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コンテスト」に関連する技術ブログ

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こんにちは。基盤戦略グループでエンジニアの育成をしている藤田です。 コードを書くのって、エンジニアにとっては最高に楽しい時間ですよね! これからプログラミングを楽しみながら学びたい方、在宅勤務のストレスを吹き飛ばしたい方にオススメのイベント「コードゴルフ大会」について紹介します! ビッグローブでは社内でIT技術の勉強会やLT大会などのイベントが頻繁に開催されています。そういったイベントをフォローして盛り上げるのも私の仕事です。 今日は、先日行われた社内コードゴルフ大会について紹介します。 コードゴルフ大会
こんにちは。LIFULLでエンジニアをしている中村優太です。 2020年4月に新卒で入社して、早くも4ヶ月、配属されて2ヶ月が経過致しました。 この記事では、配属までのLIFULL新卒エンジニア研修についてご紹介したいと思います。 はじめに 研修スケジュール プログラミングの基礎 個人開発演習 その他トピック 最後に はじめに LIFULLのエンジニアは2ヶ月間の新卒研修があります。 最初の2週間は全職種合同で会社のビジョンの理解や社会人の心構え、ビジネス基礎を学び、残りの1.5ヶ月間はエンジニア研修にな
2019/12月下旬に、NTTグループ全体でNTT Coding Challenge 2019(競技プログラミング大会)を、 日本電信電話株式会社 と、NTTコミュニケーションズと共同で開催いたしました。 本記事では、競技プログラミングについて、イベントの簡単な紹介、また当日の様子について紹介いたします。 競技プログラミングおよびNTT Coding Challenge2019とは 競技プログラミングとは、広義でいえばセキュリティ関連で行われるCTF(Capture The Flag)や、パフォーマンスチ
この記事はCompetitive Programming (1) Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の大沢です。 競技プログラミングを2年前に始めて以来、週末のAtCoderコンテストにはほとんど欠かさず出ています。 私は昨年末に青色コーダーになり、実力をどうにかキープしています。まだ時間はかかってでも強くなりたい気持ちがあります。 この記事の気持ち 二分探索についての教材は世の中に多くあり、良質な記事も多い反面、「半開区間」などの考え方が難しく混乱
この記事は Competitive Programming (1) Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の大沢です。 競技プログラミングを2年前に始めて以来、週末のAtCoderコンテストにはほとんど欠かさず出ています。 私は昨年末に青色コーダーになり、実力をどうにかキープしています。まだ時間はかかってでも強くなりたい気持ちがあります。 この記事の気持ち 二分探索についての教材は世の中に多くあり、良質な記事も多い反面、「半開区間」などの考え方が難しく混
はじめまして、技術開発部セキュリティユニットの志村です。 10月・11月に、NTT Comグループの社員を対象としたCTF形式のセキュリティコンテスト「ComCTF 2019」を開催しました。前年度に引き続き2回目の開催となります。私は運営側としてCTFの作問に携わりました。 今回はその模様をお伝えします。 CTFとは CTFとは “Capture The FLAG” の略であり、セキュリティ分野では、セキュリティなどの技術を競い合う競技のことを指します。国内で開催されるCTFとしては SECCON など
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 2019年12月01日(日)〜12月06日(金)に AWS 最大のカンファレンス AWS re:invent 2019 がラスベガスで開催されました。 AWS Summit Tokyo 2019 の Startup Architecture Of The Year で スタメンがグランプリを獲得したとき の副賞として re:invent のペアチケットを頂いたので、CTOの小林と2人で初参加してきました! 目的 re:inventの予定を組む前に
はじめまして! クラウドサービス部の花川です. 9月10日に,社内ISUCONであるN-ISUCONを開催しました.その様子をレポートします. ※ 2020/03/31追記: ソースコードを公開しました! nttcom/n-isucon-2019: Codes used for N-ISUCON 2019 ISUCONとは Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略で,与えられたWebサービスを限界まで高速化していく,チーム対抗のチューニングバトルです.
ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編 ネットワークサービス部の松田です。 10/21-22 の 2 日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 の初日に行われたコンテスト形式のワークショップに参加したので、その様子や自身の振り返りをご紹介します。 Workshop Day ワークショップ会場は DMM.com さんの六本木オフィスで、4 つのセッションが用意されていました。一部写真を交えてご紹介します。 AWS公式セッション (AWS P
Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが算出され、スコアの合計をチーム間で競い合います。 私はこの企画のお手伝いとして、ラ
このブログではお久しぶりです。照井(marcy_terui) です。 ServerlessDays Tokyo 2019、いかがでしたでしょうか?最高でしたか!? ServerlessDays Tokyoは過去最高のServerless系イベントになる(かもしれない) 私はServerlessconfとして開催されていた3年間はありがたいことに毎年スピーカーとして参加させていただいていましたが、今回は運営メンバーとして関わらせていただきました。 3年間続いた Serverlessconf が原点回帰しつつ
技術開発部 セキュリティユニットの後藤です。 Black Hat USA 2019 / DEFCON 27関連の記事として、第一弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました 」、第二弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- 」に続き、今回は、DEF CON 27についてご紹介します。 DEF CONの概要は第一弾の記事をご参照ください。本記事では主に、DEF CONで体験してきたことを中心にご
技術開発部 セキュリティユニットの小林です。 8月上旬にアメリカ・ラスベガスで開催された Black Hat USA 2019 および DEF CON 27 へ参加してきました。その模様をレポートしつつ、初めての方向けのアドバイスも添えてお送りします。 Black Hatとは Black Hatは1997年より開催されているコンピューターセキュリティに関する世界有数のカンファレンスで、レギュラーイベントとしては毎年アメリカ (USA) 、ヨーロッパ (Europe) 、アジア (Asia) の3地域で行わ
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 2019年6月12日(水)〜6月14日(金)に AWS の日本最大級のカンファレンス AWS Summit Tokyo が 幕張メッセ で開催されました。そのイベント2日目に実施される 「 AWS Startup Architecture Of The Year 2019」というコンテストのファイナリストとしてスタメンが選出されたこともあり、せっかくならと3日間フルで参加してきました。1日目から3日目までで、それぞれ印象に残った出来事をお伝えした
こんにちは。音声UIの開発をしている武田です。今年も Amazon Alexaのコンテスト が開催されます。このコンテストで専用の賞まで用意されている今熱い デザイン言語 、Alexa Presentation Languageでできることを紹介します。 はじめに APLとは 表示する際のトランジションを追加する トーストを実装する 相槌を打つ さいごに はじめに Amazon Alexaのスキル、「 コーデ相談 by WEAR (以下、コーデ相談)」をリリースしました。アイテム名から色々なコーディネート