本記事は 夏休みクラウド自由研究 8/26付の記事です 。 「夏休みクラウド自由研究」ということで、Microsoft Azure の Azure AI サービスの TTS (Text to speech) / SST (Speech to text) を使って LLM (gpt-4o-mini) と音声で会話してみようと思います。 準備 まずはいろいろ試せるように、Azure AI Studio をセットアップします。 Azure AI Studio は Azure AI 関連サービス (Azure M
AIに「ハルシネーションしないで」(「嘘つかないで」くらいの意味)と言うだけで効果があると話題になっています。 最近リリースされた macOS Sequoia ベータ版に搭載された新しい Apple Intelligence AI 機能のテスターが、AIが不正確な回答をしないようにするための条件を列挙したファイルを発見しました。※1 その中には、次のような文言が含まれていました。 “Do not hallucinate”(ハルシネーションしないで) ここでの「ハルシネーション」は「幻覚」を意味し、AI関連
本記事は 2024年4月3日に公開された ” Build a personalized student companion powered by generative AI on Amazon Bedrock ” を翻訳したものです。 学生の学習ニーズは多様で、教育者が利用できるリソースは限られているため、 個別学習 は現代の教育における差し迫った課題です。一対一での相談や仲間との学習グループといった従来の学習サポート方法では、カスタマイズされたガイダンスを提供したり、知識のギャップを埋めるには不十分であ
この記事は、“ Enhanced interoperability with SMART on FHIR support in Amazon HealthLake ” を翻訳したものです。 はじめに 2021 年 7 月の開始以来、 Amazon HealthLake は AWS Identity and Access Management (IAM) を通じて安全なアクセスを提供してきました。AWS は最近、 SMART on FHIR 1.0.0 のサポートを含む新しい FHIR API 機能を Am
こんにちは、イノベーションセンターの加藤です。普段はコンピュータビジョンの技術開発やAI/機械学習(ML: Machine Learning)システムの検証に取り組んでいます。一方で、兼務で生成AIチームに参加し、大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)に関する技術の調査を行なっています。 この記事では、日本語のコード生成のデータセットが無い条件下で、進化的モデルマージを活用することで日本語とソースコード生成に特化した大規模言語モデル(LLM)を合成した試みについて紹介します