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ブログの検索結果

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はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術4課の孔です。前回のブログではドキュメント指向データモデルがどのようなものなのかみてみました。RDBでいうレコードを、ドキュメントと呼ばれる単位で記録し、柔軟なスキーマでデータを保存することができるのがドキュメント指向データモデルの特徴・メリットであるとの話をしましたね。 それでは、今回はそのドキュメント指向データモデルを操作するためのPartiQLというクエリ言語をどのように使用できるのかをみてみましょう。 今回のブログの情報は以下のリンクを元に作成していま
あけましておめでとうございます。M&Aクラウドのかずへいです。 去年から大変な時期が続いておりますが、M&Aクラウドは順調に成長しておりまして、 仲間の増加に合わせて、この度オフィスを八丁堀から新宿御苑に移転することとなりました。 新オフィスのエントランス せっかくオフィスを移転したのですが、今はほとんどのメンバーはリモートワークをしております。 緊急事態宣言も出ておりますが、より柔軟に、仕事の進め方、コミュニケーションの仕方を変えながら、 いつかまたオフィスでみんなで集まってわいわいする時を思い描きなが
はじめに Classic (v1)ではLambdaをデプロイできたり、コネクタという機能でAWSやそのほかのクラウドへ接続できましたが、v2ではコンポーネントという機能になったのでしょうか?? docs.aws.amazon.com コンポーネントというのは、利用者側で開発したアプリやプログラムをGreengrassへ登録・コアデバイスへデプロイできるというものです。このコンポーネントは利用者側で作成することもできますが、よくあるユースケースについては、あらかじめAWS側で用意されているパブリックコンポー
はじめに こんにちは、SaaS Product Teamのヒロオカです。 SPEEDAではSpring Webfluxの採用が行われおり、一部リアクティブなシステムが動いています。 今回は、R2DBCという、リアクティブな非同期でRDBにするための仕様とSpring(Reactor Project) による実装およびサポートを利用して、APIの実装を試してみたいと思います。 はじめに R2DBとは リアクティブシステムにおけるJDBCの問題点 実際に使っていく 環境 事前準備 プロジェクトの作成 DBの起
エンジョイ AWS! サーバーワークス エンジニアの伊藤Kです。 冬。温かい飲み物と、ケーキが美味しい季節です。 最近、 この記事 でS3のサーバーアクセスログを見る機会がありましたが、 S3のサーバーアクセスログは、ログが出力されるS3のバケット内に、1行が横に長いテキスト、かつ複数のファイルに分かれて取られているので、 中身を見るために一つ一つダウンロードし、検索する、などが手間。 S3に格納されたログデータを扱うならAthenaはどうか?ということで調べたところ、AWS公式ドキュメントにも方法が紹介
基盤本部(開発部門)の小野田です。 私は 2019 年に中途採用で BIGLOBE に入社して以来、主に既存システムのリニューアル案件に関わり、その中で、モデリングの経験を多く積んできました。本記事では業務で得たモデリングの知見を基に 鉄道料金計算問題 を再モデリングした結果と 1 年前のモデリング結果とを比較して、1 年間でどれだけスキルアップしたかを紹介したいと思います。ここで紹介する内容は、同じ名前のオブジェクトでも性質が異なれば別の値オブジェクト ( V alue O bject: VO ) とし
はじめに 備忘録のために、自分が確認している範囲で nslcd と sssd のパラメータの対照表を作ってみました。 サンプルコンフィグも載せています! LDAPサーバへの接続が前提です。 記事目安...10分 はじめに 対応表 バインドの基本設定 SSL/TLS設定 キャッシュ設定 その他設定 サンプルコンフィグ nslcd.conf sssd.conf まとめ 対応表 バインドの基本設定 Detail nslcd sssd 接続する ldap のURIの定義 URI ldap_uri 検索ベースDNの
自己紹介 はじめまして && あけましておめでとうございます。MAMADAYS開発部長をやっている齊藤です。 開発部長という肩書きですが、マネージメント業務だけではなく、モバイルアプリ開発以外を守備範囲としたユーティリティプレイヤーもつとめ、若い子たちと一緒に草を生やす作業に勤しんでいます。 座右の銘は『枯れた技術の水平思考』です! 閑話休題 弊社オウンドメディアの every.thing にも、CTOの id:kajidai との対談が掲載されていますので、時間に余裕がある方は見ていただ
こんにちは。SRE部の塩崎です。七味唐辛子の粉末を7種類に分類するという趣味を発展させて、おっとっとを新口動物と旧口動物に分類するという趣味を最近発明しました。 BigQueryは非常にパワフルなData WareHouse(DWH) SaaSであり、大容量のデータを一瞬で分析できます。しかし、課金額がスキャンしたデータ量に比例するという特徴があるため、意図せずに大量のデータをスキャンしてしまい大金を溶かしてしまうことを懸念する人もいます。 qiita.com そのため、課金額が大きすぎるクエリを発見した
AWSでCDN認証を行うライブ配信構成のご紹介
エンジョイ AWS! サーバーワークス エンジニアの伊藤Kです。 冬。温かい飲み物と、チョコレートが美味しい季節です。 今回は、ファイル転送ソフトウェアのS3アップロード機能を使って、S3へファイルをアップロードします。 準備 S3のバケットを作成します 今回は、「swx-k-ito-20210107」というバケット名で作成しました アクセスキー、シークレットアクセスキーを持つIAMユーザーを作成します アクセスキー、シークレットアクセスキーはソフトの設定で使用します バケットポリシー、IAMポリシー等で
commmuneのエンジニア中でよく料理する人、吉本です。よくお昼ご飯にパスタを食べるのですが、今日はボロネーゼを作ってみました。
commmuneのエンジニア中でよく料理する人、吉本です。よくお昼ご飯にパスタを食べるのですが、今日はボロネーゼを作ってみました。
はじめに SSSD パラメータ ldap_user_search_base について備忘録です。 記事目安...5分 はじめに ldap_user_search_base とは 設定例 パターン1: ユーザ検索ベースDN を "ou=Users, dc=example, dc=com" にする パターン2: ユーザ検索ベースDN を "ou=Users, dc=example, dc=com" にするかつ、shadowFlag属性値が「1」のユーザのみを検索対象とする 確認 まとめ ldap_user_s
はじめに GoogleAPIを使う機会があり、他サービスのAPIとは違う印象を受けたので、利用までの手順をまとめてみました。 参考になればと思います。 OAuth2.0とは 他サービスのAPIと最も違う点が、OAuth2.0だと思います。 APIを利用してユーザーデータを参照する場合、クライアントがデータを参照する権限を持っているかを調べる必要があります。 そうしないと誰でも参照できてしまい、安全ではありません。 なので、あらかじめアクセストークンという許可されていることを示すものをクライアントに渡してお