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Alexa」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発部プロダクト開発チームの木目沢とECプラットフォーム部カート決済チームの半澤です。 弊社では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトや新サービスで、Amazon DynamoDBを活用することが増えてきました。そこで、AWS様から弊社向けに集中トレーニングという形でDynamoDB Immersion Daysというイベントを開催していただきました。 今回は、2021年7月6日、13日、14日の3日間に渡って開催された当イベントの様子をお伝えします。 7月6
はじめに こんにちは。ブロックチェーンチームのエンジニア、 @nanamachi です。 tech.mobilefactory.jp 前回の記事ではたくさんの方に閲覧&コメントいただきありがとうございました。この記事から1年。モバイルファクトリーは日本のどこからでも働けるようになり、書籍購入、資格取得、セミナー参加、懇親会の支援制度などフルリモートに適応できるよう多くの変化をしてきました ( https://recruit.mobilefactory.jp/work-style/ )。その中で社員
こんにちは、最近Alexaに好きな音楽を伝えるとそればっか再生されて飽きてきたので、どうAlexaに伝えれば傷つかないかを考えている志水です。 「APN AWS Top Engineers/APN Ambassadors Week」の3日目の記事になります。といっても、特にTop Engineerに関係ない話をします。 Architecture as Codeという言葉をご存知でしょうか?2019年のAWSのブログでArchitecture as Codeという言葉が出て、そこから一部のマニアックな方が言
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 データベース – 専門知識(AWS Certified Database – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS AN
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS AN
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、昨日(2021/1/28)おこなわれた「JAWS-UG KANSAI 2021 January Meetup」で発表した、はじめての「Alexa for Business」のスライド公開のお知らせです! はじめての「Alexa for Business」概要と感想 バラエティに富んだMeetup! CloudFrontのリアルタイムログをKibanaで可視化しよう IVSの盛り上げ役にAlexaをつかってみようか イベントツー
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、新しいAlexaスキルの公開のお知らせです。タイトル通りなのですが、Amazon Translateを利用した和英翻訳スキル「和英翻訳くん」を公開しました〜! こちらは、先月公開した感情分析スキル「感情分析くん」の兄弟スキルになります! Alexaスキル:和英翻訳くん Alexaスキル:感情分析くん 和英翻訳くんとは? Amazon Translateを利用して、ユーザーが話した日本語を英語に翻訳するスキルです。 翻訳機能は、
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、新しいAlexaスキルの公開のお知らせです。タイトル通りなのですが、Amazon Comprehendを利用した感情分析スキル「感情分析くん」を公開しました〜! Alexaスキル:感情分析くん 感情分析くんとは? Amazon Comprehendを利用して、ユーザーが話した言葉を元に感情分析を行うスキルです。Alexaにいまの気持ちをつぶやくと、感情分析くんがAmazon Comprehendを利用して、感情をポジティブ、ネ
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第10回目は「Alexa-hostedスキルでセッション永続性を使用する」の第2回目でした。実際にS3に保存されたデータの確認をしたり「Alexa-hostedスキル内のS3へのアクセス権限はこんな設定になっているんじゃないかな?」ということを想像で確認してみました。 今回のテーマは「Alexa-hostedスキルで他のAWSアカウントのDynamoDBを利用する」です。Alexa-hostedスキ
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第9回目では「Session Persistence(セッション永続性)」を使って「こんにちは。○回目のご利用ありがとうございます。」とAlexaがスキルの利用回数を言ってくれるようにコードを変更しました。 今回は、実際にS3に保存されたデータの確認をしていきます。また「Alexa-hostedスキル」のS3へのアクセス権限はこんな設定になっているんじゃないかな?」ということも想像で確認してみたいと
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第8回目ではスロットを使って「豆知識スキル」の手直しを行いました。スロットを使うことでインテントを増やすよりも少ないコードでユーザーからの指示(「宇宙」と「こけし」)に対応することができましたね。 今回は、ユーザーがスキルを開始したときの挨拶を変更したいと思います。最初の挨拶に「こんにちは。○回目のご利用ありがとうございます。」と入れてみます。そうなると、スキルを使うのが何回目かどうかをどこかに保存
はじめに こんにちは。SRE2課の福島です。 先日、以前から持っていたAlexaに追加でSwitchBotハブミニを買い、 リビングの電気を声でオン、オフできるようにしました。便利ですね~。 今回は、MarkLogicをAWSにデプロイする方法をブログにまとめたいと思います。 そもそも、MarkLogicとは... MarkLogicサーバーは、NoSQLと、信頼性の高いエンタープライズデータ管理機能の両方を備えたマルチモデルデータベースです。 また、データハブの基盤として最適なデータベースです。 引用:
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第5回目は「予期しない指示に対応するFallbackIntentとは?」をお届けしました。 今回も「豆知識スキル」を使います。前回はユーザーが予期しない指示をしてきたときに動いてくれる「FallbackIntent」が動くようにスキルに変更を加えました。 この変更によって、ユーザーが「豆知識」と言った時は、Alexaが豆知識を返しますが、ユーザーが「こけし」と言った時は、豆知識ではなく「ごめんなさい
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第4回目は「豆知識スキルでもAlexaと会話を続けたい」をお届けしました。 今回も「豆知識スキル」を使います。前回は「他の豆知識を知りたいときに、引き続きAlexaから教えてもらえる」ようににコードを変更しました。 ユーザーが他の豆知識を聞きたい場合は「豆知識」 と言うと引き続きAlexaが豆知識を教えてくれるようにはなったのですが、実はこちらの「豆知識スキル」、ユーザーが他の言葉、例えば「こけし」
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、前回の「Alexa虎の巻」の第3回目は「Alexa-hostedスキルで豆知識スキル」をお届けしました。 今回も「豆知識スキル」を使います。前回のスキルの動きをみていただくとわかるように、このスキルは「豆知識を実行して」とユーザーが言うと「Alexaが豆知識を一つ教えてくれてそのまま終了する」という動きでした。ただ、スキルの動きとして一つの豆知識を教えてもらうだけだとちょっと物足りなくはないでしょうか? もう少しAlexaと会