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こんにちは。サービス開発課の内田です。今年も2017年2月16日(木)、17日(金)に目黒雅叙園で開催された 「Developers Summit 2017」 に参加してきましたので、簡単なメモ書き程度ではありますが参加レポートを書いてみました。 Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 公式まとめ 当日の資料やまとめは以下の公式まとめを参照していただくとして、ここ
こんにちは、AmazonESでElasticsearch2.3を使っての環境構築が終わった直後にElasticsearch5.1が利用可能になってショックを受けてる技術基盤部の磯野です。 ちょっとだけ時間ができたのでzipkinのバックエンドをAmazon Elasticsearch Serviceに差し替えてみました。 CassandraとElasticsearchどっちにしようかなぁと悩んでいたのですが、zipkinがいつの間にかElasticsearch Serviceに対応していたのでサーバー構築
こんにちは。サーバーワークス こけし部 部長でCS課の坂本(@t_sakam)です。 最近、こけし部の部員がはじめてみずから「こけし」を購入してくれました。部長以外は、「こけし」を好きな人がいるのかどうか不明、という部活だったのですが、他の部活のように対象を好きな人が集まる、という普通の部活に近づいてきました。これからもめげずに「こけし」の普及に努めたいと思います。 さて、今回は前回の続きです。前回は、「Amazon Rekognition」の「顔認識」機能をつかって、「コレクション」というRekogni
APIStudy #5参加レポート 2月21日、高円寺のヴァル研究所にてAPIStudy#5が開催されました。これはAPI設計のベストプラクティスを皆で考えるというLTとワークショップの形式で行われている勉強会になります。 今回はその参加レポートになります。 APIを巡る動き まず最初に主催であるアプレッソの脇野さんによる発表がありました。この1、2月の間にAPI関連のニュースをよく見るようになったそうです。例えば次のようなニュースがありました。 デバイスAPIはどこまで使える?最新事情を紹介──HTML
Androidエンジニアの @nissiy です。Androidが発表されてからもうすぐ10年になろうとしています。長いですね。 実は Android版IQON 、今年の4月でリリースしてから丸5年を迎えます。ここまで長くサービスを続けられて、かつ3年連続でベストアプリをいただけたのは、使ってくれているユーザーの方々のおかげであると日々感謝しています。 この5年で様々な追加機能の開発を行ってきました。新機能を1つ追加する度に、古い機能を1つ削除することを徹底して開発を進めてきたものの、長く開発を続けている
こんにちは、LT大会運営委員の生井です。最近ミッキーに会いたくてディズニーランド行ったらミッキーの家、工事中でした。涙 LT大会の概要 サーバーワークスでは、毎週金曜日にLT大会を開催しています。 配信の模様は、こちらのサーバーワークス公式チャネルでいつでもご覧になることができますので、ぜひチャンネル登録を!サーバーワークス技術ブログでは、LT大会でこれまでに発表した資料を公開しています。(LT大会のタグからどうぞ) Youtubeにアーカイブされている動画とあわせてご覧ください。 LT発表資料について
技術一課の鎌田です。個人的に画像処理に興味があり、深層学習に基づく画像認識サービスであるAmazon Rekognitionを、OJT期間の終わりを機に触ってみました。 やったこと Raspberry Pi3に接続しているウェブカメラの前から、人がいなくなったことを検知してSlackにアラートを上げるスクリプトを、Rekognitionで使えるCLIの一つ、detect-labelsを使って作ってみました。 コード while : do fswebcam test.jpg aws s3 cp test.j
こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 今回は collectd を使って php の OPcache の情報を CloudWatch に連携する具体例をご紹介したいと思います。 関連記事: nginx の各種情報を collectd を使って CloudWatch に連携する php-fpm のステータス情報を collectd を使って CloudWatch に連携する 前提 Amazon Linux AMI release 2016.09 collectd 5.4.1 php 関連 5.6
こんにちは。クラウドインテグレーション部技術4課の山﨑です。入社して8ヶ月が経ちました。最近入社した気分でいたのですが、時の流れが早すぎて驚いています(*´・ω・) さて、今回Amazon EC2 Systems Manager(SSM) を利用して、起動したWindowsServerが自動でドメイン参加する構成を記載してみようと思います。ADに参加必須のWindowsServerを大量に起動する際、1台ずつ設定しているとすごい時間がかかるので、起動する際にドメイン参加させます。 ①AD Connecto
こんにちは。 クラウドインテグレーション部技術4課の山﨑です。 最近iQbeという電子メモ帳を購入しました。構成図をさっと描いたり、簡単なTODOリストを書くのに、ものすごく重宝しています。しかも、データがまったくデバイスに残らないので、セキュアで最高です。さて、最近早くファイルコピー行うためにFastCopyというオープンソースのWindows用ファイルコピーツールを利用する機会があり、かなり使い勝手がよかったので、機能紹介してみようと思います。 FastCopyの公式サイトはこちらです。
こんにちは。晩酌に(第3の)ビールを辞めてウィスキーにしたら体重が減り始めた照井@札幌です。やっぱりビールはよくないですね。おつまみが欲しくなりやすい気もしますし。アイラ系もたまに飲むと美味しいんですが、日常的に飲むにはグレンリベットとか正統派?のシングルモルトが美味しいですね。値段もお手頃ですし。 さて、サーバーワークスでは、運用業務の効率化と高品質化のためにEC2 Systems Managerの利用を進めております(下記参照) EC2 Systems Manager の Automation を使っ
技術一課の鎌田(裕)です。 re:InventにてAIのサービス、Amazon Lex, Amazon Polly, Amazon Rekognitionが発表されました。 既にブログ記事などは沢山ありますが、深く検証した記事はなかなかありません。 そんな中、日経クラウドファーストの3月号「コグニティブサービス」に、 これらAWSのAIサービスに関して、当社白鳥・橋本・坂本との共同執筆にて寄稿いたしました。 詳しい「AIサービスとは?」のエッセンスはそちらをお読みいただいて、こちらでは紙面の都合上やむを得
こんにちは。サーバーワークス こけし部 部長でCS課の坂本(@t_sakam)です。 今回もAWSの画像認識サービス、「Amazon Rekognition」を試してみました。 前回 は、マネジメントコンソールにデモ機能がある3つの機能を試しました。「物体やシーンの検知(DetectLabels)」、「顔の分析(DetectFaces)」、「顔の比較(CompareFaces)」の3つです。今回は、デモ機能が用意されていない、Rekognitionの「顔認識」機能を試します。 ※Amazon Rekogn
こんにちは、技術4課の多田です。 突然ですが、皆さんはTerraformは利用されていますか?AWSのサービスも幅広く対応しているHashiCorp社のオーケストレーションツールですが、今回はTerraformが対応していない、AWS Config(以下、Config)の有効化方法をレポートしたいと思います。 サービスのサポート範囲のおさらい 本題に入る前にConfigの概要について振り返ります。Configとは、AWSのリソースの構成履歴、構成変更の通知を行うためのフルマネージドサービスです。対象のリソ
法人営業課でOJT中の鎌田です。少年老い易く学成り難し、あっという間に入社して一年が経とうとしています。まだまだ一年生を満喫していたいのですが・・