TECH PLAY

API」に関連する技術ブログ

3355 件中 3256 - 3270 件目
Webフロントエンドエンジニアの権守です。 今回は、iQONのWebアプリのAPIリクエスト部分の仕組みを改善したことについて紹介します。 前提 このブログでも何度か紹介していますが、iQONでは、ネイティブアプリとWebアプリの両方で、共通のAPIを利用して開発を行っています。 そのため、通常のRailsアプリケーションと異なり、iQONのWebアプリ版のモデル部分では、DBへのアクセスを行わずAPIへのアクセスを行い、データを取得します。 こういった形式を扱うGemとしては her などがありますが、
7月22日に行われたAPI Meetup Tokyo #15はOpenAPI Specification(旧Swagger)特集でした。イベントの告知後、あっという間に満席になってしまったというほど、注目が高まっているOpenAPI Specification、今回はそのレポートになります。 1. OpenAPI Specification/Swagger概要 API Meetup運営チーム/Apigee 関谷和愛さん OAS(OpenAPI Specification)はREST API記述のフォーマッ
開発したAPIを広めるために行っていきたい施策を紹介します。ただ漫然と公開すれば良いのではなく、より広めていくための活動を行ってこそ、APIを使ったビジネス化が実現できるようになるでしょう。 自分たちが率先して使う 開発したAPIを外部企業に使って欲しいと待っているだけではダメです。そのAPIを自ら使って新しいビジネスの可能性を見せなければなりません。少なくとも基幹システムの中で使ったり、サーバサイドのレンダリングだった部分をAPIベースに置き換えると言った利用が考えられます。 自ら使うことでAPIの問題
APIにはHTTPアクセスをそのまま提供するだけのものもありますが、SDKや専用ライブラリを提供しているものもあります。今回はそんなSDK、ライブラリを利用する(または提供する)メリット、デメリットを挙げたいと思います。 メリット 利用者側の視点で考えた場合、次のようなメリットが考えられます。 HTTPアクセス部分を意識しないで済む APIにおけるHTTPリクエストの作成を意識しないで済むようになるのがSDK/ライブラリのメリットです。特にOAuth2リクエストのように署名を生成するような部分は実装が面倒
APIを多用して開発を進めていると、次第にシステムが複雑になってくるのが実感できるはずです。要因を挙げつつ、その回避策を紹介します。 APIの種類の増加 データを検索、加工、保存、外部への通知など様々なデータソースに対してAPIリクエストを行っていると、その管理が煩雑になってきます。最も大きなリスクとしては、一社のサービスが停止した場合に処理全体が止まる可能性があることでしょう。また、契約も複数企業と行うことになり、サービスレベルの統一も難しくなります。 回避策として、多くの企業ではなく一社にまとめてしま
今回は、メール配信やメールマガジンサービスにおいてAPIが提供されているサービスをまとめました。メールマーケティングは今なお根強く使われている手法で、API連携によってマーケティングオートメーション、ワントゥワンマーケティングが実現できます。 WEBCAS WEBCASは、毎時300万通にも及ぶ大量高速メール配信が可能なメール配信システムです。既存システムに連携するためのAPIも用意しているため、想定のシステム構成に合わせて自由に設計が可能です。 WEBCASのAPIではバッチ処理がサポートされており、顧
APIを設計する上でバージョン管理をどのように行うかは常に頭を悩ませる問題です。しかし、そもそもバージョン管理が必要なのでしょうか。今回はそんな問題提起と、その解決策の紹介です。 結局バージョン2が出てこない APIのあるある問題として、バージョン管理を盛り込んだのはいいけれど、結局新しいバージョンが出てこないという問題があります。いつまでも/v1/のまま運用していないでしょうか。ムダにURLを長くしてしまっているだけの可能性があります。 ポリシーが不明確 v1のまま運用しているからといって、APIが全く
クラウド化の進歩によってビッグデータが扱えるようになり、更に脚光を浴びている機械学習。実は事の発端は意外に古く、1950年代には研究が始まっていたとされています。今回は、機械学習のAPIについてまとめてみました。 Prediction API Googleの機械学習サービス Prediction API です。トレーニングデータの学習など、RESTful APIをサポートしており、Cloud Platform の各サービスとシームレスに連携が可能です。 それはGoogleスプレッドシートにも及び、直接スプ
6月23日(木)にEnterprise APIs Hack-Night #5が開催されました。前回からxTechを全体のテーマとしており、今回はRetailTech × APIとなっています。こちらの記事は各登壇者の内容レポートです。 モノのハブステーション「minikura API」 登壇者:寺田倉庫 システムグループ藏森安治さん モノのハブステーション minikura API from minikura 寺田倉庫は1950年創業の企業で、Webサービスは5年前、Web APIは2年前から出しています
今回はAPIのバージョン管理について主なパターンと、既存のソフトウェアで使われるバージョン管理との相違点について紹介します。 パス もっともオーソドックスな方法と言えます。多くの場合、次のようになります。 /v1/users またはバージョン番号を日付で行っているケースもあります。 /2016-06-01/users バージョン番号を持たせるケースの場合、何をもってv2にするかが問題になります。日付の場合、リリースしたタイミング(その日付)を使うので数字の付け方に悩むことはないでしょう。 ただし、これらの
こんにちは、制作部の今野です。 数年前からGoogle検索や翻訳などに、マイクのアイコンを見かけるようになり、好奇心でマイクをクリックすると、マイクが反応したり、ブラウザが喋り出したりしてビックリしました。 最近、どんな技術で実装しているのかな?と、色々調べていくうちに、「Web Speech API」というのを知り、これをうまく使えば、Botも楽しくなるんじゃ?と思い、調査しました。 Web Speech APIとは? ブラウザで音声の入出力ができる2つの機能があります。 テキスト読み上げ(Speech
最近のAPIはJSONを基本フォーマットとして提供していることもあり、Webアプリケーションから利用したいという要望が強くなっています。しかしWebアプリケーションでのAPI利用は、サーバサイドとは異なる問題点が幾つもあります。 非同期 Webアプリケーションの場合、基本的に利用する言語はJavaScriptになります。JavaScriptはシングルスレッドな実装なので、ネットワークやデータの処理に時間がかかるものを同期処理にすると、処理が完了するまで全く何も操作できなくなってしまいます。それを防ぐために
APIは自動処理であるという点において、セキュリティリスクの大きい技術と言えます。もし認証情報が漏れると、次のようなリスクが起こりえるでしょう。 データを一気に消される プライバシーや機密に関わるデータを一気に抜かれる 違法なデータをアップロードされる 不要なデータが大量に送られる そうした状態を防ぐためにもセキュリティについて十分な配慮が必要です。 1. アクセス制限をかけましょう 企業同士の提携によるAPI利用の場合、IPアドレス単位でアクセス制限しても良いでしょう。そうすることで提携先の企業からの正
昨今は内部・外部ストレージ、クラウドストレージも格安サービスが増え利用が手軽になり、気軽に大容量データを扱えるようになりました。 サイト内でも画像を手軽にアップロードしたりするサービスは、必須条件といっても過言では無いくらい要求が高まっていますが、それに伴ってデータを整理、分類して、次のサービスアップに繋げることが肝心となっています。 そこで今回は、画像解析を行ってくれるAPIをまとめました。 ※ なお、API仕様や利用料金などは、2016-05-26現在のデータとなっています。 AlchemyVisio
こんにちは、VASILYバックエンドエンジニアの塩崎です。 社会人2年目にも突入し、優秀な後輩たちに抜かされないかと日々ひやひやしています。 さて、今回は1ヶ月程前に完了した、メールサーバーのSendGrid移行について紹介したいと思います。 移行のきっかけ そもそも、なぜVASILYでメール配信の自社管理をやめてクラウドサービスであるSendGridに移行する必要がでたのでしょうか? 以前から使用していたpostfixサーバーではなぜダメだったのでしょうか? それは、大量のメールマガジンを遅延なく配信す