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ブログの検索結果

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こんにちは株式会社G-genの渡邉(@norry)です。 Google Workspace (以下、GWS)を利用するにあたって組織の端末に対してセキュリティーをどう担保していくのか?気にされるのではないでしょうか、その時にGWSだけでどの程度管理可能なのかも気になる部分かと思います。 今回は利用人数1〜300名までのBusinessエディションの各プランで「これぐらいの管理がしたいからこのプランが必要」と判断する時にお役に立てれば幸いです。 各プランのおおまかな全体比較はこちらを参考にしてください bl
こんにちは、技術広報の yayawowo です。 「自動化(オートメーション/Automation)」 今、この言葉を聞いて胸がときめいた方に必見です! 当社主催イベントでも人気の高い 「自動化大好きエンジニアLT会」全5開催分の資料をまとめて紹介します! イベント詳細はこちらをご確認ください! ・ 自動化大好きエンジニアLT会 ・ 自動化大好きエンジニアLT会 - vol.2 ・ 自動化大好きエンジニアLT会 - vol.3 ・ 自動化大好きエンジニアLT会 - vol.4 ・ 自動化大好きエンジニアL
はじめまして。医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスでエンジニアとして働く光宗朋宏です。技術推進グループにて各サービスの横断的な改善に携わりながら、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』のアーキテクチャ改善にもテクニカルディレクターとして関わっています。他チームや他部門とも連携しながら問題解決に取り組む日々です。 今回は、そんな私の考えるエス・エム・エスの面白さについて、入社の経緯や現在の仕事内容、今後の展望から、お伝えしたいと思
こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、Engineering Manager をしている東口( @hgsgtk )です。 TL;DR 第 17 回 Ques にて「CI のためのテスト自動化」というテーマでの登壇依頼をいただき「Agile Testing を夢見たテスト自動化 〜ATDD への挑戦から始まる 1 年間の試行錯誤〜」というタイトルで発表しました 実際にうまく行かなかったことも含めてテスト自動化のしくじりを話しました Agile Testing・ATDD/B
こんにちは、AndroidエンジニアのAndyです。これまでにZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSのアプリ機能開発に取り組んできました。 ZOZOGLASS は肌の色を計測するデバイスで、オンラインでファンデーションを購入する際の手助けをします。ZOZOGLASSのユーザーは下図のような専用の眼鏡をかけ、アプリを使用して顔の肌の色を計測します。 この技術の開発中に、私たちはクロスプラットフォームであるが故の技術的ハードルに直面しました。本記事では、そこで使用されているテクノロジーの一部と、
人が突然、驚くような速度で変わり始める瞬間がある。才能がないと馬鹿にしていた友人が、努力によって大きな成功を勝ち取った時。尊敬している先輩が、かつては自分と同じように苦しんでいたと聞いた時。きっかけは人それぞれだけど、その瞬間、何かが不連続な変化を起こす。それまで不可能だと思っていたことが可能だと思え、エネルギーが湧いてくるようになる。不完全であることを受け入れ、優れた人にサポートを受けられるようになる。変化が変化を呼び込み、驚くような変化を短時間で遂げてしまう。
AWS管理ポリシーをもとにカスタマー管理ポリシーを作成しようとした際に表示された警告について悩んだこと記載しています。 読んでいただいた方の参考になれば幸いです。 はじめに エデュケーションサービス課の中村(哲)です。 今回のブログでは、IAMポリシーを作成しようとした際に、以下の警告が表示され確認した内容を記載します。 「ポリシーのアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしておらず、 すべてのリソース を選択する必要があります。」 図1 前提として AWS管理ポリシー(今回はCloudFron
本文 こんにちは、スタメンの松谷です。 最近、 Ruby on Railsアプリケーション環境をECSへ移行 しましたが、ログ管理には FireLens for Amazon ECS (以下FireLens)という仕組みを利用しました。 この記事ではFireLensについて説明し、実際の要件にどのように対応したのかを共有します。 FireLens とは FireLensは2019年にリリースされたECSのログ管理機構で、ECSで管理しているコンテナの loging driver に awsfirelens
現状のインフラ構成とワーカーのオートスケール ロジクラでテッ クリード をしている高梨です! サービスが公式に公開される前から技術選定だったり、実際にコード書いたり、インフラやSRE的なことまで色々やってます。 最近は愛犬と遊ぶのにはまってます。 概要 ロジクラは今年、Azureから AWS へとインフラの移行を行いました 🎉 当初ロジクラはAzureを利用していました。利用していたAppServiceは十分要件を満たすことができ、 Microsoft さんからのサポートも手厚かったことが主な理由で利用し
はじめに 多言語対応とは さっそく環境準備から message.propertiesを作成する Configを設定する ResourceBundleMessageSourceを継承した独自クラスを作成する Controllerから作成したMultiMessageSourceを呼び出す 実行してみる まとめ はじめに はじめまして、バックエンドエンジニアのryrkssです。 今回、担当する開発業務にて、 Java の フレームワーク の中でも有名な Spring Framework にあるSpring Bo
こんにちは!クラウドインテグレーション部技術1課のイーゴリです。 この記事には、Amazon Workspacesの簡単な展開の仕方についてご紹介させて頂きます。 Amazon WorkspacesとはAmazon製品のVDIです。 詳しくはこちらのページをご覧ください。 blog.serverworks.co.jp Amazon Workspaces初期構築 使用したいリージョンを選択 Workspacesの構築を開始 Amazon WorkSpacesのバンドルの選択及びユーザー作成 バンドルを選択
こんにちは、 『地球の歩き方ムー』創刊のニュース に心を踊らせている、データ基盤ブロックの塩崎です。 本記事では、データ基盤の管理者としてBigQueryのストレージコストの削減に取り組んだ事例を紹介します。 BigQuery費用はクエリ費用だけではない ZOZOのデータ基盤として利用されているBigQueryは、非常にパワフルなDWH(Data WareHouse)です。しかし、それ故に利用者の意図しないところで費用が高騰することもしばしば発生します。よく問題になるのはクエリ費用の高騰であり、以下のQi
開発部門(基盤本部)でエンジニアの育成を担当している高玉です。 基盤本部ではさまざまな勉強会を開催しています。先日も、BIGLOBE Styleでその様子をご紹介しました。 style.biglobe.co.jp 「クラスを増やすの、怖くないですか?」 オブジェクト指向プログラミング(OOP)を学んでいた時に聞かれたことです。業務ではJavaやドメイン駆動設計を活用しているので、クラスベースのOOPが題材になることが多いのです。OOPに慣れていない人からすると、クラスの数が増えることで全体を把握しづらくな
小西秀和です。 これまで静的ウェブサイトホスティングをテーマにAWS Amplify、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)、AWS CloudFormationに関する記事を書いてきました(本記事末尾参照)。 いずれも、各サービスを使用してAmazon S3+Amazon CloudFrontの静的ウェブサイトホスティングにAWS Certificate Manager(ACM)、基本認証機能(AWS Amplify Console以外はLambda@Edgeで実現)を追加
今年2月にSAKURUGにジョインしたDaisukeです。20年以上Web業界で働き、現在はVue.jsを使った開発を行っています。Vue 2で、Composition APIを活用する現場にいます。