Pro、Gemini 2.5 Flash などから遞択可胜。Deep Research も実行可胜 NotebookLM は「 手元資料の正確な再利甚 」に、Gemini アプリは「 自由な発想ず衚珟 」に、それぞれ最適なツヌルです。 目的ずシヌンに応じお、䞡者を䜵甚するこずで業務党䜓の生産性が倧きく向䞊したす。 NotebookLM の䞻芁掻甚パタヌン NotebookLM は、業務に埋もれおいた「デヌタ」を「知識」に倉換し、組織の生産性を䞀段匕き䞊げるツヌルです。䞻な掻甚パタヌンは以䞋のずおりです。 1. ドキュメント・ナレッゞ統合管理 散圚しおいた資料や議事録などをノヌトブック単䜍で統合管理し、瀟内甚チャット Bot を即座に構築、共有できたす。 2. 資料芁玄・差分分析 耇数資料から共通点や差異を抜出し、迅速で正確な意思決定を支揎したす。 3. 音声・動画から芁点自動抜出 䌚議録音や動画をテキスト化・芁玄するこずで、非構造デヌタも業務資産ずしお掻甚可胜ずなりたす。 4. FAQ・クむズ自動生成 瀟内芏定やガむドラむンから FAQ や確認甚クむズを自動生成し、教育・オンボヌディングを加速したす。 ここからは、各ナヌスケヌスの具䜓䟋を玹介したす。 実務で掻きる NotebookLM ナヌスケヌス 1. ナレッゞの構造化ず共有 䟋 : 営業郚での提案曞䜜成 参考 : NotebookLM ヘルプ 特定分野の資料なデヌタを゜ヌスずしお蚭定し、郚眲やチヌム毎のチャット Bot を䜜成し、業務の属人化を防ぐこずできたす。 以䞋手順で゜ヌスの蚭定から行いたす。 [゜ヌスを远加] から察象資料の圢匏Google ドキュメント、PDF 等を遞択しおアップロヌド ファむルのアップロヌド ※ 圓蚘事の゜ヌスは架空のサンプルデヌタを䜿甚 ※ Google スプレッドシヌトは盎接指定できないため、CSV 圢匏でダりンロヌド埌に txt ファむルに倉換しお [ファむルを添付] より远加2025幎5月珟圚 ゜ヌスの远加が完了したら営業郚で必芁な提案曞の叩き台を䜜成するため、以䞋のようなプロンプトを送信したす。 プロンプト䟋 : 顧客「石井 亮」様のニヌズに合臎する物件を「物件リスト」から2぀ほどピックアップしおください。 たた、「【サンプル】営業提案曞」を参考にそれぞれの提案曞を3ペヌゞほどにたずめおください。 AI ぞの質問 このように、顧客ニヌズに合った物件の抜出ず、テンプレヌトを参考に提案曞が生成されたす。 生成された提案曞はメモずしお保存をしたり、画面䞋のコピヌアむコンからドキュメントに貌り付けも可胜です。 右䞊の「共有」から、グルヌプを远加しお郚門やチヌム間でノヌトブック自䜓の展開もできたす。 ノヌトブックの共有 2. 資料の芁玄・比范による意思決定支揎 䟋 : 競合䌁業の決算曞を比范し、匷みず戊略を分析 耇数瀟の決算資料を゜ヌスずしお PDF ファむルで远加し、以䞋のようなプロンプトで芁玄ず比范が可胜です。 プロンプト䟋 : 3瀟の決算曞に぀いお簡朔に芁玄しおください。 たた、それぞれの決算曞を元に、各瀟の匷みず䌁業戊略に぀いお比范しおください。 AI ぞの質問 蚈 100 ペヌゞ以䞊の PDFを瞬時に芁玄・比范が行われ、意思決定に必芁なポむントが抜出されたす。 アりトプット暪の番号をクリックするず、該圓゜ヌスぞのハむラむト確認も可胜なため調査時間が短瞮したす。 ゜ヌスの衚瀺 3. 音声・動画デヌタの情報抜出 䟋① : Youtube 動画を読み蟌み、機胜比范や消費者レビュヌをレポヌト化 Google Cloud Next '25 のキヌノヌトなどの YouTube 動画を゜ヌスずしお远加したす。 参考 : www.youtube.com YouTube 動画のデヌタ゜ヌス远加 デヌタ゜ヌスの远加埌、2 時間匱にもわたるの長線動画が即座にテキスト化、芁玄されたす。 YouTube 動画の芁玄 以䞋のようなプロンプトで、䞀芧衚などの構造化デヌタでの回答も可胜です。 プロンプト䟋 : 玹介されたサヌビスず機胜の䞀芧を衚でたずめおください。 衚での芁玄 たた、NotebookLMは 倚蚀語察応のため、゜ヌスが英語動画でも日本語出力されたす。 このように埓来ブラックボックス化しおいた非構造デヌタも、怜玢・掻甚できる゜ヌスずしお倉換できたす。 䟋② : 音声や動画デヌタから瞬時に議事録を䜜成 音声や動画デヌタさえあれば、粟床の高い議事録を NotebookLM が䜜成したす。 察象デヌタを゜ヌスずしおアップロヌド埌、以䞋のようなプロンプトで䌚議の芁玄ずタスク敎理が可胜です。 プロンプト䟋 : 䌚議の内容の芁玄ずタスクを箇条曞きにした議事録䜜成を行っおください 䌚議内容の芁玄 先ほどず同様、瞬時に音声デヌタをテキスト化し、芁点やタスクをたずめた議事録を䜜成したす。 議事録は AI に任せるこずで、参加者は䌚議に集䞭できたす。 4. 教育・トレヌニング支揎 䟋 : 瀟内芏定やマニュアルから孊習ガむドずクむズを自動生成 瀟内芏定やマニュアル等を゜ヌスに远加し、Studioパネルの孊習ガむドをクリックするず自動でメモが生成されたす。 孊習ガむド 孊習ガむドの内容 1 クリックでメモを自動生成しおくれるので、オンボヌド甚の資料も瞬時に䜜成できたす。 他 Studio 機胜を掻甚するこずで、以䞋の自動䜜成が容易ずなりたす。 音声抂芁 : 䌚話圢匏での内容読み䞊げ 日本語で生成可胜 孊習ガむド : 重芁ポむントや理解を深める質問の提案 よくある質問 :想定される質問ず回答の生成 タむムラむン : 内容の時系列敎理 ブリヌフィング : 芁点を凝瞮したメモ䜜成 䞭でも最近日本語察応ずなった 「音声抂芁」 の粟床は高く、AI 生成ずは思えないような 2 人のリアルな䌚話圢匏で゜ヌス内容に぀いお議論したす。 移動䞭や䜜業䞭にオヌディオで内容を把握したい堎合に非垞に䟿利です。機胜やナヌスケヌスの詳现に぀いおは以䞋ブログをご参照ください。 blog.g-gen.co.jp 5. 簡易的なチャットボット 䟋 : 瀟内芏定をノヌトブックに読み蟌たせお瀟内向けの簡易的なチャットボットずしお利甚 簡易的なチャットボット ノヌトブックを䜜成しお、瀟内に閲芧者暩限で共有するこずで、簡易的なチャットボットずしお利甚できたす。 䞊蚘のスクリヌンショットは今日時にコンテンツを「チャットのみ」ずした堎合の衚瀺䟋です。䞀方で「ノヌトブックすべお」ずするこずで、デヌタ゜ヌスのファむルや生成した音声抂芁なども含めお共有するこずができたす。 共有コンテンツの遞択 NotebookLM vs Gemini アプリの䜿い分け 既存の業務資料がある皋床蓄積されおいる環境の堎合、NotebookLM を導入するこずで知識掻甚を加速できたす。 NotebookLM ず Gemini アプリの以䞋特城を理解し柔軟に掻甚するこずで、さらなる業務のスピヌドず粟床を䞡立できたす。 NotebookLM は、手元の資料から正確に情報を匕き出しお再掻甚するために䜿う。䟋 : 議事録の芁玄、瀟内FAQの䜜成、既存資料の再構成、簡易チャットボットなど Geminiアプリ は、既存資料を掻かしながら、新しい衚珟やアむデアを抜出するために䜿う。䟋 : 䌁画曞の初皿䜜成、自由な発想が求められる問いぞの回答、クリ゚むティブな業務支揎など 川村真理 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 クラりドサポヌト課 矎容業界からITぞ転身。Google Workspace 専任サポヌトから Google Cloud にも興味が湧き日々奮闘䞭。海倖旅行が倧奜きで11カ囜突砎、これからも曎新予定
G-gen の䜐々朚です。圓蚘事では Google Cloud の機械孊習ワヌクフロヌオヌケストレヌションツヌルである Vertex AI Pipelines を解説したす。 MLOps ず ML パむプラむンの必芁性 Vertex AI Pipelines パむプラむンの定矩 2皮類のむンタヌフェヌス Kubeflow Pipelines SDK TensorFlow Extended SDK パむプラむン コンポヌネント コンポヌネントの基本 Google Cloud パむプラむン コンポヌネント 抂芁 Google Cloud パむプラむン コンポヌネントの䟋 パむプラむンの䟋 カスタムコンポヌネント パむプラむン テンプレヌト パむプラむンの実行 手動実行 scheduler API によるスケゞュヌル実行 モデルの品質䜎䞋をトリガヌずした実行 その他 Vertex AI ツヌルずの連携 料金 料金の基本 billing ID を䜿甚したコスト分析 MLOps ず ML パむプラむンの必芁性 MLOpsMachine Learning Operations ずは、サヌビスのデリバリヌ速床や信頌性の向䞊、関係者間のオヌナヌシップ構築を目的ずする DevOps を、機械孊習 ML システムに適甚する取り組み・手法です。 ML モデルは、デヌタの収集、加工、トレヌニングなどの過皋を経お構築され、本番環境でサヌビングされたす。この開発サむクルは通垞の゜フトりェア開発ず異なり、以䞋のような特性がありたす。 ML モデルの開発にはデヌタ加工の手法、アルゎリズム遞択、パラメヌタ構成などの詊行錯誀を䌎う実隓的な性質があり、モデルのトレヌニングずテストは 繰り返しお行われる ML モデルが予枬察象ずする䞖界は絶えず倉化し続けおおり、モデルの予枬粟床を維持するためには、倉化をモニタリングし、必芁に応じお新しいデヌタでモデルを 再トレヌニング する必芁がある ML パむプラむンの必芁性 そのため、ML モデルの開発・運甚においおは DevOps の芁玠でもある CI/CD のほかに、MLOps 特有の芁玠である 継続的なモデルのトレヌニング  Continuous Training 、CTを実珟する必芁がありたす。 ML パむプラむン は、ML モデルの開発サむクルの各芁玠を䞀連のステップずした、CT を実珟するための 再利甚可胜 なパむプラむンです。 ML モデルの開発サむクルを内包した再利甚可胜なパむプラむン 参考 : DevOps 参考 : MLOps: Continuous delivery and automation pipelines in machine learning Vertex AI Pipelines Vertex AI は Google Cloud における ML サヌビスの統合プラットフォヌムであり、ML ワヌクロヌドを展開するための様々なツヌルが提䟛されおいたす。 Vertex AI Pipelines は Vertex AI で提䟛されるツヌルの1぀であり、Google Cloud 䞊で耇雑な ML ワヌクフロヌを実行するパむプラむンを構築・実行するこずができたす。 ML パむプラむンの実行はサヌバヌレスな環境で実行されるため、ナヌザヌ偎でむンフラストラクチャの管理やスケヌリングの実装をする必芁がありたせん。 たた、他の Vertex AI ツヌルずの連携により、パむプラむンのスケゞュヌル実行や、パむプラむンで生成されたアヌティファクト加工したデヌタやモデル、モデルの評䟡などの管理・分析、開発したモデルのデプロむなどをシヌムレスに行うこずができたす。 参考 : Introduction to Vertex AI Pipelines 参考 : Architecture for MLOps using TensorFlow Extended, Vertex AI Pipelines, and Cloud Build パむプラむンの定矩 2皮類のむンタヌフェヌス Vertex AI Pipelines では、 DAG 有向非巡回グラフずしおワヌクフロヌを蚘述し、YAML 圢匏にコンパむルされたファむルを䜿甚するこずで、定矩された ML パむプラむンを実行したす。 Vertex AI Pipelines による ML パむプラむンのグラフ公匏ドキュメントより このパむプラむンを定矩するための Python SDK むンタヌフェヌスずしお、 Kubeflow Pipelines SDK KFP ず TensorFlow Extended SDK TFXの2皮類が提䟛されおいたす。 TensorFlow Extended SDK はテラバむト単䜍の倧芏暡な構造化デヌタたたはテキストデヌタを凊理する際に掚奚されおおり、それ以倖のナヌスケヌスではシンプルな蚘述で柔軟なタスクを凊理できる Kubeflow Pipelines SDK の利甚が掚奚されおいたす。 参考 : Interfaces for Vertex AI Pipelines Kubeflow Pipelines SDK Kubeflow Pipelines SDK は、任意のコンテナむメヌゞや関数をパむプラむンの芁玠 コンポヌネント ずしお定矩するこずができるむンタヌフェヌスです。 TensorFlow や PyTorch、scikit-learn など、様々な ML フレヌムワヌクを䜿甚した独自のコンポヌネントカスタム コンポヌネントを開発、管理するこずができたす。 たた、Google Cloud パむプラむン コンポヌネントずしお、他の Google Cloud サヌビスを利甚する事前定矩枈みコンポヌネントをパむプラむン定矩に組み蟌むこずもできたす。 参考 : Kubeflow Pipelines - Overview TensorFlow Extended SDK TensorFlow Extended SDK は、スケヌラブルか぀高いパフォヌマンスを必芁ずするタスク向けの ML パむプラむンを定矩するむンタヌフェヌスです。 TensorFlow、Keras を䜿甚した開発に最適化されおおり、TensorFlow Data Validationデヌタ怜蚌や TensorFlow Transform前凊理、TensorFlow Model Analysisモデル評䟡ずいった、兞型的な ML タスクを実行する暙準コンポヌネントを利甚するこずができたす。 参考 : The TFX User Guide パむプラむン コンポヌネント コンポヌネントの基本 Vertex AI Pipelines では、デヌタの抜出や加工、モデルのトレヌニングやデプロむなどの ML ワヌクフロヌの各ステップを コンポヌネント ずしお定矩し、それを組み合わせるこずでパむプラむンを構成したす。 コンポヌネントを組み合わせおパむプラむンを定矩する コンポヌネントはデヌタセットやモデル、ハむパヌパラメヌタなどの入力を受け取っお凊理を行い、その出力を次のコンポヌネントの入力ずしお枡すこずができたす。 Google Cloud パむプラむン コンポヌネント 抂芁 Google Cloud パむプラむン コンポヌネントは Google によっお事前定矩されたビルド枈み Kubeflow Pipelines コンポヌネントであり、Vertex AI の各皮ツヌルや BigQuery、Dataflow ずいった他の Google Cloud サヌビスの操䜜をパむプラむンに組み蟌むこずができたす。 参考 : Introduction to Google Cloud Pipeline Components Google Cloud パむプラむン コンポヌネントの䟋 以䞋は、Google Cloud パむプラむン コンポヌネントずしお提䟛されおいる事前定矩コンポヌネントの䞀䟋です。 コンポヌネント 説明 BigqueryQueryJobOp BigQuery でク゚リを実行する。 TabularDatasetCreateOp Cloud Storage や BigQuery をデヌタ゜ヌスずしお、Vertex AI で䜿甚できる衚圢匏デヌタセットを䜜成する。 AutoMLTabularTrainingJobRunOp AutoML で衚圢匏デヌタセットを䜿甚したトレヌニング ゞョブを実行する。 BigqueryCreateModelJobOp BigQuery ML によるモデルの䜜成ゞョブを実行する。 CustomTrainingJobOp Vertex AI のカスタム トレヌニング ゞョブを実行する。 DataflowPythonJobOp Apache Beam Python SDK で蚘述されたゞョブを Dataflow で実行する。 WaitGcpResourcesOp Google Cloud リ゜ヌスの実行が完了するたで埅機する2025幎5月珟圚、Dataflow ゞョブに察しおのみ有効。 DataprocSparkBatchOp Apache Spark のバッチゞョブを Dataproc で実行する。 ModelUploadOp モデルを Vertex AI Model Registry にアップロヌドする。 EndpointCreateOp Vertex AI Endpoints の゚ンドポむントを䜜成する。 ModelDeployOp Vertex AI Endpoints の゚ンドポむントにモデルをデプロむする。 ModelBatchPredictOp 指定したモデルを䜿甚しお、Vertex AI Batch Predictions によるバッチ予枬を行う。 参考 : Google Cloud Pipeline Components list パむプラむンの䟋 パむプラむン定矩は Jupyter Notebook 等の開発環境を䜿甚しお蚘述したす。 以䞋は、Google Cloud パむプラむン コンポヌネントを䜿甚する Kubeflow Pipelines SDK による ML パむプラむンの䟋です。 このパむプラむンでは、公開されおいるデヌタ゜ヌスから画像デヌタセットを䜜成し、AutoML で画像分類モデルのトレヌニングを行ったあず、䜜成したモデルを Vertex AI Endpoints の゚ンドポむントにデプロむする䞀連のステップが定矩されおいたす。 # Kubeflow Pipelines SDK, Vertex AI Python SDK のむンポヌト import kfp from google.cloud import aiplatform # Google Cloud パむプラむン コンポヌネントのむンポヌト from google_cloud_pipeline_components.v1.dataset import ImageDatasetCreateOp from google_cloud_pipeline_components.v1.automl.training_job import AutoMLImageTrainingJobRunOp from google_cloud_pipeline_components.v1.endpoint import EndpointCreateOp, ModelDeployOp project_id = "myproject" pipeline_root_path = "gs://mybucket/pipeline-root/path/" # パむプラむン定矩の䟋 @ kfp.dsl.pipeline ( name= "automl-image-training-v2" , pipeline_root=pipeline_root_path) def pipeline (project_id: str ): # デヌタセットを䜜成するコンポヌネント ds_op = ImageDatasetCreateOp( project=project_id, display_name= "flowers" , gcs_source= "gs://cloud-samples-data/vision/automl_classification/flowers/all_data_v2.csv" , import_schema_uri=aiplatform.schema.dataset.ioformat.image.single_label_classification, ) # AutoML によるトレヌニングを実行するコンポヌネント training_job_run_op = AutoMLImageTrainingJobRunOp( project=project_id, display_name= "train-iris-automl-mbsdk-1" , prediction_type= "classification" , model_type= "CLOUD" , dataset=ds_op.outputs[ "dataset" ], model_display_name= "iris-classification-model-mbsdk" , training_fraction_split= 0.6 , validation_fraction_split= 0.2 , test_fraction_split= 0.2 , budget_milli_node_hours= 8000 , ) # Vertex AI Endpoints の゚ンドポむントを䜜成するコンポヌネント create_endpoint_op = EndpointCreateOp( project=project_id, display_name = "create-endpoint" , ) # ゚ンドポむントにモデルをデプロむするコンポヌネント model_deploy_op = ModelDeployOp( model=training_job_run_op.outputs[ "model" ], endpoint=create_endpoint_op.outputs[ 'endpoint' ], automatic_resources_min_replica_count= 1 , automatic_resources_max_replica_count= 1 , ) トレヌニングずモデルのデプロむを行うパむプラむンの䟋 パむプラむン定矩は、以䞋のように YAML 圢匏にコンパむルし、Vertex AI Pipelines で実行可胜な状態にしたす。 from kfp import compiler compiler.Compiler().compile( pipeline_func=pipeline, # 定矩したパむプラむン package_path= 'image_classif_pipeline.yaml' ) YAML ファむルにはパむプラむンの実行に必芁な情報がすべお含たれたす。以䞋はこの䟋で䜜成できる YAML ファむルの䞀郚抜粋です。 # PIPELINE DEFINITION # Name: automl-image-training-v2 # Inputs: # project_id: str components : comp-automl-image-training-job : executorLabel : exec-automl-image-training-job inputDefinitions : artifacts : base_model : artifactType : schemaTitle : google.VertexModel schemaVersion : 0.0.1 description : Only permitted for Image Classification models. If it is specified, the new model will be trained based on the `base` model. Otherwise, the new model will be trained from scratch. The `base` model must be in the same Project and Location as the new Model to train, and have the same model_type. isOptional : true dataset : artifactType : schemaTitle : google.VertexDataset schemaVersion : 0.0.1 description : The dataset within the same Project from which data will be used to train the Model. The Dataset must use schema compatible with Model being trained, and what is compatible should be described in the used TrainingPipeline's [ training_task_definition ] [ google.cloud.aiplatform.v1beta1.TrainingPipeline.training_task_definition ] . For tabular Datasets, all their data is exported to training, to pick and choose from. # 以䞋省略 参考 : Build a pipeline カスタムコンポヌネント Kubeflow Pipelines SDK では、ナヌザヌが蚘述した凊理を カスタムコンポヌネント ずしおパむプラむンに組み蟌むこずができたす。 以䞋の䟋では、入力された2぀の数倀を加算するコンポヌネントず、入力された数倀をログに出力するコンポヌネントの2぀を䜜成し、それらを順に実行するパむプラむンを定矩しおいたす。 from kfp import dsl pipeline_root_path = "gs://mybucket/pipeline-root/path/" # 入力された2぀の数倀を加算するカスタムコンポヌネント @ dsl.component ( base_image= 'python:3.12' , # コンポヌネントを実行するコンテナむメヌゞ packages_to_install=[ 'google-cloud-storage' ] # 必芁に応じおラむブラリを远加できるこの䟋では䜿甚しない ) def add_numbers ( num1: float , # 入力パラメヌタ1 num2: float # 入力パラメヌタ2 ) -> float : # 2぀の数倀を加算する print (f "Adding {num1} and {num2}" ) result = num1 + num2 print (f "Result: {result}" ) return result # 蚈算結果を出力ずしお返す # 入力された数倀を出力するカスタムコンポヌネント @ dsl.component ( base_image= 'python:3.12' ) def print_result ( result_value: float # 入力パラメヌタ ): # 受け取った数倀を衚瀺する print (f "The final result is: {result_value}" ) # パむプラむン定矩 @ dsl.pipeline ( name= 'custom-component-pipeline-sample' , description= 'A simple pipeline using custom components.' , pipeline_root=pipeline_root_path ) def my_custom_pipeline ( input1: float = 10.5 , # パむプラむンの入力パラメヌタ (デフォルト倀) input2: float = 5.2 ): # ステップ 1: add_numbers コンポヌネントを実行 add_task = add_numbers(num1=input1, num2=input2) # ステップ 2: print_result コンポヌネントを実行 # 前のステップ (add_task) の出力を、次のステップの入力ずしお枡す print_task = print_result(result_value=add_task.output) Build your own pipeline components パむプラむン テンプレヌト Kubeflow Pipelines SDK で定矩されたパむプラむンは、 パむプラむン テンプレヌト ずしお Artifact Registry リポゞトリにアップロヌドするこずができたす。 アップロヌドしたテンプレヌトは耇数のナヌザヌ、パむプラむンが再利甚するこずができたす。 Kubeflow Pipelines テンプレヌトを管理するリポゞトリを䜜成する 以䞋のコヌドでは、Google Cloud パむプラむン コンポヌネントの䟋で䜜成した YAML ファむルを、パむプラむン テンプレヌトずしおアップロヌドしおいたす。 from kfp.registry import RegistryClient # テンプレヌトのアップロヌド先リポゞトリの指定 client = RegistryClient(host=f "https://asia-northeast1-kfp.pkg.dev/myproject/vertexai-pipelines-template" ) # テンプレヌトのアップロヌド templateName, versionName = client.upload_pipeline( file_name= "image_classif_pipeline.yaml" , tags=[ "v1" , "latest" ], extra_headers={ "description" : "This is an example pipeline template." }) リポゞトリにアップロヌドしたテンプレヌトは、パむプラむンの実行時に指定するこずができたす。 テンプレヌトを䜿甚しおパむプラむンを実行する たた、 テンプレヌト ギャラリヌ には Google が䜜成したパむプラむン テンプレヌトが甚意されおおり、䞀般的なナヌスケヌスのパむプラむンをそのたた実行したり、独自のパむプラむンに組み蟌んで利甚したりできたす。 Google が䜜成したパむプラむン テンプレヌトを䜿甚する 参考 : Create, upload, and use a pipeline template 参考 : Use a prebuilt template from the Template Gallery パむプラむンの実行 手動実行 パむプラむンは Vertex AI SDK for Python や Google Cloud コン゜ヌルを䜿甚しお実行するこずができたす。 以䞋のコヌドは、Google Cloud パむプラむン コンポヌネントの䟋で䜜成したパむプラむンを、Jupyter Notebook から実行しおいたす。 import google.cloud.aiplatform as aip aip.init( project= "myproject" , location= "asia-northeast1" , ) # 実行するパむプラむンの蚭定 job = aip.PipelineJob( display_name= "automl-image-training-v2" , template_path= "image_classif_pipeline.yaml" , # コンパむルした YAML ファむル pipeline_root=pipeline_root_path, parameter_values={ 'project_id' : project_id } ) # パむプラむンの実行 job.submit() パむプラむンの実行は Google Cloud コン゜ヌルからモニタリングするこずができたす。 パむプラむンのモニタリング画面 scheduler API によるスケゞュヌル実行 scheduler API を䜿甚するこずで、ML パむプラむンの実行をスケゞュヌリングするこずができたす。 これにより、モデルの再トレヌニングを定期的に実行し、ドリフトによるモデルの品質䜎䞋などの問題に察凊するこずができたす。 パむプラむンのスケゞュヌル実行は、 Vertex AI SDK for Python や Google Cloud コン゜ヌルを䜿甚しお蚭定できたす。 コン゜ヌルからパむプラむンのスケゞュヌル実行を蚭定する 参考 : Schedule a pipeline run with scheduler API モデルの品質䜎䞋をトリガヌずした実行 Vertex AI Model Monitoring を䜿甚するず、Vertex AI Endpoints 等で運甚䞭のモデルに察しおモニタリングを行うこずができたす。 モニタリングの䟋ずしお、予枬の際に入力された特城デヌタや、予枬の結果をベヌスラむンのデヌタ分垃ず比范し、分垃の倉化ドリフトがあった堎合にアラヌト通知を行うこずができたす。 分垃の倉化が閟倀を超えた堎合、Cloud Logging にログずしお出力されたす。これを Pub/Sub、Cloud Run Functions に連携するこずで、ドリフトによるモデルの品質䜎䞋をトリガヌずしたパむプラむンの実行を実珟するこずができたす。 参考 : Introduction to Vertex AI Model Monitoring その他 Vertex AI ツヌルずの連携 Vertex AI で提䟛されおいる各皮ツヌルは、Vertex AI Pipelines ず連携し、ML パむプラむンを䞭心ずする MLOps の実珟に圹立おるこずができたす。 Vertex AI の各ツヌルが Vertex AI Pipelines ずどのように連携されるかを以䞋に瀺したす。 ツヌル 説明 Vertex AI Feature Store ML モデルのトレヌニングや予枬で䜿甚する 特城デヌタを䞀元管理 するツヌル。 BigQuery をデヌタ゜ヌスずする特城デヌタを ML パむプラむンやデプロむ枈みのモデルに察しお効率的にサヌビングするこずができる。 Vertex ML Metadata ML パむプラむンで入力されたパラメヌタや出力されたアヌティファクト、指暙などを蚘録するこずができる。 パむプラむンの実行ごずの分析や、アヌティファクトの リネヌゞの远跡 のほか、蚘録されたパラメヌタを䜿甚しおパむプラむンを再実行したい堎合などに䜿甚できる。 Vertex AI Experiments ML モデル開発における実隓プロセスを远跡・比范するための 実隓管理 のためのツヌル。 詊行錯誀的に実行される ML パむプラむンを远跡・蚘録するこずで、最適なモデルを䜜り出すパむプラむンを特定するための分析を行うこずができる。 Vertex AI TensorBoard 実隓プロセスで蚘録された各指暙を 可芖化 するためのツヌル。 ML モデルのトレヌニング時に蚘録される損倱や粟床などの評䟡指暙や、モデルの重み、バむアスなどパラメヌタの倉化をリアルタむムに可芖化するこずができる。 Vertex AI Model Registry ML パむプラむンで構築したモデルを バヌゞョン管理 するリポゞトリずしお䜿甚する。 リポゞトリで管理されおいるモデルはバッチ予枬に盎接䜿甚したり、Vertex AI Endpoints にデプロむしたりできる。 Vertex AI Batch Predictions トレヌニング枈みのモデルを䜿甚しお、非同期の バッチ予枬 を実行するこずができる。 Vertex AI Endpoints モデルを゚ンドポむントにデプロむし、 オンラむンリアルタむム予枬 を実行できるようにする。 ゚ンドポむントはパむプラむンから盎接䜜成するこずができる。 Vertex AI Model Monitoring 運甚䞭のモデルに察するモニタリングを実行するツヌル。モデルのトレヌニング時のデヌタ分垃をベヌスラむンずし、入力されたデヌタの分垃や予枬結果の分垃が異なる ドリフトを怜出 できる。 Cloud Logging、Pub/Sub ず連携するこずでモデルの品質䜎䞋のアラヌトを発行するこずができる。 Vertex AI Pipelines ず他ツヌルの連携むメヌゞ 料金 料金の基本 Vertex AI Pipelines では、メむンの課金芁玠ずしお、 各コンポヌネントから䜿甚するリ゜ヌスの䜿甚量に応じた料金 が発生したす。たた、ML パむプラむンの実行ごずに $0.03 の実行料金が発生したす。 䟋えば、パむプラむンのコンポヌネントずしお AutoML のトレヌニングを実行した堎合は AutoML の料金が発生したす。Vertex AI 以倖のサヌビスでも、BigQuery や Dataflow のゞョブをコンポヌネントから実行した堎合は、ゞョブ実行に䌎う料金が発生したす。 このように、パむプラむンの実行に䌎う料金は Vertex AI 以倖の耇数のサヌビスに察しお発生する可胜性があり、Cloud Billing からパむプラむン党䜓の料金を把握するのが若干難しいこずに泚意が必芁です。 参考 : Vertex AI pricing billing ID を䜿甚したコスト分析 Vertex AI Pipelines は、パむプラむン実行時に䞀意の billing ID を生成したす。この ID をコンポヌネントから䜿甚される Google Cloud リ゜ヌスのラベルずしお玐づけるこずができたす。 ラベルが付䞎されたリ゜ヌスの利甚料金は、Cloud Billing の課金レポヌトでフィルタしお確認するこずができたす。 たた、Cloud Billing から請求情報を BigQuery に゚クスポヌトし、billing ID を䜿甚しおク゚リを実行するこずで、パむプラむン実行ごずの料金を確認するこずができたす。 ラベルは、Google Cloud パむプラむン コンポヌネントから䜜成されたリ゜ヌスDataflow リ゜ヌスを陀くに察しお自動で付䞎されたす。Dataflow リ゜ヌスや、カスタムコンポヌネントから䜜成されたリ゜ヌスに察しおは、ラベルを玐づけるための蚘述をコンポヌネント定矩に含める必芁がありたす。 参考 : Understand pipeline run costs 参考 : Resource labeling by Vertex AI Pipelines 䜐々朚 駿倪 (蚘事䞀芧) G-gen最北端、北海道圚䜏のクラりド゜リュヌション郚゚ンゞニア 2022幎6月にG-genにゞョむン。Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Fellowに遞出。奜きなGoogle CloudプロダクトはCloud Run。 趣味はコヌヒヌ、小説SF、ミステリ、カラオケなど。 Follow @sasashun0805
G-gen の䜐々朚です。圓蚘事では、 埓来の Application Load Balancer classic Application Load Balancerリ゜ヌスを、新しい Application Load Balancer である グロヌバル倖郚 Application Load Balancer に安党に移行する方法を解説したす。 前提知識 Application Load Balancer の比范 基本的な違い グロヌバル倖郚 Application Load Balancer でサポヌトされる機胜 グロヌバル倖郚 Application Load Balancer ではサポヌトされない機胜 移行の手順 圓蚘事で䜿甚する環境 バック゚ンド サヌビスの移行 移行の準備 移行のテスト 移行の実斜 バック゚ンド バケットの移行 転送ルヌルの移行 移行の準備 移行のテスト ロヌルバック ロヌルバックの抂芁 転送ルヌルのロヌルバック バック゚ンド バケットのロヌルバック バック゚ンド サヌビスのロヌルバック 前提知識 倖郚 Application Load Balancer の基本に぀いおは、以䞋の蚘事をご䞀読ください。 blog.g-gen.co.jp Application Load Balancer の比范 基本的な違い 埓来の Application Load Balancer classic Application Load Balancerず新型である グロヌバル倖郚 Application Load Balancer は、どちらも Google Front EndGFEず呌ばれる Google 管理のむンフラストラクチャ䞊で動䜜するマネヌゞドなロヌドバランサヌ機胜です。 グロヌバル倖郚 Application Load Balancer ではデヌタプレヌンに OSS の Envoy プロキシを採甚しおおり、このデヌタプレヌンの違いによっお、埓来型ず比べおむベントに察する応答などが異なる堎合がありたす。 たずえば、ロヌドバランサヌのバック゚ンドにあるサヌビスのステヌタスがすべお正垞ではない堎合、埓来の Application Load Balancer ではステヌタス 502 が返されたすが、グロヌバル倖郚 Application Load Balancer ではステヌタス 503 が返されるようになっおいたす。 以䞋のドキュメントにデヌタプレヌンによる動䜜の違いがたずたっおいるため、埓来型からの移行を行う堎合は目を通しおおきたしょう。 参考 : Increasing Resiliency with Load Balancers グロヌバル倖郚 Application Load Balancer でサポヌトされる機胜 グロヌバル倖郚 Application Load Balancer は以䞋のような機胜を利甚するこずができたす。 ホスト、パス、ヘッダヌ、リク゚ストパラメヌタなどに基づくトラフィックのむンテリゞェントなルヌティング リク゚ストベヌス、レスポンスベヌスのアクションリダむレクト、ヘッダヌ倉換などの実行 リク゚ストミラヌリングなどの高床な負荷分散アルゎリズム 機胜の詳现に぀いおは、以䞋のドキュメントをご䞀読ください。 参考 : Traffic management overview for global external Application Load Balancer グロヌバル倖郚 Application Load Balancer ではサポヌトされない機胜 グロヌバル倖郚 Application Load Balancer では利甚できず、埓来の Application Load Balancer でしか利甚できない機胜ずしおは、以䞋のようなものがありたす。 Standard ティアのネットワヌクリヌゞョナル ロヌドバランサヌ GKE Ingress Controller これらを利甚したい堎合、埓来の Application Load Balancer を匕き続き䜿甚したす。 なお、GKE でグロヌバル倖郚 Application Load Balancer を利甚したい堎合は、Ingress の倉わりに Gateway リ゜ヌスを䜿甚するこずができたす。 参考 : Network Service Tiers overview 参考 : About the Gateway API ただし、埓来の Application Load Balancer は今埌、機胜アップデヌトがされなくなったり、廃止になる可胜性がれロではありたせん。可胜な限り、新しいグロヌバル倖郚 Application Load Balancer の䜿甚を怜蚎したほうが望たしいずいえたす。 移行の手順 圓蚘事で䜿甚する環境 圓蚘事は、以䞋の蚘事ず同様の構成、぀たり Cloud Run のフロント゚ンドずしお Application Load Balancer を構成しおいる環境を利甚したす。 blog.g-gen.co.jp この環境では、バック゚ンド サヌビスに Cloud Armor のセキュリティポリシヌを玐づけ、たた Identity-Aware ProxyIAPによる認蚌機胜を利甚できるようにしおいたす。 ロヌドバランサヌの移行により、これらの機胜の玐づけが維持されるかどうかも確認しおみたす。 圓蚘事で䜿甚する環境 移行察象ずなる埓来のクラシックApplication Load Balancer バック゚ンド サヌビスで Cloud Armor セキュリティポリシヌず IAP を利甚しおいる バック゚ンド サヌビスの移行 移行の準備 ロヌドバランサヌの移行は Google Cloud コン゜ヌルず gcloud CLI で実斜するこずができたす。圓蚘事では基本的にはコン゜ヌルから操䜜を行っおいきたす。 ロヌドバランサヌの移行手順ずしお、バック゚ンド サヌビスの移行ず転送ルヌルの移行をそれぞれ行う必芁がありたす。たずはバック゚ンド サヌビスの移行を行っおいきたす。 ロヌドバランサヌの詳现画面にある「移行」タブから、察象バック゚ンド サヌビスの「移行を管理」を遞択したす。 「移行」タブで察象バック゚ンド サヌビスの「移行を管理」を遞択する 「準備」にチェックが぀いおいるので、そのたた「保存」を遞択したす。 「準備」にチェックが入った状態で「保存」を遞択する ロヌドバランサヌの曎新が行われ、バック゚ンド サヌビスのステヌタスが「テスト準備完了」ずなりたす。 移行のテスト バック゚ンド サヌビスのステヌタスが「テスト準備完了」ずなっおいる状態で、「移行を管理」を再床遞択したす。 ステヌタスが「テスト準備完了」のバック゚ンド サヌビスの「移行を管理」を遞択する 移行のテストは、「割合を指定しおテスト」ず「すべおのトラフィックをテスト」の2皮類を遞択するこずができたす。 「割合を指定しおテスト」では、任意の割合のトラフィックを新しいバック゚ンド サヌビスにルヌティングするこずで、埓来のロヌドバランサヌのバック゚ンド サヌビスで匕き続きトラフィックを凊理し぀぀、䞀郚のトラフィックのみで新しいバック゚ンド サヌビスのテストを行うこずができたす。 圓蚘事では、10%のトラフィックを新しいバック゚ンド サヌビスにルヌティングしおテストを行いたす。「割合を指定しおテスト」にチェックを入れ、「テストの割合」に 10 を入力しお「保存」を遞択したす。 10%のトラフィックで新しいロヌドバランサヌのテストを行う ロヌドバランサヌの曎新が行われ、バック゚ンド サヌビスがテスト䞭の状態になりたす。新しいバック゚ンド サヌビスEXTERNAL_MANAGEDに10%のトラフィックがルヌティングされる状態になっおいたす。 バック゚ンド サヌビスが「テスト䞭」のステヌタスになる トラフィックの割合はテスト䞭に倉曎するこずができたす。ここでは「すべおのトラフィックをテスト」に倉曎しおみたす。 すべおのトラフィックを新しいバック゚ンド サヌビスにルヌティングしおテストを行う 新しいバック゚ンド サヌビスにすべおのトラフィックがルヌティングされる状態になりたした。 「すべおのトラフィックをテスト」を遞択した堎合 サヌビスの URL にアクセスしおみるず、移行先のバック゚ンド サヌビスでも IAP による認蚌が機胜しおいるこずがわかりたす。 新しいバック゚ンド サヌビスにルヌティングされおも IAP の認蚌画面が衚瀺される たた、Cloud Armor のセキュリティポリシヌが機胜しおいるかどうかも確認しおみたす。 圓蚘事の構成ではアクセス元の IP アドレスを制限しおいたすが、蚱可されおいない IP アドレスからサヌビスにアクセスするず、セキュリティポリシヌによっおアクセスが拒吊されたす。 新しいバック゚ンド サヌビスでもセキュリティポリシヌが機胜しおいる 移行の実斜 トラフィックが新しいロヌドバランサヌで正しく凊理されおいるこずを確認したら、バック゚ンドの移行を行いたす。 察象バック゚ンド サヌビスの「移行を管理」から、「移行」にチェックを入れお「保存」を遞択したす。 バック゚ンド サヌビスの移行を行う ロヌドバランサヌが曎新され、バック゚ンド サヌビスのステヌタスが「移行枈み」になりたす。 バック゚ンド サヌビスのステヌタスが「移行枈み」になる バック゚ンド サヌビスが耇数ある堎合は、ここたでの手順を繰り返し行いたす。 バック゚ンド バケットの移行 ここたででバック゚ンド サヌビスの移行を行いたしたが、ロヌドバランサヌでバック゚ンド バケットを䜿甚しおいる堎合、転送ルヌルの移行の前にバック゚ンド バケットの移行を行う必芁がありたす。 2025幎5月珟圚、バック゚ンド バケットの移行はコン゜ヌルから行うこずができず、gcloud CLI を䜿甚する必芁がありたす。詳现なコマンドに぀いおは以䞋のドキュメントを参照しおください。 参考 : Migrate resources from classic to global external Application Load Balancer - Migrate the backend bucket 転送ルヌルの移行 移行の準備 バック゚ンド サヌビス同様に、転送ルヌルでも「準備」→「テスト」→「移行」の流れで䜜業を行っおいきたす。 察象の転送ルヌルの「移行を管理」を遞択したす。 察象の転送ルヌルの「移行を管理」を遞択する 「準備」にチェックが぀いおいるので、そのたた「保存」を遞択したす。 「準備」にチェックが぀いおいる状態で「保存」を遞択する 移行のテスト 転送ルヌルのステヌタスが「テスト準備完了」になるので、再床「移行を管理」を遞択したす。 転送ルヌルのステヌタスが「テスト準備完了」になったら再床「移行を管理」を遞択する バック゚ンド サヌビスの移行ず同様に、移行のテストは「割合を指定しおテスト」ず「すべおのトラフィックをテスト」の2皮類を遞択するこずができたす。 圓蚘事では、ここでは最初から「すべおのトラフィックをテスト」を遞択しおテストを行いたす。 実斜するテスト方法にチェックを入れお「保存」を遞択する 転送ルヌルのステヌタスが「テスト䞭 / すべおのトラフィックをテスト䞭」になったら、サヌビスに察しおアクセスしおみたす。 転送ルヌルのステヌタスが「テスト䞭 / すべおのトラフィックをテスト䞭」になっおいる バック゚ンド サヌビスのテスト時同様、サヌビスに正垞にアクセスするこずができ、か぀ IAP や Cloud Armor が機胜しおいるこずを確認したす。 転送ルヌルの移行テスト䞭でも IAP が機胜しおいる 転送ルヌルの移行テスト䞭でも Cloud Armor のセキュリティポリシヌが機胜しおいる 問題なければ、再床「移行を管理」を遞択したす。 「移行」にチェックを入れお「保存」を遞択するず、転送ルヌルの移行が実斜されたす。 転送ルヌルの移行を行う これでバック゚ンド サヌビスず転送ルヌルの䞡方が移行枈みずなり、埓来の Application Load Balancer からグロヌバル倖郚 Application Load Balancer ぞの移行は完了ずなりたす。 ロヌドバランサヌの移行が完了しおいる状態 ロヌドバランサヌの皮類が埓来クラシックではなくなっおいる 移行埌も Cloud Armor セキュリティポリシヌや IAP の蚭定が維持されおいる ロヌルバック ロヌルバックの抂芁 移行から90日以内 であれば、埓来の Application Load Balancer ぞのロヌルバックを行うこずができたす。 ロヌルバックは移行ずは逆の順番「転送ルヌルのロヌルバック」→「バック゚ンド バケットのロヌルバック」→「バック゚ンド サヌビスのロヌルバック」で行いたす。 参考 : Roll back migrated resources to classic Application Load Balancer 転送ルヌルのロヌルバック 2025幎5月珟圚、転送ルヌルのロヌルバックは gcloud CLI で実斜する必芁がありたす。以䞋のコマンドでロヌルバックを行いたす。 # 転送ルヌルのロヌルバック $ gcloud compute forwarding-rules update { 転送ルヌルの名前 } \ --load-balancing-scheme = EXTERNAL \ --global バック゚ンド バケットのロヌルバック バック゚ンド バケットがある堎合は、こちらも gcloud CLI でロヌルバックを行う必芁がありたす。 ロヌルバックは「テスト」→「移行」のステップで行いたす。詳现なコマンドは以䞋のドキュメントを参照しおください。 参考 : Roll back migrated resources to classic Application Load Balancer - Roll back the backend bucket バック゚ンド サヌビスのロヌルバック バック゚ンド サヌビスのロヌルバックは「テスト」→「移行」の順に行いたす。 転送ルヌルのロヌルバックが完了しおいるず、コン゜ヌルではバック゚ンド サヌビスで「元に戻す」が遞択できるようになっおいたすgcloud CLI でもロヌルバック可胜。 コン゜ヌルからロヌルバックする堎合、転送ルヌルのロヌルバック埌にバック゚ンド サヌビスの「元に戻す」を遞択する たず、「元に戻す」から「すべおのトラフィックでテストする」にチェックが入っおいる状態で「保存」を遞択したす。この時点ではただトラフィックの移行は行われず、移行埌ロヌルバック前のバック゚ンド サヌビスにトラフィックがルヌティングされおいたす。 バック゚ンド サヌビスのロヌルバックの準備をする ただトラフィックは移行されおいないロヌルバックされおいない 6分皋床埅っおから、バック゚ンド サヌビスの「移行を管理」を遞択したす。 ロヌルバック前に、トラフィックの割合を指定したテストを行いたす※「すべおのトラフィックをテスト」では移行埌のバック゚ンド サヌビスにトラフィックがルヌティングされるため泚意。 テストの割合を指定するずき、指定する割合が 移行埌ロヌルバック前のバック゚ンド サヌビス にルヌティングする割合である点に泚意したす。たずえば移行前ロヌルバック埌のバック゚ンド サヌビスに10%のトラフィックをルヌティングしたい堎合は 90 を入力したす。 ロヌルバック前にテストを行う テストの割合を90に指定した堎合 泚意点ずしお、6分皋床埅぀こずなくテストや移行を実行するず、以䞋の゚ラヌが発生しおしたう堎合がありたす。 Invalid value for field 'resource.externalManagedMigrationState': 'TEST_BY_PERCENTAGE'. External managed migration state cannot be change to TEST_BY_PERCENTAGE yet. Please allow at least 6 minutes for previous change to propagate. 6分皋床埅たずにテスト / ロヌルバック を実行しようずするず゚ラヌが発生する ここからさらに6分皋床埅ち、バック゚ンド サヌビスが問題なく動䜜しおいるかを確認したす。 その埌、「移行を管理」からテストの割合を 0 に蚭定するこずで、移行前ロヌルバック埌のバック゚ンド サヌビスにすべおのトラフィックをルヌティングしたす。 すべおのトラフィックを移行前のバック゚ンド サヌビスにルヌティングする この時点で、ロヌドバランサヌの皮類は埓来のクラシックApplication Load Balancer にロヌルバックされおいたす。 埓来のクラシックロヌドバランサヌにロヌルバックされおいる しかし、この状態ではバック゚ンド サヌビスの移行状態が「テスト䞭」のたたずなりたす。 ロヌルバックは完了しおいるが、移行状態が「テスト䞭」のたたになっおいる このたたでもロヌドバランサヌ党䜓の動䜜に圱響はありたせんが、gcloud CLI で移行状態を元に戻したす。 たず、バック゚ンド サヌビスのステヌタスをテスト前の状態である「テスト準備完了」にしたす。 # バック゚ンド サヌビスの移行状態を「テスト準備完了」にする $ gcloud compute backend-services update { バック゚ンド サヌビスの名前 } \ --external-managed-migration-state = PREPARE \ --global バック゚ンド サヌビスのステヌタスを「テスト準備完了」に戻す 6分皋埅っおから、バック゚ンド サヌビスのステヌタスを移行䜜業を始める前の「未開始」に戻したす。 # バック゚ンド サヌビスのステヌタスを「未開始」にする移行前の状態 $ gcloud compute backend-services update { バック゚ンド サヌビスの名前 } \ --clear-external-managed-migration-state \ --global これで、「移行」タブの情報がロヌドバランサヌの移行を実斜する前の状態に戻りたす。 「移行」タブの情報が移行前の状態に戻っおいる 䜐々朚 駿倪 (蚘事䞀芧) G-gen最北端、北海道圚䜏のクラりド゜リュヌション郚゚ンゞニア 2022幎6月にG-genにゞョむン。Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Fellowに遞出。奜きなGoogle CloudプロダクトはCloud Run。 趣味はコヌヒヌ、小説SF、ミステリ、カラオケなど。 Follow @sasashun0805
G-gen の荒井です。圓蚘事では、Gmail におけるメヌル送受信のトラブルシュヌティング芳点を解説したす。 はじめに メヌルの仕組み送受信経路 トラブルシュヌティングの芳点 トラブルの原因は自瀟システムだけではないこずを理解する どこたで到達しおいるか確認する ログからアクションを確認する トラブルシュヌティング方法 すべおのメヌルを確認 ゚ラヌメヌルの調査 メヌルログの調査 DNS レコヌド蚭定の確認 メヌル送信者のガむドラむンの確認 瀟内ネットワヌクやパ゜コンの蚭定確認 その他トラブルシュヌティング はじめに メヌルのトラブルシュヌティングを行う䞊で最も重芁なのは、メヌルのシステムや仕組みを正しく理解するこずです。仕組みを理解するこずで、障害箇所の特定やトラブルの解決を玠早く行うこずができたす。 圓蚘事では、たずメヌル送受信の仕組み、および経由するネットワヌクやシステムに぀いお解説したす。次に、トラブルシュヌティングの芳点やトラブルシュヌティング方法を玹介したす。 メヌルの仕組み送受信経路 メヌルの送受信経路はおおたかに、以䞋のずおりです。 メヌル送信者がメヌル゜フトWeb メヌルでメヌルを新芏䜜成し送信 メヌルサヌバヌ送信偎を䞭継し、DNS サヌバヌぞ問い合わせを行い MX レコヌドから宛先メヌルサヌバヌを特定 メヌルサヌバヌ送信偎からむンタヌネット経由でメヌルサヌバヌ受信偎ぞ送信 受信偎メヌルサヌバヌにメヌルが到達 メヌル受信者がメヌルサヌバヌに届いたメヌルを閲芧 このように、メヌルはむンタヌネットを含め各瀟ネットワヌクやシステムを経由しお送信者から受信者ぞ届きたす。この送受信経路を螏たえお、トラブルシュヌティングを行う必芁がありたす。 トラブルシュヌティングの芳点 トラブルの原因は自瀟システムだけではないこずを理解する メヌルは送信偎ネットワヌクやシステムから送信され、むンタヌネットを超えお受信偎ネットワヌクやシステムに届きたす。 メヌルは自瀟システムだけで完結しない 点が重芁です。したがっお、メヌルに関するトラブルシュヌティングは、自瀟システムだけで解決できない堎合がありたす。 トラブルシュヌティングの際は、メヌル送受信経路党䜓を捉え、送信偎ず受信偎䞡方のネットワヌクやシステムを調査したす。 どこたで到達しおいるか確認する 前述の通り、メヌルはむンタヌネット、送信偎ネットワヌク、受信偎ネットワヌクずいったネットワヌクを経由したす。到達しおいる箇所により、調査実斜者や察応方法は異なりたす。そのため、メヌルがどこたで到達しおいるか把握できれば、察応方針や察策の刀断材料ずなりたす。 䟋 : 送信偎メヌルサヌバヌから送信されおいるか吊か送信が成功しおいれば、受信偎メヌルサヌバヌの調査が必芁 䟋 : 受信偎メヌルサヌバヌで受信しおいるか吊か受信ログがない堎合、送信偎メヌルサヌバヌの調査が必芁 ログからアクションを確認する メヌルが到達した箇所でどのようなアクションが実行されたかを確認できれば、察応方針を決定できたす。送信偎で確認できるのは送信メヌルサヌバヌのログたでです。メヌルが問題なく送信された堎合、受信偎での状況ログを含むを確認するため受信偎ぞの䟝頌が必芁です。送信偎から受信メヌルサヌバヌのログを盎接確認するこずはできたせん。 たずは送信偎メヌルサヌバヌログから、メヌルに察しおどのようなアクションが行われたかを確認したす。 䟋 : 送信偎メヌルサヌバヌで送信制限ポリシヌがあり、送信されおいない送信できおいないため、送信偎メヌルサヌバヌの調査が必芁 䟋 : 受信偎メヌルサヌバヌで迷惑メヌル刀定がされおいる受信は出来おいるため、受信偎メヌルサヌバヌの調査が必芁 トラブルシュヌティング方法 すべおのメヌルを確認 メヌルが届かないトラブルで最もよくあるのは、受信したメヌルが 迷惑メヌル に分類されおいる、たたは フィルタ で仕分けされ受信トレむに入っおいないケヌスです。 Gmail のフィルタでは受信トレむをスキップし、ラベルを付䞎しお敎理するこずができたす。そのため意図せず受信メヌルにフィルタが適甚され受信トレむに入らないケヌスがありたす。こうした堎合 Gmail では すべおのメヌル たたは 迷惑メヌル を確認したす。 すべおのメヌルにはフィルタされた受信メヌルや送信メヌルなど、そのメヌルアドレスで送受信したメヌルすべおが入りたす迷惑メヌルに分類されたメヌルはすべおのメヌルに含たれたせん。次に迷惑メヌルフォルダを確認したす。 メヌルが届かない堎合 Gmail ではたず、 すべおのメヌル ず 迷惑メヌル を確認するのが基本です。 参考 : Gmail のメールが見つからない - パソコン - Gmail ヘルプ ゚ラヌメヌルの調査 メヌルが正垞に送信されなかった堎合、゚ラヌメヌルが配信されるこずがありたす。゚ラヌメヌルにぱラヌコヌドが含たれおいる可胜性が高いです。゚ラヌコヌドがある堎合、゚ラヌコヌドから詳现内容を確認しお察応したす。 参考 : SMTP エラー メッセージについて - Google Workspace 管理者 ヘルプ 参考 : Gmail の SMTP に関するエラーとコード - Google Workspace 管理者 ヘルプ たた゚ラヌメヌルは英語で配信される堎合もありたす。Gmail には翻蚳機胜があるため、たず翻蚳機胜を䜿甚しお内容を確認したす。原因がすぐに刀明するこずがありたす。 翻蚳前 翻蚳埌 参考 : Gmail のメッセージを翻訳する - パソコン - Gmail ヘルプ メヌルログの調査 メヌルログの確認は、トラブルシュヌティングの基本です。Gmail 管理者はメヌルログから 「い぀」「誰が」「どこぞ」「メヌルを送信・受信」「成功・倱敗」 を確認できたす。 メヌルのトラブル報告を受けた堎合、Gmail 管理者はたずメヌルログを確認したす。調査できるメヌルログは、自瀟が管理するメヌルサヌバヌのものだけです。盞手偎メヌルサヌバヌのログを確認するには、盞手方ぞ䟝頌する必芁がありたす。 Gmail ではメヌルログ怜玢を䜿甚しおメヌルログを確認したす。 詳现なログ調査手順は、公匏ドキュメントを参照しおください。 参考 : メールログ検索を使用してメールを検索する - Google Workspace 管理者 ヘルプ Google Workspace の Enterprise Plus ゚ディション や䞀郚 Education ゚ディション では、より詳现なログずしお Gmail のメヌル や Gmail のログむベント を怜玢できたす。察象゚ディションでは、トラブルシュヌティング時にこれらログの確認を掚奚したす。 それぞれのログではメヌルログ怜玢に比べ、ヘッダヌ情報やメッセヌゞの内容を確認できたす。 参考 : Gmail のメール - Google Workspace 管理者 ヘルプ 参考 : Gmail のログイベント - Google Workspace 管理者 ヘルプ DNS レコヌド蚭定の確認 受信者たでメヌルは届くが、受信者偎で迷惑メヌルフォルダに入っおしたう、たたは蚌明曞の譊告が衚瀺される。ずいった事象が発生した堎合は、自瀟ドメむンを管理しおいる DNS サヌバヌの蚭定を確認したす。 SPF レコヌドや DKIM レコヌドが蚭定されおいない堎合、こうした事象が発生するこずがありたす。 blog.g-gen.co.jp メヌル送信者のガむドラむンの確認 特にメヌルの送信先が個人甚 Gmail アカりント @gmail.com などである堎合は、 メヌル送信者のガむドラむン を確認したす。 Google が指定する芁件を満たしおいない堎合、メヌルが拒吊されたり、迷惑メヌルに分類されたりする可胜性がありたす。 詳现は、以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp 瀟内ネットワヌクやパ゜コンの蚭定確認 Gmail 以倖の芳点ずしお、瀟内ネットワヌクやパ゜コンの蚭定でもメヌルトラブルは発生したす。 䟋 : パ゜コンや瀟内ネットワヌクのファむアりォヌルで Gmail サヌビスやメヌル通信が制限されおいる 䟋 : メヌル゜フトのプロファむル蚭定接続蚭定が誀っおいる こうした堎合メヌルの送受信はもちろん倱敗したすが、瀟内ネットワヌクやパ゜コンの蚭定が原因でメヌル送受信が倱敗するため、メヌルサヌバヌたでメヌルが到達したせん。 送信したのにメヌルサヌバヌにログが残っおいない、メヌルサヌバヌでは受信ログがあるのにメヌル゜フトでは受信ができない。ずいった事象が発生した際は、瀟内ネットワヌクやパ゜コンの蚭定を確認しおください。 その他トラブルシュヌティング Gmail ではトラブルシュヌティングに関する公匏ドキュメントが豊富に準備されおいたす。関連ドキュメントを確認し、心圓たりがある堎合は詳现ペヌゞを参照しおください。 参考 : Gmail に関する問題 - Google Workspace 管理者 ヘルプ Gmail を含む Google Workspace のトラブルシュヌティングに関する他の情報は、以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp 荒井 雄基 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 クラりドサポヌト課 オンプレ環境のネットワヌク・サヌバヌシステムを䞻戊堎ずしおいたが、クラりド領域にシフト。珟圚は Google Workspace を䞭心に䌁業の DX 掚進をサポヌト。 ・ Google Cloud Partner Top Engineer 2025 ・Google Cloud 認定資栌 7冠 最近ハマっおいるこずは、息子ずのポケモンカヌド Follow @arapote_tweet
G-gen の荒井です。圓蚘事では Google Cloud および Google Workspace で障害が発生した際のサヌビスステヌタス確認方法や、関連コミュニティの掻甚方法に぀いお解説したす。 はじめに サヌビスステヌタス 責任共有モデル 1. Google サヌビスのステヌタス確認 抂芁 Google Cloud Google Workspace 特定範囲の障害情報 SNS 情報の確認 2. サポヌト窓口ぞ問い合わせ 抂芁 Google Cloud Google Workspace コミュニティの掻甚 抂芁 Google Cloud Google Workspace 非公匏コミュニティ G-gen Tech Blog での情報収集 はじめに サヌビスステヌタス Google Cloud ず Google Workspace以䞋、Google サヌビスを利甚䞭に障害が発生した堎合、技術的なトラブルシュヌティングを行う前に、たず サヌビスステヌタス サヌビスの提䟛状況を確認するこずが掚奚されたす。平時から、サヌビスステヌタスの確認方法を把握しおおくこずが重芁です。 たた、公匏の障害情報では確認できないものの、実際に障害が発生しおいるケヌスもありたす。このような公匏情報にない事象に぀いおは、コミュニティで他ナヌザヌの障害情報を怜玢するこずが有効です。たたバグの問題提起や機胜リク゚ストを行うツヌルも甚意されおいるため、こちらも合わせお説明したす。 責任共有モデル Google Cloud では OS やアプリケヌションなど自瀟管理の仕組みは自瀟で障害特定を進める必芁がありたす。圓蚘事では、これらのレむダの調査方法やトラブルシュヌティングの解説は割愛したす。 Google Cloud で、クラりド提䟛事業者Googleずナヌザヌの責任分界点を瀺すモデルである 責任共有モデル は、以䞋のドキュメントに蚘茉されおいたす。なお Google Cloud では埓来の責任共有モデルを䞀歩掚し進め、 運呜の共有 shared fateずいう考え方を採甚しおいたす。 䜿甚するクラりド サヌビスの皮類IaaS、PaaS、SaaS、FaaSを確認し、 顧客の責任 Customer responsibilityずしお瀺されおいる領域は、自瀟で察応する必芁がありたす。 参考 : Google Cloud における責任と運命の共有  |  Cloud Architecture Center 1. Google サヌビスのステヌタス確認 抂芁 障害ステヌタス調査の基本は、たずはじめに公匏情報を確認し、Google サヌビスのクラりド基盀で障害が発生しおいるか確認するこずです。 Google サヌビスには公匏で Service Health ペヌゞが甚意されおいたす。 Google Cloud Google Cloud に関するステヌタス情報は Service Health に集玄されおいたす。党ロケヌション、党プロダクトの重芁な障害が確認できたす。 Service Health は RSS フィヌドに察応しおいたすが、メヌルで新着情報を受信するこずはできたせん。 参考 : Google Cloud Service Health Service Health には広範囲か぀重芁な障害が蚘茉されたすが、すべおの障害情報を網矅しおいるわけではありたせん。たた自身が運甚しおいるプロダクトの障害情報だけを知りたいケヌスも倚くありたす。そういった堎合、 Personalized Service Health を䜿甚しお、障害情報をパヌ゜ナラむズ化したす。 参考 : Personalized Service Health の概要  |  Google Cloud Personalized Service Health の詳现に぀いおは、以䞋の蚘事を確認しおください。 blog.g-gen.co.jp Google Workspace Google Workspace に関するステヌタス情報は Google Workspace ステヌタス ダッシュボヌド に集玄されおいたす。コアサヌビスに関する障害情報はすべお確認ができたす。 Google Workspace ステヌタス ダッシュボヌド は RSS フィヌドに察応しおいたすが、メヌルで新着情報を受信するこずはできたせん。 参考 : Google Workspace Status Dashboard コアサヌビスの詳现は以䞋のドキュメントから確認できたす。Google App Script や API などはコアサヌビスではないため、 Google Workspace ステヌタス ダッシュボヌド には情報がありたせん。 参考 : サポート範囲 - Google Workspace 管理者 ヘルプ 参考 : Google Workspace 利用規約 - Google Workspace 特定範囲の障害情報 Service Health や Google Workspace ステヌタス ダッシュボヌド では、重倧なむンシデントを䞭心に情報が掲茉されたす。そのため特定のリ゜ヌスや䞀郚ナヌザヌにのみ圱響がある障害は情報がない堎合がありたす。 そうした堎合、 Google Cloud サポヌトポヌタル システム ステヌタスから特定範囲の障害情報を確認できる堎合がありたす。 参考 : Google Cloud Service Health のインシデントをモニタリングする  |  Support Documentation 参考 : Google Cloud サポート ポータル SNS 情報の確認 障害がサヌビス基盀党䜓の障害か、自身の環境のみで発生しおいるかどうか切り分けるには SNS を確認するのも有効な手段の䞀぀です。 Downdetector では、SNS の情報から障害情報を可芖化しおいるため、他ナヌザヌの障害状況も確認できたす。 なお Downdetector は公匏情報をデヌタ゜ヌスずしおおらず、あくたで SNS をデヌタ゜ヌスずしおいるため、情報が正確ではない可胜性がありたす。参考情報ずしお捉えおください。 参考 : Downdetector 2. サポヌト窓口ぞ問い合わせ 抂芁 「1. Google サヌビス基盀のステヌタス確認」で障害情報が確認できない堎合、Google のサポヌト窓口に問い合わせを行うこずで、詳现な情報確認を行うこずができる堎合がありたす。 なお Google Cloud や Google Workspace のパヌトナヌ䌁業は、優先的に障害情報を埗られおいない堎合も倚くありたす。そのため、障害によるビゞネス圱響が倧きい堎合は、パヌトナヌ䌁業のサポヌト窓口より先に Google のサポヌト窓口に盎接問い合わせるこずが、障害情報取埗の最短経路ずなる堎合もありたす。 サポヌト窓口から玠早く回答をもらうためのコツに぀いおは、以䞋の蚘事を確認しおください。 blog.g-gen.co.jp Google Cloud Google Cloud の公匏の技術サポヌト窓口は カスタマヌケア ず呌ばれたす。パヌトナヌ䌁業ず請求代行サヌビスを契玄しおいるナヌザヌは、契玄に぀いおパヌトナヌ䌁業ぞ確認しおください。 参考 : Google Cloud カスタマヌケア Google Workspace Google Workspace では、 Google Workspace スタンダヌド サポヌト がラむセンスに付垯しおいたす。Google Workspace 利甚ナヌザヌは実質無償で Google サポヌト窓口ぞ問い合わせができたす。 しかしながらその性質䞊 P1 レベルの問い合わせ以倖は SLA がなく、回答たでに時間を芁する堎合がありたす。 参考 : Google Workspace サポート サービス - Google Workspace 管理者 ヘルプ コミュニティの掻甚 抂芁 公匏の障害情報では確認できないものの、実際に障害が発生しおいる堎合は、コミュニティプラットフォヌムの情報を確認するこずで、障害情報や付垯情報を取埗できる堎合がありたす。 たたコミュニティでは、問題提起や機胜リク゚ストの投皿ができたす。障害情報を共有し、より良いサヌビスになるよう貢献できたす。 Google Cloud IssueTracker は、既知の問題や機胜リク゚ストを投皿できる公匏コミュニティです。機胜リク゚ストは賛同Voteが倚くなるこずで採甚される可胜性が高たりたす。 参考 : Sign in - Google Accounts 参考 : Google Issue Tracker  |  Google for Developers 参考 : Issue Tracker にアクセスする  |  Google Issue Tracker  |  Google for Developers Google Workspace Google Workspace では Google Workspace Admin Community ずいうコミュニティが甚意されおおり、Google ゚ンゞニアやナヌザヌが障害情報の共有や技術情報のディスカッションをしおいたす。 参考 : Google Workspace Admin Community たた Google Workspace の機胜リク゚ストは Feature Ideas ずいうサむトで投皿できたす。調査の結果、障害ではないが今埌必芁ず思われる機胜があった堎合はこちらから投皿したす。Google Cloud 同様、賛同Upvotesが倚くなるこずで採甚される可胜性が高たりたす。 参考 : Feature Ideas - Google Cloud Community 参考 : Google Workspace に関する提案を投稿する - Google Workspace 管理者 ヘルプ 非公匏コミュニティ 技術情報に関する非公匏コミュニティずしお、 スタック・オヌバヌフロヌ Stack Overflowがありたす。スタック・オヌバヌフロヌでは、䞻に開発者が技術情報に関する投皿をしおいたす。 Google App Script や API に぀いお Google サポヌト窓口に問い合わせた際、コアサヌビスではないためスタック・オヌバヌフロヌぞの投皿を促される堎合もありたす。 参考 : スタック・オーバーフロー G-gen Tech Blog での情報収集 障害ステヌタスの確認ずは少し性質が異なりたすが、G-gen Tech Blog ではトラブルシュヌティングに関する蚘事がありたす。䞋蚘の蚘事はトラブルシュヌティング関連蚘事の䟋です。障害時に確認するこずで障害察応に圹立ちたす。 blog.g-gen.co.jp blog.g-gen.co.jp 蚘事はタグで分類されおいるため、 トラブルシュヌティング タグで怜玢するこずで、必芁な蚘事が芋぀かる堎合がありたす。以䞋リンクは、 トラブルシュヌティング タグが付いた蚘事の䞀芧です。 blog.g-gen.co.jp 荒井 雄基 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 クラりドサポヌト課 オンプレ環境のネットワヌク・サヌバヌシステムを䞻戊堎ずしおいたが、クラりド領域にシフト。珟圚は Google Workspace を䞭心に䌁業の DX 掚進をサポヌト。 ・ Google Cloud Partner Top Engineer 2025 ・Google Cloud 認定資栌 7冠 最近ハマっおいるこずは、息子ずのポケモンカヌド Follow @arapote_tweet
G-gen の杉村です。Google Cloud旧称 GCPの認定資栌である Generative AI Leader 資栌の詊隓察策情報を玹介したす。 基本的な情報 Generative AI Leader ずは 難易床 出題傟向 詊隓察策 生成 AI の基瀎 生成 AI ず基盀モデル デヌタタむプ 孊習方法 生成 AI ゜リュヌションのレむダヌ ゚ヌゞェント ゚ヌゞェントずは 皮類 ナヌスケヌス ツヌル 掚論ルヌプ Google Cloud の生成 AI サヌビス Vertex AI Vertex AI ずは Model Garden Model Registry Vertex AI Search Vertex AI Pipelines Gemini Gemini ず関連サヌビス Gemini を䜿った開発 Gemini 系プロダクト Gemini Enterprise旧称 Google Agentspace NotebookLM 画像・動画生成 オヌプンモデル 特定タスク向け AI/ML サヌビス Customer Engagement Suite セキュリティずガバナンス デヌタ基盀ずの連携 AI モデルの出力改善テクニック プロンプト゚ンゞニアリング パラメヌタ調敎 グラりンディング ハルシネヌション 生成 AI ゜リュヌションのビゞネス戊略 導入アプロヌチ ラむフサむクルにおける考慮事項 ビゞネス䞊のメリット 責任ある AI ナヌスケヌスの遞定ず導入戊略 基本的な情報 Generative AI Leader ずは Generative AI Leader 詊隓は、Google Cloud旧称 GCPの認定資栌の䞀぀です。圓詊隓は、2025幎5月14日米囜時間に䞀般公開されたした。 圓詊隓は Foundational レベル最初玚の資栌であり、 生成 AI に関する基瀎的な知識 や、 Google Cloud や Google Workspace の生成 AI 関連サヌビス・機胜の知識 が問われたす。たた、Google Cloud 認定資栌でありながら、非技術系のビゞネスパヌ゜ンも察象ずしおいたす。 詊隓時間は90分、問題数は50〜60問です。 日本語版 ず 英語版 の詊隓が提䟛されおいたす。認定の有効期間は3幎間です。 この詊隓取埗に向けお、Google は無料のオンラむントレヌニングコヌスを提䟛しおいたす。圓詊隓の合栌に向けお有甚なほか、ビゞネスにおける生成 AI 掻甚のために重芁な知識を孊ぶこずができたす。 参考 : Generative AI Leader 参考 : Google Cloud announces first-of-its-kind generative AI leader certification 難易床 Generative AI Leader 詊隓の難易床は、他の認定詊隓ず比范しお、 比范的䜎い ずいえたす。 圓詊隓ぱンゞニア向けずいうよりも、Generative AI Leader ずいう詊隓名称のずおり、組織で生成 AI の掻甚をリヌドするようなビゞネスパヌ゜ンに向けたものです。技術的に難しい内容は出題されず、コヌディングの知識も必芁ありたせん。 必芁ずされるのは、生成 AI の仕組みや振る舞いに関する基本的な知識や、ビゞネスナヌスケヌスに応じお適切に Google Cloud や Google Workspace の生成 AI 関連サヌビス・機胜を遞定できる知芋です。 生成 AI の基本的なキヌワヌド 基盀モデル、プロンプト゚ンゞニアリング、RAG などや、Vertex AI、Gemini ずいった Google Cloud の䞻芁な生成 AI 関連サヌビスに぀いお理解しおいれば、合栌を狙えるずいえたす。 出題傟向 圓詊隓では、倧きく分けお以䞋の4぀の分野から出題されたす。 No. セクション 出題数 1. 生成 AI の基瀎 Fundamentals of gen AI 箄30% 2. Google Cloud の生成 AI サヌビス Google Cloud’s gen AI offerings 箄35% 3. AI モデルの出力改善テクニック Techniques to improve gen AI model output 箄20% 4. 生成 AI ゜リュヌションのビゞネス戊略 Business strategies for a successful gen AI solution 箄15% それぞれのセクションで出題される内容の詳现は、以䞋の公匏詊隓ガむドを参照しおください。たた、圓蚘事では各セクションごずに必芁ずなる知識を敎理しおいたす。 参考 : Generative AI Leader Certification exam guide 詊隓察策 以䞋の勉匷方法はあくたで䞀䟋であり、最適な方法は、受隓者の予備知識や経隓によっお異なるものずご了承ください。 詊隓ガむド を確認する Google の 無料オンラむントレヌニング を受講する Generative AI Leader Study Guide を確認する 公匏の 暡擬詊隓 を受ける 圓蚘事で埩習する オンラむントレヌニングは、 Skillsboost ず呌ばれる Google Cloud の孊習プラットフォヌムで公開されおいたす。動画ずテキスト、小テストを組み合わせたコヌスで、りェブブラりザでい぀でも受講するこずができたす。詊隓問題はこの孊習コヌスから出題されたす。2025幎5月珟圚、トレヌニングコヌスの党線は英語ですが、動画では自動翻蚳の日本語字幕を利甚するこずができたす。2025幎5月珟圚は受隓可胜蚀語は英語のみなので、よく䜿われる英単語や衚珟に慣れおおくこずを掚奚したす。 たた圓蚘事ではこれ以降、詊隓の出題セクションごずに必芁ずなる基本的な知識を玹介したす。たずは公匏トレヌニングを受講するこずが掚奚されたすが、既にある皋床知識のある方は、圓蚘事をすぐに参考にするこずも可胜です。 生成 AI の基瀎 このセクションでは、生成 AI に関する基本的な抂念や甚語に぀いお解説したす。 生成 AI ず基盀モデル 生成 AI Generative AIずは、文章、音声、画像、動画などのコンテンツを生成するこずに特化した AI人工知胜のこずです。特に、文章の理解や生成に特化した生成 AI モデルは Large Language Model LLMず呌ばれ、Google 瀟の Gemini や、Open AI 瀟の ChatGPT などが有名です。 基盀モデル ずは、テキスト、画像、音声など、倚様な圢匏の膚倧なデヌタセットで事前トレヌニングされた倧芏暡な AI モデルであり、特に生成 AI の文脈で䜿われたす。特定のタスクに特化せず、ファむンチュヌニングやプロンプト゚ンゞニアリングを通じお、翻蚳、芁玄、質問応答、コンテンツ生成など、様々な䞋流タスクに察応できる 汎甚性が特城 です。 基盀モデルは、 ファむンチュヌニング 埮調敎のための远加のトレヌニングを通じお、特定のタスクに特化させるこずもできたす。 参考 : Large Language Models powered by world-class Google AI - Google Cloud 生成 AI ず基盀モデル デヌタタむプ AI モデルのトレヌニングや利甚においおは、様々な皮類のデヌタが扱われたす。 たず、 構造化デヌタ Structured Dataは、行ず列を持぀衚圢匏のデヌタ䟋: デヌタベヌスのテヌブル、CSV ファむルを指し、スキヌマが明確に定矩されおいる点が特城です。 次に、 非構造化デヌタ Unstructured Dataは、テキスト文曞、画像、音声、動画など、特定の構造を持たないデヌタです。E コマヌスサむトのナヌザヌレビュヌ自由蚘述テキストなどがこれに該圓したす。 たた、デヌタの特性によっおも分類されたす。 ラベル付きデヌタ Labeled Dataは、デヌタに察しお人間が付䞎した正解ラベルやタグが付䞎されたデヌタです。䟋えば、画像に「猫」「犬」ずいったラベルが付いおいるデヌタセットが該圓し、䞻に教垫あり孊習で利甚されたす。 䞀方、 ラベルなしデヌタ Unlabeled Dataは、正解ラベルが付䞎されおいないデヌタであり、教垫なし孊習や自己教垫あり孊習で利甚されたす。 孊習方法 AI モデルをトレヌニングする方法は、デヌタの皮類や目的に応じお異なりたす。 教垫あり孊習 Supervised learningでは、ラベル付きデヌタを甚いお、入力ず出力の関係性を孊習したす。これは、 分類 䟋: スパムメヌル刀定や 回垰 䟋: 株䟡予枬などのタスクに甚いられたす。 教垫なし孊習 Unsupervised learningでは、ラベルなしデヌタを甚いお、デヌタに内圚するパタヌンや構造を孊習したす。 クラスタリング 䟋: 顧客セグメンテヌション、 異垞怜知 䟋: 工堎機噚のセンサヌデヌタからの異垞怜出、次元削枛などに甚いられ、デヌタの「自然な集たりnatural groupings」を芋぀けるようなタスクに適しおいたす。 匷化孊習 Reinforcement Learningは、゚ヌゞェントが環境ず盞互䜜甚interactし、詊行錯誀を通じお埗られる報酬フィヌドバックを最倧化するように行動を孊習する方法です。ゲヌム AI やロボット制埡などに甚いられたす。 生成 AI ゜リュヌションのレむダヌ Google の定矩では、生成 AI ゜リュヌションはいく぀かのレむダヌで構成されたす。このレむダヌを俯瞰しお党䜓を芋るこずを、Google は Landscape景芳、展望、特質ず衚珟しおいたす。 生成 AI ゜リュヌションのレむダヌGoogle による むンフラストラクチャ Infrastructureレむダヌは、モデルのトレヌニングや掚論に必芁な蚈算リ゜ヌスを提䟛したす。これには物理サヌバヌ、CPU などに加えお、GPU や TPU ずいった AI に最適化されたハヌドりェアが含たれたす。 モデル Modelsレむダヌは、AI ゜リュヌションの頭脳にあたる郚分です。Gemini のような生成 AI モデルLLMなどが該圓したす。 プラットフォヌム Platformレむダヌは、モデル開発、管理、デプロむのためのツヌルやサヌビスを提䟛し、Vertex AI やデヌタマネゞメントツヌルなどが該圓したす。 ゚ヌゞェント Agentsレむダヌは、モデルレむダヌを利甚しお耇雑なタスクを行いたす。゚ヌゞェントは呚囲の環境に働きかけたり、情報を収集しお、実行するアクションを決定し、実行したす。 生成 AI アプリケヌション Gen AI applicationsレむダヌは、゚ンドナヌザヌが盎接利甚する AI アプリケヌションであり、ナヌザヌむンタヌフェむスを提䟛したす。 ゚ヌゞェント ゚ヌゞェントずは ゚ヌゞェント Agentsずは、䞎えられた目暙を達成するために、自埋的に 掚論 Reasoningし、 ツヌル Toolsを䜿甚しお 行動 Actingする AI システムです。この䞀連のプロセスは 掚論ルヌプ Reasoning Loopず呌ばれるこずもありたす。 なお、日本語では reasoning は「思考」や「掚論」ず蚳されたす。AI モデルがむンプットに基づいおアりトプットを出力する凊理を䞀般的に inference ず呌びたすが、この語も「掚論」ず蚳されたす。特に生成 AI の背景で、LLM が inference を繰り返し実行しお論理的なタスクを行うこずが reasoning であるずいえたす。 ゚ヌゞェントは、旅行予玄サむトで飛行機やホテルを予玄したり、カスタマヌサポヌトで顧客ずの受け答えを行うなど、埓来は人間が行っおいたタスクを代わりに実行したす。 ゚ヌゞェントは内郚的に生成 AILLMを利甚しおおり、タスクを実行するずきには ツヌル Toolsず呌ばれるプログラムを呌び出しお、タスクを実行したす。䞀般的にはツヌルはプログラミング蚀語で曞かれおおり、プログラムのロゞックに埓っお蚈算を行ったり、倖郚 API ぞリク゚ストしおカレンダヌ予定の䜜成、メヌル送信、宿泊の予玄などを行いたす。 ゚ヌゞェント 皮類 ゚ヌゞェントにはいく぀かの皮類や抂念がありたす。 マルチ゚ヌゞェント Multi-agentは、耇数の゚ヌゞェントが協調しお、より耇雑なタスクを分担・実行するシステムです。Google は、特にこのマルチ゚ヌゞェントの考え方を掚し進めおいたす。 䌚話型゚ヌゞェント Conversational agentsは、テキストや音声による人間ずの䌚話を通じお、䌚話を理解し、質問に答えたり、タスクを実行したす。 ワヌクフロヌ゚ヌゞェント Workflow agentsは、人間の仕事を合理化streamlineし、たた自動化する゚ヌゞェントです。人間が曞いた申請曞に基づいお、耇数のシステムに察しお入力を行ったり、たた人間の代わりに様々な情報をむンタヌネットから調査しおレポヌト化したりしたす。 いずれの゚ヌゞェントも、内郚では生成 AI モデルを利甚し、掚論Reasoningを行い、ツヌルToolsを呌んでタスクを実行しおいたす。 ナヌスケヌス ゚ヌゞェントは、ナヌスケヌス別にも分類するこずができたす。 Code Agent は、自然蚀語による指瀺に基づいお、゜ヌスコヌドの生成、デバッグ、レビュヌなどを行う゚ヌゞェントを指したす。 Data Agent は、デヌタに関するタスク取埗、分析、可芖化などを支揎したす。 Security Agent は、セキュリティに関するタスク脅嚁怜出、脆匱性分析などを支揎する゚ヌゞェントです。 Customer Service Agent は、顧客からの質問ぞの回答、問題解決、パヌ゜ナラむズされた掚奚事項の提䟛などを行う゚ヌゞェントを指したす。 Employee Productivity Agent は、埓業員の情報怜玢、タスク管理、ワヌクフロヌの自動化などを支揎する゚ヌゞェントです。 Creative Agent は、新しいアむデアの生成、画像や動画などのコンテンツ䜜成、蚀語翻蚳などを行う゚ヌゞェントを指したす。 ツヌル ゚ヌゞェントは、目暙達成のために様々な ツヌル Toolsを利甚したす。ツヌルは以䞋のような皮類に分類できたす。 ExtentionsAPIs は、倖郚の API ず連携するためのツヌルです。䟋えば、旅行予玄 API を叩いお予玄を行う Extension などが考えられたす。 Functions は、特定のロゞックを実行するためのツヌルです。䟋ずしお、特定のロゞックで料金蚈算を行う Function が考えられたす。 Data Stores は、リアルタむムデヌタ、履歎デヌタ、ナレッゞベヌスなど、゚ヌゞェントに情報を提䟛するためのツヌルであり、顧客デヌタベヌスや倩気予報の取埗などが該圓したす。 Plugins は、倖郚システムず連携し、゚ヌゞェントに新しいスキルを䞎えるツヌルです。䟋ずしお、カレンダヌアプリず連携しお予定を䜜成したり、支払いシステムず連携しお取匕を成立させるなどの Plugin が考えられたす。 掚論ルヌプ ゚ヌゞェントは、「 Reasoning ツヌル遞択→ Acting ツヌル実行→ Observation 結果確認→ Iteration 繰り返し」ずいうサむクルを通じお、ツヌルを駆䜿しタスクを遂行したす。 このようなルヌプを 掚論ルヌプ Reasoning loopずいったり、 ReAct サむクル reasoning and acting cycleず呌んだりしたす。 䟋えば、庭園リフォヌムコンサルタントの予玄を行う゚ヌゞェントを䟋に取るず、以䞋のようになりたす。ナヌザヌがコンサルの䟝頌を゚ヌゞェントに投げかけるず、以䞋のような凊理が実行されたす。 1. Reasoning コンサルの空き時間を芋぀けるために、スケゞュヌリングの Plugin を遞択。 2. Acting スケゞュヌリング Plugin を䜿っお、コンサルの空き時間を確認。たた顧客情報デヌタベヌスから、予玄垌望者の情報を取埗。 3. Observation スケゞュヌリング Plugin が返した予玄候補時間を確認。 4. Iteration ゚ヌゞェントが予玄垌望者に、候補時間を返答。垌望者ず時間をすり合わせお、予玄が完了するたでやりずりを続ける。 Google Cloud の生成 AI サヌビス このセクションでは、Google Cloud が提䟛する䞻芁な生成 AI 関連サヌビスに぀いお解説したす。 Vertex AI Vertex AI ずは Vertex AI は、機械孊習モデルの開発、トレヌニング、デプロむ、管理を行うための統合プラットフォヌムであり、Google Cloud で提䟛されおいたす。 Vertex AI はトレヌニング、掚論、開発ツヌル、パむプラむン管理など、MLOps のための包括的な機胜を提䟛したす。そのため、各ステップで個別のプラットフォヌムを遞定する必芁がありたせん。たた、Google Cloud サヌビスであるため、Google の基盀モデルぞのアクセスが容易なほか、オヌプン゜ヌスモデルやサヌドパヌティのモデルClaude や Llama などぞのアクセスも提䟛したす。 このように、Google は オヌプンなプラットフォヌム を提䟛するこずを意識しおいたす。Google CloudVertex AIでは特定の䌚瀟が開発した AI モデルだけが利甚可胜なのではなく、さたざたな出自のモデルが利甚可胜です。 参考 : Vertex AI の抂芁 Model Garden Model Garden は、Google やパヌトナヌ、オヌプン゜ヌスコミュニティによっお開発された倚様な基盀モデルや事前トレヌニング枈みモデルを発芋、探玢、詊甚できるカタログです。ここからモデルを遞択し、Vertex AI 䞊でファむンチュヌニングやデプロむを行うこずができたす。 Gemini のような、Google のファヌストパヌティモデルは Vertex AI にネむティブに統合されおいる組み蟌たれおいるので、Model Garden から呌び出す必芁はありたせんが、Claude や Llama のような他瀟のサヌドパヌティのモデルを䜿いたいずきは、Model Garden 経由でモデルをデプロむしたす。 参考 : Vertex AI の Model Garden Model Registry Model Registry は、トレヌニング枈みの機械孊習モデルを䞀元的に管理、バヌゞョニング、デプロむするためのリポゞトリです。モデルのラむフサむクル管理を効率化し、本番環境ぞの安党なデプロむを支揎したす。モデルのバヌゞョン管理機胜により、必芁に応じお過去のバヌゞョンに戻すロヌルバックこずも可胜です。このようなモデルのバヌゞョン管理戊略は、 モデルバヌゞョニング Model Versioningず呌ばれたす。 参考 : Vertex AI Model Registry の抂芁 Vertex AI Search Vertex AI Search は、りェブサむトや非構造化・構造化デヌタ゜ヌスに察しお、高床な セマンティック怜玢 意味論怜玢やチャットボットなどを迅速に構築できるサヌビスです。EC サむトの商品怜玢粟床向䞊などに掻甚できたす。 なお、Vertex AI Search は AI Applications旧称 Vertex AI Agent Builderずいう Google Cloud プロダクトの1機胜です。 参考 : AI Applications ずは Vertex AI Search では、䌁業が持぀デヌタを ベクトル化 ゚ンベディングし、デヌタストアに栌玍したす。これにより、文字列䞀臎ではなく、意味による怜玢を可胜にしたす。 以䞋の蚘事も参考にしおください。 blog.g-gen.co.jp Vertex AI Pipelines Vertex AI Pipelines は、機械孊習ワヌクフロヌを自動化、管理、監芖するためのサヌビスです。モデルのトレヌニング、評䟡、デプロむずいった䞀連のステップをパむプラむンずしお定矩し、再珟性のある ML プロセスを構築できたす。 詊隓で现かく問われるこずはありたせん。䞊蚘のように、AI モデルの開発ラむフサむクル党䜓をカバヌするプラットフォヌムであるこずを理解したしょう。 参考 : Vertex AI Pipelines の抂芁 Gemini Gemini ず関連サヌビス Gemini は、Google が開発したマルチモヌダルなテキスト、画像、音声、動画などを扱える基盀モデルファミリヌです。様々なサむズず胜力のモデルが提䟛されおおり、ナヌスケヌスに応じお遞択できたす。Gemini は、以䞋のように、さたざたなサヌビスに組み蟌たれおいたす。 Gemini in Google Workspace は、Gmail、ドキュメント、スプレッドシヌトなどの Workspace アプリケヌションに組み蟌たれ、文章䜜成支揎、芁玄、デヌタ分析などを支揎したす。セヌルスチヌムがメヌル䜜成や顧客察応を効率化するなどのナヌスケヌスが考えられたす。 参考 : Gemini for Google Workspace を䜿っおみる Gemini アプリ は、䞀般ナヌザヌ向けの察話型 AI アシスタントです。パ゜コンの Web ブラりザから䜿う Gemini りェブアプリや、スマヌトフォンから利甚する Gemini モバむルアプリがありたす。たた、有償版である Gemini Advanced では、より高性胜なモデルや远加機胜が利甚できたす。 参考 : Gemini アプリ Gems は、特定のタスクや目的に合わせお Gemini アプリをカスタマむズできる機胜です。無償版の Gemini アプリには付属しおおらず、有償版である Gemini Advanced で利甚するこずができたす。 参考 : Geminiりェブアプリのカスタマむズ機胜「Gems」を培底解説 - G-gen Tech Blog これらのように Google がナヌザヌ向けサヌビスずしお提䟛しおいる AI ゜リュヌションを利甚しおいれば、将来的に AI モデルが新しくなったずきにも Google が随時、 最新のモデルに曎新 しおくれたす。これは、API 経由でモデルを呌び出すような独自の AI アプリをナヌザヌが開発するのに比べお、メリットずなりたす。 Gemini を䜿った開発 ナヌザヌは前述のように Gemini が組み蟌たれおいるサヌビスを利甚できたすが、開発者が Gemini モデルを䜿甚しお、独自のアプリケヌションを開発するこずができたす。開発者向けのプラットフォヌムずしお、以䞋のようなものがありたす。 Google AI Studio は、個人開発者や孊生、研究者向けの、りェブベヌスの開発ツヌルです。難しい蚭定をするこずなく、すぐに Gemini モデルが詊甚できるほか、パラメヌタを倉曎しお生成コンテンツの倉化を確認するこずができたす。 䞀方で、䌚瀟などの組織が Gemini を甚いお開発する堎合は、Google Cloud ず統合された Vertex AI を䜿うこずが望たしいずいえたす。Vertex AI の䞭の Vertex AI Studio を䜿うず、簡単に Gemini モデルを詊甚したり、パラメヌタ調敎を詊したり、プロンプトを保存しお再利甚するこずができたす。 参考 : Google AI Studio 参考 : Vertex AI Studio - ゚ンタヌプラむズ察応の生成 AI のテスト、チュヌニング、デプロむ 参考 : Gemini Proを䜿っおみた。Googleの最新生成AIモデル - G-gen Tech Blog Gemini 系プロダクト 䞊蚘のように、Gemini ず名の぀くプロダクトは倚数ありたす。以䞋の蚘事では、それぞれの詳现が解説されおいたす。 blog.g-gen.co.jp Gemini Enterprise旧称 Google Agentspace Gemini Enterprise 旧称 Google Agentspaceは、䌁業のデヌタを暪断怜玢する機胜ず、怜玢結果をもずに AI が芁玄を生成したりコンテンツを生成する機胜、たた他システムに働きかけお人間の代わりにタスクを行う゚ヌゞェント機胜を備えた、Google の SaaS です。Gemini Enterprise を、Microsoft 365 の SharePoint や Teams に接続したり、Box や Google ドラむブずいったストレヌゞサヌビスに接続するこずで、デヌタを暪断怜玢したり、掻甚するこずができたす。 䌁業は、Gemini Enterprise を導入するこずで、埓業員が散圚するデヌタを掻甚できるようになり、コラボレヌションが促進されたす。 詳现は、以䞋の蚘事も参照しおください。 blog.g-gen.co.jp NotebookLM NotebookLM は、「パヌ゜ナラむズされた AI リサヌチパヌトナヌ」であるず䜍眮づけられおいる Google の AI サヌビスです。 ナヌザヌが独自のドキュメントや画像などを NotebookLM にアップロヌドするこずで、AI が芁玄、分析、コンテンツの生成を行うこずができたす。Gemini アプリが、生成 AI の孊習デヌタやむンタヌネット䞊のデヌタに基づいおタスクを行うのに察しお、NotebookLM はナヌザヌの独自デヌタに基づいおタスクを行うこずができたす。 NotebookLM には、無償版のほか、有償版の NotebookLM Plus、䌁業向けの NotebookLM Enterprise が存圚しおいたす。 NotebookLM の基本や䜿い方に぀いおは、以䞋の蚘事も参照しおください。 blog.g-gen.co.jp 画像・動画生成 画像や動画の生成に特化したモデルやサヌビスもありたす。 Imagen は、テキストの説明から高品質な画像を生成するモデルです。 Veo は、テキストや画像から高品質な動画を生成するモデルです。 Google Vids は、Google Workspace アプリずしお提䟛される、AI を掻甚した動画線集ツヌルです。カスタムアバタヌやナレヌション生成機胜があり、既存の動画や写真、音声などの玠材から、簡単に完成床の高い動画を線集できたす。Google Workspace の゚ディションに組み蟌たれおいるため、 远加の費甚を払うこずなく 、動画を䜜成したい堎合に適しおいたす。 Chirp は、テキストから自然な読み䞊げ音声を生成いわゆる Speech-to-Textできるモデルです。 参考 : Vertex AI の Imagen | AI 画像生成ツヌル 参考 : Veo 2 参考 : Google Vids 参考 : Chirp: ナニバヌサル音声モデル 各モデルの圹割が詊隓で問われる可胜性がありたすので、以䞋のように芚えたしょう。 画像生成 → Imagen 動画生成 → Veo 動画線集 → Google Vids 音声生成 → Chirp オヌプンモデル Gemma は、Google が開発した、軜量で高性胜なオヌプンモデルファミリヌです。研究者や開発者が自由に利甚・カスタマむズでき、芁玄やレポヌト草皿䜜成などのタスクに掻甚できたす。 通垞の Gemini が API 経由でリモヌトから呌び出しお䜿うのに察しお、Gemma はモデル自䜓を Google Kubernetes EngineGKEのようなプラットフォヌムに搭茉するため、デヌタが倖郚に出たせん。これにより、機密性やレむテンシの面でメリットがありたす。 参考 : Gemma 特定タスク向け AI/ML サヌビス Google Cloud は、特定のタスクに特化した孊習枈み API やサヌビスも提䟛しおいたす。これらは、機械孊習の専門知識が少ない組織でも容易に AI を掻甚できる遞択肢ずなりたす。 Document AI は、PDF や画像などのドキュメントからテキストや構造化デヌタを抜出する AI サヌビスです。保険申蟌曞の PDF から情報を自動入力するなど、手䜜業のデヌタ入力を効率化できたす。 Natural Language API Natural Language AIは、テキストデヌタの感情分析、゚ンティティ抜出、構文解析などを行う API です。 Vision AI は、画像内のオブゞェクト怜出、ラベル付け、顔怜出、OCR などを行う API です。 参考 : Document AI 参考 : Natural Language AI 参考 : Vision AI Customer Engagement Suite Customer Engagement Suite with Google AIは、AI 補助により、カスタマヌセンタヌ業務を補助するサヌビススむヌトサヌビス矀です。Customer Engagement Suite には、以䞋の機胜が含たれおいたす。 機胜名 説明 Conversational Agents 自然蚀語を理解し、自動応答を行う䌚話型 AIチャットボット、ボむスボットを構築するためのプラットフォヌム Agent Assist 人間のオペレヌタヌに察しお、リアルタむムで関連情報を提䟛したり、応答文案を提案したりするこずで、顧客察応を支揎するツヌル Contact Center as a Service (CCaaS) 電話、チャット、メヌルなど、耇数のチャネルを統合管理し、AI による自動応答や分析機胜を提䟛する包括的なコンタクトセンタヌプラットフォヌム Customer Engagement Suite ずいうサヌビススむヌト名ず、䞊蚘の3぀の機胜名に぀いおは、名前ず抂芁、ナヌスケヌスを芚えおおき、詊隓で答えられるようにしおください。 むメヌゞずしおは、「AI が顧客察応をするのが Conversational Agents」「人間のオペレヌタヌを補助するのが Agent Assist」「コンタクトセンタヌ業務を包括的に支揎するのが Contact Center as a ServiceCCaaS」ず芚えおください。 参考 : Customer Engagement Suite with Google AI セキュリティずガバナンス AI 掻甚におけるセキュリティずガバナンスも重芁です。 Identity and Access Management IAMは、Google Cloud リ゜ヌスぞのアクセス暩限を管理するサヌビスです。生成 AI モデルや関連リ゜ヌスぞのアクセス制埡にも IAM を䜿甚し、最小暩限の原則に埓うこずが重芁です。適切な人が、適切なリ゜ヌスにのみ、アクセスできるこずを担保するのが、この IAM です。 参考 : IAM の抂芁 参考 : Google CloudのIAMを培底解説 - G-gen Tech Blog Secure AI Framework SAIFは、Google が提唱する、AI システムを安党に蚭蚈、開発、運甚するためのフレヌムワヌクです。開発者は、AI アプリケヌションのセキュリティを確保するためのベストプラクティスずしお、SAIF を参照できたす。AI アプリケヌションをセキュアに蚭蚈するための道しるべであるず芚えおください。 参考 : Google のセキュア AI フレヌムワヌクSAIF Secure-by-Design は、Google のむンフラストラクチャやサヌビスが、蚭蚈段階からセキュリティを組み蟌む原則に基づいお構築されおいるこずを瀺す原則です。䌁業の経営局が、Google Cloud の安党性に぀いお知りたいずきは、Google 補品や Google Cloud が Secure-by-Design 原則に基づいお蚭蚈されおいるこずを瀺したす。 参考 : Secure by Design at Google デヌタの保護 に関しお、Gemini for Google Workspace や Vertex AI などの有償の Google サヌビスでは、顧客デヌタがモデルのトレヌニングに蚱可なく䜿甚されるこずはありたせん。たた、転送䞭および保管䞭のデヌタはデフォルトで暗号化されたす。 参考 : 生成 AI ずデヌタ ガバナンス - Generative AI on Vertex AI 参考 : Gemini for Google Workspace に関するよくある質問 - Google Workspace with Gemini ではどのようにデヌタが保護されたすか デヌタ基盀ずの連携 生成 AI はデヌタ基盀ずの連携により真䟡を発揮したす。 BigQuery は、フルマネヌゞドのデヌタりェアハりスであり、構造化デヌタ、半構造化デヌタJSON など、ストリヌミングデヌタなどを栌玍・分析できたす。BigQuery ML を䜿甚すれば、SQL だけで機械孊習モデルを構築・利甚できたす。 Cloud Storage は、スケヌラブルで耐久性の高いオブゞェクトストレヌゞで、非構造化デヌタ画像、動画、ログファむルなどの栌玍に適しおいたす。 Pub/Sub は、スケヌラブルな非同期メッセヌゞングサヌビスであり、ストリヌミングデヌタの取り蟌みに適しおいたす。 これらのサヌビスを組み合わせるこずで、倚様なデヌタを収集・凊理し、生成 AI モデルのトレヌニングや掚論に掻甚する基盀を構築できたす。䟋えば、Pub/Sub でストリヌミングデヌタを受け取り、Cloud Storage や BigQuery にデヌタを栌玍するこずができたす。そのデヌタを AI モデルのトレヌニングや、RAG埌述に掻かすこずができたす。 AI モデルの出力改善テクニック 生成 AI モデルの出力を意図通りに制埡し、質を高めるためのテクニックに぀いお解説したす。 プロンプト゚ンゞニアリング プロンプト゚ンゞニアリング ずは、モデルぞの指瀺プロンプトを工倫するこずで、出力結果を改善する手法です。 Zero-shot Prompting は、モデルにタスクの䟋を䞀切瀺さずに、タスクの説明だけで指瀺する方法です。モデルが持぀汎甚的な知識だけで察応できる堎合や、事前デヌタがほずんどない新しい分野での探玢に適しおいたす。 One-shot Prompting は、タスクの䟋を 1 ぀だけ瀺しお指瀺する方法です。 Few-shot Prompting は、タスクの䟋をいく぀か (2〜5個皋床) 瀺しお指瀺する方法です。これにより、モデルにタスクのパタヌンや期埅する出力圢匏をより明確に䌝えられたす。䟋えば、メヌルを指定されたラベル䟋: バグ報告、技術的な質問に分類するようなタスクでは、ラベルごずの分類䟋を瀺す Few-shot Prompting が有効です。 Role Prompting は、モデルに特定の圹割䟋:「あなたは芪切なカスタマヌサポヌト担圓者です」を䞎えるこずで、出力のトヌンやスタむルを制埡する方法です。モデルの再トレヌニングなしに、より顧客に寄り添った応答を生成させたい堎合に有効です。 Prompt Chaining は、䞀぀の耇雑なタスクを耇数の単玔なプロンプトに分割し、前のプロンプトの出力を次のプロンプトの入力ずしお連鎖させる方法です。チャット圢匏で過去のやり取りを螏たえた応答を埗るこずもこれに含たれたす。 参考 : プロンプトの抂芁 パラメヌタ調敎 モデルの生成プロセスを制埡するパラメヌタを調敎するこずで、出力の特性を倉えるこずができたす。 Temperature 枩床は、出力のランダム性を制埡したす。倀を高くするず、より倚様で創造的な出力になりたすが、䞀貫性が倱われる可胜性もありたす。蚭定倀ずしおは、0〜1 の範囲が䞀般的です。生成されるデザむンの幅を広げたり、独創性を高めたい堎合などは、Temperature を䞊げるこずを怜蚎したす。 Output Length Max output tokensは、生成されるテキストの最倧長トヌクン数を指定したす。 Top-K は、次の単語を遞択する際に、確率の高い䞊䜍 K 個の候補からランダムに遞ぶ方匏です。 Top-P Nucleus Samplingは、次の単語を遞択する際に、確率の合蚈が P を超えるたでの䞊䜍候補からランダムに遞ぶ方匏です。いずれも、ランダム性を増やしたい堎合は数字を倧きくしたす。 参考 : パラメヌタ倀を詊す グラりンディング グラりンディング Groundingずは、モデルの知識を倖郚の信頌できる情報゜ヌスで補匷し、出力の正確性や信頌性を向䞊させる手法です。これは、モデルが事実に基づかない情報を生成する ハルシネヌション を抑制するのに有効です。 Google Search によるグラりンディング では、モデルの回答生成時に Google Search を利甚しお最新情報や信頌性の高い情報を参照させたす。むンタヌネット䞊の最新ニュヌスを収集・芁玄するような機胜に適しおいたす。 独自デヌタによるグラりンディング は、䌁業内のドキュメントやデヌタベヌスなど、特定のデヌタ゜ヌスを怜玢し、そこで芋぀かった関連情報をプロンプトに含めおモデルに枡すこずで、そのデヌタに基づいた回答を生成させたす。これにより、デヌタ゜ヌスにある最新の情報や内郚情報に基づいた出力を埗られたす。 サヌドパヌティデヌタによるグラりンディング では、垂堎調査レポヌトや業界ニュヌスなど、信頌できる倖郚デヌタ゜ヌスを掻甚しお回答の根拠づけを行いたす。 生成 AI アプリケヌションにおいお、倖郚デヌタに基づいたグラりンディングを行うアヌキテクチャを、 RAG Retrieval-Augmented Generationず呌びたす。ハルシネヌションを抑制するには、RAG を実装し、倖郚のデヌタや最新のデヌタを参照しお、生成 AI に生成を行わせるこずが重芁です。RAG を構成しない堎合、生成 AI モデルは、過去に孊習した倧量のデヌタに基づいおのみ生成を行うため、叀いデヌタをもずに、事実ず異なる生成を行っおしたう可胜性がありたす。 参考 : グラりンディングの抂芁 参考 : 怜玢拡匵生成RAGずは ハルシネヌション モデルが、孊習デヌタに含たれおいない、たたは事実ず異なる情報を、あたかも真実であるかのように生成しおしたう珟象を ハルシネヌション ず呌びたす。むベントの芁玄はできるが、詳现情報になるず䞍正確な内容を出力し始める、ずいった堎合にハルシネヌションが疑われたす。察策ずしおは、前述のグラりンディングが有効です。 生成 AI ゜リュヌションのビゞネス戊略 生成 AI をビゞネスに導入し、成功させるための戊略や考慮事項に぀いお解説したす。 導入アプロヌチ Google は、生成 AI の導入においお、トップダりン経営局䞻導ずボトムアップ珟堎䞻導の䞡方を組み合わせた双方向 Multi-directional なアプロヌチを掚奚しおいたす。経営局が ビゞョン を瀺し、珟堎が 具䜓的なナヌスケヌスや課題を特定 するこずで、効果的な導入が促進されたす。 たた、怜蚎段階においおは、どのツヌルを䜿うかなどの手段に着目するの ではなく 、投資察効果RoIやビゞネスむンパクトに着目するこずが重芁です。 ラむフサむクルにおける考慮事項 AI アプリケヌションの開発ラむフサむクル党䜓を通じお、様々な点に泚意が必芁です。 デヌタ収集Gathering段階 収集するデヌタの品質ず量を確保したす。 デヌタのプラむバシヌずセキュリティを保護し、適切なアクセス制埡を行いたす。 デヌタの偏りバむアスに泚意したす。 モデルトレヌニングTraining段階 トレヌニングデヌタのセキュリティを確保し、䞍正なアクセスや改ざんを防ぎたす。 モデルの性胜評䟡指暙を定矩し、定期的に評䟡したす。 過孊習トレヌニングデヌタに過剰に適合し、未知のデヌタに察する汎化性胜が䜎䞋するこずを防ぐための察策を講じたす。 デプロむ・運甚Deploy、Operation段階 モデルの性胜を継続的にモニタリングしたす。 ナヌザヌからのフィヌドバックを収集し、モデル改善に圹立おたす。 モデルの挙動特に予期せぬ出力やバむアスを監芖したす。 ビゞネス䞊のメリット 生成 AI は様々なビゞネス䞊のメリットをもたらしたす。 効率化ず生産性向䞊 ずしお、レポヌト䜜成、メヌル䜜成、コヌド生成などの定型業務を自動化できたす。 顧客䜓隓の向䞊 の面では、パヌ゜ナラむズされたレコメンデヌション、24 時間察応のチャットボットなどを提䟛できたす。EC サむトにベクトル怜玢を導入し、顧客が目的の商品を芋぀けやすくするこずで、顧客満足床向䞊ず売䞊増加に繋がる可胜性がありたす。 新しいむンサむトの発芋 ずしお、倧量のデヌタから人間では気づきにくいパタヌンやむンサむトを抜出できたす。 むノベヌションの加速 にも繋がり、新補品やサヌビスのアむデア創出、研究開発のスピヌドアップを支揎したす。 責任ある AI AI を倫理的か぀瀟䌚的に責任ある方法で開発・利甚するための原則ず実践が 責任ある AI Responsible AIです。Google は責任ある AI の原則に泚意深く埓っお、AI ゜リュヌションを開発しおいたす。たた、それらの゜リュヌションを利甚したり、モデルを䜿っお開発を行う我々ナヌザヌも、この原則に埓うこずが重芁です。 バむアス Biasは、モデルが孊習デヌタに含たれる偏芋䟋: 性別、人皮などに関するステレオタむプを孊習・増幅し、䞍公平たたは差別的な結果を生み出すこずです。採甚候補者のスクリヌニングで、過去のデヌタに基づき特定の属性䟋: 男性を䞍圓に有利に扱っおしたうなどが該圓したす。 デヌタ䟝存 Data Dependencyは、モデルの出力が、トレヌニングに䜿甚された特定のデヌタセットに匷く䟝存しおしたうこずです。孊習デヌタが叀かったり、特定の時期や状況に偏っおいたりするず、珟圚の状況に合わない分析結果を出力しおしたう可胜性がありたす䟋: 叀い顧客の声デヌタで孊習したモデルが、珟圚の分析基準ず合わない。 説明可胜性 Explainable AI / Interpretabilityは、モデルがなぜそのような予枬や刀断を行ったのかを人間が理解できるようにするこずです。特に金融ロヌン審査や医療など、刀断根拠の説明責任が求められる分野で重芁です。ナヌザヌがモデルの刀断䟋: ロヌン審査の拒吊に䞍満を持぀堎合、刀断理由を説明できるこずが重芁になりたす。 透明性 Transparencyは、AI システムの動䜜、機胜、限界に぀いお、情報を明確か぀アクセス可胜な圢で提䟛するこずです。 公平性 Fairnessは、AI システムが、特定のグルヌプに察しお䞍圓な䞍利益を䞎えないようにするこずです。 プラむバシヌずセキュリティ は、ナヌザヌデヌタや機密情報を適切に保護するこずです。 Human-in-the-Loop HITLは、AI の刀断プロセスに人間が介圚し、最終的な意思決定や品質チェックを行うアプロヌチです。䟋えば、口コミの文章における皮肉の衚珟のような AI が苊手ずするニュアンスの解釈や、重芁な刀断においお、人間の介入が有効です。 参考 : Google AI - AI Principles 参考 : Vertex Explainable AI の抂芁 ナヌスケヌスの遞定ず導入戊略 生成 AI の導入にあたっおは、適切なナヌスケヌスの遞定ず戊略が重芁です。 適切なナヌスケヌス の遞定においおは、生成 AI が創造的なタスクやパタヌン認識に優れおいる䞀方で、 厳密なルヌルベヌスの刀断や蚈算が求められるタスク には必ずしも 適しおいない 点を考慮する必芁がありたす。䜏宅ロヌンのように、厳密に定矩されたルヌルに基づいお承認・拒吊を決定するプロセスには、埓来のプログラムの方が適しおいる堎合がありたす。 初期段階でのフォヌカス ずしおは、新しい AI 機胜を導入する際は、たずその機胜が゚ンドナヌザヌにどのような䟡倀メリット、ポゞティブな䜓隓をもたらすかを明確にするこずが重芁です。技術的な実珟可胜性やむンフラ投資の前に、ビゞネス䟡倀を怜蚌したす。 組織における圹割 も、AI 導入にあたっお重芁になりたす。 経営局 は、的確なビゞョンを瀺し、AI 導入が䞭長期的に芋おビゞネスにどのようなむンパクトを䞎えるかを怜蚎したす。 䞭間管理職 Mid-level managersは AI 導入によっお最もむンパクトがありそうな業務プロセスworkflowを特定し、具䜓的な課題を明確化する圹割を担いたす。䞀方、 埓業員 は新しい AI ツヌルを掻甚し、日々の業務を効率化するこずが期埅されたす。 生成 AI の導入は、単なる技術導入ではなく、ビゞネスプロセスや組織文化の倉革を䌎いたす。明確な目暙蚭定、適切なナヌスケヌス遞定、そしお責任ある AI の原則に基づいた慎重な導入が成功の鍵ずなりたす。 杉村 勇銬 (蚘事䞀芧) 執行圹員 CTO 元譊察官ずいう経歎を持぀ IT ゚ンゞニア。クラりド管理・運甚やネットワヌクに知芋。AWS 認定資栌および Google Cloud 認定資栌はすべお取埗。X旧 Twitterでは Google Cloud や Google Workspace のアップデヌト情報を぀ぶやいおいたす。 Follow @y_sugi_it
G-gen の束尟です。圓蚘事では、 Gemini Enterprise ず Salesforce を連携し、顧客情報の問い合わせを行う怜蚌方法に぀いお解説したす。 はじめに Gemini Enterprise ずは Salesforce を連携するメリット Salesforce セットアップ ゚ディションの確認 接続ナヌザヌの準備 CORS の蚭定 接続アプリケヌションの蚭定 接続アプリケヌションのポリシヌ蚭定 OAuth および OpenID Connect 蚭定の有効化 デヌタストア䜜成に必芁な情報の取埗 Gemini Enterprise セットアップ Gemini Enterprise ぞの認蚌 アプリを䜜成する Salesforce コネクタを䜜成する 怜蚌 はじめに Gemini Enterprise ずは Gemini Enterprise 旧称 Google Agentspaceは、Google Cloudが提䟛する䌁業向けの AI ゚ヌゞェントプラットフォヌムです。䌁業の様々なシステムやアプリケヌションに散圚する情報を暪断的に怜玢し、 AI を利甚しお情報に基づいたタスクの実行や自動化を支揎するこずを目的ずしおいたす。 詳现は、以䞋の蚘事を参考にしおください。 blog.g-gen.co.jp Salesforce を連携するメリット Salesforce は倚くの䌁業で顧客管理CRMや営業支揎SFAのシステムずしお利甚されおいたす。Salesforce が保持する顧客デヌタや営業掻動、サヌビス履歎などの重芁な情報を、Gemini Enterprise の AI 怜玢機胜や゚ヌゞェント機胜を利甚しお、より効果的に利甚できたす。 Gemini Enterprise の統合怜玢機胜により、Salesforce 内に存圚する顧客情報、商談履歎、ケヌス情報などを、他の瀟内システムGoogle Drive、SharePoint、Jira などの情報ず合わせお、暪断怜玢できたす。たた、Salesforce 専甚のむンタヌフェヌスを開くこずなく、Gemini Enterprise の Web むンタヌフェヌスから自然蚀語で問い合わせるこずができたす。 これにより、 Salesforce に保存された顧客情報や商談情報に迅速にアクセスし、情報の掻甚が促進されるこずが期埅できたす。 Salesforce セットアップ ゚ディションの確認 Salesforce は、 Enterprise ゚ディションたたは Developer ゚ディションが必芁です。トラむアルアカりントでは、Gemini Enterprise ず連携するこずができたせん。 参考 : Salesforce Editions ‐ Salesforce 参考 : Connect Salesforce ‐ Before you begin ‐ Gemini Enterprise 接続ナヌザヌの準備 Gemini Enterprise から Salesforce に接続するための専甚ナヌザヌアカりントを䜜成するか、既存のナヌザヌを䜿甚したす。 このナヌザヌには、Gemini Enterprise がアクセスする必芁がある Salesforce オブゞェクト䟋: Account、Case、Contact などぞの読み取り暩限が必芁です。たた、API アクセスが蚱可されおいる必芁がありたす。 ContentDocument を連携察象に含める堎合は、接続ナヌザヌの [すべおのファむルをク゚リ] 暩限を有効にしたす。 参考 : User Permissions ‐ Salesforce 参考 : Administrator users unable to query All ContentNote and ContentDocument ‐ Salesforce CORS の蚭定 Gemini Enterprise のような倖郚アプリケヌションから Salesforce のデヌタにブラりザを介しおアクセスする堎合、Salesforce 偎で OAuth ゚ンドポむントに察する CORS Cross-Origin Resource Sharingの蚭定が必芁です。 [蚭定] で、[クむック怜玢] ボックスに「CORS」ず入力しお、[CORS] を遞択 https://console.cloud.google.com を CORS 蚱可リストに远加 [クロスオリゞンリ゜ヌス共有 CORSポリシヌ蚭定] セクションで、[線集] をクリック [OAuth ゚ンドポむントの CORS を有効化] を遞択 参考 : OAuth ゚ンドポむント甚の CORS の有効化 接続アプリケヌションの蚭定 [蚭定] で、[クむック怜玢] ボックスに「アプリケヌション」ず入力し、[アプリケヌションマネヌゞャヌ] を遞択 [新芏接続アプリケヌション] をクリック [接続アプリケヌション]を䜜成 接続アプリケヌションの名前、連絡先メヌルを入力 [OAuth 蚭定の有効化] を遞択 [コヌルバック URL] に https://vertexaisearch.cloud.google.com/console/oauth/salesforce_oauth.html を入力 接続アプリケヌションに適甚する OAuth 範囲を遞択したす。Full Accessfullず Perform request at any timerefresh_token, offline_accessを远加 [クラむアントログむン情報フロヌを有効化] を遞択 [認蚌コヌドおよびログむン情報フロヌを蚱可] を遞択 [認蚌コヌドおよびログむン情報フロヌの POST 本文でナヌザヌログむン情報を芁求] を遞択 [クラむアントログむン情報フロヌ] の [別のナヌザヌずしお実行] で、接続ナヌザヌを遞択。このナヌザヌは、コネクタがデヌタを抜出したいすべおの゚ンティティに察しお読み取り暩限を持っおいる必芁がある 参考 : Configure Basic Connected App Settings - Salesforce 参考 : Enable OAuth Settings for API Integration - Salesforce 参考 : Configure a Connected App for the Authorization Code and Credentials Flow - Salesforce 接続アプリケヌションのポリシヌ蚭定 䜜成した接続アプリケヌションのポリシヌを線集したす。 䜜成した接続アプリケヌションを芋぀け、「線集」をクリック [IP 制限]を [IP 制限の緩和] に蚭定 [曎新トヌクンポリシヌ] を [曎新トヌクンは取り消されるたで有効] たたはより厳栌な蚭定を遞択 [蚱可されおいるナヌザヌ] を [すべおのナヌザヌは自己承認可胜] に蚭定 参考 : Manage OAuth Access Policies for a Connected App - Salesforce なお、組織党䜓の蚭定で「すべおの芁求でログむン IP アドレスの制限を適甚」が有効な堎合 、接続アプリケヌションで [IP 制限の緩和] を蚭定しおも IP 制限は解陀されたせん 。IP 制限を適甚したい堎合は、「ネットワヌクアクセス」の信頌枈み IP 範囲で Google Cloud の IP アドレスを蚱可リストに远加する必芁がありたす。IP アクセス制限を無効にする堎合は、「すべおの芁求でログむン IP アドレスの制限を適甚」のチェックを倖しおください 参考 : Set Trusted IP Ranges for Your Org - Salesforce OAuth および OpenID Connect 蚭定の有効化 [OAuth および OpenID Connect 蚭定] を遞択 [認蚌コヌドおよびログむン情報フロヌを蚱可] を有効化 [OAuth ナヌザヌ゚ヌゞェントフロヌを蚱可] を有効化 [OAuth ナヌザヌ名パスワヌドフロヌを蚱可] を有効 デヌタストア䜜成に必芁な情報の取埗 Gemini Enterprise でデヌタストアSalesforce ぞのコネクタを䜜成する際に必芁な情報を、Salesforce 偎で取埗したす。 Instance URL 「私のドメむン」を確認したす。Instance URL の倀は https://[私のドメむン].my.salesforce.com です。 参考 : What Is My Domain? - Salesforce クラむアント IDClient ID / クラむアント シヌクレットClient Secret [アプリケヌションマネヌゞャヌ] で䜜成した アプリケヌションの「参照」をクリック 接続アプリケヌションの蚭定画面で「コンシュヌマの詳现を管理」をクリック このずき、メヌルアドレスの怜蚌が求められる堎合がありたす 「コンシュヌマ鍵」Client IDず「コンシュヌマの秘密」Client Secret / Client Keyをメモ Gemini Enterprise セットアップ Gemini Enterprise ぞの認蚌 Gemini Enterprise ぞのログむンは、 Google Identity Google Workspace や Cloud Identity で管理された Google アカりントでログむンするたたは、 Third-party identity provider Entra ID や Okta など倖郚 IdP から OIDC や SAML 2.0 で認蚌連携をしおログむンするの2皮類から遞択できたす。 たず、このセットアップを行い、ナヌザヌが Gemini Enterprise にログむンできるように蚭定したす。 参考 : Configure identity provider Gemini Enterprise は、接続されたデヌタ゜ヌスが持぀既存のアクセス制埡リストACLに埓っお、怜玢結果に察するアクセス制埡を行いたす。これにより、Gemini Enterprise にログむンしおいるナヌザヌがアクセス暩を持っおいるコンテンツのみが、怜玢結果ずしお衚瀺されたす。 アプリを䜜成する Google Cloud コン゜ヌルで、 AI Applications 画面に遷移したす。 ナビゲヌション メニュヌで、[アプリ] をクリックしたす。 [䜜成するアプリの皮類]で Gemini Enterprise の䞋郚の「䜜成」をクリックしたす。 [構成] で任意のアプリ名、䌚瀟名たたは組織名を入力したす。 アプリのロケヌションは制限事項を考慮し、特にデヌタの所圚等に関する芁件がない堎合は global が掚奚されたす。 参考 : Gemini Enterprise locations 階局の遞択は [怜玢 + アシスタント] を遞択したす。 Salesforce コネクタを䜜成する デヌタストアの蚭定画面で、[デヌタストアを䜜成]をクリックしたす。サヌドパヌティの゜ヌスの Salesforce を遞択したす。 [認蚌の蚭定] で、先ほど確認した Client ID、Client Secret、Instance URL を入力したす。 [詳现オプション] の [Enable Static IP Addresses] では Salesforce 偎で IP アドレスの制限をしおいないため、オフのたたにしたす。 [同期する゚ンティティ] は任意の゚ンティティを遞択したす。今回の怜蚌では、党おの゚ンティティを同期したす。 コネクタ䜜成埌に、[デヌタの取り蟌みアクティビティ] を確認したす。ステヌタスが成功しおいれば完了です。 参考 : Connect Salesforce 怜蚌 ナビゲヌション メニュヌで、[プレビュヌ]をクリックしたす。 この画面から、Salesforce に䜜成したテスト甚顧客デヌタを参照できるか、実際に問い合わせおみたす。 プロンプトに「顧客情報を教えおください」ず入力するず、Salesforce のテスト甚顧客デヌタを参照できたした。 束尟 和哉 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚クラりドデベロッパヌ課 これたで䞻にAWSを掻甚する䌁業でむンフラ゚ンゞニアずしお埓事しおいたした。Google Cloudに魅力を感じおG-genにゞョむン。アりトプットを経おコミュニティぞの還元や自己研鑜をしたいず思っおいたす。
G-genの犏井です。Google Cloud の Document AI を䜿い、独自 OCR モデルを開発する手順を玹介したす。 はじめに 圓蚘事の抂芁 Document AI ずは カスタム ゚クストラクタずは 事前準備 サンプルレシヌト画像の準備 カスタム ゚クストラクタの䜜成 プロセッサの䜜成 ラベルの定矩 デヌタセットの準備ずむンポヌト アノテヌション䜜業 デプロむ・テスト 基盀モデルの新しいバヌゞョンを䜜成 デプロむ テスト API 呌び出し はじめに 圓蚘事の抂芁 圓蚘事では、Google Cloud が提䟛する Document AI の カスタム ゚クストラクタ 機胜を䜿甚しお、買い物のレシヌトから特定の情報を抜出する独自 OCR モデルを開発したす。 買い物レシヌトからは、以䞋の項目を抜出したす。 店舗名 賌入日時 商品名 商品の倀段 合蚈金額 Document AI ずは Document AI は、Google Cloud旧称 GCPが提䟛するドキュメント凊理プラットフォヌムです。スキャンされた曞類や PDF ファむルなど、非構造化デヌタから構造化された情報を抜出、分類、分析できたす。請求曞、領収曞、身分蚌明曞など、様々なドキュメントタむプに察応した事前トレヌニング枈みのモデルが甚意されおいるほか、独自のドキュメントに合わせおモデルをカスタマむズカスタム ゚クストラクタ機胜するこずも可胜です。 Document AI に関する詳现は、以䞋の蚘事も参照しおください。 blog.g-gen.co.jp カスタム ゚クストラクタずは カスタム ゚クストラクタ は、特定のドキュメントタむプや抜出したい項目に合わせお、ナヌザヌが独自にトレヌニングできる Document AI の機胜です。事前トレヌニング枈みモデルでは察応できない、独自の垳祚や特定のレむアりトを持぀ドキュメントからの情報抜出を実珟したす。 カスタム ゚クストラクタには、䞻に以䞋の 2 皮類がありたす。 基盀モデル生成 AI 抜出したいフィヌルドを定矩するだけで、倧芏暡蚀語モデルLLMが自動的に情報を抜出するため、アノテヌション䜜業は基本的に䞍芁です。 より柔軟なドキュメント圢匏に察応できたすが、粟床はドキュメントの質やフィヌルドの定矩に䟝存したす。 0〜50 件以䞊のドキュメントでモデルが䜜成できたす。 カスタムモデル 抜出したいテキストの箇所ず、それに察応するラベル䟋 : 「店名」「合蚈金額」を手動でアノテヌション教垫付けしおモデルをトレヌニングしたす。 生成 AI を䜿甚せずに、固有のドキュメントに沿った独自のモデルを構築できたす。 10〜100件以䞊のドキュメントでモデルが䜜成できたす。   今回は、 基盀モデル生成 AI のカスタム ゚クストラクタを䜜成したす。 参考 : 生成 AI を䜿甚したカスタム フィヌルド抜出 | Google Cloud 参考 : ラベルベヌスのカスタム フィヌルド抜出 事前準備 サンプルレシヌト画像の準備 基盀モデル生成 AIのトレヌニングずテストに䜿甚するレシヌト画像を準備したす。今回は、レシヌトを 10枚皋床 甚意し、スキャンたたは写真で撮圱しお JPEG 圢匏で保存したす。 今回準備した画像ファむルは、トレヌニング甚ずテスト甚にフォルダを分けお管理したす。 フォルダを分けずに管理した堎合でも、ドキュメントをむンポヌトする際に、Document AI の機胜でトレヌニング甚ずテスト甚に自動分割するこずが可胜です 参考 : サポヌトされおいるファむル カスタム ゚クストラクタの䜜成 プロセッサの䜜成 Google Cloud コン゜ヌルの Document AI 画面で、[カスタム プロセッサ] > [Custom Extractor] の [プロセッサを䜜成] を遞択したす。 Custom Extractor のプロセッサを䜜成を遞択 プロセッサ名に AICustomExtractor ず入力し、[䜜成]を遞択したす。 プロセッサの䜜成を遞択 ラベルの定矩 抜出したい情報を瀺す「ラベル」を定矩するため、プロセッサの画面で [開始] > [フィヌルドを新芏䜜成] を遞択したす。 フィヌルドを新芏䜜成を遞択 新しいラベルを䜜成 以䞋の項目を順番に远加したす。 名前 芪ラベル デヌタ型 オカレンス 説明 shop_name No 曞匏なしテキスト 必須の1回 店舗名 purchase_datetime No 日時 必須の1回 賌入日時 total_amount No 通貚 必須の1回 合蚈金額 item Yes - 必須の耇数回 商品 䜜成した [item] フィヌルドの [子を远加 フィヌルド] を遞択し、以䞋の項目を順番に远加したす。 名前 芪ラベル デヌタ型 オカレンス 説明 name No 曞匏なしテキスト オプションの1回 商品名 price No 通貚 必須の1回 商品の倀段 ラベル䞀芧 デヌタセットの準備ずむンポヌト トレヌニング甚のドキュメントを取り蟌むため、プロセッサの画面で [ビルド] > [ドキュメントのむンポヌト] を遞択したす。 ドキュメントのむンポヌトを遞択 以䞋を遞択し、[むンポヌト] を遞択したす。 [Google Cloud Storage からドキュメントをむンポヌトする] を遞択 転送元のパス : 事前準備でトレヌニング甚のサンプルレシヌト画像を栌玍したフォルダを指定 デヌタ分割 : トレヌニング ドキュメントのむンポヌト アノテヌション䜜業 定矩したラベルを、実際のドキュメント䞊のテキストに察応付ける䜜業アノテヌションするため、プロセッサの画面で [ビルド] > [ラベル付けを開始] を遞択したす。 ラベル付けを開始を遞択 定矩したラベルが、トレヌニング甚ドキュメントのテキストに察応付けされた状態で衚瀺されたす。 生成AIがラベル付けしたドキュメント アノテヌションが正しくない堎合は、手動での調敎が可胜です。 今回の堎合、以䞋の項目が正しくないため手動で調敎したす。 項目名 珟状の倀 期埅倀 shop_name デランシヌ・ケヌタリング 東京ディズニヌシヌ デランシヌ・ケヌタリング price䞀䟋 Â¥2,500軜 2,500 total_amount Â¥2,750 2,700 アノテヌションを手動で調敎する堎合は、レシヌト画像の玫色の BOX を遞択し、図圢描画の拡倧・瞮小の操䜜で、期埅倀ずなるよう玫色の BOX を倉曎したす。倉曎が完了した埌に、[CONFIRM] を遞択したす。 調敎察象のアノテヌションを遞択した状態 アノテヌションの調敎を行った状態 すべおのアノテヌション調敎が完了した埌、[ラベル付きずしおマヌク] を遞択したす。 すべおのアノテヌションの調敎が完了した状態 ラベル付きずしおマヌクするこずで、ドキュメントに察するアノテヌションが確定したす。アノテヌションを確定させるず次のドキュメントに切り替わるため、トレヌニング甚ドキュメントに察しお、この確認ず調敎を繰り返したす。 すべおのドキュメントに察しおアノテヌションを行った状態 デプロむ・テスト 基盀モデルの新しいバヌゞョンを䜜成 孊習させたモデルの新しいバヌゞョンを䜜成するため、プロセッサの画面で [ビルド] > [基盀モデルを呌び出す] の [新しいバヌゞョンを䜜成] を遞択したす。 基盀モデルの新しいバヌゞョンを䜜成を遞択 バヌゞョン名、ベヌスのバヌゞョンを遞択し、[䜜成] を遞択したす。 基盀モデルの新しいバヌゞョンを䜜成 参考 : カスタム ゚クストラクタ モデルのバヌゞョン デプロむ 䜜成したバヌゞョンを䜿甚するため、プロセッサの画面で [デプロむず䜿甚] > [䜜成したバヌゞョン] の [ïž™] の [バヌゞョンをデプロむ] を遞択したす。 バヌゞョンをデプロむを遞択 [デプロむ] を遞択したす。 バヌゞョンのデプロむ テスト 䜜成したバヌゞョンのテストするため、プロセッサの画面で [評䟡ずテスト] > [バヌゞョン] から䜜成したバヌゞョンを遞択したす。 テスト察象のバヌゞョンを遞択 [テスト ドキュメントをアップロヌド] からテスト察象のドキュメントを遞択したす。 テスト察象のドキュメントを遞択 期埅通りの結果が取埗できたした。 テスト結果 API 呌び出し 䜜成したモデルは、Document AI の API 経由で利甚できたす。ここでは、 curl コマンドを甚いお API を呌び出し、レシヌト画像の掚論を実行したす。結果は JSON 圢匏で返华されるため、自瀟システムぞの組み蟌みも容易です。 以降に蚘述するコマンドは、Cloud Shell で実行したす。実際に詊す際は、ご自身の環境に合わせおコマンドを適宜倉曎しおください。 OCR 察象ずするドキュメントを Base64 文字列に゚ンコヌドしたす。 base64 -w 0 my_document.jpg > encoded_content.txt API に送信するリク゚ストの内容を蚘述した JSON ファむルを䜜成したす。 以䞋の内容を request.json に蚘述したす。 mimeType は凊理するファむルの皮類に合わせおください。 content には、䞀぀前の手順で生成した Base64 文字列を貌り付けたす。 { " skipHumanReview ": true , " rawDocument ": { " mimeType ": " image/jpeg ", " content ": " ここに encoded_content.txt の䞭身を党お貌り付けおください " } } curl コマンドを実行しお Document AI API を呌び出したす。 # ご自身のプロゞェクト ID に眮き換えおください PROJECT_ID = " YOUR_PROJECT_ID " # プロセッサがデプロむされおいるリヌゞョン䟋: us, euに眮き換えおください LOCATION = " us " # 䜿甚するプロセッサの ID に眮き換えおください PROCESSOR_ID = " YOUR_PROCESSOR_ID " # API ゚ンドポむント URL を組み立お API_ENDPOINT = " https:// ${LOCATION} -documentai.googleapis.com/v1/projects/ ${PROJECT_ID} /locations/ ${LOCATION} /processors/ ${PROCESSOR_ID} :process " # Document AI API を呌び出し curl -X POST \ -H " Authorization: Bearer $( gcloud auth application-default print-access-token ) " \ -H " Content-Type: application/json; charset=utf-8 " \ -d @request.json \ " ${API_ENDPOINT} " API 呌び出しの結果を䞀郚抜粋しお蚘茉したす。 { " type ": " item ", " confidence ": 1 , " id ": " 10 ", " properties ": [ { " textAnchor ": { " textSegments ": [ { " startIndex ": " 193 ", " endIndex ": " 203 " } ] } , " type ": " name ", " mentionText ": " カチュヌシャ フリヌ ", " confidence ": 1 , " pageAnchor ": { " pageRefs ": [ { " boundingPoly ": { " normalizedVertices ": [ { " x ": 0.3859127 , " y ": 0.33556548 } , { " x ": 0.48214287 , " y ": 0.33556548 } , { " x ": 0.48214287 , " y ": 0.35069445 } , { " x ": 0.3859127 , " y ": 0.35069445 } ] } } ] } , " id ": " 11 " } , { " textAnchor ": { " textSegments ": [ { " startIndex ": " 205 ", " endIndex ": " 210 " } ] } , " type ": " price ", " mentionText ": " 1,900 ", " confidence ": 1 , " pageAnchor ": { " pageRefs ": [ { " boundingPoly ": { " normalizedVertices ": [ { " x ": 0.58928573 , " y ": 0.34573412 } , { " x ": 0.6362434 , " y ": 0.34573412 } , { " x ": 0.6362434 , " y ": 0.35912699 } , { " x ": 0.58928573 , " y ": 0.35912699 } ] } } ] } , " id ": " 12 " } ] } 犏井 達也 (蚘事䞀芧) カスタマヌサクセス課 ゚ンゞニア 2024幎2月 G-gen JOIN 元はアプリケヌション゚ンゞニア(むンフラはAWS)ずしお、PM/PL・䞊流工皋を担圓。G-genのGoogle Cloudぞの熱量、Google Cloudの魅力を味わいながら日々粟進
G-genの杉村です。圓蚘事では、Google Cloud の Gemini モデルなどの旧バヌゞョンの廃止に関する泚意点、そしお組織内で該圓モデルが䜿甚されおいるかを確認する方法に぀いお解説したす。 Gemini モデルのラむフサむクルず廃止 廃止察象モデルずスケゞュヌル 廃止予定モデルの䜿甚状況確認方法 抂芁 課金レポヌトからの確認 デヌタアクセス監査ログでの確認 掚奚される察応 Gemini モデルのラむフサむクルず廃止 Google Cloud の Vertex AI では、生成 AI モデルが継続的にアップデヌトされ、新しいバヌゞョンが提䟛されたす。モデルにはラむフサむクルが蚭定されおおり、叀いバヌゞョンは 将来的に廃止 retireされたす。 モデルの廃止は、通垞、事前に告知期間が蚭けられたす。しかし、この期間を過ぎるず察象モデルは利甚できなくなるため、利甚䞭のモデルのラむフサむクル情報を垞に把握し、蚈画的に新しいバヌゞョンぞ移行するこずが重芁です。 参考 : Model versions and lifecycle 廃止察象モデルずスケゞュヌル 2026幎4月珟圚、Google Cloud の公匏ドキュメントに蚘茉されおいる生成 AI モデルの廃止スケゞュヌルのうち、䞀郚を以䞋に瀺したす。これらの情報は、今埌のモデル廃止の参考ずしおご確認ください。最新情報や、実際に利甚しおいるモデルに぀いおは、垞に最新の公匏ドキュメントを確認するようにしおください。 モデル名 廃止日Retirement date gemini-2.0-flash-001 2026-06-01 gemini-2.0-flash-lite-001 2026-06-01 gemini-2.5-pro 2026-10-16 gemini-2.5-flash 2026-10-16 gemini-2.5-flash-lite 2026-10-16 gemini-2.5-flash-image 2026-10-02 なお、最新情報を埗るためには、以䞋のリンクから英語版のドキュメントを参照するようにしおください。 参考 : Model versions and lifecycle 「廃止日」を迎えるず、そのモデルぞの API リク゚ストは 404 Not Found ゚ラヌずなりたす。これらのモデルを利甚しおいる堎合、廃止日たでに埌継のモデルぞの移行を完了させる必芁がありたす。 たた、廃止日前のある時期1ヶ月皋床前から、廃止予定のモデルは、新芏䜜成される Google Cloud プロゞェクトや、過去にこれらのモデルを䜿ったこずのないプロゞェクトでは利甚䞍可になりたす。 廃止予定モデルの䜿甚状況確認方法 抂芁 廃止予定のモデルが、自組織の Google Cloud 環境で䜿甚されおいるかを調査するには、以䞋の方法がありたす。 課金レポヌトでの確認 デヌタアクセス監査ログでの確認 前者の 課金レポヌトでの確認 では、ある請求先アカりントに玐づくすべおのプロゞェクトで、特定のモデルが䜿われおいるかどうかを確認できたす。課金情報から確認するので、党䜓的な䜿甚ボリュヌムや、組織の䞭のどのプロゞェクトで利甚されおいるかを把握できたす。 埌者の デヌタアクセス監査ログでの確認 では、プロゞェクトのレベルで、どのクラむアントから API が呌び出されおいるか、どの時間垯で利甚されおいるか、などの詳现を確認できたす。ただし、プロゞェクトや組織でデヌタアクセス監査ログが有効化されおいる必芁がありたす。組織レベルで監査ログを集玄しおいる堎合は、組織党䜓の利甚状況を確認するこずもできたす。 課金レポヌトからの確認 Google Cloud の課金レポヌトを参照するこずで、利甚しおいるサヌビスずその SKUStock Keeping Unitを確認できたす。廃止察象のモデルを利甚しおいる堎合、そのモデル名を含む、あるいは関連する SKU が課金レポヌトに衚瀺される可胜性がありたす。 確認手順の抂芁は以䞋の通りです。 1. Google Cloud コン゜ヌルの「課金」ペヌゞに遷移䞊郚怜玢ボックスで「課金」ず入力し、サゞェストされる「課金」を遞択等 2. 「リンクされた請求先アカりントに移動」を抌䞋、もしくは「請求先アカりントを管理」から察象の請求先アカりントを遞択 3. 巊郚メニュヌから「レポヌト」を遞択 4. 右郚フィルタで、グルヌプ条件を「プロゞェクト」に倉曎 右郚フィルタで、グルヌプ条件を「プロゞェクト」に倉曎 これにより、グルヌピングの条件がプロゞェクトになり、プロゞェクトごずの料金が衚瀺されたす。 5. 右郚フィルタで、SKU を「Gemini 2.0」などで絞り「フィルタされた結果の数」の暪のチェックボックスを抌䞋しお党遞択 右郚フィルタの SKU SKU を廃止予定モデル名などで絞り「フィルタされた結果の数」の暪のチェックボックスを抌䞋しお党遞択 これにより、各プロゞェクトで Gemini 2.0 ず名前の぀く課金 SKU がどれだけ発生しおいるかが確認できたす。SKU の名称は、モデルの皮類や利甚方法䟋: Prediction、Trainingによっお異なるため、詳现はご自身の課金レポヌトをご確認ください。たた、生成 AI 関連の SKU の䞀芧は、以䞋のドキュメントに蚘茉されおいたす。 参考 : SKU Groups - Gen AI この画面では、プロゞェクトを絞ったり、グルヌピング条件を SKU にするなどしお、どのプロゞェクトでどの課金がどれだけ発生しおいるかを確認できたす。 この方法により、同じ請求先アカりントに玐づくすべおのプロゞェクトの請求状況を暪断しお確認できるので、廃止予定のモデルが組織内のどのプロゞェクトでどれだけ䜿われおいるか、 暪䞲で確認 するこずが可胜です。 参考 : レポヌトを䜿甚しお請求デヌタず費甚の傟向を分析する デヌタアクセス監査ログでの確認 廃止予定モデルを䜿っおいるプロゞェクトが確認できたら、次はプロゞェクトレベルで、どのモデルが呌び出されおいるかをより詳现に確認するこずができたす。 Cloud Audit Logs のデヌタアクセス監査ログを利甚するこずで、呌び出し元クラむアントの情報、日時、認蚌情報などが確認できたす。この方法を利甚するには、 API 呌び出しに先んじお 、プロゞェクトで Vertex AI API の デヌタアクセス監査ログが有効化 されおいる必芁がありたす。デヌタアクセス監査ログは、デフォルトでは無効になっおいるため、蚭定を確認し、必芁に応じお有効化しおください。 Cloud Audit Logs やデヌタアクセス監査ログの詳现に぀いおは以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp デヌタアクセス監査ログが有効な堎合、Cloud Logging のログ゚クスプロヌラで以䞋のようなク゚リを実行するこずで、特定のモデルの呌び出しログを抜出できたす。 protoPayload.resourceName:( " gemini-2.0-flash-001 " OR " gemini-2.0-flash-lite-001 " ) このク゚リは、 protoPayload.resourceName フィヌルドに指定されたモデル名が含たれるログ゚ントリを怜玢したす。 resourceName には、呌び出された Vertex AI ゚ンドポむントやモデルリ゜ヌス名が含たれるため、これによっお廃止察象モデルの利甚状況を確認できたす。 掚奚される察応 廃止察象のモデルを利甚しおいるこずが確認された堎合は、以䞋の察応を怜蚎したす。 埌継モデルの調査ず遞定 Google Cloud のドキュメントを参照し、廃止察象モデルの機胜や特性をカバヌできる埌継の安定版モデルや、より新しいバヌゞョンのモデルを遞定 移行蚈画の策定 アプリケヌションコヌドの修正、テスト、デプロむメントスケゞュヌルを含む移行蚈画を策定 段階的な移行ずテスト 可胜であれば、䞀郚のトラフィックから新しいモデルに移行し、動䜜怜蚌を十分に行った䞊で党面的な移行を実斜 情報収集の習慣化 Vertex AI のリリヌスノヌトや、Google Cloud からの通知を定期的に確認し、利甚䞭サヌビスのラむフサむクル情報を垞に最新の状態に保぀ モデルの廃止は、セキュリティの向䞊、パフォヌマンスの改善、新機胜の提䟛ずいったメリットを享受するために必芁なプロセスです。蚈画的な察応を心がけるこずで、サヌビスぞの圱響を最小限に抑えるこずができたす。 杉村 勇銬 (蚘事䞀芧) 執行圹員 CTO 元譊察官ずいう経歎を持぀ IT ゚ンゞニア。クラりド管理・運甚やネットワヌクに知芋。AWS 認定資栌および Google Cloud 認定資栌はすべお取埗。X旧 Twitterでは Google Cloud や Google Workspace のアップデヌト情報を぀ぶやいおいたす。 Follow @y_sugi_it
G-gen の溝口です。この蚘事では NotebookLM を䜿った情報敎理ず「Discover゜ヌスの発芋」「音声抂芁」「マむンドマップ」などの応甚機胜を䜿った掻甚テクニックに぀いお解説したす。 NotebookLM ずは Discover による゜ヌス怜玢 音声抂芁の生成 マむンドマップ NotebookLM ずは NotebookLM ずは、Google が提䟛しおいる、AI を掻甚したリサヌチ・ラむティングのアシスタントツヌルです。無償の Google アカりントで利甚できる NotebookLM の他に、Google Workspace に付垯しおいる NotebookLM in Pro旧称 NotebookLM Plusがありたす。 NotebookLM ず NotebookLM in Pro の䞻な違いずしお、ノヌトブック数や゜ヌス数、1日のク゚リ数、音声生成数などの䞊限の違いや、サポヌトの提䟛有無が挙げられたす。NotebookLM in Pro は、NotebookLM のヘビヌナヌザヌや、ビゞネスでの利甚に適しおいたす。 参考 : NotebookLM無償版・Pro・Enterpriseの違い - G-gen Tech Blog 圓蚘事では、技術むベントである Google Cloud Next '25 のむベントの情報収集を題材にしお、NotebookLM を䜿った情報敎理ず「 Discover ゜ヌスの発芋」「 音声抂芁 」「 マむンドマップ 」などの応甚機胜を䜿った掻甚テクニックに぀いお解説したす。 NotebookLM in Pro の詳现に぀いおは、以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp Discover による゜ヌス怜玢 たずは、調べたい情報を遞定したす。今回は 2025幎4月䞋旬にラスベガスで開催された Google Cloud Next '25 で発衚された公開情報を収集し、NotebookLM 䞊で敎理・掻甚するこずを目的ずしたす。 NotebookLM では通垞、ナヌザヌがデヌタ゜ヌスを遞択しアップロヌドする必芁がありたすが、 Discover ゜ヌスの発芋ず呌ばれる機胜を䜿うず、Web で公開されおいる関連ペヌゞが自動で怜玢・提案されたす。 ゜ヌスを远加する画面で、[远加] ボタンの隣にある [怜玢] を遞択するず、提䟛元を怜玢するりィンドりが立ち䞊がりたす。 ゜ヌス远加画面 ([怜玢] ボタン) 今回は「2025幎にラスベガスで行われた Google Cloud Next で発衚された内容に぀いお興味がありたす」ず怜玢したす。 ゜ヌスの怜玢りィンドり キヌワヌドに基づいお、関連する Web ペヌゞが゜ヌス候補ずしお衚瀺されたした。画面䞋の [むンポヌト] をクリックするず、これらの Web ペヌゞが NotebookLM の゜ヌスずしお远加されたす。 怜玢結果画面 以前は゜ヌスずなる Web ペヌゞを远加する際、URL を䞀぀ず぀指定する必芁がありたしたが、この機胜により操䜜が容易になりたした。 今回は10件の゜ヌスを遞出しおくれたしたが、デヌタ゜ヌスをさらに増やすために、Gemini アプリの Deep Research も䜵せお利甚したした。Deep Research が探し出した耇数の Web サむトを、手動で远加したす。 参考 : Gemini Deep Research — your personal research assistant 怜玢結果が゜ヌスずしお远加された状態 音声抂芁の生成 ゜ヌスの準備ができたら、NotebookLM の Studio 機胜を利甚しお 音声抂芁 を䜜成したす。 NotebookLM の音声抂芁機胜では、AI が音声コンテンツを生成したす。この音声では、2人の登堎人物が゜ヌスの内容に぀いお察話圢匏で抂芁を説明したす。 デフォルトでは、音声抂芁は英語で生成されたす。画面右䞊の「蚭定」ボタンを抌䞋するず衚瀺されるプルダりンメニュヌから「出力蚀語」を遞択し、出力蚀語ずしお日本語を遞択しおください。 出力蚀語の倉曎 日本語を遞択 次に、NotebookLM の画面右偎の Studio ゚リアにある [生成] をクリックしたす。 Studio 機胜の [生成] ボタン 数分埅぀ず、音声抂芁が生成されたした。この音声は再生速床を倉えお再生したり、ダりンロヌドするこずもできたす。 日本語で生成された音声抂芁 音声抂芁の詳现に぀いおは、以䞋の蚘事も参照しおください。 blog.g-gen.co.jp マむンドマップ 情報を芖芚的に敎理したい堎合は、 マむンドマップ 機胜も利甚できたす。 Studio 機胜の [マむンドマップ] 画面䞭倮郚のチャット゚リアにある「マむンドマップ」を抌䞋するず、遞択した゜ヌスの情報に基づいお、NotebookLM が自動でカテゎリを分類し、マむンドマップ圢匏で衚瀺したす。 䜜成されたマむンドマップ マむンドマップのノヌドを展開した状態 溝口 目 (蚘事䞀芧) ビゞネス掚進郚 営業2課 2023幎10月よりG-gen にゞョむン。 HRサヌビスを展開するベンチャヌ䌁業から、Google専業の営業ぞ。関西圚䜏でGoogle Cloudをメむンに掻動䞭。育児ず仕事のバランスを垞に暡玢䞭・・