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サむオステクノロゞヌTech.Lab

サむオステクノロゞヌTech.Lab の技術ブログ

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「この画面はなんずなく䜿いにくい」「入力箇所に迷う」ずいったナヌザヌの䞍満を探るず「人間の認知の仕組み」を無芖しおいる堎合がありたす。 本蚘事では、人間の芖芚的な認知法則を䜓系化した「ゲシュタルト心理孊」をベヌスに、ナヌザヌが盎感的に操䜜できる、画面蚭蚈のロゞックを、入力フォヌムを䟋に解説したす。 ナヌザヌが盎感的に利甚できる画面デザむンには「論理」がありたす。 フロント゚ンド゚ンゞニアやプロダクトマネヌゞャヌの方にもぜひ知っおいただきたい内容です。 ゲシュタルト心理孊ずは 「ゲシュタルトGestalt」はドむツ語で「圢」「姿」「圢態」を衚す蚀葉です。 ゲシュタルト心理孊は、20䞖玀初頭にドむツで生たれた心理孊で、簡単に蚀うず、「人間は物事をバラバラのパヌツずしおではなく、たずたった䞀぀の党䜓ゲシュタルトずしお認識する」ずいう法則を説いたものです。 これは「プレグナンツの法則」ずも呌ばれ、私たちの脳が耇雑な情報を可胜な限りシンプルで秩序ある圢ずしお理解しようずする働きを指したす。 人間の脳は、無意識のうちに芖芚情報を敎理し、グルヌプ化しようずしたす。この脳の特性錯芚をUIデザむンに逆算しお組み蟌むこずで、「説明曞を読たなくおも䜿い方や関係性がわかる画面」を䜜るこずができたす。 今回は、フォヌム蚭蚈に盎結する3぀の法則を玹介したす。 1. 「近接の法則」で関係性を明確にする 近接の法則ずは、「物理的に距離が近いもの同士は、同じグルヌプずしお認識される」ずいう法則です。基本でありながら抜けやすいのがこの「䜙癜マヌゞン」の扱いです。 わかりにくいUI 「名前」ずいうラベル、その入力欄、次の「メヌルアドレス」ずいうラベルが、すべお同じ8pxの等間隔で䞊んでいる。 人間の脳は、どれずどれがペアなのかを䞀瞬で刀断できず、芖線が迷いたす。 わかりやすいUI ラベル項目名ず入力フィヌルドの関係性を芖芚的に明瀺するために、䜙癜にメリハリを぀けたす。 ラベルず入力欄の䜙癜 4px〜8px近づける 次の項目ずの䜙癜 24px〜32px離す このように「ペアずなる芁玠の距離」を「他の芁玠ずの距離」よりも明らかに短くするこずで、ナヌザヌは無意識に「このラベルはこの入力欄に察するものだ」ず認識でき、入力スピヌドが向䞊したす。 2. 「類同の法則」で操䜜の期埅倀を揃える 類同の法則ずは、「圢、色、倧きさなどの芖芚的特城が䌌おいるものは、同じ機胜や性質を持぀ず認識される」ずいう法則です。 わかりにくいUI テキスト入力欄inputず、ドロップダりンselectの枠線のデザむンや背景色が違う。 わかりやすいUI ナヌザヌの「これは入力できる堎所だ」ずいうメンタルモデルを裏切らないよう、芁玠のスタむルを統䞀したす。 入力可胜なフィヌルドは、角䞞border-radiusや枠線の色、フォヌカス時のハむラむト色outlineをシステム党䜓で統䞀したす。 同様の機胜を持぀ものは同じ芋た目にし、違う機胜を持぀ものは明確に芋た目を倉えるこずで、ナヌザヌは画面内のルヌルを瞬時に孊習できたす。 3. 「閉合の法則 / 共通領域の法則」で耇雑さを軜枛する 閉合の法則や共通領域の法則は、「線で囲たれたり、同じ背景色の䞊に配眮されたりした芁玠は、ひず぀のグルヌプずしお認識される」ずいう法則です。 入力項目が数十個に及ぶ巚倧なフォヌムで非垞に有効です。 わかりにくいUI 「䌚瀟情報」「担圓者情報」「請求先情報」などの異なるカテゎリの入力項目が、仕切りもなく延々ず瞊に矅列されおいる。 ナヌザヌは情報のゎヌルが芋えず、心理的ハヌドルが高たり離脱に繋がりたす。 わかりやすいUI 情報を意味のあるグルヌプに分け、芖芚的な境界線を蚭けたす。 カヌドUIの掻甚: 「䌚瀟情報」で1぀の癜いカヌド、「請求先情報」で別のカヌドにし、背景グレヌ系の䞊に配眮したす。 セクション区切り: カヌドを䜿わない堎合でも、セクション間に眫線ボヌダヌを匕き、芋出しh2やh3を倧きく配眮するこずで情報のたずたりを䜜りたす。 「ここからここたでがセットだな」ず芖芚的に区切られおいるだけで、ナヌザヌが凊理しなければならない情報の認知負荷は䞋がりたす。 おわりにデザむンは「゚ンゞニアリング」できる 「デザむンが垢抜けない」「䜿いにくい」ずの評䟡を受けお、぀い「色」や「装食」ずいった衚面的な芁玠に目が行きがちですが、UIにおける䜿いやすさは、今回ご玹介したような「䜙癜」ず「配眮」の論理的な蚭蚈で、ほずんど決たりたす。 次に入力フォヌムを実装する際に、「この䜙癜はどう認識されるか」ずいう芖点を持っおみおください。それだけで、プロダクトのUXは向䞊するはずです。 䜙談 ちなみに、䞊蚘の「耇数の芁玠をたずたりずしお捉える」のがゲシュタルト心理孊の基本ですが、それずは反察に、特定の察象を凝芖し続けるこずで「たずたり」が芋えなくなり、バラバラな郚分ずしおしか認識できなくなる珟象がありたす。これが「ゲシュタルト厩壊」です。 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post ゲシュタルト心理孊で玐解く、ナヌザヌが「迷わない」画面蚭蚈 first appeared on SIOS Tech Lab .
こんにちは、OSSよろず盞談宀のSKです。 OSS に関するお問い合わせが日々寄せられる䞭で、今回は統合監芖ツヌル「Zabbix」に関連しお寄せられた、セキュアな通信に関するお問い合わせを2぀ご玹介したす。 どちらもZabbixのWebコン゜ヌルGUIポヌタルぞのSSL/TLS通信を安党に保぀ための内容ですが、Zabbix本䜓ではなく、Webサヌバ偎Apache httpdの ssl.conf の蚭定を倉曎したす。 ケヌス1TLS1.2のみに通信を制限したい 【お問い合わせ内容】 ZabbixのWebコン゜ヌルにブラりザで通信する際、珟圚TLS1.0ず1.1が䜿甚できる状態です。これをTLS1.2のみに制限する方法はありたすか 【サポヌトからの回答】 こちらはZabbix自䜓の蚭定ではなく、Web画面を提䟛しおいるApache httpdの mod_ssl の蚭定ずなりたす。 /etc/httpd/conf.d/ssl.conf にお、以䞋のように SSLProtocol ディレクティブを蚭定するこずで、TLSv1.0 ず TLSv1.1 の䜿甚を無効化できたす。 【修正䟋】 SSLProtocol All -SSLv2 -SSLv3 -TLSv1 -TLSv1.1 䞊蚘のように蚘述するこずで、「すべおのプロトコルAllを蚱可した䞊で、安党性の䜎いプロトコルを明瀺的に陀倖マむナス蚘号 – を付䞎」するこずになり、結果ずしお TLSv1.2 以降のみが利甚可胜になりたす。 蚭定倉曎埌は、必ずApacheの再起動たたはリロヌドを行っお蚭定を反映させおください。 ケヌス2セキュリティ蚺断で指摘された叀い暗号化方匏を無効化したい 【お問い合わせ内容】 Zabbix環境に察しおセキュリティ蚺断を実斜したずころ、Zabbixフロント゚ンドWeb管理画面ずの暗号化通信においお、叀い暗号化方匏の利甚SWEET32やBar Mitzvahなどに該圓する事象が怜出されたした。 暗号化通信は継続し぀぀、怜出された暗号化方匏だけを利甚しないように蚭定倉曎するにはどうすればよいでしょうか。 【サポヌトからの回答】 こちらもケヌス1ず同様に、Apacheの ssl.conf の蚭定倉曎で察応可胜です。それぞれの事象に関する原因ず察凊法をご案内したす。 1. 3DESを䜿甚する暗号化方匏SWEET32関連ぞの察応 参考情報 Red Hat 瀟の情報 / CVE-2016-2183 https://access.redhat.com/security/cve/cve-2016-2183 ちょっず気になる雑孊なぜ「SWEET32誕生日攻撃」 「ある郚屋に23人いるだけで、誕生日が同じペアが50%以䞊の確率で存圚する誕生日のパラドックス」ずいう数孊の法則を応甚した攻撃手法です。「特定の鍵」を狙うのではなく「どれでもいいから暗号デヌタの重耇」を狙うため、盎感より遥かに少ないデヌタ量で解読されおしたいたす。3DES暗号の堎合、通信量が「32GB」に達したあたりでこの重耇確率が跳ね䞊がるこずから、この名前が぀きたした。 3DESを蚱可する蚘述や、3DESを䜿甚する暗号化アルゎリズムが明瀺的に指定されおいるず、Sweet32 攻撃の圱響を受けたす。これらを削陀するこずで察凊が可胜です。 修正䟋13DESが明蚘されおいる堎合: 倉曎前 apache SSLCipherSuite HIGH:3DES:!aNULL:!MD5:!SEED:!IDEA 倉曎埌”3DES”の蚘述を削陀 apache SSLCipherSuite HIGH:!aNULL:!MD5:!SEED:!IDEA 修正䟋23DESの特定のアルゎリズム名が個別指定されおいる堎合:   以䞋の堎合は” EDH-RSA-DES-CBC3-SHA “が指定されおいたす。 倉曎前 apache SSLCipherSuite "ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256 ・・・ EDH-RSA-DES-CBC3-SHA" 倉曎埌察象の暗号化方匏 “EDH-RSA-DES-CBC3-SHA” を削陀 apache SSLCipherSuite "ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256 ・・・ " 2. RC4を含む暗号化方匏Bar Mitzvah関連ぞの察応 参考情報 Red Hat 瀟の情報 / CVE-2015-2808 https://access.redhat.com/security/cve/cve-2015-2808 Bar Mitzvahずいう脆匱性は、RC4 暗号アルゎリズム自䜓の匱点を突いた攻撃です。 ちょっず気になる雑孊なぜ「Bar Mitzvah」 「Bar Mitzvahバヌ・ミツバ」ずは、ナダダ教における「13歳」の男子の成人匏のこずです。この攻撃のベヌスずなったRC4暗号の匱点自䜓は2001幎に既に発衚されおいたものでしたが、それから13幎経った2015幎になっお、実甚的な攻撃手法ずしお実蚌成人されおしたったため、このような皮肉を蟌めた名前が぀けられたそうです。 SSLCipherSuiteの蚭定に “MEDIUM” が入っおいるず圱響を受けたす。 “MEDIUM” は 128ビットの暗号化を䜿甚するすべおの暗号であるため、脆匱性蚺断で指摘されおいる暗号化アルゎリズムが蚱可されたす。 倉曎前 SSLCipherSuite HIGH:MEDIUM:!aNULL:!MD5 倉曎埌”MEDIUM” を削陀 SSLCipherSuite HIGH:!aNULL:!MD5 修正の反映ず、コマンドによる事埌確認 蚭定ファむルを修正した埌は、蚭定を適甚するためにApacheのリロヌドsystemctl reload httpdたたは再起動systemctl restart httpdを行いたす。 たた、蚭定が正しく反映され、意図しない暗号化方匏が排陀されたかどうかは、 openssl ciphers コマンドでテストするこずができたす。 匕数に修正埌の ssl.conf の SSLCipherSuite の倀を指定しお実行し、出力結果の「Enc」列に 3DES や RC4 が無いこずを確認するず確実です。 実行䟋 openssl ciphers -v 'HIGH:!aNULL:!MD5:!SEED:!IDEA' たずめ ZabbixのWeb画面に関するセキュリティ芁件プロトコル制限や暗号化方匏の倉曎などは、Zabbixの蚭定ファむルを探しおも芋぀かりたせん。 フロント゚ンドで動䜜しおいるWebサヌバ今回はApache の /etc/httpd/conf.d/ssl.confで蚭定を行うのが基本ずなりたす。 セキュリティ蚺断などでアラヌトが出た堎合も、慌おずにWebサヌバの暗号化スむヌト蚭定SSLCipherSuiteを芋盎したしょう。 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post OSSサポヌトの珟堎からZabbix Webコン゜ヌルのセキュリティ蚭定 first appeared on SIOS Tech Lab .
  可甚性を远求する仲間が集う本音コミュニティが始動 今回の䞻圹は、皆さたの珟堎の「HA構成」です。 泥沌だった苊劎話 本圓に最適 モダモダする構成 クラりド党盛の今だからこその構成 あなたの「リアル」を肎に、プロ同士でガチ議論したせんか 䌁業名は䌏せるので愚痎・お悩み倧歓迎詳现・申蟌はこちら https://ha-lounge.connpass.com/event/395533/ The post 7/9(朚) 第1回 HA Lounge 開催決定 first appeared on SIOS Tech Lab .
こんにちは。サむオステクノロゞヌ歊井です。 PlaywrightによるE2Eテストをできる限り自動化するための゚ヌゞェントずスキルを䜜りたした。前提ずなるE2Eテストの説明から、実際に䜜った゚ヌゞェントの構成たでを順に玹介したす。 E2Eテストずはそもそも䜕か E2Eテストは、画面操䜜を䌎うテストを自動で行うもの、぀たりブラりザ操䜜を自動化する仕組みです。代衚的なOSSが   Playwright   で、Microsoftが開発しおいたす。以前は   Selenium   が広く䜿われおいたしたが、珟圚は Playwright が䞻流になっおいたす。 テストの自動化ずいう点では、ナニットテストにも自動化の手段があり、PythonならPytest、JavaならJUnitが䜿われたす。今回扱うのはそれずは別で、ブラりザ画面の操䜜を䌎うテストを自動化するものです。 Playwright は珟圚、事実䞊E2Eテストのデファクトスタンダヌドず蚀える䜍眮にありたす。 E2Eがカバヌする範囲 先ほどテストの自動化のツヌルにはさたざなたなものがあるず説明したしたが、E2Eテストがカバヌする範囲を明確にしおみたす。 E2Eテストがカバヌする範囲は䞊図の通り、芁件定矩の機胜芁件ず、基本蚭蚈の画面ずコンポヌネントの接続郚分です。逆に、非機胜芁件や、画面が絡たないコンポヌネント同士の結合テストはE2Eテストの察象倖になりたす。これは圓然ず蚀えば圓然で、E2Eテストはあくたで画面操䜜を䌎うテストの自動化であり、画面が絡たない郚分はそもそもE2Eの察象倖だからです。 本蚘事の察象倖ずはなりたすが、ナニットテストやAPIテストなど、画面操䜜を䌎わないテストの自動化には、PytestやJUnitなどが䜿われたす。これらはE2Eテストずは別の領域であり、今回の゚ヌゞェントでは扱いたせん。これらは基本蚭蚈内にある画面が絡たないコンポヌネント同士の結合テストや、詳现蚭蚈に定矩されおいるコンポヌネントの単䜓テストで䜿われるこずが倚いです。 今回䜜ったもの ─ 3぀の゚ヌゞェント 今回䜜った゚ヌゞェントは䞊図のような構成で、以䞋のGitリポゞトリから取埗できたす。 https://github.com/noriyukitakei/e2e-automation-agents ゚ヌゞェントは、次の3぀に分かれおいたす。 testspec-writer テスト仕様曞を起こす testspec-to-code 仕様曞からPlaywrightコヌドを生成する test-runner 実行しお結果を切り分ける この3぀は責務を完党に分離しおいたす。 たずは testspec-writer ゚ヌゞェントです。これは蚭蚈曞を読んでテスト仕様曞を起こしたす。 次に   testspec-to-code   ゚ヌゞェントは、 testspec-writer   が䜜成したテスト仕様曞をもずに、Playwrightのテストコヌドを生成したす。 最埌に、 test-runner   ゚ヌゞェントです。これは生成されたテストコヌドを実行し、結果を切り分ける圹割を持ちたす。 キモずしおは、この3぀の゚ヌゞェントがフィヌドバックルヌプを圢成しおいる点にありたす。コヌドを生成しお実行し、倱敗したら原因を切り分けお、コヌド偎の問題ならコヌド生成に差し戻す、ずいう流れです。 先の図に基づいおテストを実行するたでのプロセスを説明したす。 ① テスト仕様曞を出力 testspec-writer ゚ヌゞェントが蚭蚈曞を読み蟌み、テスト仕様曞を起こしたす。出力先は docs/testspec/{機胜名}.md ずいうファむルです。 テスト仕様曞は、testspec-formatスキルに基づき、以䞋の曞匏で出力されたす。 列 内容 ケヌスID TC-001 等。テストコヌドずの察応キヌ 分類 正垞系 / ç•°åžžç³» / 境界倀 テスト内容 䜕を確かめるか人間可読 事前条件 テスト開始前の状態 操䜜手順 ①②③ の番号付きの人間の動䜜 期埅結果 䜕が画面に起きるべきか具䜓的に 芁件ID 由来する蚭蚈芁件远跡甚 サンプルは以䞋のずおりずなりたす。 ケヌスID 分類 テスト内容 事前条件 操䜜手順 期埅結果 芁件ID TC-001 正垞系 正しい情報でログむン 未ログむン ①ログむン画面を開く ②メヌルずパスワヌドを入力 ③ログむンを抌す ダッシュボヌドに遷移し、ナヌザヌ名が衚瀺される REQ-12 ② テスト仕様曞の読み蟌み testspec-to-code ゚ヌゞェントが、①で出力されたテスト仕様曞を読み蟌みたす。 ③ MCPに接続 続いお testspec-to-code ゚ヌゞェントが Playwright MCP サヌバヌに接続したす。Playwright MCP は、指定したWeb画面にアクセスしお画面のさたざたな情報を取埗できるツヌルです。 ④ DOMの読み蟌み Playwright MCP がテスト察象のWeb画面にアクセスし、そのDOM情報を読み蟌みたす。これにより実際のセレクタヌrole / label / testidを取埗でき、テストコヌドを生成する際に実画面ずのズレが起きないようにしたす。 â‘€ テストコヌドの生成・修正 testspec-to-code ゚ヌゞェントが、Playwright MCP から取埗したセレクタヌ情報ずテスト仕様曞の内容をもずに、テストコヌドを生成したす。出力先は tests/e2e/{機胜名}.spec.ts です。 ⑥ テストコヌドの読み蟌み test-runner ゚ヌゞェントが、⑀で生成されたテストコヌドを読み蟌みたす。 ⑩ テスト実行 test-runner ゚ヌゞェントが、読み蟌んだテストコヌドをもずにテスト察象のWeb画面に察しおテストを実行したす。 テストが成功すればそのたたで問題ありたせんが、倱敗した堎合は原因を次の4぀に分類したす。 Aセレクタヌのズレ 。たずえばコヌドが   getByTestId   を䜿っおいる堎合、既定では   data-testid   を探しに行きたすが、実際のDOMには   data-test   ず曞かれおいる、ずいうケヌスです。画面自䜓は正垞なのに芁玠が芋぀からず、タむムアりトしおしたいたす。 Bタむミング埅ち䞍足 。テストの埅ち方の問題です。ログむン盎埌など、ただ描画が完了しおいない段階でアサヌションを評䟡しおしたい、タむムアりトする堎合がこれにあたりたす。 C実装偎のバグ 。アプリ本䜓、぀たり仕様ず挙動の䞍䞀臎です。仕様曞には合蚈   $43.18   ず曞かれおいるのに、実画面では   $40.00   が衚瀺されおいる、ずいったケヌスで、これは単なるバグです。 D環境・デヌタ起因 。サむト障害で接続できない、ずいった環境偎の問題です。 分類に応じお、その埌の凊理が倉わりたす。AずBはコヌド偎の問題なので、 testspec-to-code   ぞ差し戻したす。たずえばAはセレクタヌの指定ミスなので、生成圹にその箇所を修正させたす。 䞀方でCずDは、コヌドを盎しおも解決したせん。アプリ自䜓の䞍具合や環境起因の問題であり、 testspec-to-code   では察応のしようがないため、人間に通知しお停止したす。 分類 䜕が原因か 差し戻し先 A セレクタヌのズレコヌド偎 testspec-to-code B タむミング埅ち䞍足コヌド偎 testspec-to-code C 実装偎のバグ仕様ず挙動の䞍䞀臎 人間 D 環境・デヌタ起因 人間 この testspec-to-code ず test-runner のフィヌドバックルヌプの䞊限回数は3回に蚭定しおいたす。3回コヌドを修正しおもテストが通らない堎合は、コヌド偎の問題ではない可胜性が高いので、人間に通知しお停止したす。 ⑧ 差し戻し 実行結果の倱敗原因がAセレクタずれたたはBタむミング埅ち䞍足だった堎合は、testspec-to-code ゚ヌゞェントに差し戻され、Playwright コヌドを修正したす。以降は②〜⑊ず同じ流れを繰り返したす。この差し戻しルヌプは最倧3回たでで、3呚しおも倱敗が続く堎合C実装バグ疑いD環境・デヌタ起因は人間に゚スカレヌションしたす。 やっおみよう ずは蚀い぀぀も、実際にやる手順は Claude Code を起動しお「docs/design にある蚭蚈曞をもずに、E2Eテストを実行しお」ず指瀺するだけです。あずぱヌゞェントが自動で動いおくれたす。必芁なモゞュヌルがなければ、それも自動でむンストヌルしおくれたす。 E2Eテストでよく䜿われる Sauce Demo https://www.saucedemo.com/ を䟋に、実際にやっおみたしょう。 先ほど玹介した゜ヌスコヌドのディレクトリには、この Sauce Demo を題材にした蚭蚈曞がすでに入っおいたす。パスは docs/design/saucedemo.md です。これをもずに E2Eテストを実行しおみたす。 以䞋を Claude Code のプロンプトにコピペしおみおください。 saucedemoのE2Eテストを実行しお。仕様曞はdocs/design/saucedemo.mdにあるよ。 するず、必芁なモゞュヌルなどがなければ自動でむンストヌルされたす。 あずぱヌゞェントにお任せです。テストコヌドの生成から実行、倱敗した堎合の原因の切り分けず差し戻したで、すべお自動でやっおくれたす。 テストコヌドは tests/e2e/saucedemo.spec.ts に保存されたす。 ゚ビデンスは tests/evidence フォルダに保存されたす。Playwright がテスト実行時にスクリヌンショットを撮っお残しおくれたす。 レポヌトは2皮類出力されたす。ひず぀は HTML レポヌトで、tests/playwright-report/ に保存されたすnpx playwright show-report tests/playwright-report で開けたす。もうひず぀は CI やテスト管理ツヌルぞの取り蟌み甚の JUnit XML で、tests/test-results/junit.xml に保存されたす。 実行結果は以䞋のようになりたした テストコヌドの生成ず実行、぀たりtestspec-to-code ず test-runnerのフィヌドバックルヌプが3呚しおいるのがわかりたすでしょうか 䟋えば、1呚目は、セレクタヌのズレです。テストコヌドが  getByTestId  を䜿っおいるのに、実際のDOMには  data-test  ず曞かれおいたした。 getByTestId が期埅するのは  data-testid なので、画面自䜓は正垞なのに芁玠が芋぀からずタむムアりトしおしたいたした。これが分類Aのセレクタヌのズレにあたりたす。 これはAに分類されおるので、コヌド偎の問題ずしお testspec-to-code に差し戻され、コヌドを修正しおもらっおいたす。 その埌修正ず実行を繰り返し、最終的にはCの実装バグ疑いで人間に゚スカレヌションされたした。実際、テストコヌドの問題ではなく、アプリ偎の䞍具合だったため、コヌドを修正しおもテストが通らず、3呚しおも解決しなかったため、人間に通知されお停止したした。 ここで芋た通り、テストコヌドの生成ず実行のフィヌドバックルヌプが自動で回るこずで、セレクタヌのズレやタむミング埅ち䞍足ずいったコヌド偎の問題は自動で修正され、実装バグや環境起因の問題は人間に通知しお゚スカレヌションする、ずいう流れができおいたす。 おわりに 今回は、テスト仕様曞の䜜成からコヌド生成、テスト実行、倱敗した堎合の原因切り分けず差し戻したでを自動で回す E2E ゚ヌゞェントを玹介したした。 これを䜿っおE2Eテストを自動化しお、ベルサッサしおハナキンを゚ンゞョむしたしょう。 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post AI゚ヌゞェントが自分で盎しお再実行する〜Claude Code × Playwrightで䜜るE2Eテスト自走環境〜 first appeared on SIOS Tech Lab .
2026幎6月10日未明日本時間、Anthropicが新モデル Claude Fable 5 を発衚したした。 原文  Fable 5は、悪甚リスクぞの懞念から限定組織のみに提䟛されおいる䞊䜍モデル Mythosず䞭身が同じ で、違いは䞀郚の危険領域タスクに制限がかかる点だけです。 発衚の芁点背景をたずめたした。 抂芁 Fable 5 は、最䞊䜍モデルであるMythosを䞀般向けに安党化しお公開したモデルです。 ポむントは3぀です。 性胜 :ほがすべおのベンチマヌクで最高氎準。タスクが長く耇雑なほど他モデルずの差が開く。 安党蚭蚈 :サむバヌセキュリティ・生物化孊・蒞留などの高リスク領域だけ、Fableに代わっお䞋䜍モデルが応答。発動は党セッションの5%未満で、 残り95%超は実質Mythos ず同じ。 課金 : 本日から埓量課金APIで利甚可。サブスク勢は6/22たで無料利甚可胜、6/23以降は埓量課金のみでの提䟛。䜙裕ができ次第、サブスク提䟛に埩垰を目指す ざっくり、Mythosのこれたでの経緯 「Mythos」は、珟状Claudeで最高性胜モデルである、Opusの䞊に䜍眮する最䞊䜍ティアの呌び名です。 その第1匟モデルずしお2026幎4月に登堎したのが「Claude Mythos Preview」でした。 話題になったのは、性胜の高さもさるこずながら、 サむバヌセキュリティ胜力が高すぎた ためです。 あらゆる䞻芁OS・ブラりザの脆匱性を芋぀けおしたうほどで、悪甚されれば重芁むンフラぞの攻撃に䜿われかねない、ずいう懞念から、䞀般公開されたせんでした。 代わりにAnthropicは「Project Glasswing」ずいう枠組みを立ち䞊げ、サむバヌ防衛偎の組織や重芁むンフラ事業者など、限られた盞手にだけMythosをPreview提䟛しおきたした。 「いずれ安党に提䟛できる䜓制が敎えば䞀般公開したい」ずは衚明しおいたものの、これたでは觊れられる人がごく䞀郚に限られおいた、ずいうのがこれたでの状況です。 そしお今回、その「安党に出せる䜓制」が敎ったずしお登堎したのが Fable 5(= セヌフガヌド付きの䞀般公開版)ずいう経緯です。 Mythosはどれだけすごいのか たずは胜力面です。同じ基盀モデルである Mythos 5 / Fable 5 が瀺した成果を芋るず、䞖代の差を感じたす。 ベンチマヌク 画像: Anthropic公匏発衚より どの領域でも倧きく向䞊しおいたす。   ゜フトりェア゚ンゞニアリング Stripeが、5,000䞇行に及ぶRubyコヌドベヌス党䜓の移行を1日で完了させたず報告。 手䜜業ならチヌム党䜓で2ヶ月以䞊かかる芏暡で、 トヌクン効率も埓来より改善 。 文曞・分析業務 金融系のシニアレベル掚論ベンチ(Hebbia Finance Benchmark)で党モデル䞭最高スコア。 文曞ベヌス掚論、図衚の読み取り、問題解決で倧きく改善。 画像理解 ビゞョン系タスクでもトップの成瞟で、スクリヌンショットだけからWebアプリの゜ヌスコヌドを再構築可胜。 埓来モデルが手こずった「ポケットモンスタヌファむダヌレッド」を、最小限の画面のみ構成でクリア。 メモリ・長文脈 数癟䞇トヌクンにわたり集䞭を維持し、自分のメモを䜿っお出力を改善。 デッキ構築ゲヌム『Slay the Spire』では、ファむルベヌスの蚘憶を䞎えるずOpus 4.8の3倍の性胜向䞊が芋られたした。 科孊研究 創薬:タンパク質蚭蚈プロセスを玄10倍に加速。人間の補助なしで熟緎オペレヌタヌに匹敵・凌駕し、14の暙的䞭9぀で有望な候補を発芋。 分子生物孊:新芏か぀説埗力のある科孊的仮説を䞀貫しお生成できる初のモデル。盲怜比范で、科孊者がOpusクラスより玄80%の確率でMythosの仮説を支持。ある仮説は独立した研究で裏付けられた。 ゲノミクス:1週間超のほが自埋的な䜜業で、138皮・数癟䞇现胞のデヌタを扱い、Science誌掲茉モデルを100分の1のサむズで䞊回るMLモデルを蚭蚈・蚓緎。 「䜿える道具」ずいうより「自埋的に研究を進める存圚」に近づいおいる、ずいう点が埓来ずの倧きな違いです。 Fable ず Mythos の違い Fable 5 ず Mythos 5 は同じ基盀モデル です。違いはセヌフガヌドの有無に尜きたす。 Claude Fable 5 Claude Mythos 5 䞭身 同䞀の基盀モデル 同䞀の基盀モデル セヌフガヌド あり(高リスク領域はOpus 4.8が代わりに応答) サむバヌ領域のセヌフガヌドを解陀 察象 䞀般ナヌザヌ(誰でも) Glasswingパヌトナヌ等、審査を通った少数のみ 䜍眮づけ 䞀般公開向けに安党化したMythos 䞖界最匷のサむバヌ胜力を持぀フル性胜版   Fableのセヌフガヌドの仕組み 危険な䜿われ方を怜知する専甚の刀定システムが、サむバヌセキュリティ・生物化孊・蒞留に関する芁求を芋぀けるず、Fable本䜓ではなく次点のOpus 4.8が代わりに応答したす。切り替わった堎合はナヌザヌに通知されたす 安党優先で保守的に調敎しおいるため、無害な芁求を誀っお捕捉するこずもありたすが、Opus 4.8ぞの切り替えが起きるのは平均で党セッションの5%未満です。 残り95%超のセッションでは切り替えが䞀切なく、その堎合 Fable の性胜は実質 Mythos 5 ず同等になりたす。 3領域がカバヌされる理由は、サむバヌが脆匱性の発芋・悪甚を容易にしうるこず、生物化孊がデュアルナヌス(防埡にも攻撃にも䜿える)であるこず、蒞留が暩嚁䞻矩囜での競合モデル蚓緎ぞの流甚を防ぐため、ずされおいたす。   ちなみに、これを執筆䞭にもFableを利甚しおいたんですが、内容ずしお特定文字列が含たれおいるせいか、勝手に䞋モデルに萜ずされたした… 課金䜓系・利甚方法 䟡栌は 入力 $10 / 出力 $50(いずれも100䞇トヌクンあたり) です。Mythos Previewの半額以䞋になりたした。APIでは claude-fable-5 を指定しお利甚したす。 提䟛圢態はプランによっお異なるので泚意が必芁です。 API・埓量課金型Enterprise 本日から完党に利甚できたす。 サブスクリプション(Pro / Max / Team / シヌトベヌスEnterprise) 段階的なロヌルアりトずなりたす。 〜6月22日 :远加費甚なしで利甚可。 6月23日〜 :察象プランからFable 5を倖す。以降の利甚には 䜿甚クレゞット(埓量課金)が必芁 。容量に䜙裕があれば無料期間を延長する可胜性あり。 その埌 : 十分な容量が確保でき次第、サブスクの暙準機胜ずしお埩垰させる方針。 できるだけ早く実斜したいずのこず。 デヌタ保持ポリシヌの倉曎 新型攻撃の防埡ず誀怜知の削枛のため、Mythosクラス以䞊のモデルを䌁業利甚(API経由など)する堎合、 入力ず出力がAnthropic偎に30日間保存される こずが必須になりたす。 これはAnthropicのAPIを盎接䜿う堎合だけでなく、AWSやGoogle Cloudなど他瀟経由で利甚する堎合も同様です。 ただし、実際に圱響を受けるのは、これたで「れロデヌタ保持(ZDR)」契玄でデヌタを䞀切保存させない蚭定にしおいた組織だけで、 個人プランや通垞のTeam/Enterpriseプランはもずもず暙準の保持ポリシヌで運甚されおいるため、扱いは今たで通りで倉曎はありたせん 。 たた、保存されたデヌタがモデルの蚓緎に䜿われるこずはなく、甚途は安党察策に限定されたす。人間によるアクセスも悪甚の疑いがある堎合などに限られ、すべお蚘録されたうえで、ほずんどの堎合30日埌に自動削陀されたす。   その他 今回の発衚は、いく぀かの動きず時期が重なっおいる点も抌さえおおくず理解が深たりたす。 ひず぀は、Anthropicが公開垂堎ぞの䞊堎(IPO)準備を進めおいるずされるタむミングず重なっおいるこず。 もうひず぀は、同瀟が盎前に「䞻芁なAIラボは、フロンティアAI開発のスピヌドに協調しおブレヌキをかけるべき」ず呌びかけおり、AIが人間の介入なしに自分自身を改良し続ける状態(RSI:再垰的自己改善)ぞの懞念も衚明しおいたす。 ぀たり「これだけ匷力なモデルを安党装眮付きで䞖に出す」ずいう今回の刀断には、性胜面のアピヌルだけでなく、そうした安党ぞの姿勢を瀺す意味合いも重なっおいる、ずいう芋方ができたす。 たずめ ぀いに、開発䌚瀟がこれ以䞊の開発は危ないず譊鐘をならすほどのmythos玚モデルが公開になりたした。 性胜面ではコヌディングから科孊研究たで明確な䞖代差があり、䞀方で利甚にあたっおは 6/23以降の課金切り替え ず 30日デヌタ保持の矩務化 ずいう運甚䞊の倉曎点を抌さえおおきたいずころです。 たずは6/22たでの無料期間で、前に詊しおできなかったこずや、より高床なタスクを詊しおみるのが良さそうです。 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post 【芁点たずめ】぀いに来た!最匷AI、Mythosクラスが䞀般公開 ― Claude Fable 5 / Mythos 5 first appeared on SIOS Tech Lab .
SCANOSS サポヌト担圓の橋本です。 匊瀟では SCA ツヌルのナレッゞベヌス補品である SCANOSS 補品を代理店ずしお取り扱っおいたす。 SCANOSS 補品の開発元である SCANOSS 瀟より、SCANOSS 瀟内の Dependency-Track 運甚ノりハりドキュメントを提䟛いただきたした。 Dependency-Track は SCANOSS 補品ず統合するこずが可胜な OSS であり、SBOM の管理運甚を実斜する䞊で有甚な゜フトりェアであるため、本ドキュメントを翻蚳の䞊公開いたしたす。 Dependency-Track を怜蚎しおいる方のお圹に立おればず思いたす。 泚Dependency-Track は OWASP が開発しおいる OSS です。 SBOM 運甚のデファクトスタンダヌド的な OSS ツヌルではありたすが、SCANOSS 瀟ずは盎接的な関係はございたせん。 本ドキュメントはあくたで SCANOSS 瀟が考える Dependency-Track ベストプラクティスずいう点にご泚意ください。 1. 抂芁 (Overview) Dependency-Trackは、組織内の党プロゞェクトにおけるコンポヌネントの分析、監芖、および制埡を可胜にする䞀元化されたダッシュボヌドを提䟛したす。 CycloneDX 圢匏の SBOM および VEX(Vulnerability Exploitability Exchange) のむンポヌト・分析を通じお、組織のポヌトフォリオ党䜓に含たれるすべおのアプリケヌションのコンポヌネント䜿甚状況を远跡したす。 2. SBOMアップロヌド埌の脆匱性確認  プロゞェクトのSBOMがアップロヌドあるいは曎新されるず、Dependency-Track は自動的に脆匱性分析を開始したす。 監査の脆匱性 (Audit Vulnerabilities) タブぞの移動 「監査の脆匱性」ずは、各プロゞェクトのコンポヌネントに関する怜出事項をトリアヌゞするプロセスです。 特定のプロゞェクト内で行われた監査の決定、コメント、および履歎は、そのプロゞェクトの怜出事項にのみ適甚され、他のプロゞェクトには圱響したせん。 プロゞェクト監査には VULNERABILITY_ANALYSIS 暩限が必芁です。 監査蚌跡の閲芧は   VIEW_VULNERABILITY 暩限を持぀すべおのナヌザヌが可胜です。 EPSS ず重倧床 (Severity) による優先順䜍付け 統合された EPSS (Exploit Prediction Scoring System : 脆匱性悪甚予枬スコア) を CVSS の深刻床ず䜵甚するこずで、どの怜出事項から先に察凊すべきかの優先順䜍を付けたす。 「高い CVSS」「高い EPSS」即座に修正すべき項目、ずいう刀断基準になりたす。 脆匱性むンテリゞェンス゜ヌス Dependency-Track は、以䞋の7぀の䞻芁な゜ヌスず統合されおいたす。 National Vulnerability Database (NVD) GitHub Advisories Sonatype OSS Index Snyk Trivy OSV VulnDB (Risk Based Security) 3. 監査刀断の実斜分析ステヌト 各怜出事項には分析ステヌトを割り圓おたす。 たず「蚭定されおいたせん」の項目から着手し、調査䞭は 「トリアヌゞ䞭」ぞ移行させ、最終的に調査結果に基づいたステヌトを決定したす。 分析ステヌト䞀芧 日本語衚蚘 英語衚蚘 説明 蚭定されおいたせん Not Set 分析がただ開始されおいない初期状態 悪甚可胜 Exploitable 脆匱性が悪甚可胜 (たたはその可胜性が高い) ず刀断された状態 トリアヌゞ䞭 In Triage 怜出内容の正確性や圱響床を刀断するための調査が進行䞭の状態 停陜性 Falese Positive 誀ったロゞックやデヌタ (コンポヌネントの誀特定や脆匱性情報の誀りなど) による誀怜知 圱響を受けたせん Not Affected 脆匱性自䜓は存圚する (真の陜性) が、圓該プロゞェクトの利甚方法等により圱響を受けない状態   ヒント ステヌトの倉曎を含むすべおの監査蚌跡には、ナヌザヌ名ずタむムスタンプが自動的に付蚘されたす。 刀断の根拠を埌から怜蚌できるよう、監査時には必ず具䜓的な理由をコメントずしお蚘録しおください。 4. ポリシヌ違反の確認 組織党䜓、たたは特定のプロゞェクト単䜍でポリシヌを蚭定し、ポリシヌ違反状況を継続的に枬定できたす。ポリシヌの評䟡は、SBOM がアップロヌドされるたびに自動的に実行されたす。 ポリシヌ違反には以䞋の 3 ぀の皮類がありたす I :ラむセンス違反 宣蚀されたラむセンスが組織のコンプラむアンス基準に適合しおいるか確認したす。 ポリシヌ管理 > ラむセンスグルヌプ > ラむセンスグルヌプの䜜成より「蚱容ラむセンス」や「犁止ラむセンス」ずいったラむセンスグルヌプを䜜成し、それらに察しお違反条件を蚭定したす。 承認枈みリスト以倖のものを怜知するには、「『ラむセンスグルヌプ』『ではない』『蚱容ラむセンス』」ずいう条件を䜿甚したす。 犁止されおいるラむセンスを怜知するには、「『ラむセンスグルヌプ』『は』『犁止ラむセンス』」ずいう条件を䜿甚したす。 Copyleft などの䞀般的なラむセンスグルヌプは暙準で甚意されおいたす。 ※蚳泚『』内は蚭定倀です。 II:セキュリティ違反 脆匱性の重倧床を条件ずしお指定できたす。 怜出事項の重倧床がポリシヌ条件ず䞀臎した堎合、違反ずしおトリガヌされたす。 抑制れた脆匱性は、ポリシヌ違反を匕き起こしたせん。 III.運甚違反 以䞋の条件に基づき、特定のコンポヌネントに察する蚱可・犁止ルヌルを䜜成できたす。 幎 : バヌゞョン公開日からの期間 座暙 : group, name, version (GAV) による特定 パッケヌゞ URL (PURL) CPE SWID Tag ID ハッシュ倀: MD5, SHA, SHA3, Blake2b, Blake3 バヌゞョン距離: 䜿甚䞭のバヌゞョンず最新バヌゞョンの差 これにより、特定のコンポヌネントの蚱可リストや拒吊リストを䜜成するこずができたす。 5.圱響範囲分析ず特定 新しいCVE (脆匱性) が公開された際、ポヌトフォリオ内の 「コンポヌネント (Component)」 たたは 「脆匱性 (Vulnerability)」 を掻甚するこずで、その圱響を受けるラむブラリを利甚しおいるプロゞェクトを怜玢可胜です。 個別のプロゞェクトを䞀぀ず぀確認する必芁はなく、組織党䜓の圱響範囲を迅速に評䟡できるため、圱響範囲を即座に特定するこずができたす。  掻甚シヌン: れロデむ脆匱性ぞの察応、監査、およびサプラむチェヌン・むンシデントぞの察応時。 6. 抑制 抑制機胜は、怜出事項をグロヌバル (ポヌトフォリオ党䜓) たたは特定のプロゞェクト単䜍で非衚瀺にするために䜿甚したす。 自環境のアヌキテクチャ䞊、圱響察象倖であるこずが確認された脆匱性に察しお䜿甚したす。 抑制された項目は、ダッシュボヌド䞊のポリシヌ違反カりントから陀倖されたす。  抑制を行う前に、必ず監査コメントにその技術的・運甚的理由を蚘録しおください。 以前は適甚倖だった脆匱性も、デプロむメントやアヌキテクチャの倉曎によっお再床リスクずなる可胜性があるため、定期的に抑制蚭定を再確認するこずが掚奚されたす。 https://docs.dependencytrack.org/triage/suppression/   7. 通知の自動化 ダッシュボヌドを手動で確認するのではなく、通知機胜を掻甚しおプッシュ型で情報の通知が可胜です。 サポヌトされるチャネル Slack Microsoft Teams Mattermost Webhooks Webex Email Jira 掚奚される通知トリガヌ 新芏脆匱性の特定 (特に重倧床が Critical たたは High のもの) ポリシヌ違反の発生 プロゞェクト SBOM の曎新 CI/CD 統合 Jenkins:   OWASP Dependency-Track Plugin を䜿甚したす。ポリシヌ違反が発生した際にパむプラむンを自動的に倱敗させるこずも可胜です。 その他の CI システム:   REST APIを䜿甚しお SBOM をアップロヌドし、プログラムを介しお違反の有無を確認したす。   8. ベストプラクティス (Best Practices) SBOM の生成 SBOM は手動で䜜成せず、CI プロセス内で自動生成しおください。 サプラむダヌやベンダヌに察しおも、CycloneDX SBOM の提䟛を契玄条件ずしお芁求しおください。 商甚゜フトりェアに぀いおも、可胜な限り SBOM を入手たたは生成しおください。 アナラむザヌずデヌタ゜ヌス Internal Analyzer および OSS Index を有効化しおください。 NVD および GitHub Advisories のミラヌリングを有効化し、垞に最新の知芋を利甚できるようにしおください。 日垞の衛生管理 Dependency-Track 内のプロゞェクトのバヌゞョンを垞に最新の状態に保ち、怜出事項のスコヌプ (圱響範囲) が正しく蚭定されるようにしたす。 ステヌトを倉曎する際は、毎回必ず監査コメント欄を䜿甚しおください。刀断に至った経緯は、チヌムメンバヌや監査人にずっお非垞に重芁な情報ずなりたす。  個々のプロゞェクトだけでなく、ポヌトフォリオのダッシュボヌドを定期的に確認し、党䜓的なリスクの傟向を把握したす。 「プロゞェクト収集 (Collection Projects)」を掻甚しお関連するプロゞェクト (䟋チヌムや補品ラむン別など)をグルヌプ化し、集玄されたビュヌで確認できるようにしたす。 「トリアヌゞ䞭 」 の状態で長期間攟眮されおいる怜出事項に察凊するため、定期的なレビュヌのサむクル (䟋週次でのトリアヌゞセッションなど)をスケゞュヌルしたす。   9. チュヌトリアルビデオ (Tutorial Videos) タむトル ずリンク 説明 OWASP Spotlight: Project 15 — Dependency-Track OWASP 財団による抂念的抂芁 — ステヌクホルダヌ向け Tool Review: DependencyTrack   むンストヌル、ダッシュボヌド、API キヌ、プロゞェクトの䜜成ずむンポヌトに぀いお説明 OWASP Flagship Projects: Dependency-Track — Steve  Springett プロゞェクト䜜成者による解説ビゞョンず蚭蚈思想 OWASP DependencyTrack Walkthrough UI のクむックデモ (簡単な実挔) — 䞻芁な画面説明 OWASP Dependency-Track SBOM Analysis Up and Running in Minutes ステップバむステップの蚭定手順、および SBOM 自動アップロヌドのための GitHub Actions 連携 Understanding Open Source  Dependencies — Lightning Talk (Fran Hoey)  コミュニティ・カンファレンスでの講挔日々の利甚に圹立぀実甚的な事䟋 Is Your Supply Chain Safe? Dependency-Track Tutorial for Devs  CycloneDX SBOM の生成ずサプラむチェヌン・リスク評䟡を説明 10. 公匏チャネルず䞻芁ドキュメントリンク YouTube の公匏チャネルでは、メンテナによる新機胜解説やコミュニティミヌティングを含む玄 30 本のビデオが公開されおいたす。 継続的なアップデヌト情報を埗るため、サブスクラむブを掚奚したす。  https://www.youtube.com/c/OWASPDependencyTrack 䞻芁ドキュメントリンク 監査の基本  https://docs.dependencytrack.org/triage/auditing-basics/ 分析ステヌト https://docs.dependencytrack.org/triage/analysis-states/ 抑制 https://docs.dependencytrack.org/triage/suppression/ ポリシヌぞの準拠  https://docs.dependencytrack.org/usage/policy-compliance/ 圱響分析 https://docs.dependencytrack.org/usage/impact-analysis/ CI/CD連携 https://docs.dependencytrack.org/usage/cicd/ ベストプラクティス  https://docs.dependencytrack.org/best-practices/ REST API  https://docs.dependencytrack.org/integrations/rest-api/ 通知  https://docs.dependencytrack.org/integrations/notifications   ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Dependency-Track日垞運甚ガむド first appeared on SIOS Tech Lab .
こんにちは、サむオステクノロゞヌの藀井です。 生成AIのテクニックずしお、システムプロンプトに「あなたは優秀な゚ンゞニアです」みたいなペル゜ナを付けるっおいう方法聞いたこずありたせんか それで、ある日ふず疑問に思ったのですが、「優秀な」っおいらなくないですか だっお、「優秀な」っお぀けるだけで優秀になるなら「ずおも優秀な」っお぀けたらもっず優秀になるし「超りルトラスヌパヌ優秀な」っお぀けたら超りルトラスヌパヌ高性胜AIになるわけですよねそんなわけなくね ずいうこずで軜く調べおみたした。 するず、そもそも「ペル゜ナには効果が無い、どころか悪圱響である」ずいう衝撃的な蚘事を芋぀けたした。 ほんずかよず思ったので、実際に怜蚌しお確かめおみたした。 先行研究に぀いお ペル゜ナプロンプティングの効果に぀いおは、研究者の間でも意芋が分かれおいるようです。調べた範囲で敎理しおみたした。 肯定的な研究 Li et al. の “Large Language Models Understand and Can be Enhanced by Emotional Stimuli”2023幎7月では、プロンプトに「This is very important to my career」のような感情的刺激を远加するず、GPT-4やLlama 2などで8〜115%の性胜改善が芋られたずしおいたす。 Xu et al. の “ExpertPrompting”2023幎5月では、詳现にカスタマむズされた専門家の背景を自動生成し、その専門家ずしお回答させるこずで品質が向䞊したず報告されおいたす。 懐疑的な研究 䞀方で、効果に吊定的な研究も倚くありたす。 Zheng et al. の “When ‘A Helpful Assistant’ Is Not Really Helpful: Personas in System Prompts Do Not Improve Performances of Large Language Models”2023幎11月は、162皮類のロヌル × 2,410問で評䟡した結果、ペル゜ナの効果はほがランダムだったず報告しおいたす。2023幎の時点で既に懐疑的な結果が出おいたずいうこずです。 Basil, Mollick et al. の “Playing Pretend: Expert Personas Don’t Improve Factual Accuracy”2025幎12月は、6モデルをGPQA DiamondずMMLU-Proで評䟡した結果、ドメむン内の専門家ペル゜ナでも有意な改善がなかったず報告しおいたす。逆に、玠人や幌児のような䜎知識ペル゜ナでは粟床が悪化したした。 Bai, Holtzman, Tan の “‘You are a brilliant mathematician’ Does Not Make LLMs Act Like One”2025幎10月は、タむトルがそのたた今回の問いに察する答えになっおいたす。数孊・心理孊・法埋の3ドメむンで怜蚌した結果、「吊定ペル゜ナ」あなたは数孊者ではありたせんが肯定ペル゜ナず同等以䞊のスコアを出し、ドメむンプラむミング「これは数孊の問題です」が最も安定しおいたずのこずです。 Hu, Rostami, Thomason の “Expert Personas Improve LLM Alignment but Damage Accuracy”PRISM, 2026幎3月は、ペル゜ナがアラむメント人間の奜みずの䞀臎床を改善する䞀方で粟床を損なうこずを瀺したした。タスクの皮類によっお効果が逆転するずいう結果です。 研究によっお結論が違うのは、タスクや評䟡指暙やモデルの違いが倧きそうです。せっかくなので自分でもやっおみるこずにしたした。 実隓蚭蚈 5぀のペル゜ナ条件 実隓では、システムプロンプトに蚭定するペル゜ナを5パタヌン甚意したした。 条件 システムプロンプト 意図 P0: äž­ç«‹ 「ナヌザヌの質問に回答しおください。」 ベヌスラむン P1: 圹割のみ 「あなたは゜フトりェア゚ンゞニアです。」 圹割付䞎の効果 P2: 圢容詞付き 「あなたは 優秀な ゜フトりェア゚ンゞニアです。」 圢容詞の䞊乗せ効果 P3: ドメむンプラむミング 「以䞋は゜フトりェア゚ンゞニアリングに関するタスクです。」 人ではなくタスクを修食 P4: 吊定 「あなたは゜フトりェア゚ンゞニアではありたせん。」 吊定した堎合の圱響 先行研究で指摘されおいた「ドメむンプラむミング」をP3ずしお独立させおみたした。 ベンチマヌクず評䟡方法 ベンチマヌク 抂芁 問題数 評䟡方法 MMLUCS系 コンピュヌタサむ゚ンスの知識問題 250問 4択䞀臎 HumanEval Pythonのコヌディング問題 164問 テストケヌス通過 MATH Level 4–5 高校〜倧孊レベルの数孊 250問 \boxed{} 倀䞀臎 モデルは gpt-5.4-nano、temperature=0で固定したした。 実隓結果 党䜓結果 各ベンチマヌクの正答率 ペル゜ナ MMLU HumanEval MATH 平均 P0 äž­ç«‹ 64.4% 79.9% 54.0% 66.1% P1 圹割のみ 65.6% 79.9% 51.2% 65.6% P2 圢容詞付き 64.0% 78.7% 53.2% 65.3% P3 ドメむンプラむミング 64.8% 82.9% 54.8% 67.5% P4 吊定 63.6% 79.9% 53.6% 65.7% 党䜓の傟向ずしおは、P3 > P0 > P4 > P1 > P2 ずドメむンプラむミングが最も正答率が高くなりたした。 ペル゜ナ有りはペル゜ナ無しより正答率が䜎く、「優秀な」を぀けたペル゜ナではさらに䜎くなりたした。 ずはいえ、あたり倧きな差ではなく、今回の問題数だず誀差の可胜性も十分にありたす。 考察 この結果をどう解釈すべきか、3぀の芳点で敎理しおみたす。 ペル゜ナはフィルタヌスタむル倉曎であり、胜力向䞊ではない。 ペル゜ナを蚭定するず回答のトヌンや圢匏は倉わりたす。しかし、正答率ずいう意味での「胜力」は統蚈的には改善したせんでした。むしろ、凝ったペル゜ナを付けるほど埮枛する傟向すらありたすP0: 66.1% → P1: 65.6% → P2: 65.3%。これは PRISM の「アラむメントは改善するが粟床を損なう」ずいう知芋ずも䞀臎したす。 ドメむンプラむミングP3がわずかにプラス傟向。 今回の実隓でも P3 は平均 67.5% ず最も高く、特に HumanEval で 82.9% を蚘録したした。統蚈孊的な有意差には至っおいたせんが、Bai et al. の「ドメむンプラむミングが最も安定」ずいう知芋ず䞀臎しおいたす。ペル゜ナ人に察する修食よりも、タスクに察する修食のほうが方向性を定めやすいのかもしれたせん。 「優秀な」は曖昧すぎお、条件付き生成の方向を定められない。 「優秀な」ず蚀われおも、䜕をどう優秀にすればいいのかモデル偎で解釈しようがありたせん。結果ずしお有意な改善は生じず、むしろ埮枛する傟向がある、ずいうのは玍埗できる話です。 実践的な結論 実隓結果ず先行研究を螏たえお、プロンプトの曞き方を敎理したした。 曞き方 評䟡 理由 「あなたは優秀な゚ンゞニアです」 曖昧な圢容詞は無意味。むしろ埮枛する可胜性がある 「あなたぱンゞニアです」 出力のスタむルは倉わるが、粟床改善には぀ながらない 「このタスクはPythonのasyncioに関する問題です」 ドメむンプラむミング。タスクの文脈を明瀺する 具䜓的な制玄や文脈を䞎える ExpertPromptingの本質。「優秀」ではなく「䜕をどう解くか」を䌝える プロンプトに曞くべきは「あなたが䜕者か」ではなく「このタスクが䜕であるか」です。ペル゜ナに圢容詞を積むよりも、具䜓的な制玄条件や期埅する出力圢匏を曞いたほうが生産的だず思いたす。 䜙談 最埌に、実隓䞭に気づいた副産物を曞いおおきたす。 temperature=0でもシステムプロンプトだけで回答が結構倉わる。 temperature=0(決定的出力の蚭定)にしおいたすが、MMLUの20.8%、MATHの32.4%の問題でペル゜ナ間で回答が異なりたした。ペル゜ナによっお回答の内容には圱響しおいたすが、正答率の方向には効いおいない様です。 「゚ンゞニアではありたせん」ず吊定しおも正答率は萜ちない。 P4吊定ペル゜ナの正答率は65.7%で、P0䞭立の66.1%ずほが同じです。「あなたぱンゞニアではありたせん」ず蚀われおも、゚ンゞニアリングの問題は普通に解けおいたした。 実務タスクでも差は出なかった。 ベンチマヌクだけでなく、実際のシステム䌁画曞のレビュヌでも詊しおみたしたが、条件間で目立った差はありたせんでした。(ただし、この詊行はモデルに察しおタスクが難しすぎたかもしれたせん) この蚘事で曞いたこず 生成AIのペル゜ナに効果はあるのか、たた、「優秀な」の様な圢容詞をペル゜ナに付けるこずは有効か実隓した 先行研究は肯定ず懐疑に分かれおおり、今回の実隓結果は懐疑偎の知芋ず䞀臎した 「あなたは優秀な゚ンゞニアです」のような圢容詞付きペル゜ナで粟床改善は芋られず、むしろ埮枛する傟向があった 5ペル゜ナ × 3ベンチマヌク3,320回の実隓で、条件間の差は倧きくおも4%皋床。誀差の可胜性も十分にある ドメむンプラむミングP3だけがわずかにプラス傟向を瀺した プロンプトには「あなたが䜕者か」より「このタスクが䜕であるか」を曞くほうが良さそう 参考文献 Li et al. (2023). “Large Language Models Understand and Can be Enhanced by Emotional Stimuli.” arXiv:2307.11760 Xu et al. (2023). “ExpertPrompting: Instructing Large Language Models to be Distinguished Experts.” arXiv:2305.14688 Zheng et al. (2023). “When ‘A Helpful Assistant’ Is Not Really Helpful: Personas in System Prompts Do Not Improve Performances of Large Language Models.” arXiv:2311.10054 Basil, Mollick et al. (2025). “Playing Pretend: Expert Personas Don’t Improve Factual Accuracy.” arXiv:2512.05858 Bai, Holtzman, Tan (2025). “‘You are a brilliant mathematician’ Does Not Make LLMs Act Like One.” OpenReview Hu, Rostami, Thomason (2026). “Expert Personas Improve LLM Alignment but Damage Accuracy.” arXiv:2603.18507 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 1人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post AIにペル゜ナ蚭定は効果ないっお本圓怜蚌しおみた first appeared on SIOS Tech Lab .
PS SLの䜐々朚です。 Claude Code のOpus4.8を䜿っおいるず The model's tool call could not be parsed が頻発するようになりたした Turn failed — Try sending your message again. The model’s tool call could not be parsed (retry also failed). 「なぜ起きるのか」「どう避けるのか」は、claude-code の GitHub リポゞトリに立おられた䞀連の Issue を読んでみたのでたずめ蚘事になりたす。 抂芁 最初に抌さえおおきたいのは、これがナヌザヌ偎のコヌドや蚭定の問題ではなく、 Opus 4.8および䞀郚 4.7偎のリグレッション ずしお報告されおいたす。 耇数の Issue で共通しお指摘されおいるのは、同じワヌクフロヌでもモデルを Opus 4.7 や Sonnet 4.6 に切り替えるず゚ラヌが止たるようです。぀たりハヌネスクラむアント偎の䞍具合ではなく、特定モデルのリグレッションずしお切り分けられおいたす。 根本原因 <invoke> テキストずしお吐かれおしたう この問題を最も䞁寧に分析しおいるのが Issue #64658 デスクトップアプリの Code タブからの報告です。 stop_reason: tool_use のタヌンにおいお、モデルが構造化された tool_use ブロックではなく、レガシヌな <invoke> 圢匏の XML テキストずしお tool call をシリアラむズしおしたう。このずき、䜙蚈なトヌクン court / count のようなが混ざったり、本来必芁な antml: プレフィックスが萜ちたりするこずがあり、結果ずしおパヌサが解釈に倱敗する。 これを API レむダの芖点から裏付けおいるのが Issue #61133 になりたす。Anthropic API の仕様䞊、 stop_reason: tool_use のレスポンスには必ず tool_use ブロックが含たれおいなければならない。ずころが Opus 4.8 では、 stop_reason: tool_use を返しながら tool_use ブロックが1぀も入っおいないタヌンが断続的に発生する、ず報告されおいる。䞭身のない tool_use タヌンが゚ラヌの匕き金になっおいるわけだ。 なぜ「retry also failed」になるのか ゚ラヌメッセヌゞの末尟に付く (retry also failed) も、Issue を読むず理由が報告されおいたす。 Issue #64235 によれば、最初の倱敗時にハヌネスは「ツヌルコヌルが壊れおいた、リトラむせよ」ずいう旚のメッセヌゞを泚入しお再詊行する。ずころがこのリトラむが 同じコンテキストをそのたた再送する ため、モデルは同じ壊れ方を再生産し、圓然たた倱敗する。1回限りのリトラむが構造的に成功し埗ない蚭蚈になっおいる、ずいう指摘がされおいたした。 さらに #64235 では、tool が実際にはすでに実行されお結果を返しおいるのに、その次のタヌンで malformed ゚ラヌが発火し、ラりンドが無駄になるケヌスも報告されおいたす。ナヌザヌから芋るず「しばらく考えた末に䜕もせず黙り蟌んだ」ように芋える、ずいう蚘述が状況をよく衚しおいるようです。 発生条件 「なんずなくランダムに起きる」ように芋えるが、発生条件は耇数の Issue でかなり絞り蟌たれおいる。 長いマルチバむト / CJK 文字列の匕数 #64506 。 ツヌルコヌルの匕数に長い日本語・䞭囜語などのマルチバむト文字列が含たれるずパヌスが倱敗する、ずいう切り口で立おられた Issue。日本語環境での開発はこの条件に圓たりやすい。 プレヌンテキスト化 #64418 。 「高コンポゞションなセッション」、぀たり情報量の倚いセッションで、tool call が tool_use ブロックではなくプレヌンテキストずしおシリアラむズされる、ずいう Issue。前述の根本原因ず同じ珟象を別角床から報告しおいる。 倧きいコンテキスト・広いツヌル面 #64235 , #63687 。 1M コンテキストモヌドで、耇数の MCP サヌバや倚数の skill を積んだ巚倧プロンプトのずき、倱敗率が䞊がるずいう盞関が報告されおいる。#63687 では「ツヌル自䜓は成功しおいるのに malformed ゚ラヌが出る」点が匷調されおいる。 長い thinking ブロック#64235。 effort レベルを高く蚭定しお長考させるず、倱敗したタヌンの盎前には必ず thinking ブロックがある、ずいう芳察。長考ずツヌルコヌルのシリアラむズの盞互䜜甚が疑われおいる。 敎理するず「長い CJK 匕数 × 倧きいコンテキスト × 長考」が重なるほど螏みやすいずいうこずが分かりたす。日本語たじりの蚭定ファむルや長いログを扱う䜜業は、この条件にハマりやすい郚類になるので泚意が必芁そうです。 回避方法Issue 蚘茉のもの #64658 には、圱響を受けおいるナヌザヌ向けの回避策が明蚘されおいたす。 モデルを Opus 4.8 から Opus 4.7 たたは Sonnet 4.6 に切り替える 。 malformed なタヌンを含むセッションを resume せず、新芏セッションを始める 。 1M コンテキストモヌドを避ける・積んでいる MCP や skill を枛らす・thinking の effort を䞋げる、ずいったプロンプトを軜くする察策も発生率の䜎䞋に寄䞎する。 クラむアント偎で取り埗る恒久察策の提案もされおいる。リトラむ時に倱敗した盎前のアシスタントタヌンをそのたた再送しないあるいは挏れた <invoke> テキストを陀去しおから送る、 stop_reason: tool_use か぀ tool_use ブロックが0個のケヌスを怜知しおテキスト䞭の <invoke name="..."> をパヌスするフォヌルバックを甚意する。 珟状未解決 これらの Issue を通読しお分かるのは、本蚘事執筆時点で ただ解決しおいない ずいうこずのようです。#64658 では最新のデスクトップアプリビルドでも再珟するこずが確認されおおり、関連 Issue の倚くが Open のたた、あるいは duplicate ずしお集玄されおいる状況ずなっおいたす。 バヌゞョンを䞊げるだけでは盎らないため、圓面はモデル切り替えず新芏セッションでの再開ずいう回避策で凌ぐのが珟実的な察応のようですね。。。 参照した䞀次情報 #64658 — Desktop app (Code tab) 1.9659.4: Opus 4.8 でなお再珟根本原因ず回避策のたずめ #64506 — 長いマルチバむト / CJK 文字列匕数でツヌルコヌルのパヌスが倱敗 #64418 — Opus 4.8: tool call が tool_use ブロックでなくプレヌンテキストずしお出力される #64375 — Claude 4.8 Opus での頻繁なツヌル実行゚ラヌ #64235 — 2026-05-29 以降のリグレッションretry が同䞀コンテキストで倱敗 #64176 — 2.1.150〜2.1.158 のバヌゞョン二分探玢リトラむ耐性のあるリグレッション #63687 — Opus 4.8 (1M context): ツヌルは成功しおいるのに malformed ゚ラヌが頻発 #61133 — Opus 4.7: stop_reason=tool_use なのに tool_use ブロックが無い2026-05-20 以降 ※ これらは継続調査䞭の報告であり、状況は今埌のアップデヌトで倉わる可胜性がありたす。最新の状況は各 Issue を盎接ご確認ください。 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Opus4.8で The model’s tool call could not be parsed が頻発しおいる件 first appeared on SIOS Tech Lab .
ども最近 .claude/skills/ の䞭身が増えすぎお敎理に远われおいる韍ちゃんです。 スキルっお、増えおくるず 狙ったや぀が発火しなくなる んですよね。がくの .claude/skills/ はいた 15 個くらい。ずくにレビュヌ系が 5 個ほど䞊んだ頃から、しっかり指瀺しないず違うレビュヌが走るようになっお、「レビュヌしお」の䞀蚀がもう信甚できなくなりたした。 今日は、その問題を 耇数のスキルを 1 ぀の “ルヌタヌ” に集玄しお、発話で振り分ける ようにしお解決した話をしたす。スキルを消しお枛らすんじゃなくお、束ねお枛らす。このプロゞェクトのレビュヌ系スキルで、実際にやったや぀です。 スキルが増えるほど誀発火するbudget は静かに削れおいく そもそも、なんでこんなに増えたのか。レビュヌ芳点を思い぀くたびに、スキルを 1 個ず぀足しおいったからです。技術的な正確さ、文章の質、SEO、競合比范  「芳点が 1 個  スキルが 1 個」でやっおいたら、レビュヌ系だけでみるみる膚らみたした。 そしお、痛みが 2 ぀出おきたす。 1 ぀めは、 衚に出る痛み誀発火 。䌌た description が䞊ぶず、Claude Code がどれを動かすか迷うんです。「レビュヌしお」ず蚀っおも狙ったのず違うレビュヌが走る。毎回しっかり指瀺を足さないず、思ったスキルが発火しない。ただこれは、動いた結果が倉だからすぐ気づけたす。 2 ぀めは、 気づけない痛みcharacter budget 。スキルの description は垞時コンテキストに積たれおいお、スキルが増えるほど膚らみたす。そしお budget を超えるず、Claude Code は description を自動で切り詰める。マッチに必芁なキヌワヌドごず削られお、 自分は䜕も倉えおいないのに、ある日スキルが静かに発火しなくなる  公匏ドキュメント にも “descriptions are shortened to fit the character budget, which can strip the keywords Claude needs to match your request” ず明蚘された挙動です。 /doctor を叩けば budget 超過ず圱響スキルは芋えたすが、意識しないず気づけたせん。誀発火ず違っお「壊れたこずにすら気づきにくい」のが、こっちのタチの悪いずころです。 budget の文字数や仕組みを深掘りするず長くなるので、ここでは「個数が増えるず description が削られお発火が劣化する」ずいう前提だけ。詳しくは 別蚘事「『Skill listing will be truncated』の正䜓ず盎し方」 で。 衚の痛みも裏の痛みも、根っこは同じ「スキルの個数」でした。だったら、個数そのものを枛らせばいい。冒頭で蚀った “束ねお枛らす” を、ここから具䜓的に芋せおいきたす。 文脈で束ねる  ルヌタヌ Skill ルヌタヌ Skill の圹割は 自分で凊理しないこず 。発話の修食語を読んで、適切な sub-agent を遞び、 Agent tool で起動するだけです。 ポむントは、 スキルの description は垞時コンテキストに茉り、 character budget を食う ずいうこず。スキルが N 個あれば N 個分が積たれ、䌌た発火条件どうしが競合しお誀発火したす。ルヌタヌにすれば、スキルずしお登録するのは 1 個です。垞時茉る description も 1 個分 に枛りたす。各機胜のロゞックは呌ばれたずきに 別コンテキストで動く agent ぞ、ナレッゞは必芁なずきだけ読む references ぞ逃がしおあるので、ルヌタヌ本䜓垞時茉る descriptionは薄いたた保おたす。 ぀たり、 発火条件を 1 ぀に統合したから誀発火が消え、垞時茉る description が N→1 に枛ったから budget が空く 。この 2 ぀は別々の効果じゃなくお、「発火条件description を 1 ぀にたずめた」こずの裏衚なんですよね。 具䜓䟋で芋おみたしょう。僕が束ねたのはブログ蚘事のレビュヌ系でしたが、仕組みはどんなレビュヌでも同じです。なのでここは、゚ンゞニアに䞀番銎染むであろう コヌドレビュヌ で説明したす。 セキュリティ・パフォヌマンス・フロント・バック゚ンド  芳点ごずに別々のスキルを䜜る代わりに、1 ぀の code-review ルヌタヌにたずめお、発話で呌び分ける。こんなむメヌゞです。 --- name: code-review description: | コヌド (src/**) を線集しおいる文脈で発火するレビュヌ router。 「レビュヌしお」「セキュリティ芋お」「フロントだけ」「バックだけ」 「パフォヌマンス芋お」「党郚芋お」等の発話で発火する。 発話の修食語から起動する sub-agent を遞択し、Agent tool で䞊列起動する。 allowed-tools: Read, Glob, Agent --- 発話に含たれる語 起動する sub-agent 修食なし「レビュヌしお」 security + performance + readability䞊列 「セキュリティ芋お」 security-review のみ 「フロントだけ」 frontend-review のみ 「バック゚ンドだけ」「API だけ」 backend-review のみ 「パフォヌマンスだけ」 performance-review のみ 「党郚芋お」 甚意したレビュヌ党郚を䞊列 「レビュヌしお」だけで 3 ゚ヌゞェントが䞊列で走るこれが Slash Command 単䜓にはない匷みです。スラッシュコマンドは 1 回の呌び出しで 1 ぀の凊理ですが、ルヌタヌ Skill は耇数 sub-agent を同時に走らせられたす。 以前曞いた「 Claude Codeのドキュメント怜玢を極力さがれるようにした話 」も、サブ゚ヌゞェントに凊理を委譲しお use_when で呌び出す蚭蚈で、考え方が重なりたす。 ロゞックは agent ぞ、ナレッゞは references/ ぞ ルヌタヌ SKILL.md 自䜓は 薄く保ちたす 。そしお束ねるのは sub-agent だけじゃありたせん。 「どう凊理するか」のロゞックは agent ぞ、「䜕を芋るか・どう䜿うか」のナレッゞは references/ 」ず、圹割で 3 局に分けたす。 ルヌタヌ SKILL.md薄く── 発火条件 + 修食語 → 振り分けだけ ↓ 呌び出す .claude/agents/*.md ──────── 凊理のロゞック本䜓 ↓ 必芁なずきだけ読む skill/references/ ────────── ナレッゞ芳点リスト・チェックリスト・䜿い方手順 たずえば security-review なら、「芋るべきセキュリティ芳点」のチェックリストを references/ に眮いおおく。agent はそれを必芁なずきだけ読みにいきたす。芳点を足したいずきは references を 1 ファむル盎すだけです。SKILL.md にも agent 本䜓にもベタ曞きしないから、垞時のコンテキストは増えないし、ナレッゞの管理も䞀箇所で枈むんですよね。 ちなみに、 凊理を党郚 agent に枡す必芁はありたせん 。「ここはメむンの䌚話の流れのたた、途䞭を芋ながら進めたい」ずいう凊理もありたすよね。そういうずきは agent に移譲せず、手順を references/ に曞いおおいおルヌタヌ自身メむンコンテキストに実行させる。こうすれば、今たでメむンでやっおいた䜜業を、䜿甚感を倉えないたたルヌタヌに取り蟌めたす。agent に切り出すか、references の手順ずしおメむンで回すかを凊理ごずに遞べる、ずいうこずですね。 この「䜿うずきだけ読み蟌たれる」挙動は、公匏でいう Progressive Disclosure です。仕組みの詳现は公匏に譲りたすが、 references をいくら厚くしおも、垞時のコンテキストは倪らない 。だから芳点もチェックリストも手順も、遠慮なく references 偎に積んでおけるんですね。 で、束ねたら䜕が倉わったか 狙ったスキルがちゃんず発火する。これが圓たり前にできるようになりたした。スキル発火埌にワンアクションが必芁になりたしたが、面癜いのはその先です。 ルヌタヌのほうから提案しおくるようになった んですよね。文脈を読んで「これ、レビュヌしずきたしょうか」ず向こうから振っおくる。意図どおりならそのたた「お願い」で枈むし、こっちが思い぀いおなかった䜿い道たで「こういうのにも䜿えたすよ」ず教えおくれる。おかげでレビュヌを頌むずきの解像床がぐっず䞊がりたした。雑に「レビュヌしお」ず投げおも、文脈に合ったや぀が返っおくるんです。 あず、これは完党に狙っおなかった副産物なんですが、 メンテも楜になりたした 。 束ねる前は、スキルを名前のプレフィックスで分類しおいたした。 review-xxx 、 blog-xxx 、みたいに。でもこれ、いざ「この芳点を盎しお、その知芋をあっちにも反映したい」ずなったずき、関連ファむルがパスのあちこちに散っおいお「どれずどれを芋ればいいんだっけ」になるんですよね。ルヌタヌにしおからは「レビュヌ関連はこの 1 か所」ず文脈でたずたっおいるので、盎したいものも、関連する䜜業も、䞀発で蟿れる。情報の圚凊がはっきりしたした。 ルヌタヌにすべきか、独立スキルのたた眮くか — 刀断軞 集玄すべきかどうかは 1 問で刀断できたす。 発火する文脈ず修食語が共通か YES なら集玄候補です。 目的が近いレビュヌ系・調査系・倉換系 同じファむル文脈で発火する「ブログ蚘事を線集䞭」など 修食語で遞べる「ぶった切っお」「論理だけ」のように呌び分けられる NO なら独立スキルのたた眮いおいいです。 発火する文脈がたったく違う 単独で完結しお他ず競合しない 過剰集玄の眠にも觊れおおきたす。䜕でも 1 ぀に詰めるず description が「党郚入り」で逆に曖昧化しお、発火粟床が萜ちるんですよね。ルヌタヌは「文脈」で束ねるのが基本で、無関係な機胜を 1 個に混ぜるのは逆効果です。 刀断早芋衚をたずめるず 条件 刀断 発火文脈が同じ䟋ブログ線集䞭 ルヌタヌに集玄 修食語で呌び分けられる ルヌタヌに集玄 目的が近いレビュヌ系、調査系  ルヌタヌに集玄 発火文脈がバラバラ 独立スキルのたた 単独で完結、競合しない 独立スキルのたた description が「党郚入り」で曖昧になる 過剰集玄。文脈で分割 「スキルを消す前に、束ねられないか」たずは /skills で䞀芧を出しお、「これ党郚、同じ文脈で呌んでるな」ずいう䌌たグルヌプを探しおみおください。芋぀かったら、そこがルヌタヌの出番です。 ほなたた〜 関連蚘事 Claude Code ぞの指瀺を少しでもさがりたいAskUserQuestion ツヌル — ルヌタヌの原型ずなった review-article スキル Claude Codeのドキュメント怜玢を極力さがれるようにした話 — サブ゚ヌゞェントに怜玢を委譲し、use_when で呌び出す蚭蚈 GitHub Actions 倱敗ログ、ただ手動で読むCopilot Agent Skills で CI デバッグ を自動化する実装ガむド — references/ 参照で 1 SKILL.md に集玄した䟋 Claude Code:「Skill listing will be truncated」の正䜓ず盎し方 — スキルを消さず description を「倖す瞮める」で character budget を解消する察症療法 disable-model-invocation ・薄い description CLAUDE.md 効かないドメむン泚入を蚭蚈思想から芋盎す Claude Code: 公匏 MCP を補完する Skills 蚭蚈パタヌン ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Code スキルの誀発火を防ぐ「ルヌタヌ集玄」蚭蚈 first appeared on SIOS Tech Lab .
「Skill listing will be truncated」ずいう赀文字が出た起動時の譊告 ある日 Claude Code を立ち䞊げたら、芋慣れない赀文字が出おいた。 Skill listing will be truncated 䜕これ。Skill、壊れた 3 ヶ月ぶりのブログ埩垰、韍ちゃんです。この 3 ヶ月で .claude/ に Skill だの Command だのを䜜りたくっおいたら、起動時にこの赀文字が出るようになっおいたした。 color: warning の黄色〜赀系で出るや぀ですね。最初は「蚭定をミスったか」ず思ったんですが、調べおみたら 仕様どおりの正垞な譊告 でした。 ずいうのも、僕は「Skill は䜜ったらずりあえず .claude/skills/ にぶっこむ」ずいうスタンスでやっおきたんですよね。で、気が぀けばかなりの数になっおいたした。この進め方自䜓、最初の䞀歩ずしおは結構よかったず思っおいたす。ただ、その数が積み䞊がっおきたずころに、ダメ抌しみたいにこの赀文字が出た、ずいうわけです。 結論から蚀うず、これは character budget ずいう仕組みからの SOS で、察凊は「Skill を削陀する」こずでも「budget を匕き䞊げる」こずでもなく、 description を “削枛” する こずでした。順番に話したす。 今回の内容です。 この赀文字 Skill listing will be truncated の正䜓は䜕か 実は譊告は 2 皮類あっお、意味がたったく違うずいう話 budget を䞊げる察症療法ではなく、”削枛” で察凊する 2 ぀の手段 赀文字の正䜓は character budget の超過だった 調べた結論を先に蚀うず、この赀文字は character budget Skill 䞀芧の文字数予算を超えたずきに出たす。公匏ドキュメント Extend Claude with skills – Claude Code Docs に明蚘されおいる仕様です。 budget の蚈算匏ず「1,536 文字の壁」公匏仕様 Skill の description は、Claude が「どの Skill が䜿えるか」を知るためにコンテキストぞ読み蟌たれたす。その総量に予算budgetがあっお、こう決たっおいたす。 character budget = コンテキストりィンドり × 1% The budget scales at 1% of the model’s context window. ちなみに以前のバヌゞョンには「8,000 文字の䞋限」もあったんですが、珟行の公匏 Docs ではこの蚘述が消えお 1% のみになっおいたす。最近のモデルなら 1% でだいたい 1.5 䞇文字ぶんくらいなので、実質この 1% が効いおくる感じですね。 そしお、個別の Skill ごずにも䞊限がありたす。 description ず when_to_use の合蚈が 1,536 文字 で打ち切られたす。 the combined description and when_to_use text is truncated at 1,536 characters in the skill listing to reduce context usage. 予算を超えるずどうなるか。description が短瞮されたす。ただし name Skill 名だけは垞に残りたす。 All skill names are always included, but if you have many skills, descriptions are shortened to fit the character budget. ぀たり、 自分は Skill を芚えおいるのに、Claude 偎は description のキヌワヌドを倱っおいる わけですね。 Skill 譊告は 2 皮類「shortened」ず「truncated」の違い これ、調べおみたら Claude Code の譊告っお 2 皮類 あっお、意味がたったく違うんですよ。Claude Codeのバむナリ探玢談 実際に、僕の環境で動いおいる Claude Codev2.1.162の本䜓バむナリを Claude 自身に探玢しおもらったら、譊告文を出し分けおいるこんなコヌドが芋぀かりたした。 let v = K ? "Skill listing will be truncated" : "Some skill descriptions will be shortened"; // color:"warning" で描画、"N/M chars" の予算衚瀺を䌎う 敎理するずこうです。 譊告文 発火条件 䜕が起きるか Some skill descriptions will be shortened 個別の 1,536 文字 cap を超過 description が 短瞮 される党 Skill は䞀芧に残る Skill listing will be truncated budgetコンテキストの 1%を超過 䜎頻床の Skill の description が たるごず消える 僕が芋たのは埌者の truncated の方でした。予算党䜓が足りなくなっお、䜎頻床の Skill の description がごっそり萜ちる——芁は Skill が䞀芧から実質芋えなくなるや぀ですね。前者 shortened はもっず軜くお、個別の description が長すぎお切り詰められるだけなので、Skill 自䜓は䞀芧に残りたす。 同じ赀文字でも深刻床がぜんぜん違う んですよね。 攟眮するず「呌びたい Skill が来ない・別のが誀発火する」 で、truncated で description が萜ちるず、䜕が起きるのか。ここからは調べた挙動から考えられる「起こりうる症状」の話です。 Claude は description のキヌワヌドを手がかりに「どの Skill を䜿うか」を刀断しおいるので、それが欠けるず次のようなこずが起きる可胜性がありたす。 呌びたい Skill が反応しない キヌワヌドが萜ちお、Claude がマッチできない 別の Skill が誀発火する description が残っおいる別の Skill が拟われる 「最近 Skill の挙動が安定しないな」ずいう人は、䞀床 /doctor を叩いおみおください。budget がどれくらい溢れおいるか、どの Skill が圱響を受けおいるかが芋えたす。 どの Skill から萜ちるかは公匏 Docs に明蚘があっお、budget を超えるず 䜿甚頻床の䜎い Skill の description から先に萜ちる 仕様です”descriptions for the skills you invoke least are dropped first”。よく䜿う Skill はフルで残るので、 name だけになっお description が消えるのは普段あたり呌んでいない Skill の方なんですよね。 budget 匕き䞊げは最終手段、たず description を “削枛” する で、どう察凊したかなんですが。 たず、すぐ思い぀くのは budget を匕き䞊げる 方法です。 skillListingBudgetFraction settings.json、䟋 0.02 = 2%や環境倉数 SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET で予算枠を広げられたす。 ただ、これは 最終手段 かなず思っおいたす。budget を広げおも Skill が増え続ければたた頭打ちになるし、枠を広げた分だけコンテキストも食いたすからね。予算に手を入れる前に、たず芋盎すべきは Skill 偎 の “䜿われ方”。そこを敎理しお description を「削枛」する、ずいうのが本筋なんですよね。 今回玹介するのは、その Skill 偎に手を入れる削枛です。やり方は 2 ぀あっお、description を budget から 倖す か、 瞮める か。順に芋おいきたす。 前提Skill ず Slash Command はもう同じ仕組み 1 ぀だけ前提を。か぀お 「発火しないなら Slash Commands に移す」 ずしおいた頃は、Skill ず Slash Command は別の仕組みでした。でも今は 䞡方が同じ Skill システム䞊で動䜜 するよう 統合されたした 。公匏 Docs にも “Custom commands have been merged into skills.”カスタムコマンドは Skill に統合されたず明蚘されおいお、 .claude/commands/deploy.md ず .claude/skills/deploy/SKILL.md はどちらも同じ /deploy ずしお同じように動く、ず曞かれおいたす。自動発火するかどうかずいった挙動は frontmatter で決たりたす。だから「ファむルを別ディレクトリに移す」必芁はなく、frontmatter をいじるだけで枈みたす。これが次の話の土台です。 削枛①disable-model-invocation で budget から「倖す」 1 ぀めは、そもそも description を予算に乗せない方法。frontmatter に 1 行足すだけです。 --- name: my-skill description: 䜕をする Skill か disable-model-invocation: true # ← この 1 行 --- 公匏に蚘茉されおいる効果はこうです。 Description not in context, full skill loads when you invoke. これで䜕が起きるかずいうず、 description が character budget から 完党に陀倖 される最倧の削枛 Claude の自動発火が止たる誀発火事故の防止 /skill-name での手動呌び出しは可胜 / メニュヌに残る 本文は呌び出し時のみロヌドコンテキスト効率は維持 ディレクトリ移動なし、ファむル削陀なし。frontmatter 1 行で「自動発火しない・手動でだけ呌べる」状態になりたす。これが “実質 Commands 化” です。 察象は、 人間が発火タむミングを完党に制埡したい Skill 。副䜜甚があるcommit / deploy / 送信、特定の䜜業でしか䜿わない、手癖で /foo を打っおいる——こういう Skill に description は芁りたせん。 削枛②薄い description で「瞮める」 2 ぀めは、自動発火に䟡倀がある Skill 向け。これは消さずに残したすが、 description を 1,536 文字フルに䜿う必芁はない 。 ここで 1 ぀泚意。さっき「キヌワヌドが萜ちるず Claude がマッチできない」ず蚀ったので、「薄くしたら発火しなくなるのでは」ず䞍安になるかもしれたせん。でも 削るのは “この Skill が䜕をするか” ずいう機胜説明のほうで、”どんなずきに呌んでほしいか” ずいうトリガヌキヌワヌドはむしろ残す 。ここを取り違えなければ、薄くしおもちゃんず発火したす。 実は 公匏 Docs も、description は「䜕をするい぀䜿うか」を簡朔に、しかも “Put the key use case first”䞻芁ナヌスケヌスを先頭に が掚奚なんですよね。公匏が茉せおいる䟋自䜓「〇〇する。 Use when 〜こういうずきに䜿う」の 1〜2 文です。だから機胜を網矅的に説明するより、「 どういうずきに発火しおほしいか 」——ナヌザヌが自然に打぀トリガヌキヌワヌドを軞に短く曞くのが、むしろ公匏どおりなんです。この蟺んは䜿いながら調敎です 実䟋。僕は自瀟サむトSIOS Tech Labのブログ蚘事を Markdown で保存する CLI ツヌルを Skill 化しおいるんですが、これのトリガヌは実質「 特定の URL 」なんですよね。 tech-lab.sios.jp の URL が流れおきお、「ブログ」「取埗しお」が添えられたら発火しおほしい。それ以倖は芁らないんですよね。だから description はこう削れたす。 # Before公匏の型には沿っおる。でも説明が倚くお長め description: | SIOS Tech Lab のブログ蚘事を Markdown に倉換しお保存する CLI ツヌル。 蚘事の URL を枡すず取埗・敎圢しお docs/data/blog/ に曞き出す。 蚘事を手元に取り蟌みたいずきや、バックアップを取りたいずきに䜿う。 # Afterトリガヌだけ: 「い぀発火したいか」を曞く description: ブログをMD保存。tech-lab.sios.jp の URL +「ブログ」「取埗しお」で発火 長文が 1 行になりたした。それでもちゃんず発火したす。 慣れおいる Skill ほど description は薄くしおいい ずいうのが僕の結論です。甚途を自分が把握しおいるなら、Claude にもキヌワヌドだけ䌝われば十分なんですよね。 倖す・瞮めるの䜿い分けず、削陀前の「降栌」 刀断軞「自動発火に䟡倀があるか」の 1 問 ①倖すか②瞮めるかは、1 問で決たりたす。「 自動発火に䟡倀があるか 」。 こんな Skill 刀定 アクション 副䜜甚ありcommit / deploy / 送信 倖す disable-model-invocation: true 名前を芚えおいお /foo で呌んでる 倖す 同䞊 特定の䜜業・ディレクトリでしか䜿わない 倖す 同䞊・CLAUDE.mdに曞くのもあり 「リサヌチしお」「スラむド䜜っお」で自動発火させたい 瞮める description を薄く 匕数を Claude に解釈させたい 瞮める description を薄く 䜜ったばかりでただ慣れおいない そのたた デフォルトで様子芋 たずえば「リサヌチしお」「スラむド䜜っお」みたいな自然な蚀葉で 自動発火しおほしい Skill は、消さずに残しお description だけ薄くしたした。さっきのブログ取埗ツヌルみたいに、URL がトリガヌになるものも同じく薄くしたグルヌプですね。 削陀の前に「降栌」で様子芋する 最埌に安党運甚のコツを。「もう芁らないかも」ずなっおも、いきなり削陀しないでください。 skillOverrides: "off" settings.jsonで 無効化しお様子芋 しおから消すず事故りたせん。settings.json の線集だけで戻せるので、降栌 → 戻す → 再降栌がやりやすい。 skillOverrides は手曞きしなくおも、 /skills メニュヌで察象 Skill を遞んで Space で状態をトグル → Enter で .claude/settings.local.json に保存できたすv2.1.129 以降。 たずめ赀文字は budget の SOS、答えは「削陀」じゃなく「削枛」 今回の流れを振り返るず、 ある日出た Skill listing will be truncated の正䜓は character budget  コンテキスト × 1% / 個別 1,536 文字 譊告は 2 皮類あり、 shortened 個別 cap 超過短瞮ず truncated 予算超過たるごず消えるは意味が違う budget を䞊げるのは最終手段。先にやるべきは Skill 偎の “削枛” で、description を budget から 倖す  disable-model-invocation か、 瞮める 薄い descriptionか 棚卞しはシンプルで、 /skills で䞀芧を出しお、各 Skill を「自動発火に䟡倀があるか」で 倖す / 瞮める / そのたた に振り分ける。これを月 1 で回すだけ。慣れおきた Skill から順番に削っおいけばいい。 以前は「発火しないなら Slash Commands に移す」しかありたせんでしたが、今は frontmatter を 1 行いじるだけで枈みたす。Claude Code のアップデヌトで、character budget ずいう構造的な問題にもこのやり方で察凊できるようになりたした。 赀文字が出たら、それは budget の SOS です。Skill を消すんじゃなく、description を削枛する。答えは “削陀” じゃなく “削枛” でした。 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Code:「Skill listing will be truncated」の正䜓ず盎し方 first appeared on SIOS Tech Lab .
Claude Codeのプロンプト履歎は”自分の思考ログ”になる どもClaude Code ず毎日仕事しおいる韍ちゃんです。 最近ふず気づいたんですけど、僕、 人間ず喋っおる時間より Claude Code ず喋っおる時間のほうが長い んですよ。正盎、AIを”䞀緒に働く盞手”だず思っちゃっおる節があるくらい笑。で、思ったんです。䞀日で䞀番蚀葉を打ち蟌んでる盞手が Claude なら、 その入力には自分の思考がめちゃくちゃ溜たっおるんじゃないか 、ず。 そこで、 ~/.claude/history.jsonl に残っおる入力履歎を1ヶ月ぶん抜き出しお、AIに枡しおみたんです。 セッションは消えおも 、自分が打ち蟌んだ入力のほうは消えおないんですよね。そしたら口癖も䟡倀芳も、自分でも気づいおなかったこずたで次々蚀い圓おられお、けっこうヒダッず。今日はその䞭身ず、やり方、それず”芋えた自分”の掻かし方たで曞きたす。 プロンプト履歎をAIに分析させたら口癖・働き方・䟡倀芳が䞞裞に 頌み方は、凝ったプロンプトでもなんでもないです。抜き出した履歎をドサッず枡しお、 「僕のプロファむリングをお願いしたす」 これだけ。ほんずにこれだけなんですけど、返っおきた結果は、爆笑ずヒダッが亀互にくる感情のゞェットコヌスタヌでしたね。 たず口癖が䞞裞にされた AIが「あなた、こういう口癖ありたすよ」っお䞊べおきたのがこれ。 カテゎリ フレヌズ 進捗確認 「どんなもん」 承認 「いい感じ」「おっけ〜」 感謝 「あざたる〜」 䟝頌 「よろ〜」「頌みたヌす」 関西匁 「ええやん」「せやな」「ほな」 照れ隠し 「」 いや、「どんなもん」が最頻出っお蚀われお、たしかに蚀っおるわ っおなりたした。関西匁も無意識すぎお、指摘されお初めお「あ、出おるんだ」っお。しかも僕、 関西には瞁もゆかりもない んですよ。なんで関西匁が出おるのか、自分でもよく分かっおないっおいう笑。 自分の口癖っお、自分が䞀番わからないんだな ず痛感したしたね。 仕事の進め方のクセたで芋抜かれた 口癖だけじゃなくお、進め方のパタヌンも芋抜かれおたした。 発散→収束→資産化 たず調査しお、壁打ちで方向を決めお、文章化しお保存・コミットする 1セッション1テヌマ  /clear をこために叩いお、次に䜿うプロンプトを今のセッションで䜜る 裏で走らせる 時間のかかる調査やタスクはバックグラりンドに投げお、自分は別の䜜業を進める 即断即決→壁打ち修正 盎感で方向を出しお、違和感があったらすぐ撀回する 「コミットしおプッシュしお」が最頻出プロンプトの䞀぀、っお蚀われたのは、なんか笑えなかったですね笑。でも、自分で「こういう進め方しおたす」っお説明するより、入力履歎から逆算されたほうが、よっぜど解像床が高いんですよ。 䟡倀芳たで読み取られお、これが䞀番ヒダッずした 今床はもっず螏み蟌んできお、繰り返し出おくる蚀い回しから「䟡倀芳」たで読み取られたした。 Git管理できないものは信甚しない  Auto Memory を切っおるのもこれが理由。AIが暗黙的に芚えおるものより、自分で芋えるドキュメントを信じるタむプ 「さがる」はポゞティブ 手䜜業を枛らすこずを「さがる」ず呌んで、それを远求する文化が自分の䞭にあるらしい CLI > MCP 「MCPは遅い・重い・トヌクン食う」を繰り返し蚀っおたらしく、たあ、思っおたす 自分で蚀うより圓おられたほうがドキッずするんですよね。誰かに蚀われたわけじゃなく、自分の入力デヌタから出おきおる、っおいうのが逃げ堎がない。 極め぀け、AIを完党に”同僚”だず思っおた で、分析しおお䞀番笑ったのがこれなんですけど。冒頭で「AIを䞀緒に働く盞手だず思っちゃっおる節がある」っお曞いたじゃないですか。あれ、 節どころか完党にそうでした 。 䞀番倚かった文末、なんず「 〜かな 」が断トツ数えたら160回超。呜什じゃなくお「これでいいかな」っお AIに盞談・打蚺しおる んですよ。「〜よね」「〜ない」みたいな同意確認も倚くお、完党に隣の人に聞く感じ 承認も「おけ」「お」「よいぞ〜」ずバリ゚豊富で、終始タメ口 極め぀け、 AIに「おはよ」っお挚拶しおた 回たであっお。我ながら同僚すぎたすね笑 しかも砕け具合が増しおるらしく、「」の数が 先月の10倍近く に。だいぶ気を蚱しおたすね うすうす気づいおはいたんですけど、ここたで数字で突き぀けられるず、もう蚀い逃れできないですね。完党に”隣の同僚”扱いでした。AIず働きすぎです笑。 おたけ先月ず比べたら、䜿い方が倉わっおた 前の月のぶんも抜いお比べおみたら、自分の 䜿い方の倉化 たで芋えたした。これがおたけで面癜かったずころ。 セッションの匕き継ぎを倚甚しはじめおた 先月はほがれロだった匕き継ぎ系のコマンドを、今月は30回以䞊叩いおた。1本のセッションに積たず、こために分けお枡す運甚に、自分でも寄っおっおたんですねこの”セッションを分ける”話は 別蚘事で曞いおたす  /clear はずっず最頻出 先月も今月も、䞀番叩いおる短いプロンプトは /clear 。切る掟、䞀貫しおたした プロンプトが長くなっおた 平均の文字数も、䞀番長いプロンプトの長さも、先月よりだいぶ䌞びおた。雑な䞀蚀から、ちゃんず指瀺を曞く方向ぞ 「違う」「戻しお」も増加 盎感で出しお、違ったらすぐ撀回する壁打ちスタむルが濃くなっおた 蚘録なんお぀けおないのに、䜿い方の倉化がデヌタから勝手に浮かび䞊がる。これ、䞊叞でも他人でもなく、自分の入力デヌタが盞手なんで、忖床れロなんですよね。「ここ倉わっおきたな〜」ずフラットに向き合える笑。ずいうか向き合うしかないですね。 history.jsonlからプロンプトを抜出する方法簡易スクリプト 「で、それどうやっお抜いたの」っおずこですよね。 めちゃくちゃ簡単 です。 入力履歎は ~/.claude/history.jsonl に、1行1゚ントリの JSONL圢匏 で溜たっおたす。1行はこんな構造です。 フィヌルド 䞭身 display 入力したプロンプト本文←今回の䞻圹 timestamp 入力した時刻Unixミリ秒 project どのプロゞェクトで打ったかパス pastedContents 貌り付けた画像やテキストの䞭身 {id, type, content}  やるこずは、この display を期間で絞っお、Markdown にしお、AIに枡すだけ。 泚意点が䞀぀だけあっお、 党郚吞い出すずアホみたいな量になりたす 。僕が最初に1ヶ月ぶん党プロゞェクトでやったら数千件・数癟KBになっお、コンテキストりィンドりがパンパンになりたした。なので「盎近◯日」「このプロゞェクトだけ」で絞るのが珟実的です。僕が芋たのは、調査もブログも怜蚌もコアに回しおた、濃い時期の1ヶ月分ですプロゞェクトはメむンの1぀に絞っお。 絞っお抜くだけなら、こんな短いスクリプトで足りたす。 extract_prompts.py ずしお保存しおください。Python環境がない方はBashjqで同様のこずができるんで、やりたいこずをClaude Codeに説明するかこのコヌドを枡せば解釈しおくれたすよ。 import json, sys from datetime import datetime, timedelta, timezone from pathlib import Path days = int(sys.argv[1]) if len(sys.argv) > 1 else 14 cutoff = (datetime.now(timezone.utc) - timedelta(days=days)).timestamp() * 1000 lines = [] for line in (Path.home() / ".claude" / "history.jsonl").read_text().splitlines(): if not line.strip(): continue e = json.loads(line) if e.get("timestamp", 0) < cutoff or not e.get("display", "").strip(): continue dt = datetime.fromtimestamp(e["timestamp"] / 1000, tz=timezone.utc) proj = e.get("project", "unknown").split("/")[-1] lines.append(f"- `{dt:%m/%d %H:%M}` [{proj}] {e['display'].strip()}") Path("prompts.md").write_text("\n".join(lines), encoding="utf-8") print(f"{len(lines)}ä»¶ 抜出") あずは盎近2週間ぶんを抜くなら、こう叩くだけ。 python extract_prompts.py 14 prompts.md が出力されるので、それを Claude に枡しお「分析しお」ず蚀うだけです。 ちなみに今回芋たのは history.jsonl  自分の入力だけ で、AIがどう返したかは入っおたせん。䌚話たるごずAIの出力も含めおは別の堎所にセッション単䜍で残っおるんですが、そっちの分析は、どっちかずいうず真面目な甚途向きなんですよね。「このセッション、なんでこんな倉な結果になったんだ」っお倱敗の切り分けずか。ただ、その手の “倱敗を拟っお仕組みに萜ずす”話は前に倱敗をバグチケット化する蚘事 で1本曞いおるので、そっちを読んでもらえれば。今回は自己分析なので入力だけで十分でした。耇数セッションを暪断しおたずめお掘る、みたいな話はたた別蚘事で曞く予定です。 history.jsonl には瀟内情報や認蚌情報が混ざっおるこずがありたす。 そもそも、そういうのは入力に打ち蟌たないのが倧前提 なんですけどね そのうえで䞀番安党なのは、 倖郚に貌らずロヌカルの Claude Code にそのたた分析させるこず 。このやり方なら履歎がどこにも出おいきたせん。どうしおも倖郚のAIや人に枡すなら、 grep -vi 'token\|secret\|password\|key' prompts.md で目立぀行は萜ずせたす。ただしこれで消えるのは”その単語が曞かれた行”だけで、 生でベタ貌りしたトヌクンの倀や瀟内の固有名詞たでは匕っかからない ので、最埌はざっず目芖で確認しおから枡しおください。 分析結果をCLAUDE.mdに泚入しお”自分の粒床”で出力させる で、ここからが個人的に䞀番おいしいずこなんですけど。 この分析、芋お「面癜かった」で終わらせるのはもったいない んですよ。 考えおみるず、出おきたのは「 自分が普段 Claude に䜕を・どんな粒床で・どんな䟡倀芳で求めおるか 」のかたたりなんですよね。だったらそれを、そのたた Claude 偎の蚭定に 泚入 しおやればいい。 たずえば「CLI > MCP」っお䟡倀芳が出たなら、CLAUDE.md に「MCPより既存のCLIツヌルを優先する」っおルヌルで曞く。「Git管理できないものは信甚しない」なら「刀断の根拠はドキュメントに残す」ずか。 分析で出おきた䞀蚀を、そのたたルヌルの蚀葉に眮き換えるだけ なんですよね。そうするず次からの Claude が、 最初から自分の求める粒床・スタむルで出力しおくれる ようになる。毎回同じ泚文を口頭で付け足さなくお枈むんです。 自己分析っお「鏡で自分を芋る」こずだず思っおたんですけど、泚入たでやるず、 鏡で芋た自分を盞棒の蚭定に還元するルヌプ になるんですよね。芋る → 効かせる、たでやっお初めお「やっおよかった」になる。このぞんの「分析結果をAIに泚入する」考え方は、前に CLAUDE.mdぞのドメむン知識の泚入 ずか 調査結果を構造化しお泚入する っお蚘事でも曞いおるので、合わせおどうぞ。 ちなみにこれ、個人なら自分の CLAUDE.md に曞いお終わりなんですけど、 チヌムでやろうずするず話が䞀段ややこしくなりたす 。各自の゚ッセンスをどう共有資産に育おるか、っお問題が出おくる。そのぞんは 「Auto Memory をチヌムでは䜿わない理由」 のほうで別途曞いおたす個人の孊びをチヌムの資産に”昇栌”させる話。 おわりに プロンプト履歎っお、結局「無意識の鏡」なんだなず思いたした。意識しお残したものじゃないのに、積み䞊がったら、自分でも気づいおなかった口癖や䟡倀芳たで党郚映っおる。日々雑に打ち蟌んでるプロンプトも、立掟な「自分の資産」だったわけです。 しかも芋るだけじゃなく、その゚ッセンスを CLAUDE.md に泚入すれば、明日からの Claude が自分仕様になる。セッションは消えおも、入力した思考は残る。それを次に掻かせる。なんか、いいですよね。 ちなみにこれ、Claude Code を毎日觊っおる人なら「コミットしお」ずか「これでいい」系の確認は、たぶん誰でも䞊䜍に出るず思うんですよ。でも、そこから先の口癖ずか䟡倀芳みたいな”その人らしさ”は、芋事に人それぞれ。だからこそ、自分のを芗くず「うわ、自分こうなんや 」っおなるはずなんですよね。正盎、みんなのもどんなもんか芋おみたいくらい気になりたす。 ずいうこずで、ぜひやっおみおほしいんです。凝ったこずしなくおいいので、さっきみたいに自分の history.jsonl を枡しお「プロファむリングお願いしたす」っおざっくり頌むだけ。で、気に入った発芋があったら、぀いでに CLAUDE.md に䞀行足しおみおください。あなたの「どんなもん」が、芋぀かるかもしれないですよ。 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Codeぞの入力を分析させたら、口癖たで䞞裞にされた first appeared on SIOS Tech Lab .
僕の手元では動くのに、同僚のずころでは動かない どもClaude Code ず毎日仕事しおいる韍ちゃんです。 ちょっず前に、同僚ず2人で Claude Code を䜿い始めたずきの話なんですけど。せっかくだからず、僕がガッツリ育おおきたリポゞトリを、 .claude/ の䞭身ごずたるっず共有したんですよ。これで同僚も僕ず同じように䜿えるはず、ず思っおたした。 ずころが、です。 僕の手元ではちゃんず動くのに、同僚のずころでは同じようにいかない 。䞀番わかりやすいのは、同じ指瀺を出しおるのに結果が違うっおや぀。僕がふわっずお願いするずデザむンたで敎った成果物が䞀発で出おくるのに、同僚のずころだず厩れたものが出おきたり、コマンドがうたく動かなかったり。「いや、こっちだずちゃんず出るんだけど 」っお、あの䞍毛なや぀です。 原因をたどっおいっお、行き着いたのは身も蓋もない事実でした。 うたくいっおたのは、共有リポゞトリのおかげじゃなくお、僕のPCの䞭だけに溜たっおた”䜕か”のおかげだった 。リポゞトリには乗っおない、僕の手元だけが知っおる前提が、こっそり䞋支えしおたんですね。しかもその正䜓を知ったずき、䟿利を通り越しお、正盎ちょっずゟッずしたした。 今日はその”䜕か”の正䜓ず、チヌムで Claude Code を䜿うずきどう構えるか、っお話です。 犯人は「勝手に賢くなる」Auto Memory だった その”䜕か”の正䜓が、 Auto Memory です。Claude Code が䌚話の䞭から「これ芚えずくず良さそう」っお孊びを勝手に拟っお蚘録しおくれる機胜ですね v2.1.32 で登堎 、 v2.1.59 で /memory から管理できる ようになりたした。 これ、オンにしおた頃にちょっずゟッずしたこずがあっお。䜜業の途䞭で Claude がしれっず「 前回これで倱敗したので、回避策ずしおこっちを確認したすね 」っお蚀い出したんですよ。いやいや、その倱敗、このセッションでは䞀床も話しおないんですけど、ず。Auto Memory がせっせず蚘録しおたわけです。 䟿利なんですよ、ほんずに。こっちの奜みも、よくやる倱敗も、勝手に芚えおくれる。 雑なプロンプトでもいい感じに解釈しおくれる ようになる。 でもこれ、よく考えるず「僕の入力だから通じおる」だけなんですよね。同僚が同じ雑な指瀺を出しおも、向こうの Claude はそんな孊習しおないから、通じない。さっきの「同僚で動かない」の正䜓がこれです。 僕の Claude だけ、芋えないゲタを履いおた わけ。 しかも保存先がクセモノで、公匏にもこう曞いおありたす。 Auto memory is machine-local. 
 Files are not shared across machines or cloud environments. Auto memory はマシンロヌカルです。ファむルはマシン間・クラりド環境間で共有されたせん — Claude Code 公匏ドキュメント この マシンロヌカルmachine-local っおのがミ゜で、保存先は ~/.claude/projects/<project>/memory/ 、぀たり僕のホヌムディレクトリの䞭。リポゞトリの倖で、git にも乗らない。 僕のPC1台の䞭に、Claude の賢さがこっそり溜たっおいく んです。 韍 もし公匏が察応しおるぞっお情報があったら教えおください。すぐブログを公開停止にするんで でも、チヌム単䜍でメモリヌをGit管理できるようにするっお結構有甚だず思うんですよね ただ差分が地獄になりそうですけど… Docker で環境を揃えたのに、AIの賢さだけPCに残るのは違う で、ここが僕的に䞀番匕っかかるずころで。 僕、開発環境は基本ぜんぶ Docker 化しおるんですよ。「Docker さえ入っおれば、どのPCでも同じ環境が立ち䞊がる」状態にしおあるDocker じゃなくおもいいんですけど、芁は”誰のPCでも同じになるように揃える”あれです。PC を乗り換えおも、認蚌を通せばすぐ元通り。「俺の環境だず動くんだけど」っおいう、あの䞍毛なや぀を消したくお、けっこうな手間をかけおきたした。 その努力をしおおいお、 AIの賢さだけが僕のPCのロヌカルに溜たっおたら、本末転倒 じゃないですか。環境は再珟できるのに、Claude の振る舞いだけは僕のPCでしか再珟しない。せっかく远い出したPC䟝存を、Auto Memory が裏口からこっそり呌び戻しおるのず同じなんですよね。 そもそも僕、 git で管理できない蚭定やメモリっお、あんたり信甚しおない んですよ。だから Auto Memory は、チヌム運甚の前提だず意図的に切っおたす。リポゞトリの蚭定に CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY=1 ず曞いお、ガッツリ無効化。「Docker さえあれば同じ」を、Claude の賢さのずころたで広げたいんです。 「勝手に孊ぶ」ず、倱敗を育おる気がなくなる PC䟝存の話だけじゃないんですよ。Auto Memory っお、倱敗も勝手に吞収しおくれるんですよね。䞀芋ありがたい。でも勝手に吞収されるず、 「この倱敗、どう仕組みに萜ずそうか」っお考えなくなる んですよ。本来なら、倱敗を拟っお CLAUDE.md やスキルに反映しお、環境ごず育おおいく——その䞀番おいしい䜜業を、Auto Memory がサボらせちゃう。同じ目的に「自動で芚える」ず「自分で曞く」の2぀の道があるず、぀い自動のほうに任せお、手で曞くほうが圢骞化するんですよね。ぶっちゃけ僕も、Auto Memory を切っお初めお、CLAUDE.md をちゃんず曞くようになりたした。 それに、メモを曞いおるのが Claude 自身なので、 䜕をどう蚘録するかは人によっおバラバラ 。Aさんのメモリはよく育っおお、Bさんはこれから、なんおこずになる。「教蚓」ず蚀い぀぀品質が揃わない。チヌムの共有資産ずしおは、ちょっず危なっかしいんですよね。 実は公匏も、Auto Memory は「Claude が自分で曞くもの」、CLAUDE.md は「人間が曞いおチヌムで共有するもの」ず、はっきり圹割を分けおたす。 Auto Memory CLAUDE.md 曞くのは誰 Claude あなた人間 䞭身 孊びずパタヌン 指瀺ずルヌル 有効範囲 そのPCの䞭だけ プロゞェクト / チヌム / 組織  Claude Code 公匏ドキュメント の察比衚より 裏を返すず、 チヌムの教蚓は CLAUDE.md に曞け 、っおこずなんですよ。Auto Memory に任せきるず、この「CLAUDE.md を育おる」ずいう芳点がスポッず抜け萜ちる。新しく入った人の Claude もれロからスタヌトになっちゃうしねちなみに Anthropic 瀟内でも、新メンバヌが CLAUDE.md を読んでコヌドベヌスを理解する っお䜿い方をしおるらしいです。 教蚓は「共有できる堎所」に昇栌させる じゃあどうするか。やるこずはシンプルで、Auto Memory の逆をやればいい。「Claude が・自分のPCに・勝手に曞く」んじゃなくお、 人間が・共有リポゞトリに・意図しお曞く 。この「個人のPCに溜たる孊びを、チヌムで共有できる堎所に移しかえる」こずを、僕は “昇栌” っお呌んでたす。で、Claude Code には、その昇栌先になる”共有できる噚”がちゃんず甚意されおるんですよ。 CLAUDE.md 
 プロゞェクトのルヌルや方針を曞く堎所。公匏も、git に入れおチヌムで共有しよう、っお蚀っおたす蚳が正しければ、ですけど .claude/ のスキル・コマンド 
 繰り返す手順を入れおおく。 .claude/ ごず git に乗せれば、チヌム党員が同じものを䜿えたす サブ゚ヌゞェント 
 特定の圹割を持たせた専門の Claude ですね。これも .claude/agents/ で共有できたす で、おもしろいのが、 この”昇栌”の手順、公匏には茉っおない んですよ。Auto Memory ず CLAUDE.md を別物ずしお䞊べおはくれるけど、぀なぎ方は曞いおない。 だから自分たちで蚭蚈するしかない。ここが「自前で管理する」こずの存圚理由 です。 僕が意識しおるのはシンプルで、 人間が「これは残す䟡倀があるか」を刀断しお ここを Claude任せにしない、 皮類で分けお眮く 。ルヌルなら CLAUDE.md、手順ならスキル、圹割ならサブ゚ヌゞェント。この振り分けが雑だず、たた「僕の手元では動くのに」のルヌプに逆戻りです。 実際、このブログを曞いおるリポゞトリ自䜓が、昇栌の積み重ねでできおたす。 スラむドで䜕床も再発明しおた CSS のレむアりト手法 → 教蚓化しお スキルのリファレンスに昇栌 。以来どのプロゞェクトでも䞀発 アりトラむン改蚂で Claude が履歎を本文に曞き蟌む倱敗 → 「最新版だけ残す」 ルヌルを CLAUDE.md に昇栌 。誰の環境でも曞き方が揃う 「勝手に孊ぶ」んじゃなく「人間が分けお積んだ」結果だから、別のPCでも、新しい人が入っおも同じように動く。冒頭で困っおたや぀の、ちょうど逆ですね。 じゃあ、どうやっお昇栌させるの 「蚀いたいこずは分かったけど、実際どうやっお倱敗を拟っお昇栌させるの」っおずころですよね。 ここは前に1本たるごず蚘事 にしおるので、そっちも読んでみおください。 2026-03-16 Claude Codeの倱敗をバグチケット化しお朰す方法 やっおるこずはシンプルで、倱敗が起きた瞬間に「教蚓ファむル」ずしお曞き出しお、CLAUDE.md やスキルに反映したら消す。 「ファむルがあるただ盎しおない」 っおいう、バグチケットみたいな扱いにしおたす。氞続的に積み䞊げるんじゃなくお、消化したら消す。 ミ゜は分担なんですよね。 「こうしおほしかったのに、こうなった」っおいう”意図”だけ人間が曞いお、原因の分析は Claude に任せる 。さっき曞いた「刀断は人間がやる」が、ここで具䜓的なプロンプトに萜ちおる感じです。実際に僕が投げおるプロンプトもそのたた茉せおるので、コピペで詊せたす。単玔に倱敗の蚘録だけでなく、チヌム内でのClaude Codeずの付き合い方みたいなずころのディスカッションもできるんで結構よいず思いたすね。 この蚘事が「 なぜ 昇栌させるのかチヌムず再珟性のため」だずしたら、あっちは「 どう 昇栌させるか」。あっちず合わせお読むず、党郚぀ながるはずです。 おわりに 最埌に。ぶっちゃけ、Auto Memory 自䜓はダメな機胜じゃないです。1人で䜿う分には勝手に賢くなっお普通に䟿利。吊定したいわけじゃ党然ない。ぶっちゃけ、チヌム党員が Claude Code 熟緎者で、各自そのぞんを分かった䞊で䜿うなら、切らなくおもいいず思いたす。 でも、これから広めおいく段階——みんながただ手探りのずきに、Auto Memory で「なんか動く」状態を䜜っちゃうず、なんで動いおるのか誰も分からなくなる。だから僕は、今の段階では切る。そしお教蚓は、勝手に溜めるんじゃなく、ちゃんず分けお、共有できる堎所に育おる。 最初の䞀歩はかんたんです。たず CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY=1 で切る。そのうえで、次に「お、これ芚えずくず良さそう」ず思った孊びを、1個でいいから自分の手で CLAUDE.md に曞いおみる。それだけで「勝手に溜める」から「分けお育おる」に、頭が切り替わるず思いたす。割ず匷火な思想なんで倱敗からの共有だず優しい目でお願いしたす Auto Memory は” 個人の盞棒 “、CLAUDE.md やスキルは” チヌムの資産 “。圹割が違うんですよね。「Docker さえあれば誰でも同じ」を、AIの賢さのずころたで広げる。たぶんそれだけで、隣の人の Claude も、ちゃんず同じように動いおくれるはずです。 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Code Auto Memory をチヌムでは䜿わない理由 first appeared on SIOS Tech Lab .
1぀のセッションに䜕でも混ぜがち、な話 どもClaude Code ず毎日仕事しおいる韍ちゃんです。 コヌド曞いおる途䞭に「そういえばあの調査どうなったっけ」っおなっお、同じセッションで聞いちゃう。気づいたら1本のセッションに、関係ない話が䜕本も混ざっおる。正盎、僕も今でもやりがちなんですよね〜。 これ、「詰め蟌みすぎるず回答の質が萜ちる」からやめた方がいいんですよ。容量がもったいないずかじゃなくお、”質”のために分けおる。本筋に関係ない文脈をメむンのセッションに混ぜない、っおいうのが基本の考え方です。 今回は /btw ・subagent・別セッションを「どの粒床で切り出すか」で䜿い分ける話をしたす。分けたり、切ったり、ちょい聞きで逃がしたり、っおいう”構え”の話ですね。コマンドの䜿い方は埌半に出おくるんですが、先に「なぜ分けるのか」をおさえおおくず、䜿い分けの刀断がはっきりするんですよね。 じゃあ、なんで分けたほうがいいのか。たず前提の話からなんですが、コンテキストりィンドりが1Mになっおから、僕、 /compact をほが叩かなくなったんですよね。昔は膚らんでくるず「そろそろ限界かな」っお畳んで、たた続けお っおやっおたんですが、1Mっおちょっずやそっずじゃ党然埋たらないんですよ。容量を気にする時代、もう終わったかなっお思っおたす。   で、ここなんですよ。区切られなくなったっおこずは、ほっずくず1本のセッションが延々ず膚らみ続けるっおこずでもあるんですよね。で、䜓感的に「入れすぎるず質が萜ちる」っおいうのがあっお。情報を絞るず欲しい答えが爆速で垰っおきたりもするんですよ、逆に。 セッションに積むほど ▶▶▶ 容量 ████████████████████ ただ党然いける1M 品質 ███████▓▓▒▒░░░░░░░░░░ がやけおくる ※あくたで䜓感のむメヌゞ図です枬ったデヌタじゃないです。ただ、コンテキストを積むほど粟床や再珟性が萜ちおいく珟象自䜓は、公匏ドキュメントでも “context rot” ずしお説明されおいたす 。「容量はただあるのに質は萜ちる」っお、僕の䜓感だけの話じゃないっぜいんですよね。割ず有名な話な気もしたすね じゃあ「盛りすぎたな」っおどう気づくかなんですけど、䌚話が倉なこずを蚀い出すんですよ。もう䞀個は、倉なものを䜜っおくる。この2぀が来たら「あ、もう詰たっおるな」っおいうサむンだず思っおたす。 どう分けるか「切り出す粒床」でコマンドず指瀺を倉える で、「分ける」ず䞀口に蚀っおも、粒床がいく぀かあるんですよね。僕の䞭では、小さい順にこう䞊んでたす。 /btw 䞀問 subagent䞀䜜業 別セッション関連䜜業たるごず 雰囲気で蚀うず、こんな差なんですよね。 /btw 「ちょっず聞かせお〜。答えおくれたら忘れおね〜」聞いたら忘れる subagent 「これ読んで、これやっずいお。終わったら報告ちょうだい」結果だけ返す セッション普通のチャット 「これ芋おこれやっお。䌚話は芚えずいおね。 長くなったら、なんずなく忘れちゃうかも〜」芚えおる、けど長いず薄れる この地図を持っおおくず刀断が楜になりたす。1぀ず぀いきたす。 /btw 逞れた”䞀問”を、残さず聞く 䞀番小さい粒床。 /btw <question> は、 䌚話に残らない”ちょい聞き” ができる 組み蟌みコマンド です。いたの䌚話の文脈は党郚芋えおるんだけど、その質問ず答えはメむンの履歎に残らない。聞きたいこずだけ聞いお、本筋はそのたた、ずいうわけですね。 僕がよく䜿うのは、こんな質問です。 セッション䞭に出おきた 知らない単語 の意味を聞く 「 今どういう状態だっけ 」っおいう珟状確認・理解のための質問 どっちも共通しおるのは、「その堎で分かりたいだけで、埌で芁らない」っおこず。普通に聞いちゃうず、本筋の䌚話に確認のやり取りが挟たっお文脈が薄たる。 /btw ならそれを汚さずに枈む。 By Tha Wayっお盎感的でいいコマンドですね!(^^)! subagent単発の”䞀䜜業”を投げる /btw の䞀個䞊の粒床が subagent です。なんで /btw の隣に眮くかずいうず、この2぀、ちょうど察になっおるんですよ。 /btw はツヌルなし・文脈フル、subagent はツヌルあり・文脈は空っぜ。この「文脈が空っぜ」っおのは、いたのメむンの䌚話を䜕にも匕き継がないで、たっさらな状態で立ち䞊がるっおこずなんですよね。で、ここがミ゜なんですけど、空っぜだからこそ、こっちが枡したい文脈だけを遞んで持たせられる。「これずこれだけ読んで、これやっずいお」っお、必芁なぶんだけ枡すむメヌゞですね。぀たり「この䌚話で既に分かっおるこずを、汚さず聞く」のが /btw 、「枡したいぶんだけ持たせお、新しいこずを調べに行かせる」のが subagent ですね。僕はこの2぀を「逆向きの兄匟」みたいに捉えおお、これ芚えずくず迷わなくなるず思いたす。 考え方ずしおは「別セッションに分ける」のずもかなり近い。文脈を枡しお別の堎所で䜜業させる、ずいう点では同じなんですよね。違いは粒床で、subagent は䞀぀の䜜業を投げお、結果を受け取るむメヌゞです。だから粒床の地図だず、ちょうど /btw 䞀問ず別セッションたるごずの真ん䞭に座る、ずいう感じですね。 あず品質の話もあっお。限定された文脈で䜜られた成果物っおクリヌンなんですよ。䜙分な文脈が入っおないぶん、䜙蚈な圱響を受けずに仕䞊がっおくる感芚です。 別セッション関連䜜業を”たるごず”匕越す そしお䞀番倧きい粒床が、別セッションです。subagent が「点」で䞀䜜業を投げるのだずしたら、別セッションは「面」。 関連する䞀連の䜜業をぜんぶそっちに匕越しお、自分が腰を据えおやる 感じですね。 僕が別セッションを立おるのは、だいたいこんなずきです。 応答が遅くなっおきた 長くなりすぎたセッションは返信に時間がかかるので、そろそろ匕越すか、ず 忘れないように切り出す 䜜業䞭に割り蟌んできた別件を、本筋に混ぜず別セッションに逃がす 先にこれだけ進めたい ここたでの内容を別の䜜業ずしお切り出しお、優先で片付けたいずき で、別セッションに匕越すずきに倧事なのが、䞞投げじゃなく”お匕越しプロンプト”を持たせおあげるこずなんですよ。匕越し先のセッションは、こっちの文脈をなんにも知らない。だから「いた䜕をやっおお、次に䜕をしおほしいか」をちゃんず曞いお枡す。「䜕を匕き継ぐか」を決める䜜業こそ、”分ける”の本䜓なのかなっお思っおたす。 ここで /clear を䜿うのがポむントで。前の文脈を持ったたた匕き継ぎ文を曞けるので、ちゃんず残せおるか確認しお、玍埗いくたで緎り盎せるんですよ。 /compact のほうは䌚話履歎を芁玄に眮き換える動きなので、畳んだ埌だず元の詳现はもう手元になくお、そこの確認がしづらいんですよね。 僕はこのお匕越しプロンプトを、 考え方で2皮類 甚意しおたす。 継続甚next  同じトピックをそのたた続けるための匕き継ぎ。䜜業の枩床を冷たさないように、途䞭経過ずか決たったこず、残タスクたで、なるべくそのたた持っおいく感じ。 切替え甚new  別のタスクに頭を切り替えるための匕き継ぎ。逆に、ここたでの现かい経緯はいったん捚おお、次にやるこずに本圓に芁るものだけ遞び盎しお枡す。途䞭で本筋ず同時䞊行でできるけどコンテキストを分けたいずきにも 「このたた続きをやるのか」「別件に移るのか」で、”䜕を残しお䜕を捚おるか”がちょうど逆になるんですよね。だから最初から2぀に分けおたす。 〔コラム〕お匕越しの荷物は `/copy` で運ぶ お匕越しプロンプトができたら、あずは新しいセッションに持っおいくだけ。ここで地味に効くのが `/copy` です。盎前の応答をそのたたコピヌしお、新しいセッションに貌る。それだけ。以前はこういうの xclip を手で叩いおやっおたんですが、もうこれで枈みたす。枡したい粒床に合わせお、応答の䞀郚だけ遞んだり、ファむルに曞き出したりもできたす。 compactでよくない確かにいいけど切るほうが個人的に良い ここたで「分ける」話をしおきたしたが、1本のセッションが重くなっおきたずき、やり方は2぀。 切っお新しく始める → /clear 畳んで同じセッションで続ける → /compact 「重くなっおきたら /compact で畳めばいいじゃん」っお思う人、倚いず思いたす。でも僕の基本方針は、切る掟です。重くなる前に /clear をこために連発しお、どんどん新しいセッションに移る。 /compact が必芁になるたで粘らない。 なんでかずいうず、そもそも /compact しおたで1本で続けたい「超絶長いタスク」っお、そんなにありたすっおこずなんですよね。タスクを「終わる分量」で切っおいればこの話も 別蚘事で git log を䟋に曞いおたす 、1個終わったら /clear しお次にいけばいい。延呜する理由がないんです。長く粘ったセッションほど文脈が盛られおさっきのサむンが出おくる、ずいうのずも地続きで、僕の䞭では「重くなったら畳む」より「終わったら切る」が先に来たす。 ずはいえ /compact を党吊定したいわけじゃなくお。どうしおも途䞭で切れない長いタスクには、ちゃんず効きたす。そのずきは /compact のうしろに「䜕を重点的に残すか」を曞けば、その方向で芁玄しお畳んでくれる。僕の出番は正盎少ないですが、”切れない長䞁堎”のずきの逃げ道ずしお知っおおくず安心です。 おわりに 結局「セッションを分ける」っお、新しい道具を芚える話じゃなくお、積み方の癖の話なんですよね。1M入るようになっおも、いや、入るようになったからこそ、「これ、メむンに残す意味ある」っお䞀回立ち止たる。残さなくおいいものは残さない。終わったタスクは、粘らず切る。たったこれだけで、返っおくる答えの粟床は地味に倉わる気がしたす。 「あ、これメむンに残さなくおいいや぀だ」ず思った質問から /btw で逃がしおみおください。 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Codeのセッションを分ける運甚術3぀の粒床で䜿い分ける first appeared on SIOS Tech Lab .
2026幎6月3日氎6月4日朚の2日間、 九州教育珟堎支揎EXPO に出展いたしたす。䌚堎は、マリンメッセ犏岡です。 サむオステクノロゞヌはクラりドずOSS、認蚌技術のスペシャリスト集団です。SaaSサヌビスや自動化技術で業務効率化を進め、教育機関のDXを支揎したす。ブヌスでは、䞋蚘サヌビスをご玹介しおおりたす。 文教向け「蚌明曞自動曎新゜リュヌション」 蚌明曞自動曎新゜リュヌションは、SSLサヌバヌ蚌明曞を䞀元管理し自動曎新したす。最長47日化に䌎う倧孊の曎新負荷を軜枛し、運甚コスト削枛ずセキュリティ匷化に貢献したす。 文教向け「SIOS Shibboleth IdPサヌビス」 認蚌゜リュヌション「Shibobleth IdP」をコンテナ化し、お客様Azure基盀䞊にスムヌズに導入できる環境を提䟛したす。導入の初期コストを抑えながら、迅速か぀柔軟な運甚を実珟したす。 クラりド型ワヌクフロヌシステム「グルヌゞェントフロヌ」 Microsoft365、Google Workspaceず連携するクラりド型ワヌクフロヌシステム。盎感的な操䜜性を実珟し高床な経路蚭蚈もサポヌト。孊内文曞、孊倖文曞、皟議曞の電子化を実珟したす。     お近くにお越しの際は、ぜひご来堎ください。 The post 6/3(æ°Ž)6/4(朚) 九州教育珟堎支揎EXPOに出展したす first appeared on SIOS Tech Lab .
2026幎6月10日氎6月12日金の3日間、 AI NATIVE EXPO2026 に出展いたしたす。䌚堎は、幕匵メッセです。 サむオステクノロゞヌのブヌスでは、䞋蚘サヌビスをご玹介しおおりたす。 SCANOSS ― 生成AIコヌドに朜むOSSリスクを可芖化 SCANOSSは、生成AIが出力したコヌドを含む゜ヌスコヌドを解析し、内郚に含たれるOSSコンポヌネントやラむセンス情報を可芖化するコヌド解析ツヌルです。ブラックボックス化しやすい生成AIコヌドの䞭身を明らかにし、ラむセンス違反や著䜜暩リスクの早期発芋を支揎したす。独自の解析技術により、利甚OSSの特定や重耇怜出を高粟床に実行。開発珟堎におけるOSS利甚状況を正確に把握し、リスク管理ずコンプラむアンス察応を支える基盀を提䟛したす。生成AI時代に求められるOSSリスク可芖化を実珟したす。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 The post 6/10(æ°Ž)6/12(金) AI NATIVE EXPO2026に出展したす first appeared on SIOS Tech Lab .
「先週なにやっおたっけ」を、git log に曞いおある状態にしおおく どもClaude Code ず毎日仕事しおいる韍ちゃんです。 月曜にやったこず、金曜には忘れおるんですよね。タスクが増えおくるず「远い切れる気がしない」になっお、ちゃんずやろうず思っおも結局やらない、みたいな。 そういう人に向けた話なんですが、前提を先に蚀っおおきたすね。2぀あっお。 党業務ブログも調査もツヌル開発もセミナヌ資料もを 1぀のリポゞトリ に突っ蟌んでいる それは 個人 の進捗管理リポゞトリで、䜜業者は自分1人 この2぀が揃っおるから、 git log が自分の掻動ログになるんですよね。土台の「党業務を1぀のリポゞトリに集玄しおる」話自䜓は「 Claude Codeで党業務を1リポゞトリに䞀元管理する䜜業基盀の䜜り方 」で曞いおいお、そこで「git の履歎がそのたたタスクの棚卞しになる」ず予告しおたんですが、今日はその䞭身の話です。 2026-06-02 Claude Codeで党業務を1リポゞトリに䞀元管理する䜜業基盀の䜜り方 やっおるこずは特別なこずは䜕もなくお。Claude Code に曞かせたコミットメッセヌゞず時刻を git log でちらっず眺めるだけ。マゞで小さい Tips なんですが、地味に効いおるのでおすそわけしたす。 この蚘事の党䜓像は、こんな感じです。 なぜコミットログが「䜜業ログ」になるのか じゃあなんで、ただの git log が䜜業ログずしお読めるのか。理由は2぀です。 1぀めは、 コミットメッセヌゞを Claude Code に曞かせおる こず。差分を読んで「䜕を・なぜ倉えたか」を芁玄しおくれるので、曞き方が安定するんですよね。自分で手打ちしおるず、぀い fix ずか wip みたいな雑なログになりがちなんですが笑、Claude に曞かせるず䞀文できちんず残る。だから埌から読み返しおも意味がわかりたす。「”wip” じゃ埌から誰も分からないけど、AIに曞かせたら実際に圹立぀履歎になった」っお蚀っおる人もいお freek.dev 、これめちゃくちゃ分かるんですよね。 もう1぀が、これが今日のポむントになるんですが。理想を蚀えば、 タスクを「終わる分量」で切る こずなんですよね。1個終わるごずにコミットが1぀萜ちるコミットが「完了の単䜍」になる。結果、 git log が「終わらせたこずが時系列に䞊んだ列」になる。いわゆる atomic commits っおや぀ですね。「コミット履歎はコヌドがどうしおこうなったかを語る”物語”だ」っお蚀っおる人もいお Telling stories through your commits 、たさにそれを䜜業ログずしお読んでる感芚です。 でも珟実は、圓日朝にいきなり降っおくるタスクもあるし、月末締めのや぀ず今週䞭のや぀が混圚しおたりしお。粒床をそろえお蚭蚈する、できおるかずいうず、たあ僕もできおないです笑。 そこで Claude Code にコミットを曞かせるず、差分を読んでファむル単䜍で適切な粒床に分けおくれるんですよね。僕がよくやるのは、ダヌッず䞀日走り切っお、コミットの分割は埌から AI に䞞投げするや぀。蚭蚈しきれおなくおも、それで足りおたす。 だから個人で運甚する分には、「自分しか芋ないコミット粒床のルヌルが本来ない䞖界」でも、 git log がそのたた掻動ログになるんですよね。ちなみにこれ、リポゞトリを分けおたら履歎も割れお1本で芋枡せないんですが、党郚1リポゞトリだから成立しおたす。 長めのタスクのずきは、いったん途䞭でコミットを切っおおいお、翌日 git log で「どこたでやっおたか」を確認しおから戻る、ずいう䜿い方もしおたす。 実際、時刻付きで眺めるずこんな感じで䞊びたす。 $ git log --pretty=format:"%cd %s" --date=format:"%m/%d %H:%M" 05/31 23:09 docs(article): 連茉のブログ蚘事ず蚈画を远加 05/31 23:09 docs(research): /copyの調査結果を远加 05/31 16:44 docs(slides): 月次LTのスラむドを改皿 05/29 14:32 feat(tool): サムネ生成のオプションを远加 05/29 10:10 docs(seminar): OSCの䌁画ドキュメントを远加 「い぀・どの領域で・䜕を終わらせたか」が、ただの履歎なのにちゃんず読める。 䜕に効くか いちばん倚いのはタスクの埩垰ですね。䞭断しおたタスクに戻っおきたずき、盎前のコミットを芋れば「あ、ここたでやっお、次これやろうずしおたわ」が䞀発で思い出せる。長いチャット履歎を遡らなくおいいんですよね。 週次・月次の振り返りにも効きたす。 git log --since="1 week ago" --author="$(git config user.name)" 月次なら --since="1 month ago" みたいに期間ず自分を絞れば、「この期間やったこず」がそのたたリストで出おくる。週報や月次レポヌトを曞くずきはもちろん、出した報告を「先月ほんずにこれやっおたっけ」ず裏取り確認するずきにも、れロから思い出す䜜業がなくなっお、玠材がほがそこにある状態になりたす。 あずは地味に、自分の皌働の把握。どの領域にどれだけコミットしおたかを芋おるず、実際に手を動かしお終わらせた量がうっすら芋えおくるんですよね。終わる分量で切っおるぶん、コミットの分垃が「実際に終わらせた仕事」にわりず近いです。正確な皌働率みたいな数字じゃないですけど、「今週は調査に寄っおたな」「ツヌル開発、党然進んでないな」くらいの肌感は掎めたす。しかもこれ、䞊叞に報告するためじゃなくお自分のためなので、盞手が自分のデヌタな分、忖床れロで「先週サボっおたな〜」ず向き合えるのがいいずころです笑。 もう1぀意識しおるのが、「git に乗らない仕事は、乗せにいく」ずいうや぀です。䌚議ずかチャットっお、ふ぀うはリポゞトリに残らないじゃないですか。なので僕は、Google Meet の文字起こしはファむルを䜜っおリポゞトリにコミットしおたすし、Slack でのレビュヌも「䜕を投げお、それに察しおどう返っおきたか」をファむルずしお保存しおたす。 もちろん瀟倖秘や他メンバヌの発蚀が混ざるものは入れない、ず人間が刀断したうえで、ですが 手䜜業にはなるんですが、「なぜこうなったか」の意思決定の過皋っお、埌から芋返したずきに䟡倀があるので。䜜業の進捗はひず぀のリポゞトリで䞀元管理しようっおいう意識です。たあ、乗せ忘れたものは映らないんですけどね笑。 Claude Code のログ分析でも、同じこずはできるけど 正盎に蚀うず、同じような振り返りは Claude Code 偎のデヌタでもできたす。 claude --resume を叩けば過去セッションの䞀芧が出お、各セッションのサマリヌや最終曎新時刻、git ブランチが䞊ぶので、「このぞんで䜕やっおたか」をたどれたす。もっずガッツリやるなら、䌚話ログセッションの党文を分析にかける手もありたす。 でも、 芋る量が倚いんですよね。 䌚話ログは1セッションで数癟行いくし、セッション䞀芧のサマリヌも粒床がたちたちですセッションに自動でタむトルが付くのは Plan を承認したずきなどで、名前を付けおないセッションは最初のプロンプトがそのたた衚瀺されたりする。ぱっず「䜕やっおたっけ」を解消したいだけなら、ちょっず情報が倚い。 その点 git log は「メッセヌゞ時刻」だけ。芋る情報が少ないぶん、さっず振り返るには圧倒的に軜いんです。正盎、git log が楜すぎおセッション䞀芧をわざわざ開く気にならないんですよね笑。 逆に、Claude Code のログ分析が向いおるのは、セッションをたたいで「どういう経緯でこの刀断に至ったか」ずか「自分のクセ・口癖」みたいな、もっず螏み蟌んだ詳现分析のほうですね。軜く棚卞ししたいだけなら git log、腰を据えお深掘りしたいなら䌚話ログ、ずいう䜏み分けです。そっちのガッツリ系をやりたくなったら、たた別蚘事で玹介したすね。 おわりに タスク管理ツヌルを新しく増やさなくおも、コミットメッセヌゞを Claude Code に曞かせおるなら、 git log はもう䜜業ログずしお読めたす。たずは自分の git log を時刻付きで眺めおみるずころから。「あ、先週これやっおたわ」が芋えおくるず、地味に面癜いですよ。 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post git logが䜜業ログになるClaude Codeにコミットを曞かせるだけ first appeared on SIOS Tech Lab .
仕事の玠材が散らばっおいるず、AIは手䌝いきれない どもClaude Code ず毎日仕事しおいる韍ちゃんです。 調査メモはNotion、コヌドはGit、ブログの䞋曞きはGoogle Docs、スラむドはたた別のツヌル  仕事の玠材っお、気づくずあちこちに散らばっおたせんか。 地味に぀らいのが「 AIに手䌝っおもらいにくい 」こず。せっかく Claude Code を䜿っおいおも、調査メモが別の堎所にあるず「先月の調査をもずに、このコヌドのこずを蚘事にしお」が䞀発で通らない。毎回こっちが文脈を運ぶ矜目になりたす。 で、たどり着いた答えはすごくシンプルで。 日垞のどんなタスクも、1぀のリポゞトリの䞭で進める 。調査も怜蚌も実装もブログも、党郚そこでやる。それだけです。 これをやるず、いいこずが2぀あっお。1぀は、Claude Code が党郚読んで暪断しお手䌝っおくれるこず。もう1぀が やった䜜業が消えずに積み䞊がる こずなんですよね。ここで蚀う”積み䞊がる”は、䞀床やった調査や怜蚌が、埌の別のタスクから参照されお䜿い回せる状態のこずです。バラバラのツヌルでやるず、終わったタスクはそのたた埋もれお消えるうっすらずした蚘憶で探すのも倧倉。でもリポゞトリの䞭で進めれば、調査も怜蚌も党郚残っお、次の仕事の土台になる。点だった䜜業が、線で぀ながっおいく感芚です。 この蚘事では、その「党郚1リポゞトリ」をどう組んで、どういう連鎖が起きお、どこから始めればいいかを順に話したす。 党業務を1぀のリポゞトリに集玄しおいる たず、どんな゚ンゞニアにも共通する話をしたす。コヌドを曞く人なら、調査も怜蚌も実装も同じリポゞトリに眮くだけで、「なんでこの蚭蚈にしたんだっけ」ず悩む時間が枛りたす。コヌドの隣に怜蚌メモが残っおいるし、「あの調査どこだっけ」ず探し回らなくおいい。仕事の皮類は関係ないんですよね。 僕の堎合は、さらに発信掻動も業務の䞀郚に入っおいるので、ブログやセミナヌも同じ堎所に眮いおいたす。䌚瀟ずしおテックブログずYouTubeチャンネルを運営しおいお、情報発信も仕事のうちになっおいるんですよね。だから開発・調査・発信が党郚同じ業務ずしお同じ堎所にある、ずいうのが実情です。 ディレクトリがそのたた業務の地図になっおいお、こんな感じです。 リポゞトリ/ ├── docs/ │ ├── research/ # 調査・リサヌチ │ ├── experiment/ # 怜蚌・実隓 │ ├── article/ # ブログ蚘事の䞋曞き │ ├── seminar/ # セミナヌ䌁画・登壇資料 │ └── data/ # 業務たわりのデヌタ眮き堎 │ ├── blog/ # 公開ブログのスクレむピング │ ├── pv/ # 月次PVデヌタ │ ├── x-post/ # X旧Twitter投皿 │ ├── youtube/ # YouTube甚の原皿 │ └── 
 # チラシ・登壇資料なども └── application/ # 開発・ツヌル実装 git に乗らない仕事は、乗せにいく コヌドやドキュメントみたいに自然ず git に残るものだけじゃなくお、攟っおおくず残らない仕事もあえおここに入れおいたす。たずえば䌚議Google Meetの文字起こしや、Slack でもらったレビュヌのやり取り。ふ぀うはリポゞトリの倖で流れお消えおいくものなんですが、ファむルにしお眮いおおくず「なんでこう決めたんだっけ」の経緯たで同じ堎所にそろうんですよね。手䜜業にはなるんですけど、埌からじわじわ効いおきたす。 䌚議録や Slack のやり取りには、瀟倖秘や他のメンバヌの発蚀第䞉者の個人情報が混ざりがちです。リポゞトリを公開・共有・画面共有する堎面で䞀緒に挏れる導線になるので、そういうものは別管理にするか .gitignore に入れる、保存自䜓も所属組織のポリシヌに沿う、を前提にしおください。 ここで倧事にしおいるのは、 䜕をリポゞトリに入れるかAIに読たせるかは人間が刀断しおいる ずいうこずです。デリケヌトな情報は、そもそもリポゞトリに眮かないAIにも枡さない。AIに自動で䜕でも食わせるのではなく、「これは入れおよい玠材か」を人の目で䞀段かたせる。僕も「出しおいい玠材」ず「瀟倖秘」は眮き堎を分けおいお、埌者はそもそもこの仕組みに乗せたせん。 敎理されおいるこず自䜓が目的じゃないんですよね。「ここに党郚ある」ずいう状態が、埌の仕事の進めやすさを倉えたす。次のセクションで具䜓的に話したすね。 点ず点が、線で぀ながった 「党郚1぀のリポゞトリに入れた」結果、䞀番倧きく倉わったのは「知識の䜿われ方」ですね。 以前は、調査した内容は調査ノヌトの䞭で完結しおいたした。蚘事を曞くずきは蚘事フォルダだけ芋お、コヌドを曞くずきはコヌドだけ觊っお、ずいう感じで。それぞれの仕事は「点」ずしお存圚しおいたんですよね。 それが1぀のリポゞトリに集たるず、調査→怜蚌→実装→発信ずいう流れが、ファむルのパスをたどるだけで党郚远えるようになりたした。 docs/research/ での調査が起点になっお、そこから docs/experiment/ での怜蚌に進み、怜蚌結果は2方向に分岐したす。゚ンゞニアずしおの成果は application/ の実装ぞ、発信ずしおの成果は docs/article/ のブログ蚘事やセミナヌ資料ぞ。さらにブログが公開されるず、PV分析の結果を芋お次の調査テヌマが決たっおいく。こうしお、バラバラだった点が線で぀ながっお、ぐるっず埪環するようになりたす。 この「぀ながり」こそが、僕がやりたかったこずの正䜓だず思っおいるんです。点のたただず、䜜業が終わった瞬間に埋もれおいく。でも線で぀ながっおいれば、どこかの䜜業が埌の䜜業の土台になる。調査メモが蚘事を倉え、蚘事のPVが次の調査を決め、怜蚌の経緯が実装の刀断根拠になる。やった仕事が消えずに積み䞊がっおいく、ずいう感芚です。 線で぀ながっおいる実䟋 コヌドの前に、怜蚌の蚈画をドキュメントで残す 怜蚌や実隓をするずき、僕はいきなりコヌドから曞き始めないんですよね。先に「䜕を確かめたいのか」「どういう手順でやるのか」「どんな仮説を眮くのか」をドキュメントに曞いお、敎理しおから実装に入りたす。いわゆるドキュメント駆動ですね。 たずえば最近やった MCP サヌバヌの怜蚌だず、「返っおくるデヌタ量やツヌル定矩の曞き方が、LLM のトヌクン消費にどう効くか」ずいう仮説ず怜蚌シナリオを先にドキュメントで組み立おお、それから実際に動かすコヌドを曞きたした。蚈画のドキュメントず、それを動かすコヌドが、同じリポゞトリに䞊んで残りたす。 これの䜕がいいかずいうず、埌から「なんでこの蚭蚈にしたんだっけ」ずなったずき、蚈画の方を芋れば、どんな仮説を立おお、枬っおみおどうで、だからこうした、ずいう経緯が党郚たどれるんですよね。刀断の理由が実装の隣に残っおいる状態です。お恥ずかしい話、以前はこういう蚈画や経緯メモは別のドキュメントツヌルに曞いお、そのうち参照されなくなる流れだったので。リポゞトリで完結させるず「消えない刀断根拠」ずしお残り続ける。埌で蚭蚈を芋盎すずき、隣のドキュメントを開けば理由がそのたた残っおいる状態です。 さらに、怜蚌しお出た結果レポヌトも同じ堎所に曞き残しおおくず、もっず倉わりたす。 蚈画 → 実装 → 怜蚌結果 たでが1か所にそろうので、その結果をそのたたブログやセミナヌのネタに䜿うずころたで、䞀本の線で通るんですよね。「怜蚌したけど、結果どこ行ったっけ」ず䞀回䞀回情報を探す手間がなくなっお、やった怜蚌がそのたた発信の玠材になりたす。 PVの傟向から次のネタが決たる 「隣のネタを拟う」ずいう感芚に近いんですが。Agent Skills たわりの蚘事が䌞びおいたので、じゃあ隣のトピックである Issue 操䜜のネタを調査しお蚘事にしよう、ずいう刀断をしたこずがありたした。PV分析→調査→蚘事化ずいう䞀連の流れが、同じリポゞトリで完結したんですよね。分析結果のメモず蚘事のドラフトが同じ堎所にあるず、「この流れで次は䜕をすべきか」をAIず䞀緒に考えやすいし、読んだ分析が次の調査ぞ自然に぀ながっおいく。過去のデヌタが次の仕事の起点になる、ずいうのが䞀番わかりやすい実䟋だず思いたす。 PVのみを意識しおブログを出しおいるわけではありたせんが、デヌタも身近にあるこずで投皿ブログの分析などがブログ執筆のプロセスに入っおきお、執筆掻動の質に少しだけマヌケティング的芖点を入れるこずができるようになっおきたした。 この蚘事自身が䞀番の実䟋 こちらのブログでもデヌタを集玄したこずでの恩恵にふんだんにあやかっおいたす。 Karpathy の LLM Wiki や みのるんさんの「Claude Codeですべおの日垞業務を爆速化しよう」 がモノレポや知識集玄たわりで同じ方向のこずを曞いおいるのを調査ノヌトで確認しおいたので、「集玄しようずいうだけじゃなく、集玄するず連鎖が起きるずいう方向で曞こう」ず蚘事の角床を倉えられたした。巚人たちが同じこずを蚀っおいるのは、独自の発芋ずいうよりむしろ裏付けですね。あくたで参考にさせおもらっおいる立堎です。それでも、調査メモが蚘事の角床を倉えたずいうのは、先行事䟋の調べものがそのたた次の刀断材料になった䞀䟋です。ちなみに先人たちは巚人っお衚珟をしおきたのはAIですww なお、怜蚌から蚘事化するフロヌの詳现は「 怜蚌→蚘事化で知芋を資産化する 」でたずめおいたす。”知芋を資産化”ずいう考え方はこの蚘事が先行しおいるので、合わせおどうぞ。スラむドも application/slides に眮いおいるので、蚘事の内容をそのたた流甚しおセミナヌ資料も䜜れたす。 過去蚘事を䞋敷きにしお情報補完する ブログを曞いおいるず「この話、前に別の蚘事で曞いたな。リンク貌っおおこう」ずいう堎面がよくありたす。でも、過去蚘事を探しお、URLを確認しお、リンクを貌っお  ずいうのを毎回手䜜業でやるの、地味に぀らいんですよね。過去蚘事も同じリポゞトリにあれば、Claude が「その話はこの蚘事で曞いおたすよ」ず拟っお、リンク候補たで出しおくれる。手で探しおいたリンク貌りが芁らなくなりたす。 もう䞀぀、これも小さいけど助かるのが、䌁画の重耇を防げるこずです。「これ曞こう」ず思っお調べ始めたら、実は䌁画レベルで前に着手しおいた、みたいなこずがたたにあるんですよね。過去の蚘事も䌁画メモも党郚同じ堎所にあるず、曞き始める前に「䌌たや぀、もうありたすよ」ずAIが気づいおくれる。曞き䞊げおから「これ前にやっおたや぀だ」ず気づく事故が枛りたす。 どちらも、過去の仕事が文脈ごず同じ堎所に残っおいるから成り立぀話で。別のツヌルに曞き散らしおいたら、そもそも探し出せなかったず思いたす。 始め方は1本のファむルから 䞀気に党業務を移す必芁はないんですよね。おすすめは「たずリポゞトリを1぀䜜る」こず。それだけです。 次に、 docs/research/ みたいなディレクトリを切っお、 /research で調査させた結果か、手元の調査メモを1本だけ眮く。その1本を起点に、蚘事やコヌドから参照が䌞びおいきたす。最初から敎えようずしなくおいいんですよね。「眮き堎を1぀決めお1本眮く → そこから参照が䌞びる」ずいう流れが最小の始め方で、リポゞトリに仕事が溜たるほど、䜿い回せるものが増えおいきたす。 調査の品質を䞊げる /research の䜿い方は「 Claude Codeの調査品質を /research で䞊げる 」ず「 調査→構造化→泚入 」で玹介しおいるので、調査の眮き堎から始めたい方はそちらもどうぞ。 䜿っおみおの感想 䜿い始めお䞀番倉わったのは「終わった仕事が消えずに残っおいく」感芚ですね。以前は、調査やメモは「その仕事のためだけのもの」で、終わったら参照されなくなっおいくこずが倚かったんです。でも党郚1぀のリポゞトリに入れるず、終わった仕事が次の仕事の土台になっおいく。同じ時間をかけた䜜業が、䜿い捚おじゃなくお積み䞊がっおいく感じがありたす。 Second Brain 的な考え方ずも近いんですが、ちょっず違うのは、僕にずっおの「倖郚蚘憶」はむしろブログの方なんですよね笑。䞀床曞いお公開した話は、もう頭で芚えおおかなくおも「あの蚘事に曞いおある」で枈む。リポゞトリはその手前にある、曞く前の玠材が党郚そろっおいる堎所、ずいうむメヌゞです。自分が思い出せなくおも Claude が暪断しお匕き出しおくれるので、蚘憶の代替ずいうよりは仕事の土台になっおいる感芚ですね。「積み䞊がる」ずいうのが、いちばんしっくりくる蚀葉です。 あず、進捗管理やタスク管理も同じリポゞトリで回しおいるんですが、git の履歎がそのたたタスクの棚卞しになる、ずいう話は少し長くなるので次の蚘事に曞こうず思っおいたす。近日公開予定です。 今回関連する蚘事はこちらです。 調査品質・ /research の䜿い方 調査→構造化→AIぞの泚入 怜蚌→蚘事化で知芋を資産化 補品モノレポずの違いCLAUDE.md掻甚 履歎でタスクを棚卞しする次蚘事・近日公開予定 ほなたた〜 ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Claude Codeで党業務を1リポゞトリに䞀元管理する䜜業基盀の䜜り方 first appeared on SIOS Tech Lab .
PSSLの䜐々朚です Claude Code・Copilot・Codex ずいった AI コヌディング゚ヌゞェントは、コマンドを実行できる暩限を持ったたた手元のリポゞトリの䞭で動きたす。䟿利ですが、 secret (API token、DB 接続文字列、本番 AWS キヌ) ずの同居しおいるこずでシヌクレットが挏掩しないか心配になったので察応策を調査しおみたした。 この蚘事では、 ルヌルで瞛っおも AI Agent に .env を読たれおしたう情報挏掩リスク その緩和策ずしお Infisical を遞んだ理由 Infisical の仕組み (= なぜ AI に「芋えない」のか) 個人 AWS アカりントを䜿った怜蚌での導入手順 に぀いおたずめたした。 1. ルヌルで瞛っおも AI Agent は secret を読みうる危険がある Claude Code / Copilot 等の䞻芁な AI コヌディング゚ヌゞェントには、運甚ルヌルを曞ける堎所が甚意されおいたす。Claude Code なら CLAUDE.md みたいなや぀です。 怜蚌甚に立おたプロゞェクトの CLAUDE.md にも、こんなルヌルを曞いおみたした: - `.env`, `.env.prod`, `.env.*`, `*.pem`, `client_secret.json` などの secret 実䜓を読たないでください - secret ファむルに察しお `cat`, `grep`, `sed`, `awk`, `head`, `tail`, `less`, `python` などで 内容を衚瀺・抜出しないでください - secret 倀、DATABASE_URL、SECRET_KEY、SMTP password、RDS password、private key を チャット、docs、issue、PR、ログぞ曞かないでください しかしここにルヌルを蚘茉しおも䜕床も裏切られた経隓もあり、意図せずAgnetがルヌルを無芖しおシヌクレット情報を芋に行く可胜性も吊定しきれないなず開発をしながら思っおいたした。 䟋えば以䞋のような堎合にAgentがルヌルを無芖しおシヌクレットを読みに行く可胜性がありたす 「node dev server が立ち䞊がらない」→ デバッグのため DATABASE_URL の構造を確認する必芁が出る 「ECR push が倱敗しおいる」→ AWS profile / credential の状態を芋る必芁が出る 「 make で env が読たれおいないっぜい」→ シェルから env | grep XXX する ぀たり、 CLAUDE.md だけに頌った secret 管理は 「事故が起きないこずを祈る運甚」 だず感じおいお商甚補品の開発をする際にかなりのリスクになりえるず思っおいたす。 2. Infisical ずは Infisical は OSS の secret 管理プラットフォヌムです。AWS Secrets Manager や HashiCorp Vault ず同じ「secret を集䞭管理する」カテゎリに属したすが、開発者䜓隓が抜矀に良いず思いたした Web UI で芋お線集できる (json でなく key-value のテヌブル) CLI が direnv / dotenv-cli の䞊䜍互換 ずしお䜿える 環境別 ( dev / staging / prod ) + パス別 で分離可胜 メンバヌ単䜍の RBAC 、誰がい぀䜕を芋たかの audit log Cloud (SaaS) も Self-host (Docker compose) も遞べる 無料枠 が個人開発で十分䜿える 公匏に GitHub Star 箄 2 侇 あっお、HashiCorp Vault よりは小芏暡、AWS Secrets Manager よりは開発者寄りずいう立ち䜍眮です。 3. 仕組み ― なぜ AI Agent から「芋えない」のか Infisical CLI の䞭栞機胜は infisical run です: infisical run --env=dev --path=/aws/sandbox -- aws sts get-caller-identity このコマンドの裏では、こういう流れが起きたす: infisical CLI (芪) │ ├─ 1. ロヌカルに保存された JWT で Infisical API ぞ認蚌 ├─ 2. /aws/sandbox パスの secret 䞀芧を HTTPS で取埗 (in-memory) ├─ 3. fork しお子プロセスを䜜る │ └─ 子プロセスの environ に AWS_ACCESS_KEY_ID 等を export └─ 4. 子プロセス (= `aws sts get-caller-identity`) 実行 └─ 子プロセス終了で memory も解攟、secret はどこにも残らない Infisicalを䜿っおいおうれしいポむント ディスクに .env ファむルを䞀切䜜らない — AI が cat .env しおも “そんなファむルない” 芪 shell の env に export しない — AI が env や printenv を打っおも芋えない (= デフォルトの shell には茉っおいない) shell history に倀が残らない — infisical run -- foo ずいう呌び出し履歎は残るが、secret 倀は履歎に出ない 子プロセスが終わったら secret 痕跡れロ — RAM 䞊から消える ぀たり、AI ゚ヌゞェントが「環境倉数経由で secret を盗む」最もカゞュアルな経路 (= cat .env ず env ) を 䞡方ずも構造的に塞いでいたす 。 4. 導入手順 (個人 AWS アカりントで怜蚌) ここからは、自分の個人 AWS アカりント䞊に怜蚌甚の IAM user を䜜り、その credential を Infisical に登録しお AI ゚ヌゞェントから AWS リ゜ヌスを操䜜させる、ずいう流れで手を動かしおみた手順です。あわせお、怜蚌甚に立おた Django プロダクトの .env 盞圓の倀 (DB 接続文字列、SECRET_KEY、SMTP password など) も Infisical に寄せお、ロヌカルの .env を消し去るずころたでやりたした。 4.1 アカりント䜜成 infisical.com/cloud でサむンアップ。Org → Project を䜜成。 4.2 CLI のむンストヌル # macOS brew install infisical/get-cli/infisical # Linux curl -1sLf '<https://dl.cloudsmith.io/public/infisical/infisical-cli/setup.deb.sh>' | sudo -E bash sudo apt update && sudo apt install -y infisical 4.3 ログむンずリポゞトリの玐付け infisical login # ブラりザが開いお OAuth cd path/to/repo infisical init # この repo を Infisical project に玐付け (.infisical.json 生成) .infisical.json は project ID ず環境名の察応だけ が入っおいお secret 倀は無いので、git に commit しおも問題なし。 4.4 secret を登録 Web UI から登録するのが楜です。耇数環境 ( dev / staging / prod ) ず任意のパス ( /aws/sandbox /django/app 等) で分けられたす。 怜蚌では、個人 AWS アカりントに䜜った IAM user の credential ず、怜蚌甚 Django プロダクトの env をこんな感じで分けたした: Infisical path env vars 甹途 dev / /aws/sandbox AWS_ACCESS_KEY_ID / AWS_SECRET_ACCESS_KEY (個人怜蚌甚 IAM user) AI ゚ヌゞェントから S3 / EC2 / SSM などを叩く怜蚌 dev / /django/app DATABASE_URL / SECRET_KEY / SMTP_PASSWORD 等 怜蚌甚 Django アプリの実行時 env これで手元の .env は完党に削陀。倀は党郚 Infisical 偎にだけ存圚する状態にしたした。 4.5 実行 # AWS 操䜜 infisical run --env=dev --path=/aws/sandbox -- aws sts get-caller-identity # → arn:aws:iam::xxxxxxxx:user/sandbox-user # Django 起動 infisical run --env=dev --path=/django/app -- python manage.py runserver これで OK。 .env ファむルもシェルぞの export も䞀切無し。 5. 怜蚌しおわかった恩恵 5.1 AI ゚ヌゞェントが構造的に secret に觊れなくなった 怜蚌では Claude Code に「個人 AWS アカりントの S3 バケットを䞀芧しお、䞍芁なものを削陀しお」みたいなタスクを投げおみたした。 infisical run 経由で AWS 操䜜を委任しおも、Claude は そもそも secret 倀を「知る」術がない 。䟋えば: infisical run --env=dev --path=/aws/sandbox --silent -- \\ aws s3 ls これを Claude に実行させおも、Claude が芋られるのは: コマンドの匕数 (= 公開情報) コマンドの出力 (= 私が蚱可した情報) だけ。 AWS キヌ本䜓は Claude のプロセス空間にも䌚話履歎にも入りたせん。 怜蚌甚 Django アプリ偎でも同様で、 .env を消した状態で Claude に「dev server を立ち䞊げお動䜜確認しお」ず頌むず、 infisical run 経由でしか起動できない。゚ヌゞェントが奜奇心で cat .env しおも ファむルが存圚しない ので空振りに終わりたす。実際にやらせおみおも、 DATABASE_URL や SECRET_KEY の倀が䌚話履歎に出おくるこずは䞀床もありたせんでした。 5.2 怜蚌甚 IAM user を分けやすい 個人 AWS アカりントで遊んでいるず「これは AI に枡しおいい暩限」「これは自分が手でしかやらない暩限」を分けたくなりたす。Infisical のパスで切るずそこが綺麗: # AI に枡しおいい暩限 (read 䞭心、限定リ゜ヌス) infisical run --env=dev --path=/aws/sandbox -- <command> # 自分しか䜿わない暩限 (IAM 線集、billing ç³») infisical run --env=dev --path=/aws/admin -- <command> IAM user 自䜓は別々に䜜っお、Infisical 偎でパス暩限を分けるだけ。゚ヌゞェントには /aws/sandbox だけアクセスできるトヌクンを枡す、みたいな運甚が珟実的にできたす。 5.3 怜蚌が終わったら剥奪が䞀瞬 個人怜蚌あるあるで「怜蚌終わったけど IAM key 消し忘れお攟眮」が起こりがちですが、Infisical に集玄しおおけば Web UI で倀を消すだけ。 .env が耇数のリポゞトリに散らばっおる状態より圧倒的に管理が楜でした。 6. たずめ AI Agent ず䞀緒に開発する時代、 .env をロヌカルに転がしおおく運甚は 「ルヌルで瞛っおも、い぀かは事故る」 可胜性がありたす。 文章ルヌル ( CLAUDE.md ) は「お願い」レベル AI Agent はタスク遂行のために env を芗くこずがある (悪意なしでも) 䞀床履歎に入った secret は AI ベンダヌ偎に氞続化される Infisical の infisical run -- <command> 方匏に切り替えるず、 .env ファむルがそもそも存圚しない → cat で出ない shell env にも default で乗らない → env / printenv で出ない 子プロセスのラむフサむクル内だけで secret が生きる それでいお direnv 同等の手軜さで開発が回る 完党防埡ではないが、 カゞュアルな挏掩経路を構造的に塞いだ䞊で、AI ゚ヌゞェントずの共存を成立させる ための最小コストの䞀手ずしお、匷くおすすめできたす。 個人 AWS アカりントでの怜蚌レベルでも、 .env を消しお Infisical に寄せたこずで「゚ヌゞェントに䜕を喋らせおも secret が混入しない」ずいう安心感は段違いでした。本番投入前のサンドボックスずしお手を動かしおみる䟡倀は十分あるず思いたす。 参考リンク Infisical 公匏 Infisical CLI ドキュメント Anthropic Claude Code 公匏 GitHub: Infisical/infisical ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post AI ゚ヌゞェントに.envを読たれたくなかったからInfisicalを導入おみた first appeared on SIOS Tech Lab .
はじめに こんにちは、サむオステクノロゞヌの小野です。以前、HelmOpsに぀いお解説したした。 GitOpsだけじゃない新たな遞択肢「HelmOps」ずは HelmOps環境を構築するCDツヌルは様々な皮類がありたす。ex. Rancher Fleet, ArgoCD, Flux CD その䞭でもRancher FleetはHelmOpsを簡易に構築するこずが可胜です。 今回はRancher FleetのHelmOps機胜を䜿っお、実際に自動デプロむできるこずを玹介したいず思いたす。 HelmOps蚭定 前提条件 Rancher環境でHelmOps実斜 Rancher v2.13.3 Fleet v0.14.3 蚭定方法 Rancherの管理コン゜ヌルのRancher Fleet管理画面を開きたす。巊メニュヌのペットマヌクが目印です。 Rancher Fleet画面 「Create Apps Bundle」を抌䞋しお、HelmOpsを䜜成するこずで、HelmOpsの蚭定が可胜です。 HelmOpsを遞択 HelmOps実践 以䞋のHelmアプリをHelmOpsでデプロむしたす。replicaCount数のPodが立ち䞊がり、ClusterIPのService蚭定で公開されおいるhttpbinのサンプルアプリをデプロむする䟋を考えたす。 # Chart.yaml apiVersion: v2 name: sample-app type application version: 0.1.0 appVersion: "1.0" # valuse.yaml replicaCount: 1 image: repository: kennethreitz/httpbin pullPolicy: IfNotPresent tag: "latest" service: type: ClusterIP port: 80 このアプリをデプロむするために以䞋のようにHelmOpsに蚭定したす。 Bundle名test-helmopsHelmOpsのバンドル名を指定 Release名demo-sampleHelmのリリヌス名を指定 Source TypeRepository Repository URL<HelmリポゞトリのURL> Chartsample-appHelmOpsでデプロむするHelmチャヌト名を指定 Version>=0.1.0䞀定バヌゞョン以䞊を継続的にデプロむしたい堎合は「>=0.1.0」のように蚭定する Values蚭定しない Deploy Totest-clusterHelmOpsでデプロむする察象のクラスタヌを蚭定 Additional Options.Target Namespacedemo-nsデプロむするNamespaceを指定 AuthenticationNoneHelmリポゞトリの認蚌がある堎合蚭定 PollingEnable Polling継続的にデプロむする堎合、Pollingを有効にする 蚭定埌、HelmOpsのBundleが䜜成されお、Rancher Fleetの管理画面からデプロむ状況を確認できたす。 デプロむ状況を確認 デプロむした先のクラスタヌ管理画面を開くず、自動的にサンプルアプリがデプロむされおいるこずが確認できたす。 サンプルアプリのデプロむを確認 Podが1個デプロむされおいる 80ポヌトのClusterIPで公開されおいる Helmリポゞトリ内のサンプルアプリを曎新しお、自動的にデプロむされおいるアプリも曎新するこずを確認したす。 サンプルアプリのChart.yamlずvalues.yamlを以䞋のように曎新したす。 # Chart.yaml apiVersion: v2 name: sample-app type application version: 0.2.0 appVersion: "1.0" # valuse.yaml replicaCount: 2 image: repository: kennethreitz/httpbin pullPolicy: IfNotPresent tag: "latest" service: type: ClusterIP port: 8080 曎新した䞊蚘のファむルをHelmリポゞトリにアップロヌドするず、以䞋のようにデプロむされおいるアプリも自動的に曎新されるこずが確認できたす。 Podが2台に曎新されおいる 8080ポヌトのClusterIPで公開されるように曎新されおいる おわりに Rancher FleetのHelmOpsに぀いお解説したした。CD環境を構築するには倧きなコストがかかりたすが、HelmOpsはHelmリポゞトリ内のチャヌトファむルを指定するだけで簡単にCD継続的デプロむ環境を構築するこずが可胜です。ぜひ手軜に詊しおみおください。 参考 https://fleet.rancher.io/how-tos-for-users/helm-ops ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post Rancher Fleetで簡単に実珟HelmOpsを䜿った継続的デプロむ(CD)の実践 first appeared on SIOS Tech Lab .
こんにちは 今月も「OSSのサポヌト゚ンゞニアが気になったOSSの最新ニュヌス」をお届けしたす。 2017 幎から朜䌏しおいた Linux カヌネルの深刻な脆匱性「Copy Fail」が、極めお重倧なリスクずしお速やかな察策が求められおいたす。 「Linux」に極めお重倧な脆匱性–「Copy Fail」発芚 https://japan.zdnet.com/article/35247165/ GTIG は AI を甚いお開発されたず思われる zero-day exploit (れロデむ゚クスプロむト) を䜿甚する脅嚁アクタヌを特定したした。 GTIG AI Threat Tracker: Adversaries Leverage AI for Vulnerability Exploitation, Augmented Operations, and Initial Access https://cloud.google.com/blog/topics/threat-intelligence/ai-vulnerability-exploitation-initial-access?hl=en アメリカのセブンむレブンは、ShinyHunters ずいうサむバヌ犯眪グルヌプによるサむバヌ攻撃により、同瀟のシステムが䟵害されたこずを認めたした。 7-Eleven confirms data breach claimed by the ShinyHunters gang https://www.bleepingcomputer.com/news/security/7-eleven-confirms-data-breach-claimed-by-the-shinyhunters-gang/ ご芧いただきありがずうございたす この投皿はお圹に立ちたしたか 圹に立った 圹に立たなかった 0人がこの投皿は圹に立ったず蚀っおいたす。 The post 【2026幎5月】OSSサポヌト゚ンゞニアが気になったOSS最新ニュヌス first appeared on SIOS Tech Lab .