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コーヒーが好きな木谷映見です。今日はスタバのホワイトモカを飲みました。 EC2を利用していると、定期バックアップ等でAMIやスナップショットが溜まります。 これらをAWS CLIで一覧にして取得します。 スナップショットのSnapshotIdの取得 対象AWSアカウント内のSnapshotIdの一覧 SnapshotIdと時間の一覧 特定日次より前に作成されたsnapshotのSnapshotIdと時間の一覧 おまけ:CloudShellでjqコマンドを使う AMIのImageId取得 対象AWSアカウン
はじめに こんにちは。プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部でSmart Data Platform(SDPF)のサービス企画を行っている安井・小野です。 閲覧頂きありがとうございます。我々は当社が提供しているSDPFサービスを組合わせた具体的な事例紹介をしています。 前回の 第2回 では、1点目としてオンライン化が広がる中でのバックアップの重要性(Micosoft365の安全なバックアップ)について、 例えばSDPFサービスを使った場合にはどのように実現できるのかについてご紹介し
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 利用するコマンド,サブコマンド やること 手順 アカウントBに対する操作実施 ①委任セットの作成 ②委任セットの確認 ③委任セットを使ったホストゾーンの作成 アカウントAに対する操作 ④NSレコードの登録の準備 ⑤NSレコードの登録 ⑥動作確認 終わりに はじめに 今回はRoute 53の委任セットを使い、サブドメインを委任したため、その方法をご紹介します。 ※委任セットの利用はマネジメントコンソールからはできなく、AWS CLIなどを使う必要があり
こんにちは。技術戦略部の廣瀬です。 弊社ではサービスの一部にSQL Serverを使用しています。SQL Serverの各バージョンにはMicrosoftのサポート期間が設定されています。直近ではSQL Server 2012のサポートが、2022年7月12日に終了します。サポートが切れる前にSQL Serverのバージョンを上げる必要がありますが、既存環境で実行中のSQLがバージョンアップ後も正常に動作するか事前検証が必要です。 本記事では、このクエリ互換性に関する検証精度を向上させた事例を紹介します。
AWS CLIが好きなテクニカルサポート課の市野です。 ふと、AMIからの起動ではなく、既存のEBSスナップショットをルートボリュームにしてEC2インスタンスを設定することができたよな?と気になったので、構築・設定手順の確認と整理をしてみました。 手順概要 大まかな手順は以下のようになります。 スナップショットからボリュームを作成 復元用インスタンスの作成 復元用インスタンスの停止 復元用EC2インスタンス 作成時のルートボリュームのデタッチ (ルートデバイス名の確認が必要です。) 復元用EBSボリューム
プロダクトエンジニアリング部の佐野です。 LIFULLでは2020年3月頃からリモートワークが主体の働き方になっています。 出社して働いていた頃と比較すると、同じグループのメンバーとは日々業務を進める上でコミュニケーションは取っているものの、他部署のメンバーとのコミュニケーションが少なくなった...という話もちらほらと。 偶発的なコミュニケーションも必要だ!とのことで社内サークル活動を推奨する制度が出来上がりました。 2022年1月末でサークルは74。多い! どこかのサークルに入っている人は747人。めっ
即時実行トリガーは、ジョブが作成されると即時に当該ジョブを実行するものでしたが、任意のタイミングで何度でも実行可能な「手動トリガー」へと名称および動作が変更になります。
3行で 絶賛スケール中の Backbone.js 製 SPA を Vue.js に置き換えたい! でも一度に全ては置き換えできない...。試行錯誤な工程とサンプルコードをご紹介! 一緒に働くメンバーを大募集中! はじめに こんにちは。株式会社ペライチ開発チームの関(@nekoneko_wan2)と申します。新潟からフルリモートで働いております🍙 。 今回はペライチのコア機能、フロントエンドの一大リファクタプロジェクトを開始したお話をご紹介いたします。実際に手を動かすフロントエンドエンジニアの自分自身が参考
本番ネットワーク環境を安全に設定するため、BIGLOBE、NTTコミュニケーションズ、TISの3社が合同で取り組んでいる研究のご紹介です。既存環境から自動抽出したモデル上で、設定を事前に検証します。 1. はじめに プロジェクトの背景 プロジェクトのねらい システム構成と動作フロー この記事で紹介する内容 2. 運用対象ネットワークの検証環境構築方法 検証環境のネットワーク構成 vrnetlabによる検証環境の構築 vrnetlabのマルチノード構成 検証環境のまとめと今後の課題 3. NW装置のコンフィ
概要 当エントリーでは、Hyperglance製品のAutomations機能の初期設定と実行をしてみたので自分へのメモを兼ねて情報として残します。 内容や画面描画については執筆時点のとなり最新のものと異なる可能性がある点ご注意ください。 概要 Automation機能とは Automationsの初期設定をしてみる Hyperglance画面にて Automationsの設定 実際にAutomations処理を仕掛けてみる まとめ 関連エントリー そもそもの製品自体の導入手順については以下blogエント
はじめに 委任セットとは 委任セットを使うメリット 例えば 委任セットを使わない場合 委任セットを使う場合 補足 終わりに はじめに こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、ドメインを委任する際に便利な委任セットについて、ブログに記載いたします。 委任セットとは まず前提として、Route 53でホストゾーンを作成すると、NSレコードに4つのネームサーバー(赤枠の箇所)がランダムに設定されます。 このネームサーバを固定化できる機能が委任セットとなります。 委任セットを使うメリット 委任セット
目次 はじめに インターンシップ参加にあたって 体験内容 IoT Connect GatewayとStorage転送機能についての理解 新サービスの提案 開発環境 カメラの開発 IoT Connect Gatewayの設定 Amazon Web Services上での画像認識 画像認識結果の可視化 インターンシップを終えた感想 トレーナーからのコメント はじめに こんにちは。この度、NTTコミュニケーションズの職業体験型インターンシップのエンジニアコースに参加させていただきました小林と申します。大学では情
はじめに データエンジニアの三田です。 この記事は社内で実施したMLコンテストにおける、スコアの提出とその採点に関わる仕組み
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 前提 ログ形式 traffic-path 補足 クエリ一覧 ⓪クエリ実行前の準備 ①リージョン内のVPCピアリングのトラフィック量の出力 ②リージョン内のVPCピアリングのトラフィック量をENI単位で出力 ③時間単位でリージョン内のVPCピアリングのトラフィック量を出力 終わりに はじめに 今回は、VPCピアリングからTGWに移行する際の事前調査として、 VPCフローログからVPCピアリングのトラフィック量を調査したため、その方法をブログに記載いたし
こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 私はサーバーワークスへは昨年2021年12月に中途入社しまして、はや4か月がたとうとしています。 実務では主に VPC、EC2、RDS、WorkSpaces といったインフラ部分の構築を担当してきましたが、そろそろ新しい領域チャレンジということで、Dockerコンテナ技術 にトライしてみようと思います。 アプリケーション開発の経験無い、インフラエンジニア視点での文章となります。専門の方がみてお見苦しい表現があるかもしれません。ご了承くださ

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