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ブログの検索結果

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最近、チャットボットに人気が集まっています。FacebookがMessenger Platformを発表し、さらにLINEがBot APIを発表しました。さらにSkypeや、よく知られているSlackもボットを開発できます。そこに新しいビジネスチャンスを見いだしている人たちもたくさんいます。 そこで今回はチャットボットを作る際に使われているAPIについて紹介します。 WebHooks 一般的にチャットボットではWebHooksが使われています。チャットに投稿があったタイミングで、あらかじめ指定したURLに
こんにちは!BASE CTOの藤川 ( id:f-shin )です! 連休直前の4/27にBASE社開催のMeetup「Commerce & Payment - BASE Talk」を開催しました。 いつもは、BASE drinkというプレゼン資料なしのカジュアルトークイベントをやっているのですが、今回はLT形式で当社のエンジニアと外部参加の方にプレゼンしていただきました。 今回は、その内容であるBASEとPAY.JPのプレゼンの紹介をいたします。 どれも決済とECに携わっている人であれば当たり前
こんにちは。CS課の坂本です。 サーバーワークスでは、技術ブログ執筆後のレビュー依頼を「Questetra」でおこなっています。通常は3人からOKが出ると「公開」できます。公開OKであっても、レビューしてくれた人から何かコメントが入っていることもあります。 前回書いた記事のときは、こんなコメントがありました。 ------- [2016-04-18 11:58] 良かと思います。EC2じゃなくてLambda使いたいなぁ…(ボソッ) 「EC2でスクリプトをcron実行している箇所についてLambdaにした
APIではHTTPステータスコードが大事な意味を持ちます。それによってクライアントではエラーが起きたかどうかを判断します。ステータスコードが200でエラーオブジェクトが返ってくると言うのはとても変な状態と言えます。 そこで今回は主なステータスコードとその使い方を紹介します。 正常系 正常系は200番台で表されることが多いです。 200 OK 最も一般的なステータスコードです。単にOKという意味であったり、アップデートや削除が完了した際にも200を使います。 201 Created 新規作成の場合だけ201
情報システム課の宮澤です。 今回は、先日リリースされた”OneLogin Desktop for Mac”の紹介をしたいと思います。 OneLogin Desktop for Macとは OneLogin Desktop for MacはOneLoginのディレクトリユーザーを利用してMacへのログインを実現するサービスです。 これを行うことで、OneLoginとMacのユーザーを統合的に管理することができます。 この機能自体がOneLoginの認証と連携しているため、利用するために、VLDAP機能を有効
APIの利用者が増えないという悩みは良く聞くところです。そのために行いたい施策を紹介します。 1. インタフェースを他と合わせる もしすでに同分野においてAPIが存在するのであれば、そこに合わせたAPI設計を選択するという手があります。あえて独自性を貫くのは、あまり良い選択肢ではありません。開発者にとっても似たAPIは乗り換え対象にもなるので、全く別な構成よりは似ている方が手軽と言えます。 ただしGoogleとOracleの裁判で見るように、APIにも著作権が認められようとしています(最終的な判決は執筆時
※この記事は、ソラコムのSoftware Design 誌 巻頭特集記念リレーブログ5月10日分です※続編を書きました! Slackでトイレを予約できるシステムをサーバーレスで構築した話 皆さんこんにちは! サーバーワークス IoT担当の中村です。 4月末くらいから急に暖かくなってきましたね。最近の天候の変わり具合は本当によくわかりません。 さて、今日はSORACOM AirとRaspberry Piを使ってトイレの空き状況を物理的に可視化してみます。
こんにちは。takada@福岡オフィスです。最近、30分前にやってたことを忘れます。 加齢でしょうか。いいえ、誰でも 記録は大事。そういえば、サーバーワークスでは、魚に記録を付けてもらうことができます。 そう、データべースの運用でもログは大事ということで、今回は、Amazon RDS for MySQLでスロークエリーログを出力させる手順をご紹介します。
こんにちは、技術1課の多田です。 先日、弊社のイベント『サバノミソニ』にてCode3兄弟の発表をしてきました。 デモもやってみたのですが、普段はデモを観る側が多く、やってみる側になって待ち時間を持たせるのってすごく大変だと痛感しました。 次は、うまくデモできるようまた別の機会にチャレンジしたいです。 さて、Code3兄弟と仲良くなるシリーズの2回目となります。 今回は、AWS CodeDeploy(以下、CodeDeploy)と仲良くなりたいと思います。 尚、内容は2回に分けてお届けしたいと思います。 本
お久しぶりです。プロジェクトマネージャーのがんも(佐竹)です。皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか!? なんと、1年ぶりのブログ登場です! 本日は、最近リリースのあった新しいEBSについてお伝え致します。 今回は以下の流れでお伝えします。 新しいEBSの紹介 新しいEBSのハマりそうなポイント Magneticとsc1のコスト比較 その他気になった点 まとめ
ユーザベース インフラチームの小林です。 だいぶ時間が空いてしまいましたが、「[Hinemos5.0.1移行記(その1:理想と現実の葛藤)の記事から引き続き、Hinemos5.0.1への移行のお話です。
こんにちは。HOME’SのiOSアプリ開発チームの高橋です。 WWDC2014でSwiftが発表されてから2年が経とうとしております。 Swiftは昨年末にオープンソース化され、ネイティブアプリだけでなく、サーバサイド用のフレームワークも登場するなど、動きがますます活発になってきています。 昨年度、私たちのチームではメンバーのSwift力を向上させるために、半年に渡ってチーム内勉強会を行いました。今回はその内容をご紹介したいと思います。 Swiftに対するHOME'Sアプリチームの課題 私たちの課題は、メ
IISのHTTPレスポンスにはデフォルトで「Server」ヘッダーにバージョン情報が格納されています。 セキュリティ上好ましくなく、バージョン情報を消したい時は、Microsoftが提供するURL Writeという機能により実現することが可能です。 以下URLからURL Rewriteをダウンロードし、インストールする。 http://www.iis.net/downloads/microsoft/url-rewrite IISマネージャから「URL 書き換え」を選択する。 「規則の追加」-「送信規則」-
2015年4月に入社した白鳥です。約1年間の新人研修が終わり、今年3月から技術2課に本配属となりました。よろしくお願いします。 入社して1年もたつと、自分が入社前に何をしていたのか、だんだん忘れ始めてしまいます。最近では「ナビエ-ストークス方程式?なにそれ?おいしいの?」「DNS? ああ、名前解決のことか。え、直接数値計算のことなの?なにそれ?おいし(ry」といった状態になりつつありました。そんな中、平林純先生のtweetにて、オープンCAE勉強会なるものが定期的に開催されていると知り、このたび参加してみ
こんにちは。制作部の苅部です。 今回WebStormというIDEついてご紹介したいと思います。 私自身これまでエディタとしてSublime Textを使っていてIDEを触ったことがなかったのですが、実務の中でWebStormを試す機会があったので、備忘録も兼ねて便利な機能をまとめてみたいと思います。 私のように選ばずに一つのエディタを使い続けてきた方に向けて、WebStormの実際に使ってみないと分からない部分を簡単にご紹介できたらと思います。 IDEと聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、使いこなすと