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ブログの検索結果

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こんにちは。メルコインでソフトウェアエンジニアをしている @goro です。 この記事は、 Merpay & Mercoin Advent Calendar 2024 の記事です。 本記事は自分の所属するチームが管理するマイクロサービスにおいて、ワークフローエンジンであるArgo Workflowsを導入し複数のバッチの制御を行ったので、その際に得た知見を共有します。 Argo Workflowsとは Argo Workflowsは、Kubernetes上で並列ジョブをオーケストレーションするため
自己紹介 こんにちは。KINTOテクノロジーズの小山( @_koyasoo )です。今年からアジャイル推進に注力し始め、普段はスクラムマスター専任でチーム作りに励む毎日を送っています。今回はその中の活動を紹介したいと思います。 レトロスペクティブといえば・・? みなさん、ふりかえり(レトロスペクティブ)していますか? レトロスペクティブといえばKPT。ふりかえり手法のもはや代名詞と言われるようになってきましたね。KPTを使っている現場はものすごく多いと思いますが、果たしてそれは機能しているでしょうか? 私
この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の17日目の記事です🎅🎄 学びの道の駅の中西です。今年は学びの道の駅プロジェクトが立ち上がり組織化されました。そんな中、社内Podcastの運営も行っており、今年のアドベントカレンダーではその内容もお届けしたいと思います。 「学びの道の駅」とは? 「学びの道の駅」は、社内で頻繁に開催される勉強会をもっと便利に、そして効果的に活用するために立ち上げられたプロジェクトです。社内の有志が中心となり勉強会の開催を支援し社内の知識共有を促進することを
Flutterアプリとネイティブ機能の連携 〜Android専用のカメラ解析ライブラリを組み込むために検討したこと〜 こんにちは。Toyota Woven City Payment 開発グループの大杉です。 私たちのチームでは、 Woven by Toyota の Toyota Woven City で使用される決済システムの開発をしており、バックエンドからWebフロントエンド、そして、モバイルアプリケーションまで決済関連の機能を幅広く担当しています。 これまで、私たちはFlutterを使ってProof
This article is day 1 of the KINTO Technologies Advent Calendar 2024 . 🎅🎄 Hello! Rina ( @chimrindayo ) here. I am an engineer at KINTO Technologies, where I am involved in the development and operation of Mobility Market and part of the Developer Relation
この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2024 の17日目の記事です。 はじめに エブリーでデリッシュキッチンの開発をしている本丸です。 恥ずかしながら今までWebのパフォーマンスの調査をしたことがなかったのですが、直近で触れる機会があったため、どのように調査したのか簡単にではありますが説明させて頂こうかと思います。 背景 デリッシュキッチンでSEO対策を行う中で、別のエンジニアの方からPageSpeed Insightsを使ってパフォーマンスの改善を行なってはどうか
みなさんこんにちは、プロダクト開発部でTUNAGの開発をしている 小松 です。 先日行った社内イベント「BKP(ベスト開発ピッチ)」について紹介します! 今回のイベントは、プロダクト組織(エンジニア、PdM、プロダクトデザイナー)とカスタマーサクセス部(以下、CS部)が一緒になって取り組んだ初めての試みでした。 普段の業務ではなかなか伝えきれない「プロダクト開発の裏側」や「日々の活動や成果」を共有する場として開催し、大いに盛り上がりました。 BKPとは? 「BKP(ベスト開発ピッチ)」は、プロダクト組織が
はじめに こんにちは。Developer Engagementブロックの @wiroha です。12月15日(日)に、ZOZOにて中高生女子を対象とした体験イベント「 Girls Meet STEM〜ITのお仕事を体験しよう〜 」を開催しました。これは 公益財団法人山田進太郎D&I財団 が実施する「Girls Meet STEM」プログラムの一環です。中高生女子にIT業界の仕事を体験できる実践的な機会を提供し、将来の進路やキャリア選択の幅を広げるための後押しを行うことを目的としています。 当日は約
この記事は、VBA(Visual Basic for Applications)のリファレンスの活用方法について説明しています。Microsoftの公式ドキュメントやオンラインコミュニティ、サンプルコード、マクロ録画機能を利用して、VBAの効果的な学習と実践方法を紹介しています。
この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024 16日目の記事です。 はじめに 今月は二本目のブログ投稿をする宮本です。ひと月の間にブログ二本書くのはなかなかしんどいですね。一人アドベントカレンダーをやっている方とか凄いと思います。 今回は、ReactのErrorBoundaryのログ出力についてです。なお、React単体で実装できるクラスコンポーネントを利用するものではなく、関数コンポーネントで利用できる react-error-boundary を対象としています。 ログを簡
こんにちは!AI Shift 生成AIビジネス事業部で研修講師を担当している及川 信太郎( @cyber_oikawa )です。 この記事は AI Shift Advent Calendar 2024 の17日目の記事です。 今回は、サービスとして提供している生成AIを使いこなすための研修について、約半年間研修を提供する中で考えた「面白い研修コンテンツの作り方」についてまとめます。 AI Shiftが提供している研修について AI Shiftでは生成AIに関する研修を複数展開しています。 生成AI基礎 /
この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024 17日目の記事です。 はじめに こんにちは!新卒1年目の佐藤です。 現在ジョブローテの2期目で、基幹システムグループにて代理店様向けの申込ツールの開発・運用を主に行っています。 私が担当している開発の1つに ドキュメントのMarkdown化 があります。 この開発ではStarlightというフレームワークを使用したので、これについて紹介したいと思います! 背景 チームの設計書管理について 私が現在所属しているチームでは前までExce
はじめまして、開発9年生、QAコンサル2年生のせとです。 先日、UI/UX改善のお仕事にて初めてユーザビリティテストについて携わり、様々な気づきを得たので備忘の意味も込めてこの記事で内容の紹介を簡単にしたいと思います。 ユーザビリティとは そもそもユーザビリティとはなんでしょうか? 感覚的には、サイトの使いやすさや見やすさなどがわかりやすいところかと思います。 ユーザビリティの定義については JIS Z 8521 により定義され、主に人間工学的観点から「特定のユーザが特定の利用状況において,システム,製品
この記事は RevComm Advent Calendar 2024 の 12日目の記事です。 はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアの矢島です。 普段は主にバックエンド領域の開発・保守・運用を行っていますが、チームのサブマネージャーとして組織の運用改善なども行っています。 多くのソフトウェア開発チームが1度は直面する課題の一つに「属人化」があります。特定の機能や領域の知識が特定のメンバーに集中してしまい、その人が不在の際に対応できない、あるいは新機能の開発スピードが落ちてしまうといった問題です。