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ブログの検索結果

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こんにちは、技術3課の城です。 先日、Amazon Elasticsearch Service(以降、AES)にVPC Flowlogsのデータを投入するという内容のブログ記事を書きました。 今回はこのAESを用いてアラート機能を用いて時間当たりのリジェクトの異常発生を検知、Slack投稿する、というのをやってみたいと思います。 1.前提条件 AESにVPC Flowlogsのデータが投入できていること 2.SlackのIncomming Webhookの用意 こちらの当社ブログの「PowerShellが
はじめに こんにちは、delyでサーバサイドエンジニアをやっている山野井といいます。 kurashiruではサーバーサイドにRailsを使用しておりテストはRspecで書かれています。 CIはgithubリポジトリへのpushをフックしてAWS CodeBuild上でテストを走らせています。 またCI上のテストは parallel_tests gem を利用した並列化を行っていて、8プロセスで動いています。 弊社ではプロダクトの品質を保つ為、CIに通らないとデプロイできないルールを設けていまして、CIが完
オフィスが変わり、自席から窓を眺めると東京タワーが見えるようになりました。 スマートキャンプの今川( @ug23_ )です。 2019年6月26日に五反田.rbにLT枠で参加してきました。 gotanda-rb.connpass.com 自分含め、4名の方が発表したのでそれぞれ紹介しようと思います。 @kutaike1504さん ぼくらのかんがえたさいきょうのfactory_bot @saiid_kkさん RSpecあなたならどう書く? @ug23_ 残す価値のあるテスト設計 @walkersumidaさ
はじめに BASEでは、開発者様向け機能として BASE Template と BASE API を提供しています。 BASE TemplateではBASEショップが使えるHTMLテンプレートの開発を、BASE APIではショップの商品情報や注文などをWEB API経由でアクセスしアプリケーション開発を行うことができます。 今回はその2つの機能のドキュメントサイトをリニューアルしましたのでお知らせ致します。 なぜリニューアルする必要があったのか 以前のドキュメントサイトは、以下のようにGitHub上にドキ
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。6/8に開催された 名古屋Ruby会議04 でRuby×AWS Lambdaの内容について発表してきました。発表時に口頭で補足していた内容も含めて今回記事にしました。こちらのスライドは図を多めに説明をしているので参考にしていただければ幸いです。 https://speakerdeck.com/uuushiro/ruby-x-aws-lambdade-sabaresufalsedao-ru-tunagfen-xi-ji-pan-falseshi-li
こんにちは! サーバーワークス入社1年目の松井です! 入社して3ヶ月で無事目標であった二冠を達成することができました!! ので、 OJTが始まる前に合格までの道のりを書いていこうと思います! まず入社して1ヶ月はネットワークとサーバーの本をみっちり読み込んで基礎を固めました! インフラのことは全然知らなかったのでこれらの本を読んで面白いなと思いながら勉強してました! スライド図解 これ1冊でマスターできる! ネットワークのしくみと動きがわかる本 https://www.amazon.co.jp/dp/48
こんにちは。創造開発部 兼 ものづくり推進部の森竹です。 Scrum Inc. 認定スクラムマスター(LSM)です。 前回の 読書会はじめました に引き続き、記事を書かせて頂きます。 今回は2019/6/14(木)〜15(金)に Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修 を受講した内容について、記事にしました。 Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修とは Scrum Inc. Japan の 公式ページ に記載がありますが、簡単にまとめると
レストラン事業本部の田中( id:kentana20 )です。 先週末にDevLOVE Xというイベントで開発組織改善の取り組みについて5年間の取り組みと今後、というテーマでお話しました。 5年間でどれくらい一休の開発組織が変わったのか 技術面 組織面 それぞれで実施した改善について、改善の裏側で起こっていたことや自分の所感も含めてお話しました。 現在の一休について7/4(木)にお話します 来週開催するエンジニア向けの説明会で、上記の5年間の取り組みを経て、現在の一休がどうなっているのかをCTOの伊藤がお
こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 こんにちは!NewsPicks エンジニアの文字と Quartz エンジニアの大川です。6/24 からニューヨークで開催されている QCon NY 2019 に参加しています。今日から数回に分けてこちらのカンファレンスの参加レポートをお届けしようと思います。 QCon NY は 3 日間のセッション・2 日間のワークショップがあるのですが、今回はまず初
CS課佐竹です。 こちらの記事は以前2019年4月10日に投稿させて頂きました記事「[EC2]東京リージョンで構築可能なインスタンスタイプのアベイラビリティーゾーン別一覧表」の更新版となります。あれから東京リージョンで構築可能なEC2のインスタンスタイプにどう変化があったのか見てみましょう。また、本記事の更新版は「[t3a対応版]東京リージョンで構築可能なインスタンスタイプのアベイラビリティーゾーン別一覧」になります。 はじめに 結果(アベイラビリティーゾーン別一覧表) 前回からの変更点 エラーメッセージ
本日から、Cloud AutomatorにAWSアカウントを追加する際に「IAMロール」(IAMロールのARN)を利用することができるようになりました。 これまで、Cloud Automatorを利用するためには、AWS側に作成した「IAMユーザー」の認証情報(アクセスキーIDおよびシークレットアクセスキー)をCloud Automator側に入力する必要がありましたが、今回リリースとなる新方式ではCloud Automator側に認証情報を持たせる必要がなくなるため、より安全にご利用いただけるようになり
6月11日にβ版として公開しました タイマートリガーをいつでも実行できる機能 を本日正式版としてリリースしました! 正式版に伴い、お客様にて何かご対応いただく必要はございません。 機能のご利用方法や一覧できる情報はマニュアルページをご覧ください。 Cloud Automator(クラウドオートメーター)とは、ノンプログラミングでAWS運用を自動化し、AWSの利用を最大限に引き出すサービスです。バックアップや災害対策、AWS費用の削減を実現する「ジョブ」と、AWSがガイドライン通りに運用されていることを継続
こんにちは、マイナビエンジニアブログ編集チームです。 今回は株式会社Nulab発、Backlogのボードゲーム「PROJECT THEME PARK」で、プロジェクト管理のシミュレーションワークを実施しました! ここではワークの様子をレポート形式でお届けしたいと思います。 なお、こちらのボードゲームはNulabさんより頂いたものです、ありがとうございます! 「PROJECT THEME PARK」とは? 「PROJECT THEME PARK」は、プロジェクト管理をする難しさと重要性をゲーム形式で楽しく学
ひょっとするとタイトルのようなことをしないといけない時が来るかもしれません。 以下のドキュメントを参考にしました。 Amazon S3: IAM ユーザーが自分の S3 ホームディレクトリにプログラムおよびコンソールでアクセスすることを許可する 下記のIAMポリシーをIAMユーザーへ適用してやればOKです。 ドキュメントと違いはhomeディレクトリはなしを想定しています。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Act
こんにちは。開発本部エンジニアの平木です。 メドレーでは、技術や業界の発展に少しでも寄与できればという考えから、エンジニア・デザイナーの技術イベントなどに、積極的に協賛させていただきたいと考えています。7 月以降のイベントも積極的にスポンサードさせていただきますので、ぜひ皆様にもお越しいただきたく、このエントリではメドレーが協賛するイベントの魅力をご紹介します。 Developers Summit 2019 Summer 公式サイト 2019/07/02(火) @ソラシティカンファレンスセンター ブロンズ