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アーキテクチャ」に関連する技術ブログ

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1. はじめに 昨今のモバイルネットワーク は、人同士のコミュニケーションツールから、いまでは決済、物流など様々なサービス・生活を支える重要な社会基盤へと進化しており、これまで以上に安定したサービスの提供が求められています。一方で、モバイルネットワークの拡張と複雑化が進み、通信事業者にとってより早く異常を検知し、被疑箇所を特定し、迅速に復旧を行うことは大きな課題となっています。 これまで、NTT ドコモは、装置からの警報を契機とした設備監視を行い、異常時にサービス影響のある障害であるかを切り分けていました
はじめに 私は仕事柄、システム開発・運用の中で様々なトラブルシュートを行ってきたのですが(最近はもう…)、そこで得た自分なりの心得を伝えたいなと思ったため、この記事でまとめてみます。 とはいえ、トラブルシュートでは、扱っている技術スタックや事象によって、使用するデバッグツールやテクニックが大きく変わります。そのため、本記事では様々あるツールやテクニックではなく、もう少し抽象的なトラブルシュート全般に通じる「考え方」を書いていこうと思います。 ! ベテランのエンジニアの方ではなく「基礎知識はあるがトラブルシ
はじめに こんにちは!ソリューションアーキテクトの西亀真之です。今回は、 AWS Summit Japan 2025 の1日目 (2025年6月25日) に展示予定の「生成 AI でロボットが人間の指示を理解!」というデモについて、その魅力と背景にある技術をご紹介します。このデモでは、Amazon Bedrock の生成 AI 技術を活用して、Mini Pupper という小型四足歩行ロボットを自然言語で直感的に操作する体験ができます。 図1: デモで利用する小型四足歩行ロボットのMini Pupper
本稿は、2025 年 6 月 17 日に AWS Storage Blog で公開された “ Protect on-premises VMware infrastructure with NetApp BlueXP Disaster Recovery, Amazon Elastic VMware Service, and Amazon FSx for NetApp ONTAP ” を翻訳したものです。 VMware ワークロードには、ビジネス上の意思決定や運用の原動力となる重要なデータが含まれています。ラ
はじめに こんにちは、クラウドエースの許です。 今回はローカル環境に MySQL 環境を構築するための方法を紹介します。 ただし、M1 Mac (もしくは別の Apple シリコン搭載の Mac)での構築を前提となりますので、他の環境は多少違った構築方法になると思います。 準備 MySQL サーバーと接続できることを確認するために、GUI ツールの MySQL Workbench をインストールします。 CUI に慣れている方であれば、インストールはスキップしても大丈夫です。 ここからインストール M1
Communeソフトウェアエンジニアのu2です! 今回はビジネスロジックによって制御される画像配信の仕組みについて検討したので、その紹介をします。 はじめに Webアプリケーションにおいてコンテンツの権限制御を細かく行う場合、テキストデータだけでなくそれに付随する画像やファイルの配信方法も同様の制御下に置かれるよう検討する必要があります。 例えばユーザー間におけるダイレクトメッセージのような機能であれば、ダイレクトメッセージ内のテキストは勿論そこに添付された画像も他者からは見れないよう制御されるべき情報に
6 月 17 日、 Amazon CloudFront 向けの簡素化された新しいオンボーディングエクスペリエンスを発表しました。デベロッパーはこれを利用して、ウェブアプリケーションを数秒で高速化し、セキュリティを実現できます。この新しいエクスペリエンスと、 AWS WAF コンソールエクスペリエンスの改善により、デベロッパーは、高度な技術的専門知識なしで、コンテンツ配信およびセキュリティサービスをこれまで以上に簡単に設定できるようになります。 従来、ウェブアプリケーションのためにコンテンツ配信とセキュリテ
リアルタイム機能は、ユーザーがすぐに更新されたり双方向の体験を求める現代のアプリケーションにおいて不可欠となっています。チャットアプリ、ライブダッシュボード、ゲームのリーダーボード、IoT システムなどを構築する場合、 AWS AppSync Events は WebSocket API を通じてこれらのリアルタイム機能を実現し、スケーリングや接続管理を気にかけることなく、スケーラブルで高性能なリアルタイムアプリケーションを構築できるようにしています。 AWS Lambda 用の Powertools は
みなさん、こんにちは! 東京ガス の杉山です。 先日6月16日〜17日に開催された KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 に参加してきましたので、今回はそのレポートです! 東京ガス はイベントスポンサーを務めましたので、その様子を中心にお伝えできたらと思います。 KubeCon + CloudNativeCon とは? 日本では初開催!🇯🇵 イベントスポンサー舞台裏とイベント当日 反省点も・・・ エンドユーザーコンテスト優勝と Keynote への登壇 🎉 おわりに 👉️
はじめに 本連載記事「非機能要求グレードの歩き方」シリーズでは、 30年以上にわたり金融IT基盤に携わる中で得た経験と知識をもとに、 「やらかしがちな」技術的課題について、IPA[1]の非機能要求グレード[2]に沿って解説します。 (※筆者は非機能要求グレード初版の執筆に関わった経験があり、行間を含めて解説します。) 併せて「😱あったら怖い本当の話」として、実際に起きたことを、脱色デフォルメしたフィクションにして紹介します。 共通の注意事項(用語説明) 非機能要求グレード表には、多くの項目が含まれています
はじめに 今回は、前回のブログでご紹介した「データスペース」の応用事例の一つとして、データスペースを活用した新たなRAGのアーキテクチャをご紹介します。 想定読者 LLMやRAGについてなんとなく知っている方 新たなRAGのアーキテクチャに関心がある方 データスペースとAIのインテグレーションに関心がある方 データスペースとは? データスペースとは、参加する組織・企業同士が互いに信頼できる仕組みのもとで、中央の管理者を置くことなく、ポリシーと契約に基づいて安全かつ自由にデータをやり取りできる分散型の枠組み
こんにちは、イノベーションセンターの福田です。 NTT コミュニケーションズ株式会社は、日本最大級のネットワーク展示会である 「Interop Tokyo 2025(会場:幕張メッセ、会期:2025年6月11日〜13日)」 において構築される ShowNet に対し、生成 AI と Model Context Protocol (MCP) による 5G コアオペレーション自動化のコントリビューションを行いました。 本記事ではその構築にあたって具体的にどのようなことを開発したのか、その実装を通して得た知見や
こんにちは!ソリューションアーキテクトの中西です。 AWS Summit Japan 2025 で展示予定の「IoT ミニ四駆よ! シリコンバレーの風を切れ」は、懐かしのミニ四駆に IoT 技術と AI を組み合わせ、製造業への転用可能性も秘めたデモとなっています。 図1: IoT ミニ四駆がサーキットを走行し、リアルタイムでテレメトリデータが可視化される様子 このデモでは、リアルタイムデータ収集、AI による自律制御、予知保全といった技術要素を、誰もが親しみやすいミニ四駆で体験いただけます。楽しさの中に
こんにちは。メルペイ Credit & Payment Service / Engineering Headの @fivestar です。 この記事は、 Merpay & Mercoin Tech Openness Month 2025 の20日目の記事です。 今回はメルペイで主にBFF向けに採用しているgRPC Federationという仕組みを使って、3rd party向けのAPIを実装する取り組みの事例紹介になります。 BFF(Backends For Frontends)開発に導入