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はじめに 今回は大阪オフィスで開催された1月ビアバッシュをご紹介します。 前回のビアバッシュ記事はこちら↓ tech-blog.rakus.co.jp はじめに テーマ発表 Chat Dealer 配配メール Mail Dealer 楽楽精算 働くDB 自由発表 Githubでタスク管理 CfP を書く技術 LT発表 コードの好みを知りたい おわりに テーマ発表 業務 カイゼン ジャーニー 新年最初のビアバッシュのテーマは業務 カイゼン ジャーニーでした。 ラク スの各製品の開発者にこんな業務 カイゼン
こんにちは、マネージドサービス課の橋本です。最近はAthena、QuickSight、Jupyterあたりが仲良しなプロダクトです。 今日のトピックは弊社が展開している「AWS運用代行」というサービスの内側の話です。中の人の一員として、サービス改善のために実施している取り組みの一つを簡単にご紹介したいと思います。
2021/4/22追記、現在はWorkSpacesにカスタムプレフィックスを追加できるようになっています。 詳細はこちらのブログをご覧ください。 こんにちは、技術4課の城です。 2019年、早くも1月が終わろうとしています、早いです。 諸事情あり、掲題の件、改めて確認してみました。 結果から タイトル通り、やはりWorkSpacesのコンピュータ名は変えてはいけません。 クライアントからは即接続不能となり、ある程度時間が立つとステータスがUnhealthyに変わります。 なぜ試してみたか とあるお客様から
Amazon Connect を試してみたけど簡単にインスタンスの構築ができて、コールフローの定義もGUIで簡単に設定できるし楽勝だね! というレベルを超えたあとにぶつかるあるある問題。 発信や受信をしたときにConnectがなにか勝手にしゃべってるんだけどどうなってるの? 設定した問い合わせフローにはそんなの入れてないよ〜。 本エントリーでは、設定していないつもりでもいつのまにか利用をしている Amazon Connect の Defaultフローの種類と設定 についてまとめます。
技術4課の渡辺です。 社内でWAF勉強会を行ったので、その時の資料を公開します。 私の最近の担当した案件を元にしていますので、AWS WAFとImperva Incapsulaを例にしています。 資料 20190124 waf from Serverworks Co.,Ltd.
こんにちは、技術1課の中村です。 今日は、AWS IoTのRule Actionについてのお話です。 AWS IoTのRule Actionといえば、S3やSQS、DynamoDB、さらには SalesforceなどのSaaSとの連携もこなしてくれる、すごいヤツです。 今回は、AWS IoTのRule Actionの中のLambda呼び出しアクションについて検証をしてみました。 本題 今回ここで書くことは以下の3つです。 AWS IoTのRule ActionによるLambda Functionの起動は、
こんにちは。技術本部の川口です。このブログでも再三紹介していますが、フォルシアではRustでインメモリデータベースを書いています。 社内にRustの良さを啓蒙したい Rustが書けるエンジニアに来て欲しい という企みのもと、RustのLT会「Shinjuku.rs」を開催しています。 先日1月16日に、Shinjuku.rsの第二回を開催しました! イベント詳細: https://forcia.connpass.com/event/110888/ 当日の様子 LTの前に、フォルシアのmatsumotoから
Cloud Automatorでご提供している構成レビュー機能のご利用にあたり、以下ご案内しておりますメンテナンス終了後(1月28日 17時を予定)より、IAM権限が追加で必要になりますのでお知らせいたします。 http://status.cloudautomator.com/incidents/zx7qqkhpyj9d?utm_source=slack お客さまにはご迷惑をおかけしますが、以下ご確認頂き、ご対応のほどよろしくお願いいたします。 変更内容 構成レビュー機能をご利用頂くAWSアカウント(IA
宿泊事業本部でフロントエンド開発をしている宇都宮です。 昨日(2019/1/24)、 LODGE で開催された、 Bonfire Frontend #3 に登壇させていただきました。 Bonfire Frontend #3のテーマは「パフォーマンス改善」で、各社がパフォーマンス改善ネタを持ち寄って発表する会でした。 私は「一休.comのフロントエンドパフォーマンス改善」というタイトルで、フロントエンド全般のパフォーマンス改善についてお話ししました。 slides.com フロントエンドのパフォーマンス改善
ラク スでメールディーラーの開発に携わっている@neroblubrosです。 今回は本日の夕方から始まるフェリー ハッカソン について書きます。 フェリーの中で ハッカソン ! その名の通りフェリーの中で ハッカソン を行うというもの。なぜフェリーなのか?ってことですが、実はフェリー ハッカソン は今回で2回目の開催です。 第1回目は2017年に開催されました。2017年は大阪港開港150周年の年で、その記念イベントとしてCode 4 Osakaが主催、フェリーを運行している「さんふらわぁ」の協力のもと、
こんにちは!たからべです。通常業務ではデザインを担当しています。 今回の記事は、全くデザインの話ではありません。 有志で開催した社内イベント「おさんぽそん」が面白かったので、共有いたします! おさんぽそん? おさんぽそんとは、「おさんぽ」+「アイディアソン」を組み合わせた新しいイベントです。 弊社には「クリエイターの日」という業務時間の10%を利用して自由にものづくりができるという制度があり、よくWebサービス開発や技術検証に利用されています。 今回は「いつも社内の課題解決ツールを作ることが多いですが、も
こんにちは!ZOZOテクノロジーズ開発部の池田( @yuji_ikepon )です。 本記事では、 ケアラベルデザイン発行を自動化した際に使用したパッケージの紹介と、プロトタイプ開発までのプロセスを紹介したいと思います。 ケアラベルとは ケアラベルとは上記の様な、繊維製品になくてはならない品質表示のことを指します。ケアラベルは、品質表示法の下に適切で明確な表示が義務づけられています。 プロトタイプ製作までの経緯 ケアラベルのデザインを行なっていた担当者から、「ケアラベルを自動的に発行できないだろうか」とい
BASEでサーバサイドエンジニアをしている宮村です。 つい最近まで、主にEコマースプラットフォーム「BASE」の決済領域の開発をしていました。決済領域は、いかなる場合でも安定稼働が求められる領域です。いかなる場合でもというのは、BASEが対応する各種決済方法やクーポン、 ショップコイン など機能の組み合わせという意味でもそうですが、アクセス集中による高負荷に対しても、同様に安定が求められます。 前者に対しては、弊社東口から ユニットテストの取り組み を以前紹介させていただきました。今回は、後者への取り組み
はじめに こんにちは。 機械学習エンジニアの辻です。 2/6(水)AWS Loft Tokyoでイベント開催します!ご興味のある方はぜひご応募ください! bethesun.connpass.com さて本日は「クラシル・パーソナライゼーションの歩み」ということで、クラシルをよくご利用頂いているユーザに対してよりいっそう良いコンテンツを提供していくために、 パーソナライゼーション の取り組みに力をいれています。そこで、これまでに取り組んできたさまざまな施策に関して考えてきたことやフィードバックから学んだこと
この1月に普通自動二輪の免許を取得したので、早く暖かくなってツーリングに行きたいなとそわそわしている笹原です。 みなさんはAWSを使った開発をするときに、どうやってIAMユーザを管理してますか? 開発者に権限を与えすぎれば セキュリティリスクは高まる ので、与える権限を少なくしたいですが、少なくしすぎても 開発・運用時に作業や権限の申請が頻繁に必要 になります。 また、入社時や退職時にIAMユーザの作成・削除をしたり、定期的な棚卸しを実施したりといった運用も管理が煩雑になっていると意外と工数がとられたりす