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初めに 新人研修の一環としてニフティ2022年度新卒入社の3名が、AWS JumpStart for NewGrads 2022(オンライン開催)に参加しました。 ニフティ2022年度新卒入社3名は、それぞれ別のチームで成果物を作成しました! このワークショップ3日間で行った内容と成果物を紹介します! 参加者 ニフティ2022年度新卒入社の小林、西牧、柴田の3名が参加しました! AWS JumpStart for NewGradsとは? 新卒1年目 のエンジニアの方々を対象とした、3日間の実践的な研修プロ
本記事は 技術書著者Week 1日目の記事です。 📕 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📖 こんにちは、神崎です。私が執筆した『プロが教えるいちばん詳しいGoogle アナリティクス 4』という書籍が、2022年7月21日に出版されました。 プロが教えるいちばん詳しいGoogle アナリティクス 4作者:NRIネットコム株式会社,神崎健太SBクリエイティブAmazon 『プロが教えるいちばん詳しいGoogle アナリティクス 4』は、2019年に出版された『徹底活用 Google アナリティクス』
こんにちは、上野です。 久しぶりにGoogle Cloudの内容を書きます。大規模にGoogle Cloudを利用する場合、フォルダやプロジェクト、およびそのセキュリティ設定の管理が悩みポイントになってきます。その管理方法の1例を紹介します。 Google Cloudにおけるフォルダについて 複数のプロジェクトを管理する場合、フォルダを使用すると便利です。AWSでいうとOU(organizational units、組織単位)に近い概念です。部門や環境(開発、本番)など管理範囲別にフォルダを作成し、フォル
こんにちは。ブログ運営兼告知担当の栗田です。暑い日々が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 7月ブログイベント、やります NRIネットコムBlogですっかりおなじみとなってきた月1ブログイベント、今月も実施します! 今月は「技術書著者Week」です!! 技術書著者Week NRIネットコムには、書籍を出版しているメンバーが多数在籍しています。 今月のブログイベントでは、書籍出版メンバーにお集まりいただき、執筆の裏側公開・新規書籍告知・執筆のすすめ...などなど、執筆経験者だからこそ書ける記事を平
初めに 最近全てのシステムは人間というシステムの運用開発であるという考えを持ち始めた, 会員システムグループの2年目社員の関です. システムにおいて最も重要なことは人間がいかに使いやすいかである と考えてアクセシビリティに興味関心を持ち, 社内に広げたいと考えています. TechDayという社内イベントのLTでアクセシビリティに関して話したりもしました. 今回は社内で開いたオーサリングプラクティス輪読会という勉強会の中での課題の話をしたいと思います. オーサリングプラクティス輪読会とは オーサリングプラク
はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの和田( @wadason )です。普段は 「ファッションコーディネートアプリ WEAR」 のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 WEARはサービス開始から10年が経ち、クラウドやオンプレミスを含む大小様々なシステムが稼働しています。アプリケーションを動かすための基盤にはAmazon ECSのようなコンテナを前提としたものから、オンプレミスのAPIやBatchを動かすIISまで幅広く扱っています。そうした中で、
G-gen の國﨑です。Google Cloud (旧称 GCP) には、 Google Cloud への移行を支援してくれる Migrate for Compute Engine という移行ツールがあります。 今回の記事は Migrate for Compute Engine について解説します。 Migrate for Compute Engine とは Migrate for Compute Engine v4 と v5 の違い 環境構成 Migrate Connector 通信要件 料金 移行プロ
カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は、AWS Certified Advanced Networking – Specialty (ANS-C01) に合格しましたので、その対策や感想について思ったことを記載していきます。本ブログが何かの参考になれば幸いです。
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 概要図 ファイル一覧 フォルダ構成 各ファイルの詳細 CodeBuildで利用 1. buildspec.yml: ビルド処理の定義書 buildspec.ymlの例 version pre_build(ビルドの前処理) build(ビルド) post_build(ビルドの後処理) artifacts 2. Dockerfile: dockerビルド時に利用する定義書 Dockerfileの例 FROM COPY Dockerfileの詳細 Code
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、以下のハンズオンを実施したため、ハンズオンの内容を基にCI/CD for Amazon ECSの自動デプロイの流れをまとめてみます。 ◆AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオン https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS_CICD_ECS_Handson.pdf また、以下のブログを読んだ後に本ブログをお読みいただくと良いかと存じます。 https://blog
こんにちは。ISID コミュニケーションIT事業部 瀧川亮弘(あきひろ)です。 プロジェクトにて Storybook を利用しています。 Storybook の概要と基本的な実装方法をお伝えできればと思います。 Storybookとは? 一言でいうとUIのカタログです。また、それを作成するためのライブラリです。 Storybook を利用することで、 GUI 上でUI コンポーネント のデザインや振る舞いを簡単に確認できます。 百聞は一見にしかずということで、普段大変お世話になっている VSCode の
こんにちは。ISID コミュニケーションIT事業部 瀧川亮弘(あきひろ)です。 プロジェクトにて Storybook を利用しています。 Storybook の概要と基本的な実装方法をお伝えできればと思います。 Storybookとは? 一言でいうとUIのカタログです。また、それを作成するためのライブラリです。 Storybook を利用することで、 GUI 上でUI コンポーネント のデザインや振る舞いを簡単に確認できます。 百聞は一見にしかずということで、普段大変お世話になっている VSCode の
ユーザベースでは、「エンジニアリングを起点に、誰もがビジネスを楽しめる世界を実現したい」という想いから、2022年4月より「Play Engineering」というプロジェクトを推進しています。 このプロジェクトでは、エンジニアではない職種のメンバーも楽しくエンジニアリングを学べる研修の実施や、保有するエンジニアリングスキルのレベルによって手当が支給される制度「プラスエンジニアリング手当」の導入など、さまざまな取り組みをおこなっています。エンジニア以外の多様な職種のメンバーたちにも、エンジニアリングに慣れ
エス・エム・エス テックブログ運営の熊谷です。今回は「エス・エム・エス社員に訊いてみた」と題しまして、弊社内のエンジニアを中心に聞きたいことを募集し、インタビューをする企画をスタートしました。第一弾は弊社の技術責任者である田辺さん( @sunaot )です。 質問内容については、Slack で事前に「田辺さんに聞いてみたいことはありますか?」と募集し、内容を精査したのちインタビュー形式で答えてもらいました。 本記事は前後半の二部制になります。 田辺順 Sunao Tanabe -技術責任者 Ex. DeN
はじめに コミューン株式会社でQAマネージャーをしている須賀(@kawabeaver)です。 今回は1人目のQAエンジニア視点でコミューンの魅力についてお話します。 1人目のQAエンジニアとして転職を考えている方、1人目のQAエンジニアの採用を検討している方に1人目のQAエンジニアにとってどのような環境が望ましいかを考える参考になれば幸いです*1。 もちろん、この記事をきっかけにコミューンに興味を持っていただける方が増えると嬉しいです! *1:全てのQAエンジニアが同じことを望んでいるわけではないという点