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ブログの検索結果

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こんにちは、セーフィーでCTOをさせて頂いている森本です。 2014年に3人で創業したセーフィーもお陰様でビジネス的にも会社的にも成長が実感できるようになってきた今日この頃ですが、今更ながら技術ブログを始めていきたいと思っています。 何をやっている会社か? 上記のように書き出しましたが、そもそもどういった事をやっている会社か説明が必要ですよね。 一言で言うと動画のクラウド録画、配信プラットフォームを開発・提供している会社です。 といってもよく分からないと思いますので、詳細情報は以下のリンクをご覧ください。
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、re:Invent 2019期間に発表されたAlexa for Businessの新機能、会議終了リマインダーを確認しました。会議はついつい長引きがちなのでAlexaがリマインドしてくれると助かりますね! 今回も引き続き、Alexa for Businessの新機能を試してみたいと思います。新機能の第四弾は「会議室活用メトリクス」です。このメトリクスで会議の合計数、よく使用される会議室やAlexaによってどのくらい会議室が解放
はじめに こんにちは、 MasaKu です。 PHPer による PHPer のためのお祭り、 PHPerKaigi が今年も開催されました。 (弊社もスポンサーをさせていただいております) PHPerKaigi2020 phperkaigi.jp 今回は LT にチャレンジさせていただいたのですが、登壇にあたり様々な学びがありました。 本記事では、LT にチャレンジする上で学びにつながった以下のポイントについて記載していきたいと思います。 本記事で記載する内容 トーク テーマの選定 発表資料の作成 LT
皆様いかがお過ごしですか。スタメンでモバイル アプリ開発 を担当している @sokume です。 以前、 TUNAG iOSアプリの技術的な解説 で、 @temoki から発信していますが、読んでいただけましたでしょうか。今回の記事は Android 版の技術的な解説記事です。 言語 Google I/O 2019にて Kotlin-First 宣言があり、名実ともに Android の第1言語は Kotlin に変わりました。もちろんTUNAG Android アプリもすべて Kotlin で書かれてい
はじめまして。開発部の sakura818uuu です。 CS(カスタマーサクセス)チームのサポートエンジニアを始めて2ヶ月が 経過しました。 今回は、ユーザーお問い合わせの技術的サポートについて 具体的にどんなことをやっているかをご紹介しようかと思います。 はじめに どんなお問い合わせが多いのか? どうやってサポートしているのか 1.ツール 2.データ 3.開発部内で相談 さいごに はじめに クラシルでは、ユーザーさんが困った時にお問いあわせをするページがあります。 お問い合わせの内容は課金やメルマガ、
この度は、2/9(日)~2/11(火)に練馬区の産業プラザ Coconeri ホールにて開催された PHPerKaigi2020 にプラチナスポンサーとして協賛し、また4名のメンバーが登壇しました。 今回は上記メンバーの他に一般聴講者として参加した4名のメンバーからの参加レポートをお届けします! 参加レポート(栗田) 概要 Service Dev Sectionに所属しています 栗田 です。 2020年2月9日(日)〜2月11日(火・祝)に開催されたPHPerKaigi 2020に聴講者として参加しました
こんにちは、BASE BANK株式会社 Dev Divisionにて、Software Developerをしている東口です。先日、2020年2月16日に開催された、 Object-Oriented Conference にスピーカーとして参加してきました。このカンファレンスには、BASEがブロンズスポンサーとして協賛しています。 非常に高度な内容がタイムスケジュールに並んだ濃密なカンファレンスで、オブジェクト指向や設計話にどっぷり浸かる一日になりました。 Object-Oriented Conferen
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/2/5にアップデートがあり、Amazon VPCフローログで集約間隔を1分に設定できるようになりました。 Amazon VPC フローログで、集約間隔を 1 分に設定できるようになりました 今まではCloudWatch Logsなどに10分程度かかってから出力されていましたが、出力されるまでの時間が短縮しています。ですから、フローログによる通信調査や検知などが、よりリアルタイムに近い状況でできます。 VPC フローログ作成 2020/2/16現在、確認した限り、
Gremlinというカオスエンジニアリングサービスを使ってみました。 Gremlinの概要 公式ドキュメントの説明 Turn failure into resilience. Gremlin provides you with the framework to safely, securely, and simply simulate real outages with an ever-growing library of attacks. Using Chaos Engineering to impro
ソリューションアーキテクトの榮枝です。 今回は1/15(水)〜17(金)に開催された オートモーティブワールド の展示のお話を。 自動車関連の見本市であるオートモーティブワールドにコネクテッド・カーに大きな関わりを持つ製品・サービスを提供する弊社も出展させていただきました。 (今回の展示の柱の一つ、ビデオエンコーダについては おおひらさんが記事にしています 。) 弊社としてはこのイベントに昨年も出展しているのですが、入社時期的に私にとっては初めてのイベントでした。今回は準備全体の取りまとめ役として、好奇心
Windowsおじさんの鎌田です。 オンプレミスからAWSへのデータ移行、悩みどころですよね。 本日は、AWS DataSyncのご紹介と、類似サービスの違いについてご説明したいと思います。 AWS DataSyncとは AWS DataSyncは、AWSの各種ストレージサービスとのデータ転送を簡単に、そして自動で、高速に行えるサービスです。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/datasync/latest/userguide/what-is-datasync.html
こんにちは、技術4課の城です。 本日、翔泳社様が開催されているDevelopers Summit 2020というイベントに弊社佐藤とともに登壇してきました。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2415/ 昨年発生したAWS東京リージョンでの障害について、及び、障害に備えてアプリケーションインフラ構成をどうするか、という内容でお話しさせていただきました。 発表資料については下記リンク先となります。 初めての登壇ではありましたが、非常によい経
こんにちは! スタメンで Rails アプリの開発を担当しているシュール( @shule517 )です! Rails アプリケーションを安全に開発するために、自動テストはとても大切ですよね! スタメンではCircleCIで RSpec やRuboCopの実行をし、安全を確認して本番機へデプロイしています。 CircleCIの高速化を行った結果、倍速(約20分→10分)にすることができました!その時に対応したポイントを解説します。 CircleCIのキャッシュを有効活用! ① アセットプリ コンパイル 結果
こんにちは、M&Aクラウドのかずへいです。 M&Aクラウドではimgixという画像配信のSaaSを活用しています。サービス開始当初から導入していますが、端的に言って神サービスなので紹介できたらと思います。 imgixとは imgixは画像配信のSaaSで、画像をリアルタイムに変換する機能とその結果をCDNに保存し配信してくれる機能を持っています。画像にアクセスする際、クエリパラメーターに画像の変換用のパラメーターを渡すと、その通りに画像を変換してCDNにキャッシュしてくれます。どんな感じで画像が変換される
休日にAmazon Primeのドラマ視聴にハマって抜け出せなくなってしまったCI部5課の山﨑です。 DVAの試験勉強の時にあまり触れていなかったLambdaの勉強を始めました。基本的な内容だと思いますが、一つ一つ整理しながらまとめていきたいと思います。 Lambdaについて AWS Lambda はサーバーをプロビジョニングしたり管理する必要なくコードを実行できるコンピューティングサービスです。利用者はコードの実行環境について考える必要がないため、コード作成に時間を集中させることが可能です。以下、よく比