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キャリア」に関連する技術ブログ

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はじめに フォルシア株式会社エンジニアの山本です。未経験で転職して以来、チーム開発の中でコミットを取り消す機会が増えてきました。 個人開発ではやり直しも自由ですが、チーム開発では履歴の整合性が重要です。誤ってコミットを消したり、force pushで混乱を招いたりしないためには、正しい知識が欠かせません。 この記事は、Gitを日常的に使う初中級者ITエンジニアが、状況に応じて安全にコミットを取り消せるようになることを目的としています。 Gitには複数の取り消し方がありますが、仕組みを理解して使い分ければ怖
みなさんこんにちは!ワンキャリアのSREチームの中岡です。 ワンキャリアに入社して3ヶ月が経ったため、入社したきっかけなども含めて、振り返りの記事を書きたいと思います。
みなさんこんにちは! ワンキャリアで中途採用サービス「ワンキャリア転職」の開発を担当している河内です。今回はワンキャリアに入社して3ヶ月が経過したため、振り返りの記事を書きます。
みなさんこんにちは!ワンキャリアで共通基盤チームの吉田(X: @yoshida_baystar )です。 ワンキャリアは、複数のサービスで使える共通会員ID「ワンキャリアID」を開発・運用しています。この記事では、その開発経験から学んだOAuth2.0とOpenID Connectについて、認証と認可の違いやセキュリティ対策を含めて解説します。
みなさんこんにちは!就活支援サービス「ワンキャリア」(学生版) Webチームの北原(X: hakshu25 )です。 今回は、チームで取り組んだ、ワンキャリア(学生版)で使用しているNuxtのアップデート(Nuxt3→Nuxt4)についてお話しします。 これから Nuxt4 へのアップデートを控えている方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
こんにちは!ワンキャリア DevHRチームの長谷川(X: @hasehathy )です。 前編では、ワンキャリアの「事業生産性」という考え方、事業生産性を高めるための取り組み、事業生産性が生まれた背景などについて紹介しました。
こんにちは!ワンキャリア DevHRチームの長谷川(X: @hasehathy )です。 近年、多くの開発組織で「開発生産性」の向上が大きなテーマになっています。開発生産性向上に関するイベントが多く開催されたりと、組織における開発生産性への注目度の高さがうかがえます。
はじめに こんにちは、クロス イノベーション 本部エンジニアリングテク ノロ ジー センターの小澤英泰です。 現在、サンフランシスコで開催中の GitHub Universe 2025に2年連続で現地参加しています。生成AIが開発現場に浸透する中、 GitHub Copilotをはじめとする GitHub の進化は、多くの開発者にとって見逃せないトピックとなっています。 Keynote では開発者体験を向上させる重要な発表が複数あり、会場の興奮が冷めないうちに速報としてお届けします。 ⚠️ 速報記事につい
概要 こんにちは。サイオステクノロジーのはらちゃんです!今回8本目のブログ執筆です。 今回は、私が OSC(オープンソースカンファレンス)東京2025 に参加してきた体験をレポートします。イベントの効率的な回り方、注目ブースの紹介など皆さんのITイベント参加のヒントになる情報をたっぷりお届けします! こんな方へ特におすすめ OSC東京2025の雰囲気や内容を詳しく知りたい方 オフラインのITイベントに興味があるけれど、参加をためらっている方 オープンソース技術の「今」に触れてみたい方 イベントを最大限に楽
はじめに 金融IT本部 2年目の坂江 克斗です。 ネットワーク分野に興味があり、業務を進めていくうちにネットワークセキュリティに関して腹落ちする部分が増えてきたため、概要をまとめて記事にしました。 初学者の視点で疑問に感じる部分も含め、基本的な概念から丁寧に解説できればと思います。 経歴 大学-大学院 建築⇒制御工学 IT知識はほぼ無し 入社1~2年目 AWS インフラの業務 資格 IPA : 基本情報、応用情報 AWS : CP, SAA, SAP, ANS, SCS はじめに 経歴 セキュリティの中で
日々のテスト業務で「テストを管理するための資料作成」に追われ、本来注力すべき品質検証や分析が後回しになってしまう状況は、ソフトウェア品質保証の現場で決して少なくありません。 報告用のスプレッドシート作成、テスト進捗の手動更新、各種エクセルシートのバージョン管理。こうした「テスト管理作業」が膨らむと、真に価値ある作業=バグの発見、リグレッション防止、プロセス改善などがおろそかになる危険があります。 例えば、複数のテスターが共有スプレッドシートを使っていると、誰が最新の状態を持っているか分からず、重複作業や抜
期待を込めてテスト自動化を導入したにもかかわらず、「なぜか現場の工数が減らない」「むしろ以前より面倒になった」と感じることはありませんか。 テスト自動化は、本来、時間のかかる反復作業からエンジニアを解放し、生産性を劇的に向上させるための手段です。 しかし、多くの現場で、その期待していた「自動化=効率化」が実現しないという現実があります。 その原因の多くは、テスト実行レイヤーではなく、テストの「管理」レイヤーに潜んでいます。例えば、以下のような状況に心当たりはないでしょうか。 「自動化スクリプトはあるのに、
こんにちは。CTO室データソリューションチームの開です。 この記事は「 エンジニア達の人生を変えた一冊 」として、弊社エンジニア達の人生を変えた本を紹介していきます。エンジニアとしてのキャリアや技術的な視点に大きな影響を与えた一冊とは?それぞれの思い入れのある本から、技術への向き合い方や成長の軌跡が垣間見えるかもしれません。 今回は私・開と、松村さん、田頭さんの3名のエンジニアが、人生を変えた一冊を紹介します。 まず私から、データエンジニアとしてのアイデンティティを確立させた一冊を紹介させていただきます。
本記事は、2025 年 10 ⽉ 9 ⽇に公開された Automate governance of Amazon Quick Suite features using custom permissions を翻訳したもの です。翻訳は Public Sector PSA の西川継延が担当しました。 Amazon QuickSight は、2025 年 10 月 9 日に Amazon Quick Suite へと進化し、単一の BI 製品から、ビジネスインサイト、リサーチ、自動化のための AI エージェン
みなさん、こんにちは。DevHRチームの長谷川(X: @hasehathy )です。 2025年も10月に入り、今年も残すところ2ヶ月半になりました!(9月はシルバーウィークもあり、あっという間に過ぎていきましたね) 今月もワンキャリアの発信・登壇活動をお届けしていきます!