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ブログの検索結果

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初めまして!新卒1年目エンジニアの高嶋です。 先日ウエディングパークで開催した「エンジニアLT女子会」について報告致します。 女子エンジニアが多く活躍するウエディングパークでは、定期的に女子エンジニアLTを開催し、 社内外から女子エンジニアが集まって最近気になる技術やワークスタイル等をテーマにLTを実施しています。 今回は、今後就職活動をされる学生に向けて、女子エンジニアの仕事についてアレコレを話すLT会を開催しました。 女子エンジニアだけではなく、学生も登壇OKということで、最近やっていることや自己紹介
こんにちは、NASが吹っ飛んで代わりに7年ぶりに自作PCを組み立てた LIFULL HOME'S事業本部 技術開発部 の冨田です。 バックアップは大事ですね & パーツを選べるって幸せですね。 LIFULLエンジニアのインタビューを通して、なかで働くエンジニアはどんな人なのか、どんなことをしているのか、を知ってもらうきっかけになればと思い、このような取り組みを行っています。 前回の記事 も是非ご覧ください。 ゲスト紹介 本日のゲストは LIFULL HOME'S事業本部 技術開発部 の中野さんです
技術一課の鎌田(兄)です。 タイトルの通り、なんとVPCのCIDRが追加可能になる、衝撃のアップデートがありました。AWSの案内はこちら。 早速試してみたのですが、いくつかポイントがありますので、まとめたいと思います。 このアップデートで出来ること・出来ないこと ルーティングはどうなるのか? 気を付けたいポイント まとめ
はじめに こんにちは、技術3課の紅林です。前回は、AWS Data PipelineでSlackの全チャンネルの1日分メッセージの取得を自動化する試みをご紹介しました。今回は、AWS Step Functions(以下、Step Functions)を使って、同様のことをしてみたいと思います。 AWS Step Functionsについて まず、Step Functionsの概要を公式サイトから引用します。 AWS Step Functions により、視覚的なワークフローを使用して、分散アプリケーション
こんにちは。 Cloud Automator 開発チームの山田です。 本日のリリースで、ジョブログ一覧ページの小さな改善を致しましたので簡単にご紹介します。 ジョブログ一覧ページのページネーションを改善しました 以前までのジョブログページのページネーションは、「最初に移動」ボタンと「最後に移動」ボタンの2種類のみしかなく、ご利用いただいているユーザ様からジョブログを閲覧しにくいというご意見を頂いておりました。 そこで、本日のリリースで「一つ前に戻る」ボタンと「一つ先に進む」ボタンを追加することによって、大
こんにちは、AWS Lambda と戯れる日々を過ごしているインフラストラクチャー部の沼沢です。 みなさん、AWS Lambda 使っていますか? Lambda では CloudWatch Logs に /aws/lambda/関数名 というロググループ名でログを出力することができますね。 Lambda@Edge でも同じようにログを出力しようと思ったのですが、ロググループが見つからず困ったので同じように困ってる人の助けになれば幸いです。 結論 以下の公式ドキュメントを見るとちゃんと書いてあります。 La
はじめに こんにちは、技術3課の紅林です。前回はCloud AutomatorでSlackの全チャンネルの1日分メッセージの取得を自動化する試みをご紹介しました。今回は、AWS Data Pipelineを使って、同様のことをしてみたいと思います。 AWS Data Pipelineについて AWS Data Pipeline(以下、Data Pipeline)についての説明は公式サイトの以下の説明がわかりやすいので引用します。 AWS Data Pipeline は、指定された間隔で、信頼性のあるデータ
はじめに こんにちは、技術3課の紅林です。今回は、Cloud Automatorを使って、Slackの全チャンネルの1日分のメッセージの取得を自動化する試みを紹介したいと思います。 やりたいことと課題 1日に1回、Slackの全チャンネルの過去1日分のメッセージの取得し、その情報を使うことで、例えば、毎日の社内の活動の分析や可視化に利用できます。 もちろん、EC2インスタンスを立てておき、Cronでメッセージを取得するスクリプトを実行すれば可能ではあるのですが、そのインスタンスが実質使用されるのは、1日1
こんにちは。技術2課の杉村です。名刺って、溜まっていきますよね。出会った人を忘れないし、連絡先も書いてあります。とてもいい仕組みだと思うのですが、ほぼすべてのビジネスマンがスマートフォンなどのデジタルガジェットを持っている今、名刺も仮想化したらいいのでは、なんて思います。名刺を交換しあう代わりに、スマホの画面に映ったQRコードをお互いに差し出すようにすれば、紙の消費量やごみも減るし、データなら整理や検索も簡単。Active Directoryのようなユーザ管理と同じように、名刺もデータでいいのでは?などと
こんにちは、バックエンドエンジニアのじょーです。 以前、月額課金型のサーバーサイドでのレシート検証の記事を書きました。( iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ ) 今回は、消耗型課金のサーバーサイド実装について書きます! 注意 この情報は2017年8月25日現在のものです。 目次 消耗型課金全体の処理フロー レシート検証について 課金アイテムの扱い方について 消耗型課金全体の処理フロー 消耗型課金とは、AppStoreで登録できる使い切りのアイテムへの課金のことをいいます
カスタマーサポート課の伊藤です。 普段は九龍と呼ばれています。 前回のBlogでご紹介したとおり、 Zabbix 3.4 がリリースされました。 同時に、serverworks の Zabbix リポジトリでもAmazon Linux用パッケージの提供を開始しています。 今回はテスト用の環境を簡単に構築する方法をご紹介します。 ※EC2 on MySQL の構成ですので、本番環境などではRDS等の高可用化、パスワードの高度化などを行ってください。 Zabbixインストール UserDataによる環境構築
今回の内容について メドレー開発本部の 田中 です。 先日、Proxy 層を Elastic Beanstalk 上の Nginx で、App 層を EC2 インスタンスで構築する機会がありました。ここだけ見るととても普通に見えますが、制約があることで苦労した点もあり( 前編参照 )、制約を乗り越えるための工夫も含めてお話できる限り共有させていただきます。 前編では Proxy 層の構成として、主に Nginx を使用した Path Based Routing 周りについてのお話でした。後編では App
今回の内容について メドレー開発本部の 田中 です。 先日、Proxy 層を Elastic Beanstalk 上の Nginx で、App 層を EC2 インスタンスで構築する機会がありました。ここだけ見るととても普通に見えますが、制約があることで苦労した点もあり( 前編参照 )、制約を乗り越えるための工夫も含めてお話できる限り共有させていただきます。 前編では Proxy 層の構成として、主に Nginx を使用した Path Based Routing 周りについてのお話でした。後編では App
今回の内容について メドレー開発本部の 田中 です。 先日、Proxy 層を Elastic Beanstalk 上の Nginx で、App 層を EC2 インスタンスで構築する機会がありました。ここだけ見るととても普通に見えますが、制約があることで苦労した点もあり( 前編参照 )、制約を乗り越えるための工夫も含めてお話できる限り共有させていただきます。 前編では Proxy 層の構成として、主に Nginx を使用した Path Based Routing 周りについてのお話でした。後編では App
今回の内容について メドレー開発本部の 田中 です。 先日、Proxy 層を Elastic Beanstalk 上の Nginx で、App 層を EC2 インスタンスで構築する機会がありました。ここだけ見るととても普通に見えますが、制約があることで苦労した点もあり( 前編参照 )、制約を乗り越えるための工夫も含めてお話できる限り共有させていただきます。 前編では Proxy 層の構成として、主に Nginx を使用した Path Based Routing 周りについてのお話でした。後編では App