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Android」に関連する技術ブログ

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初日から遅刻してすみません。12/1が日曜始まりであることを完全に忘れていました。 ニフティでスクラムエバンジェリストをしている西野です。業務では2チームのスクラムマスターをしています。 最近、シチュエーショナルリーダーシップの本を読んで実践してみたので、今回はスクラムにおけるリーダーシップについてお話ししたいと思います。 スクラムチームにリーダーは不要? 「スクラムマスターはチームリーダーではない」「スクラムチームには上下関係がないので、いわゆるリーダーはいない」という話を聞いたことはないでしょうか。
はじめに この記事は Timee Advent Calendar エンジニアリングパート 3日目 担当は Android Chapter の tick-taku です。 来月でタイミーに入社して1年になります。Rails など新しいことにチャレンジしたり DroidKaigi や RubyKaigi など様々なカンファレンスに参加させてもらったりと濃い体験をさせてもらえて、この1年長かったような短かったようなという不思議な気持ちです。 1年間何やったかなと振り返ってみて Hilt やデザインシステムの導入
この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の2日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは!KTCでAndroidエンジニアをしている 長谷川 です! 本記事ではAndroid開発において、Applicationクラスでやりがちなミスとその対処法の一例を紹介します。 Applicationクラスとは Androidにおける Applicationクラス とは公式ドキュメントを参考に、以下の説明ができそうです。 「Base class for maintaining global app
本稿は、2024年7月15日に公開された “ Protect against bots with AWS WAF Challenge and CAPTCHA actions ” を翻訳したものです。 ボットの脅威から保護するためには、TCP や HTTP ペイロードの署名のようなリクエストのネットワークレベルでの特性を超えて、クライアント環境の洞察が必要とされます。 AWS WAF は、CAPTCHA や Challenge アクションを利用して、モバイルデバイスまたはブラウザ上でクライアント側とインタラ
こんにちは、ヒロヤ (@___TRAsh) です🎅 今年のモバイルアプリ開発グループはアウトプットに力を入れた年でした。 iOSDCやDroidKaigiでのスポンサードや外部登壇、このテックブログの執筆など、様々な形でアウトプットを行っていて、みなさんにも知っていただける機会が増えたかなと感じています。 今年の最後の締めくくりとして、 KINTO TechnologiesのAdvent CalendarでAndroid/Flutter/iOSで1シリーズ投稿します🎉 https://qiita.com/
この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2024 1 ...
はじめに every Tech Blog Advent Calendar 2024の公開スケジュール 最後に はじめに はじめまして、エブリーの羽馬( @naoki_haba )です。 今年も残り1ヶ月となり、12月の恒例イベント every Tech Blog Advent Calendar 2024 を開催します! このカレンダーでは、エブリーのエンジニアが日々の学びや実践的な技術ノウハウを発信していきます。 技術的な工夫や挑戦の裏側など、幅広いテーマでお届けしますので、ぜひチェックしてください! 過
このブログでは、テクノロジーリーダーやフロントエンド、フルスタック、バックエンドの開発者にとって最もエキサイティングなセッションを紹介します。セッションは、中級(200)から上級(400)レベルの内容で、インタラクティブなチョークトーク、ハンズオンワークショップ、コードトーク、講義形式のブレイクアウトセッションを組み合わせたものとなっています。TypeScript、JavaScript、iOS、Android、React Native、Flutter などの開発者がアプリケーションを構築し、テストする際に
こんにちは。Androidエンジニアのkenzoです。 今回はAndroidチームでの取り組みや、その周辺環境の特徴をいくつかご紹介いたします。 ありがたいことに、クラシルリワードはローンチから2年程で大きなプロダクトに成長してきました。 www.advertimes.com それでもまだまだユーザーの皆様に早く届けたい機能や改善点があり、高速で開発サイクルを回していく必要があります。 また、より良いUXを目指し、アプリを意図通りに動作させることも大切です。 さらに、長期的に開発を続けるため、これらの取り
AWS re:Invent 2024 のカウントダウンが始まりました。2024年12月2日月曜日より、5日間にわたる恒例のイベントが米国ネバダ州ラスベガスで開幕します。 re:Invent 2024 では、AWS のリーダーによる 基調講演 が行われ、最新のクラウドと生成 AI(人工知能)のイノベーションが紹介されます。参加者は、テクノロジーのデモンストレーション、顧客およびパートナーによる セッション 、ゲーム化された学習イベントなど、盛りだくさんの Expo フロアを堪能することができます。 また、2
Introduction Hi, we're Yao, Bahng, and Lai from the Global Development Division. We're mobile app engineers, usually developing Global KINTO App . A few months ago, we investigated Kotlin Mltiplatform Mobile (KMM) as a preliminary activity for the
はじめに Ink APIとは 従来の課題 Ink APIが提供するもの サンプルコードを作成して動作を確認してみる さいごに 参考文献 はじめに こんにちは、最近キャリア採用でNRIネットコムに入社した磯川です。 今回初ブログということで、一番技術的に明るいAndroidアプリの内容にしたいと思います。 最近Jetpackライブラリにアルファ版が追加されたInk APIを触ってみたので、そちらについてまとめました。 Ink APIとは Ink APIは、Androidアプリに手書き入力やその描画機能といっ
こちらの記事は、LUUP のTVCM放映に合わせた一足早い「Luup Developers Advent Calendar 2024」の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、QAチームのかすみです。 今回はLuupのQAチームの不具合の扱い方についての記事です。 使用ツール QAをするにあたって切り離せないものがあります。不具合管理です。 スプレッドシートやJIRA、Redmine、Backlogなど起票ツールは星の数ほどありますが、うちのチームではGitHubを使っています。 理由として他チームと
はじめに はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Division(以下、BANKチーム)のフロントエンドエンジニアのがっちゃん(  @gatchan0807  )です。 今回はBANKチームの中で職種横断で行っている「月次会」というLT会について紹介させてください! この月次会(LT会)を毎月実施していることで、チームにとってどんなメリットがあるのか?や、実施における工夫を知っていただき、皆さんのチームでもスモールスタートで実施してみていただけるととっても嬉しいなと思っています!