TECH PLAY

ブログの検索結果

32469 件中 27691 - 27705 件目
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/4/20(月)の【オンライン】JP_Stripes (Stripe ユーザーグループ)in サッポロ Vol.6に登壇しました! 当日は約30名の方がオンラインで参加されました。 以下はイベント詳細ページになります。 eventregist.com 当日の配信動画 JP_Stripes (Stripe ユーザーグループ)in サッポロ Vol.6とは? オンライン決済プラットフォーム・Stripeのユーザーコミュニティ JP_Stripes のサッポロでの
はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 惜春真っ只中です。 それはそうと、2020/04/22 に遂に AWS Chatbot が一般公開となりました!!!! https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2020/04/aws-chatbot-now-generally-available/ これよさそう!と思っては「まだベータ版か…」と何度夜な夜な枕を濡らしたことか… というわけで、試しに AWS Chatbot を使って Slack 連携をしてみました。
はじめに 実装に使った物 実装する機能 リマインダーを実装してみる 動作確認! おわりに 参考にした記事 はじめに こんにちは。新卒2年目のrs_chankoです。 まだまだ慣れない社会人。そんな中で思ったことがあります。 物忘れが酷すぎる。 これは元々分かっていたんですが、最近特に思います。 会社では朝にスケジュールを確認しますが、 プライベートではスケジュールを見る習慣がなく、忘れてしまいがち…。 「そうだ、LINEなら毎日見るし、自分で作っちゃうか。」 そう思い立ち、GASとLINE Messagi
スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では3月からリモートワークに移行しています。 スマートキャンプでは開発チームが、「 BOXIL チーム」と「 Biscuet チーム」の2つあります。 以前の記事では、リモートワーク中の開発チームの様子や、行っているコミュニケーションの工夫などを紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 今回は、2ヶ月弱リモートワークをすることで見えてきた「Biscuetチーム」内の課題と解決に向けて試した方法について紹介します。 発生した課
先端技術調査グループの大久保です。 弊社では現在、クラウド上でROSの開発が行える AWS RoboMaker を利用しており、GazeboシミュレーションもRoboMakerを使って行っています。当ブログでも、RoboMakerを使ったシミュレーションを以前取り上げています。 tech.aptpod.co.jp 現在は、シミュレーション上のロボットにdepthカメラを取り付け、depth情報を収集できるようにしています。 このdepth情報ですが、32bit浮動小数点数のバイナリ列のため、そのままでは可
こんにちは。 完全リモートワークもそろそろ3ヶ月目に入って、運動不足が深刻になってきた丸山です。 今回は超有名な技術書『テスト駆動開発』をPythonで写経しながら学んでいく途中でわからなかったこと、調べたことなどを記事にまとめてみました。 知識としては基本的な内容かもしれませんが、私と同じように『テスト駆動開発』を読んでいてピンとこなかった方の助けになれたら幸いです。 __eq__メソッドを再定義する 書籍では序盤にMoneyを値オブジェクトとして表現する方法が登場します。 Moneyを値オブジェクトと
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/4/11(土)の【開発PM勉強会☆沖縄スピンオフvol.1】プロジェクトマネジメントを学ぼう!オンラインLT会で登壇してきました! 当日は約30名の方がオンラインで参加されました。 以下はイベント詳細ページになります。 peer-quest.connpass.com 開発PM勉強会☆沖縄スピンオフvol.1 オンラインとは? 今現在エンジニアをしている皆さんは、Webシステムの開発をマネジメントする「PM」をキャリアの視野に入れたことはありますか? 自社サ
こんにちは、技術1課の山中です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 現在、フルリモートでの配信を行っています。 そんな第8回の模様はこちら。 https://youtu.be/uV0OUXczt3c 今回ご紹介したアップデートは以下です! AWS Snowball に各種新機能が追加 AWS 公式ブログ サーバーワークスブログ Security Hubにワークフローステータス
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/4/18(土)のBacklog World 2020 re:Union オンラインで登壇してきました! 当日は約600名の方がオンラインで視聴されました。 以下はイベント詳細ページになります。 jbug.connpass.com Backlog World 2020 re:Union オンラインとは? プロジェクトに関わる全ての方のための祭典です。 JBUG(Japan Backlog User Group)が主催となって2回目の開催となります。 テーマを
Amazon Connect の利用料金はとてもシンプルです。 利用した分だけ課金されます。 シンプルなのですが、そんなにシンプルでもない。 そんな Amazon Connect の料金のことを今日は書きたいと思います。 以下の内容はわかりやすくするために「チャット」は除外して「電話」に絞ってご説明をします。 Amazon Connect 利用料金の基本 Amazon Connece の料金についてはAWSの情報を参照してください。 https://aws.amazon.com/jp/connect/pr
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/4/16にアップデートがあり、AWS Snowball Edgeに新機能が多数追加されました! 以下が追加された機能です。 AWS Snowball Edge Storage Optimized now delivers 25% faster data transfer performance ハードウエアが更新され、処理能力が2倍、データ転送速度が最大25%向上しました。性能が上がっても今までのデバイスと同じ料金で使用できます。 AWS Snowball no
2020年4月16日、Security Hubにワークフローステータスという新しい機能が追加されました。 この機能により、Security Hubの検出結果に対し、NEW(新規)、NOTIFIED(通知済み)、 SUPPRESSED(抑制済み)、RESOLVED(解決済み)の4つのステータスのいずれかを割り当てることが可能になりました。 なお、従来はアーカイブという機能がありましたが、現在ではコンソールから消えて、このワークフローステータスに変わりました。 各ステータスの意味は以下のとおりです。 ステータ
2020年4月16日、Security Hubにワークフローステータスという新しい機能が追加されました。 この機能により、Security Hubの検出結果に対し、NEW(新規)、NOTIFIED(通知済み)、 SUPPRESSED(抑制済み)、RESOLVED(解決済み)の4つのステータスのいずれかを割り当てることが可能になりました。 なお、従来はアーカイブという機能がありましたが、現在ではコンソールから消えて、このワークフローステータスに変わりました。 各ステータスの意味は以下のとおりです。 ステータ
こんにちは、タイミーSREチームの宮城です。 今回は弊社が Redash をFargateで構築/運用している話を紹介します。 背景 タイミーでは、CSやセールスのKPI策定から毎月の事業数値に至るまで、Redashが様々な用途で活用されています。 Fargateで構築する以前はEC2上のdocker-composeで運用されていましたが、以下の課題がありました。 オートスケールできないため、クエリが詰まってCPUが100%になってサービスが停止する。 その度slack上から再起動していた セットアップし
こんにちは。LIFULLでデータアナリストをしている宮野です。 普段はサービス周りのデータ分析を行っているのですが、TVCMの効果検証を行う機会があり、その際CausalImpactという時系列因果推論フレームワークを使用したのでご紹介いたします。 【目次】 はじめに Pythonを用いたCausalImpact データの準備 効果検証 共変量の確認と選定 / 周期性(シーズナリティ)の付与 ①共変量 ②周期性(シーズナリティ) RのCausalImpactとの結果比較 RでのCausalImpact実装