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横浜でもJAWS-UGを!と、いうことで、JAWS-UG横浜支部が旗揚げしました。その記念すべき第1回勉強会に弊社メンバも参加してきました。参加者は30人あまり。コワーキング&シェアオフィススペース タネマキ様を貸し切っての開始です。運営メンバの席がなくなるほどの満員御礼状態でした。
アマゾンさんが入っているビルのエレベータがあのダンボール風って本当ですか? わたし、気になります! 具体的には遊びに行かせて下さい! このダンボールでお馴染みのアマゾンさん、利用したことがないという方はほとんどいらっしゃらないと思います。 このアマゾンさんがクラウドサービスもやっていることは御存知ですか?(御存知ない方が意外にいらっしゃいます) 「クラウドをやっていることは分かった。でも、サーバを立てたら公開されちゃうんだろ?」 いえいえ。アマゾンさんのクラウド(AWS)は、「私しか使えないクラウド」、プ
皆さんこんにちは。舘岡です。 僕はあまり深夜アニメやライトノベルには詳しくないのですが、最近、巷では中二病という病気が流行っているようです。 中二病とはこの時期になると流行する風邪のような病気なのでしょうか、外から帰ったら手洗いうがいを心掛けた方が良さそうですね。 得体の知れない病気から体を守るには病気を知る事が必要な気がしたので、業務として中二病について調べてみました。 中二病? 僕が絶大な信頼を寄せるWikipediaにはこんな説明がありました。 中二病 - Wikipedia 〜引用〜 中二病(ちゅ
こんにちは、サービス開発チームの千葉(@kachina_t)です。 やや古いのですが、Mountain Lionで追加された『通知センター』ネタです。 便利な『通知センター』なのですが、まだ対応アプリが少なく 『Growl』と併用をされている方も多いのではないでしょうか? しかし、アプリによって『Growl』『通知センター』別々に通知され あまりイケてない感じです。。。 この問題をスッキリやっつけてくれるのが『Bark』です。 ※サイトはこちら→http://barkplug.in/ インストールすると、
こんにちは!AWSチーム@福岡のザビオです! 最近福岡はすごく冷えますが、僕はラーメンを食べて体を温めて仕事しています。 だいぶ、お腹の方もスケールしていますが、体調管理にはお気をつけてください! 早速本題ですが、RDSのRead Replicaの昇格機能について実験してみましたので、記載します。 実験1. ・マスターDBからRead Replicaを作成する ・Read ReplicaのPromote Read Replicaを実行する ・実行中のPromote Read Replicaにinsert文
こんにちは、羽柴です。 今週月曜日にJAWS-UG札幌がありまして、私も参加してきました。 この日は AWS Day! という一日中AWSにふれあうイベントで、すでにAWSハンズオンが行われていましたのでスタート時から熱気がありました。30名ほどの参加者だったかと思います。 参加レポート 会場は北海道初のコワーキングスペースであるGarage labsさん。代表も気合が入っています。 司会進行はJAWS-UG札幌ではおなじみの古山さん。 まずはAWS テクニカルエヴァンジェリストの堀内さんからAWSアップ
Amazon Web Services サービス数は30を超え、全世界に展開する超強豪クラウド。 その輝かしい歴史の中でも特に最強と呼ばれ、無敗を誇った10年に1つのサービスが5つ同時にあった世代は『キセキのAWS』と言われている。 が、『キセキのAWS』には奇妙な噂があった。 誰も知らない。導入事例もない。にも関わらず他サービスが一目置いていたサービスがもう1つ、『幻のサービス』があった…と。
こんにちは、羽柴です。 一昨日、 第1回AWS初心者向けハンズオン in Osaka が開催され、大石、舘岡とともに参加してきました。 とはいっても私は撮影係です。舘岡がサポート講師としてセミナー受講者のサポートを行いました。今日はその内容をご紹介したいと思います。 アプロ総研の李さんの饒舌な司会からスタート。 その後、AWSテクニカルエヴァンジェリスト堀内さんの講師によるハンズオンスタート。 たくさんの方々にお集まりいただきました!40名近くの出席者かと思います。 みなさん真剣です。この日のためにAWS
こんにちは、何故か営業部に所属している、サービス開発チームのhiroです。 サーバーワークスでは情報発信力を鍛えるべく、全員参加で社内Lighting Talk大会を 毎週金曜の夕方に行っています。公開していますので、興味のある方はご覧下さい。 http://www.ustream.tv/recorded/26438706 先週末、とうとう私の出番が回ってきてしまいました。RubyのIDE(統合開発環境)の RubyMineを是非買ってもらいたく紹介したく題材にRubyMineを選びました。 またLTの場
こんにちは、営業部という部名を変えたくて他の名前を考えているものの横文字はチャラいなぁという古風の考えを持っているため雲解決部にしようとしている羽柴です。 今日は名曲「部屋と◯シャツと私」に似たような題名できめてみました。 3つのPaaSを比較してみる 早速ですが、AWS Elastic BeanstalkがRubyをサポートしましたね。社内にはRuby on Railsが好きなエンジニアもいますので、PaaS(Platform as a Service)として選択肢が増えたことは嬉しいかぎりです。 そん
こんにちは。営業 兼 雑務の西尾です。 当社はAWS Partner Network Advances Consulting Partnerとして様々なAWSソリューションを提供しておりますが、AWSを提供するだけでは他社との差別化が図れません。そこでCloudworks、VPCスターターパックといった独自ソリューションを展開しておりますがまだまだ足りません。今回はヒューマンジェスチャーを使って新しいビジネスが出来ないかを検証しました。 本日はこれを例に当社で日常的に行われている研究・検証風景をお見せした
こんにちは『なぜか営業部に所属している開発チーム』の千葉(@kachina_t)です。 自分が所属する開発チームは、いわゆる受託開発のチームではなく 今年の4月に立ち上げたばかりの『Cloudworksの運営』+『新規サービスの開発』を コアとしたサービス開発チームとなります。 我々にとって、以下の2点は新サービスのアイデアにつながる貴重な情報になります。 ・営業チームがお客様から頂くフィードバック ・AWSチームの日々の業務での発見 これらを迅速に連携する為に、営業部付けになっているんですね。 決して社
こんにちは!AWSチームの柳瀬です! 気づいたら会社の技術ブログにあまり登場していなかったのですが、#サバソニで紹介させて頂いた、社内AWS勉強会で調べたネタをこちらにも書いておこうと思います。 AWSでELBを使ってる方にはAuto Scalingを使ってる方もいると思います。 トリガーを設定してインスタンスを増やしたり、負荷が落ち着くと台数を減らしたり出来ます。 そんなAuto Scalingは少し前に新しいリリースがありました。 具体的にはAuto Scalingでスケールインが実行される時に、Te
AWSチームの前田です。私はプロのツールは使っていません。 この場をお借りして、入社して1ヶ月ほど経ったということで、弊社の様子をご紹介したいと思います。 「サーバーワークスってどんな会社なの?椅子を投げ合ったりしているの?」と、ご興味を持たれましたら是非とも読み進めていただければと思います。5分ほどで読めてしまう量です。 サーバーワークスは、AWSに特化しておりますが、それだけではありません。開発もやっています。コードを書いてます。 社内組織はおおよそ下記になります。 開発部 何かを作ってます。コードを
最近、社内のApple派の猛攻に耐え忍んでいるAWSチームの宮澤です。 私はAWSチームの中でも数少ないWindows派なのですが、巷で話題の"プロ"のツールでAWSが便利に使えるという情報を耳にしたので早速使ってみました。 セットアップして使うまでの流れは以下の様になります。 1.プロのツールをインストール 2.AWS Toolkit for Visual Studioをインストール 3.AWS Toolkitを設定する 4.プロを極める 5.まとめ 1.プロのツールをインストール 今回はプロが使うツー

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