「Android」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Android」に関連する技術ブログの一覧です。

2022年の Luup 技術組織を振り返る

※この記事は、Luup Advent Calendar の25日目(最終日)の記事です。 こんにちは、株式会社Luup CTO の岡田(@7omich)です。 弊社では今年が初の試みとして始まったアドベントカレンダーですが、1日目の記事を書いてから早いものでもう4週間近くが経過し、今年も終わりに差し掛かっています。 私は2記事目の執筆として最終日の枠を任されたわけですが、これまで公開された記事を

2022年の Luup 技術組織を振り返る

※この記事は、Luup Advent Calendar の25日目(最終日)の記事です。 こんにちは、株式会社Luup CTO の岡田(@7omich)です。 弊社では今年が初の試みとして始まったアドベントカレンダーですが、1日目の記事を書いてから早いものでもう4週間近くが経過し、今年も終わりに差し掛かっています。 私は2記事目の執筆として最終日の枠を任されたわけですが、これまで公開された記事を

Pay IDの開発組織をマネージャーがパッション多めで紹介するよ

はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめまして。岡部( @rerenote )と申します。2022年6月にエンジニアリングマネージャーとして入社し、8月からPay ID Dev Groupでマネージャーを務めています。今回は購入者向けショッピングサービス「Pay ID」の開発組織について、マネージャーとして私が考えていることも少し織り交ぜながら紹介

Maps SDK for Android のマーカーを任意の色で表示する

この記事はLuup Advent Calendarの24日目の記事です。 こんにちは、Androidチームに業務委託として所属しているIshizakiです。 気がついたら今年も残り1週間。このアドベントカレンダーも残すところ2日となりました。 本日はAndroidアプリ開発の中でも Maps SDK for Android のマーカーをカラフルに生成するという何ともニッチなお話なのですが、地図マーカーに限らず使える部分もある

Maps SDK for Android のマーカーを任意の色で表示する

この記事はLuup Advent Calendarの24日目の記事です。 こんにちは、Androidチームに業務委託として所属しているIshizakiです。 気がついたら今年も残り1週間。このアドベントカレンダーも残すところ2日となりました。 本日はAndroidアプリ開発の中でも Maps SDK for Android のマーカーをカラフルに生成するという何ともニッチなお話なのですが、地図マーカーに限らず使える部分もある

モバイルアプリ開発G紹介記事

自己紹介・記事要約 先月はmy route開発Gのグループマネージャーとして紹介記事を書かせて頂きました岩元です。 実はモバイルアプリ開発Gのマネージャーも兼務しておりまして、なぜそのようなことになっているのかという事なども交えつつ、モバイルアプリ開発Gの紹介記事を書かせて頂きたいと思います。 モバイルアプリ開発グループについて モバイルアプリ開発グ

GitHub Projects(classic)のバーンダウンチャートをつくった話

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2022 21日目の記事です。 はじめに 会員システムグループ 第二開発チームの川上です。普段はニフティ会員向けiOS/Androidアプリの開発や運用を担当しています。 私のチームはスクラムで開発しており、GitHub Projects(classic)でタスク管理しています。スプリント内の進捗を管理する上でプランニングポーカーでつけたポイントを可視

react-scroll で、 iOS の特定バージョン以降でも正しくアニメーションさせたい

こんにちは、 id:yunagi_n です。 本日の記事は React のお話です。 React で良い感じにスクロールしてくれるライブラリで、有名なものに react-scroll というものがあります。 これは、 JS からライブラリのメソッドを呼び出すことで、もしくは組み込みコンポーネントを使うことで、アニメーションさせながら自動的にその場所に行ってくれて便利なのですが、 iOS Safari でのみ発

Wear OSはひと味違う Compose for Wear OSの紹介

本記事は、CyberAgent Advent Calendar 2022 22日目の記事です。 はじ ...

Androidアプリの起動時間を60%改善する開発

はじめに 結果から発表 何をしたか 計測方法 計測の結果わかったこと 解決方法 起動時のActivityを極力減らす 情報のライフサイクルによってAPIを分割する どう進めたか 新しい方式と古い方式でのキャッシュを同期させる Adaptorをかます 副次的効果 終わりに はじめに 本記事は、NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/22 公開分の記事になります。 こんにちは、Androidチームのアーキ

Kotlin Multiplatform Mobile (KMM)を使ったモバイルアプリ開発

はじめに KINTOテクノロジーズでグローバルグループのモバイルアプリ開発を担当している、謝堯(Yao Xie)、方茂碩(Mooseok Bahng)です。 現在、 Global KINTO App というアプリの開発を担当しています。Global KINTO App (GKA)は「世界中のKINTOサービスを1つのアプリでつなぐ」というコンセプトを持たせたモバイルアプリです。現時点ではタイとカタールのKINTOサービスが実装されてい

オペレーション用インナーアプリ開発の話

※ この記事はLuup Advent Calendarの20日目の記事です。 こんにちは、Luupの小笠原です。 今日は、Luupのサービス運営を裏で支えているオペレーション用アプリ開発の紹介をします。インナーアプリは当然ユーザーの皆様の目に触れる機会はなく、インナーアプリ開発について公開されている情報も少ないと思いますので、ご参考になれば幸いです。 自己紹介 Product部とService Ope

オペレーション用インナーアプリ開発の話

※ この記事はLuup Advent Calendarの20日目の記事です。 こんにちは、Luupの小笠原です。 今日は、Luupのサービス運営を裏で支えているオペレーション用アプリ開発の紹介をします。インナーアプリは当然ユーザーの皆様の目に触れる機会はなく、インナーアプリ開発について公開されている情報も少ないと思いますので、ご参考になれば幸いです。 自己紹介 Product部とService Ope

ディープラーニングフレームワークのncnnを試してみた

はじめに こんにちは。イノベーションセンターテクノロジー部門の齋藤と申します。普段はコンピュータビジョンの技術開発やAI/MLシステムの検証に取り組んでいます。今回は、モバイル向けの推論フレームワークのncnnに触れてみたので、その結果について書いて行きます。 ncnnとは ncnn 1 とは、モバイル向けの推論フレームワークでAndroidとiOSにどちらも対応しています

スマートプラグHS105とRaspberry Pi、flutter&FastAPIで温室の環境管理をするスマートファームAppのレシピ

こんにちは。 XI本部 AIトランスフォーメーションセンター の徳原光です。ISID2022年 アドベントカレンダー の12月19日の記事を投稿します。 皆さん、仕事のいやしってありますか? お仕事にはストレスはつきもの。仕事の合間にメンタルをコン トロール する自分なりの方法があるって大事なことだと思うんですよね。 自分はこれです。 小さな温室に入った小さなジャン
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