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3D」に関連する技術ブログ

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自社データをAPIとして公開することを考えた際にポイントとなってくるのが、そのAPIによってどんなメリットがあるのかということでしょう。企業としてAPIを公開する以上、単に公開して終わりという訳ではありません。そこには新しい収益源になる可能性があってこそだと思われます。 そこで今回はAPIを使った主な収益化の方法について紹介します。 データの販売 自社の持っているデータが貴重なもの、または特許や資格が絡むといった理由で他の企業との差別化が図れる場合は、そのデータ自体を有料で販売する方法が考えられます。 例
おはようございます。 エンジニア兼クリエイターの日運営委員の瀧川です。 10/02(金)に、創民祭を開催しました!(だいぶ前ですが・・・) といっても、意味がわからないと思いますので簡単に説明しますと クリエイターの日 という社内制度がある IoTやモバイルファーストな時代に弊社も時代の波に乗り、幅広いプロダクトが作成されつつある せっかくだしその成果報告を、みんなで楽しもう みたいなコンセプト
  こんにちは、 HOME'S アプリのデザインを担当している、こばやしです。   現在、Android版アプリ「HOME'S(ホームズ)」をマテリアルデザインに向けて絶賛リニューアル中で、第1弾が8月30日にリリースされました。この記事ではアプリをマテリアルデザイン対応するにあたり、デザイナー視点で考えたことや実際の変更点について書いてみようと思います。   はじめに、「 そもそもマテリアルデザインとは? 」「 なぜマテリアルデザインにするの? 」などの前提部分の考え方についてを説明します。   HOM
こんにちは。iOSエンジニアの庄司( @WorldDownTown )です。 最近のIQONのアップデートで、コーデのタグ表示のUIを変更しました。 この変更では、ユーザーがテキストで無制限に埋め込んだタグを選択できるようになりました。 例えば「#スニーカー」をタップすると、「スニーカー」タグが付いたコーデが表示されます。 他のアプリでも見かけるUIなので、簡単にUITextViewで実装できるかと思ってたのですが… 思いの外ハマったので、今回の実装を共有します。 UITextViewのサブクラスを作成し
こんにちは。Android 衛藤です。 12/21(日)に Android Bazaar and Conference 2014 Winter に参加してきましたので、今回はその報告を書かせて頂きます。 私が見た講演は下記の通りです。 [開会宣言] Android Link to Next Generation! ~次なる世界を目指して~ [基調講演] 「Project Araと新しいものづくりエコシステム」 [招待講演] Android 5.0とAndroid Wearで広がる最新アプリ開発技法 [招待
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 11月19日(水)、20日(木)の2日間にわたって芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催される WebDB Forum 2014 にて、リッテルラボラトリーのプロダクトの展示・発表を行います! WebDB Forumは、Webおよびデータベースに関する研究発表の場としては国内唯一の査読付き会議で、例年高いレベルの発表が多数行われます。 学生の方は1000円(聴講のみ)で参加できます ので、お近くの方はぜひお越しください。 常設展示ブースおよびポスターレセプションでは
こんにちは。 池田と申します。 本日は、部屋作りシミュレーションシステム「GRID VRICK(グリッドブリック)」についてご紹介しようと思います。 このシステムは、楽しみながら部屋作りを体験できるシミュレーションシステムです。 お部屋を住み替える際には、費用の問題であったり、検討の時間の問題であったり、いろいろな問題があり、結構ハードルが高いものだと思います。 ですが、部屋を住み替えるということは、新しい環境に身を置き、新しい気持ちを持ち、新しい生活を築いていく、とても楽しく素晴らしいことだと思います。
こんにちは、上津原です。 今回はこのブログでもお伝えし続けてきたRoom VRの全体的な概要をお伝えしようと思います。 背景 物件を購入するときに、どうしても物件そのものを確認できず購入をせざるを得ない状況が生まれる。この不便な状況を何とか打開できないだろうか?という考えから開始しました。 目的 上記のような、不便さを解決すること。また、それ以外の価値を見出すことを目的としています。 概要 3Dで作成した物件に、バーチャルリアリティを利用して内覧をし、今まで確認することのできなかった建設前の物件の確認やシ
こんにちは、上津原です。 Oculus Riftというヘッドマウントディスプレイがあります。 以前紹介しました。( http://nextdeveloper.hatenablog.com/entry/2013/12/05/102157 ) それを利用し3Dデータで作られた部屋をバーチャルリアリティで内見できるアプリケーション「Room VR」を開発しました。 オプションとして 目線の高さ変更 建物の高さ変更 朝昼夕晩の光さし方の確認 物の移動、配置、削除 などの機能も盛り込んでおり、これを利用することによ
というわけで「難しいサンプルはわかんないから、肝心な点だけ書きます」がモットーのSimple Example第3弾は「ビューを回転させる」です。なんのことだ、と問われれば「下の動画を観てください」と答えましょう。 Rotateというボタンを押すたびに、上半分の画像がくるくる回りながら入れ替わるわけです。こういうことやりたいことありますよね?ね?ね?(ウザい) このように3Dの効果をつけながら、画面を丸ごとTransitionさせる、というサンプルもあるのですが、ここでは「画面の一部のビューだけ入れ替える」
ガジェット大好き、カメラ大好きな非エンジニアです。 360度全天球カメラRICOH THETAを買ってみたので、品川オフィスと合わせてちょっとだけご紹介です。 THETAはスティク型のカメラです。両面に魚眼レンズが付いていて、1回のシャッターで空間をまるっと撮影できます。 手にフィットする形状で、95グラムという軽量さ。荷物が多いガジェット持ちにはうれしい配慮です。 撮影は中央のシャッターボタンを押すだけ。起動が早いので、シャッターチャンスは逃しません。これまたうれしい! iPhone/Androidアプ