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ブログの検索結果

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こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、昨日(2021/1/28)おこなわれた「JAWS-UG KANSAI 2021 January Meetup」で発表した、はじめての「Alexa for Business」のスライド公開のお知らせです! はじめての「Alexa for Business」概要と感想 バラエティに富んだMeetup! CloudFrontのリアルタイムログをKibanaで可視化しよう IVSの盛り上げ役にAlexaをつかってみようか イベントツー
こんにちは、クラウドインテグレーション部の村上です。 AWSのVDI(仮想デスクトップ基盤)としてWorkSpacesがありますが、追加の月額費用を支払うことでプラスアプリケーションバンドルを選択することができます。 プラスアプリケーションバンドルにはMicrosoft Office Professional Plus と Trend Micro Worry-Free Business Security(WFBS)が含まれており、WorkSpacesでOfficeを使いたい場合の選択肢となっています。 今
ウエディングパークでデザイナーをしています。内田( @PANbooooo )です。 今回はデザインチームで行なっているLT会について紹介したいと思います。 LT会について デザインチームでは毎週30分の定例の中で、事前に決めたテーマについて発表をするLT会を行なっており、LTを通して各チームの開発状況や良い取り組みなどをキャッチアップしています。 過去のテーマとしてはこんな感じです。 自己紹介 最近開発でチャレンジできたこと/しくじり 私のチーム共有 今回紹介するLTについて 1年の始まりにぴったりな 「
こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」と
QAグループの星野です。 昨年の2020年11月に公開された『LIFULLのQAの取り組みについて』にてQAグループの主だった活動について紹介されました。 本記事では、こちらで概要だけ紹介されている"リリース前リスク分析を起点としたQAのアクション"についてご紹介致します。 QAが プロジェクトメンバーとして参画していないプロジェクト を対象とした取り組みになります。 www.lifull.blog また、今年2021年1月にはそれらの活動の中からテスト計画の作成を行う『テスト計画コンシェルジュ』について
こんにちは。福岡研究所の岩本( @odiak_ )です。 みなさん、Kotlinのコルーチンを使っていますか? 私は、最近久しぶりにAndroidのコードを触る機会があり(3年ぶりくらいでしょうか)、以前から存在は知っていたものの詳しく知らなかったコルーチンを少し使ってみました。まずドキュメントを読んでみたのですが、よくデザインされているなと感じました。今回は使っていませんが、ChannelやFlowなども良さそうです。 この記事では、Kotlinのコルーチンを支える言語機能の1つである、suspend修
はじめに VPoP として弊社の製品全体を統括しております、岩田です。 弊社では以前から、自社製品が使用する通信方式の下回りとして QUIC を使用することができないか 、継続的に調査や検討を行ってきました。QUIC が HTTP/3 をメインターゲットとして最低限の仕様策定を進める方向になって以降、QUIC 検討に対する社内の熱量も多少減退してはいたものの、昨年の WebTransport 周辺の動きを受けて、再度勢いを取り戻しつつあります。 QUIC DATAGRAM は、QUIC を HTTP 向け
スタメンでエンジニアをしている 田中 です。 今回は決済プラットフォームであるStripeのサブスクリプションを扱う際に遭遇した問題について、発生した事象とその原因、および対策方法についてご紹介します。 なお、本記事ではStripeのサブスクリプションについての詳細は説明いたしません。また、対策方法についてはRubyのコードで記載します。RubyでStripeのサブスクリプションを扱う場合については、以下の記事にて紹介しているのでよろしければご参照ください。 【Ruby on Rails】Stripeのサ
SRE部 佐竹です。 今回のブログではGA後に本番環境で使うことを想定し Amazon Lookout for Vision の運用を深く考えてみました。AWS環境構成図を利用して、わかりやすく説明します。
はじめに AWS Microsoft AD (以下 AWS MMAD ) のスキーマを拡張する機会があったので備忘録です。 今回は、オブジェクトクラス hostObject クラスをスキーマに追加します。 記事目安...10分 はじめに hostObject クラスとは 今回のゴール hostObject クラスをスキーマに追加する手順 hostObject を追加する LDIF ファイルの作成 LDIF ファイルを使った AWS MMAD のスキーマの拡張 hostObject クラスの確認 まとめ 参
はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術4課の孔です。最近ほとんど外出をしていないので体の退化が本格的に進んできました。健康には気をつけたいですが、なかなか外に出ようと思えず、悶々としている今のこの頃です。安全な経路を確保して散歩でも定期的にしないとですね…あれ、安全な経路? ということで、今日の話は「安全な経路」とのことで、VPNです。いろいろなシーンで活躍できるVPNですが、なかなかつながらず、てこずることも多いのではないでしょうか。普段お客様からもVPNがつながらないが、どうすればいいのか問い
突然ですが、S3のサーバーアクセスログを有効化にしていますか? docs.aws.amazon.com 設定も簡単、CloudTrailより安価、ということで、とりあえず有効化しているという方もいるのではないでしょうか。 ちなみに有効化している皆さん、S3のサーバーアクセスログを有効にしているのに、なかなかログが格納されないって経験ありませんか? アクセスログをすぐ確認したい!!って気持ちになりますが、S3サーバーアクセスログは数時間以内のベストエフォートでログの格納先として指定したバケット(ターゲットバ
こんにちは、エンジニアの津崎です。 前回の記事で、「全員インフルエンサー」という開発チームのバリューについて紹介しました。 今回もその流れを汲んで開発チームのバリューの紹介をしていこうと思います。 開発チームのバリューについて M&Aクラウドの開発チームには行動指針として以下の三つがあります。 ナナメウエをいく レバレッジ指向 全員インフルエンサー このバリューは、今月(2021年1月)に開発チームによる合宿*1により策定されました。 今回は、「レバレッジ指向」というバリューについて紹介します。 「レバレ
TRILL開発部の石田です。 先日Twitterで以下のツイートが流れてきました。 ある検査は精度95%で正しい結果を出すが、5%の確率で間違えた結果を出す。 実際に病気である人は全体の5%だ。 その検査で陽性反応がでた。この人が本当に病気である確率は何%か? — 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2021年1月5日 ある検査は精度95%で正しい結果を出すが、5%の確率で間違えた結果を出す。 実際に病気である人は全体の5%だ。 その検査で陽性反応がでた。この人が本当に病気である確率
はじめに こんにちは、CSM課の設樂です。 Amazon FSx が RFC1918 以外の IP アドレス から接続できるようになったので実際に試してみました。 aws.amazon.com RFC1918 クラスA : 10.0.0.0~10.255.255.255 クラスB : 172.16.0.0~172.31.255.255 クラスC : 192.168.0.0~192.168.255.255 接続元のIPアドレス RFC1918 以外の IP アドレスです。 IPv4 : 11.0.2.23