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CI/CD」に関連する技術ブログ

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こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分
2018年4月、データセンター完全クローズ 一休は、今年の4月にデータセンターを完全にクローズしました。現在、すべてのサービスをAWSを使って提供しています。 この過程で各種運用ツールやビルド/デプロイのパイプラインなどをすべて外部サービスを使うように変更しました。 これによって、インフラエンジニアやサービス運用担当者の役割や業務が大きく変わりました。本稿では、その背景を簡単に紹介したいと思います。 ざっくり言えば、 物理サーバのセットアップ&データセンターへの搬入のような仕事はなくなった。 アプ
BASEでエンジニアリングマネージャーを担当している加賀谷です。普段は採用に携わったり、1on1での経験学習の促進などを通じて、個人と組織のアウトプットが大きくなるようにサポートする仕事をしています。また、サービス開発に関わる体験を良くしていくこともしています。その中で今回は、静的コンテンツのCI/CDでしていることを紹介したいと思います。 静的コンテンツのホスティング 静的コンテンツは、サーバサイドでリクエストに応じてレスポンスする内容を作成しないデータです。主に、サイト内で使う画像、CSS、JS、ラン
こんにちは。新事業創造部インフラチームの光野(kotatsu360)です。 先日、VASILY時代 1 から長らく使われていたCapistranoによるデプロイを見直し、CodePipeline+CodeDeployによるデプロイフローを導入しました。 CodeDeployはEC2 AutoScalingとよく統合されており、この新しいデプロイフローによって最新のアプリケーションコードをどう反映するかという悩みから開放されました。この記事ではそのフローについて設計と運用を交えつつ紹介します。 AWS Co
1. はじめに メディカル事業部インフラ担当新卒2年目エンジニアの村本と申します。 本記事では、私が新卒1年目でインフラ経験0のところから、メディカル事業部のインフラを任せられるようになるまでに、ぶち当たった壁とその対処法を綴っております。 これからエンジニアになる学生の方や、これからインフラ業務に携わる方、これからインフラ担当者を育てるという方が、学び・学ばせる一つの参考になれば幸いです。 2. インフラ担当となった背景 私は配属後、メディカル事業部の社内向けの営業管理ツールとオウンド媒体の大規模リニュ
こんにちは、Back-end Engineer の田中 @tenkoma です。ショッピングアプリ 「BASE」向けAPIの開発を担当しています。 去る6月16日に福岡で開催された「 PHPカンファレンス福岡2018 」に参加してきました。当日は一般参加でしたが、前日に開催された 非公式前夜祭 リジェクトコン で発表してきたのでブログでもご紹介します。 BASEのPHPアプリケーションは2018年5月にようやくPHP7化が完了しました。 アップデートプロジェクトの中でユニットテストしやすくするためにテスト
こんにちは、SREチーム、エンジニアの西脇(@yasuhiro1711)です。今日は、circleci/go-ecs-ecrを使って、CircleCI からECS にデプロイをしてみたいと思います。(参考リンクには非常にお世話になりました。ありがとうございます。) 今回は題材にちょうど合う、CircleCIを通じて、AWS ECS/ECR にデプロイするGoアプリケーションがあったのでこれを利用していきます。勉強の題材にとてもよかったです。(しかし注意として、今回利用の「circleci/go-ecs-e
iOSエンジニアの 大木 です。 日々の開発で、ちょっとした微修正でメソッドを追加・削除すると、差分コンパイルが効かずビルド10分待ちとなり、開発効率の低下が問題となっていました。それを解決するためEmbedded Frameworkを導入したところ、差分ビルドが成功し1-2分になったというお話です。 私が入社したのは、2017年の2月でした。そして、アプリはもともとObjective-Cで書かれていて、Swiftコードの占める割合は10%以下だったようです。それから1年近くで、90%以上Swiftコード
こんにちは。 ショッピングアプリ「BASE」 のiOSアプリを担当している 竜口 です。 背景:あの改修の効果測定用のログ、送られてる? ショッピングアプリ「BASE」内で、施策の効果測定やKPIの経過観察で様々なログを使用しているのですが、細かい改修などで特定のログが送られない事象があり、効果測定が出来ずに多部署の作業が止まるということがありました。 そこでアプリ(今回はiOSのみ)でログが正しく送られていることを保証するために、ログのテストをするようにしました。 全体の流れ 次のことをしました。 Ea
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の
こんにちは、開発本部の高井です。オンライン診療アプリ「 CLINICS 」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景 CLINICS の