TECH PLAY

ブログの検索結果

32390 件中 25846 - 25860 件目
こんにちは、VPoEのyuji.otaniです。2度目の緊急事態宣言が出たあと、単身赴任先の東京を離れて家族のいる福岡に戻っています。ミイダスはリモートワークを選択できるので「こんな働き方もできるよ!」という参考にしてもらえると嬉しいです。福岡に移住した経緯
ウエディングパークでデザイナーをしています。内田( @PANbooooo )です。 先月、デザイナーチームで最新のデザイン技術を学び、スキルアップや事業価値向上に向けてのフックにする「1DAYスキルアップワーク」を行いました。 今回はその内容について紹介したいと思います。 目次 1DAYスキルアップワークの内容 発表タイム 振り返り まとめ 1DAYスキルアップワークの内容 自社サービスに取り入れられそうなトレンドデザイン、ツール、コーディング技術などを実際に調査・検証し、発表しました。 検証した内容につ
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 データベース – 専門知識(AWS Certified Database – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS AN
こんにちは!! BASE株式会社 SREチーム エンジニアリングマネージャの富塚( @tomy103rider )です。 2021年3月現在、SREチームは私含め3名で、最近私は成長するサービスを一緒に支えていって頂けるSREの仲間を求めて採用などをメインに業務を行っています。 はじめに 突然ですが、皆さんのチームの求人票は誰が作っていますか?そしてそれを読んだことはありますか? 思い出してみると元々のSREチームの求人票は私と前のマネージャが考えて作ったものでした。 その内容を改めて確認すると、 見てい
はじめに こんにちは。気がつけば4月でZOZOTOWNに関わって9年目を迎えるSRE部の横田です。普段はSREとしてZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 本記事ではGoogle Cloud PlatformでShared VPCを採用し全社共通ネットワークを構築した背景とその運用方法について説明します。 ZOZOTOWNとパブリッククラウド専用線 まずはZOZOTOWNとパブリッククラウドを接続する専用線について説明します。 数年前まではZOZOTOWNを支える基盤は、ほぼ全てがオンプレミ
BIGLOBE鈴木(研)です。 久々の投稿です。 去る2/12にvExpert 2021の受賞の連絡をメールで受けました。 いよいよ3年目に突入となりました。★が3つになりました。 先輩は★10個以上の人もいるので、まだまだひよっこです。 今回の記事では、vExpertとは何か?どのようにすればvExpertになれるのか?について、私なりの理解を記してみたいと思います。 既に先輩方も同様の記事を書かれておりますので、そちらも参考にして頂けると幸いです。 ■vExpertとは vExpertとは、過去1年間
こんにちは。SRE1課の古川(と)です。 先日、技術課題をやっているときに「公開鍵の置き場所も、ファイルの中身も正しいはずなのに秘密鍵でログインできない!」となり困ったので、原因と対処法をブログに残そうと思います。 前提 鍵ファイルのパーミッション エラーログを見てみる 対処法 kadai-user と test-userでパーミッションが異なった原因 おわりに 前提 EC2インスタンス (Amazon Linux) のOSに kadai-user と test-user を作成し、それぞれのホームディレ
前回のコラムではUXデザインについて「User:利用者」と「Experience:経験」にフォーカスし、混同されがちなUIとUXの違いを解説しました。今回はそのUI・UXを検討するにあたり「デザイン」をどのように捉え、扱えばよいかを考えていきます。 あなたのデザインはどのデザイン? 誰もがデザイナーたり得る 全ては疑問からはじまる 見えてこない答え あなたのデザインはどのデザイン? 「デザイン」という言葉を聞いたことがないという方はいないと思います。ただ、本コラムのテーマの「UXデザイン」における「デザイ
こんにちは。 サーバーワークスの松井です。 今回は、Serverless Framework使ってAWSリソースをコマンドで一発で立ち上げたいけどserverless.ymlの書き方がいまいち公式ドキュメント読んでもわからないという人向けに参考となるサンプルコードを提供したいと思います。 みんな参考にしてくれよな! ※1 今回は、Serverless Frameworkの環境は自分で用意できていることを前提にしています。 ※2 極力シンプルにするためにソースコードにすべて説明を載せています。 ※3 あくま
スタメンエンジニアの井本です。 普段の業務ではRuby on Railsを用いた機能開発を担当しています。 前職である電気回路の設計エンジニアからWebエンジニアに転身し、11月から働いています。 スタメンでは、エンジニアの技術力向上に力を入れており、社内勉強会を積極的に実施しています。 今回は、私が11月〜12月に参加した「みんなのコンピュータ・サイエンス勉強会」についての記事です。 当記事のトピックは大きく2つ。 1. 勉強会のレポート 2. 勉強会の中でRubyで実装したアルゴリズムについて 1にお
こんにちは、株式会社 ラク スで先行技術検証を行っている技術推進課の @t_okkan です。 技術推進課では、新サービス立ち上げ時の開発速度アップを目的に、現在 ラク スでは採用されていない新しい技術の検証を行う、技術推進プロジェクトがあります。 今回はその技術推進プロジェクトで、GraphQLについて検証を行いましたので、その結果の報告を行います。 なお、別テーマの取り組みや、過去の取り組みに関しては、こちらからご覧ください。 tech-blog.rakus.co.jp GraphQL GraphQL
高齢社会に適した情報インフラを構築・提供する株式会社エス・エム・エスで、エンジニアをしている三田淳一です。2020年1月に入社し、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の開発を担当しています。 今回、エス・エム・エスの開発体制がどうなっているのか。開発体制が変わることによって、どのような変化が生まれているのかについて紹介していきたいと思います。 エンジニアと事業がフラットではない環境で生じる課題 ソフトウェアシステムの開発組織は、事業やサービスの企画・運営などを担う事業側からリクエストがエンジニアに下
はじめに 日本時間の2021年2月25日に Jetpack Compose のbeta版がリリースされました。APIも固まってきたようですので触ってみた範囲のうち、導入的なところをコードで示しつつ、感想を述べていきます。 使用環境 使用した環境は以下の通りです。他にもandroidx.activityなどにcomposeがありますが、いずれも2021年3月15日時点で最新のバージョンを使用しました。 バージョンはJetpackのLibraries(*1)から調べることができます。 Android Stud
いつもお世話になっております。検索エンジンチームの秀野です。 試験的な取り組みとして、社内通貨LIFULL COINをSlack上で送り合うピアボーナスの仕組みを作ったので、その紹介をします。 検索エンジンの話は1つもでてきません。 LIFULL COINとは LIFULL COINはトップダウンな評価でなく、お互いをフラットに評価できるプラットフォームとして作られました。 参考にした評価システムとして、日本古来のお天道様や、欧米だとアダム・スミスの公平な観察者、あとアニメのPSYCHO-PASSに出てく
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS AN