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CX」に関連する技術ブログ

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みなさんこんにちは。プリンシパルソリューションズアーキテクトの梶本(かじもと)です。9月11日にAWSが主催する自動車業界向けイベント「AWS Autotech Forum 2024」を開催しました。AWS Japanでは、自動車業界の皆様にクラウドを活用してビジネスを加速して頂くことを目指し、 2018 年より事例や最新技術の活用方法等をご紹介する本イベント「AWS Autotech Forum」 を開催して参りました。今回で7回目となる本イベントは9月11日に目黒にあるAWS Japanオフィスにおい
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの木村です。 2024 年 10 月 17 日 (木) に「 生成 AI と AWS Ad/Marketing Tech Services で実現する広告・マーケティングイノベーション 」というイベントをオンラインで開催します。クッキーレス時代における広告やマーケティングの最新技術とビジネスの動向、AWS のお客様事例をお届けします。広告やマーケティングに携わる方はぜひご参加ください。 コンテンツ回りでは「 2024 年 9 月の AWS Black
こんにちは。SCSKの江木です。 以前、以下の記事を執筆しましたが、Dialogflow CX自体が初めてでわかりくいという方もいらっしゃったかもしれません。 Dialoglflow CXのWebhookを使ってTranslation APIを叩いてみた Dialogflow CXで構築しているチャットボットに翻訳機能を追加するために、WebhookでTranslation APIを叩く方法を紹介します。 blog.usize-tech.com 2024.02.26 そこで今回は、Dialogflowの基
こんにちは、Amazon Connect ソリューションアーキテクトの清水です。 2024 年 7 月のアップデート まとめはいかがでしたでしょうか。今後もコンタクトセンターや Amazon Connect に係わる方々へ気づきが得られる情報を発信したいと思いますので、記事を基に実際に皆様の環境でお試しいただき、是非フィードバックをお寄せ頂きたいと思います。 今月はアップデート以外に Amazon Connect のスキルアップに役立つトレーニングをお知らせいたします。 それでは今号も以下の内容をお届けし
はじめに 「イベントストーミング」x「BDD / TDD」x「DDD」x「モブプロ / ペアプロ」を活用して開発プロセスの改善を試みた結果、得られた知見と個人の所感をまとめた記事になります。 実際に活用してみて得られた成果・知見、シナジーについてまとめています。 対象読者 イベントストーミングやBDDに興味がある方 モブプロやTDDを使ってより良いプロセスに昇華させたい方 実装チームだけでなく、ビジネスステークホルダーやQAチーム、UIUXチームなどと強調して開発を進めたい方 開発と議論しながら評価を進め
はじめに 2024年7月10日の記事は、2023年3月に入社しましたSoftware QAチーム所属 takumi_sakao が担当します。 私は、弊社が提供するworkhubやhomehubといったサービスのソフトウェアテストに従事し、テスト分析〜テスト完了までを担当しています。 2023年10月頃からは、上記のテスト活動に加えて、Software QAチーム全体のテスト活動における品質管理(QC)も担当しています。 https://www.workhub.site/ https://www.home
流通・小売・消費財業界に関わられている方々を主な対象として、2024 年 5 月 9 日に「流通・小売・消費財業界向け:クラウドと生成 AI による顧客接点改革」のオンラインセミナーを開催しました。ご参加いただきました皆さまには、この場を借りて御礼申し上げます。本ブログではセミナーの内容を簡単にご紹介します。 今回のセミナーでは進化を続ける「顧客接点」をキーワードに、2 つのテクノロジー「クラウド化されたコンタクトセンター( Amazon Connect )」「生成 AI」を取り上げて、お客様事例とデモを
はじめに こんにちは、クラウドエース データ ML ディビジョン所属の寺内です。 データ ML ディビジョンでは、Google Cloud が提供しているデータ領域のプロダクトについて、新規リリースをキャッチアップするための調査報告会を毎週実施しています。 新規リリースの中でも、特に重要と考えるリリースを記事としてまとめ、本ページのように公開しています。 本記事では、今回リリースされた Dialogflow CX 統合へ追加された機能と、具体的な設定方法を解説いたします。 1. リリース概要 今回ご紹介す
概要 Dialogflow CX の事前構築済みコンポーネントに新しいユースケースが追加されました 実際にインポートしてみた 類似機能(ビルド済みエージェント)の紹介 1. はじめに こんにちは、クラウドエース データ ML ディビジョン所属の泉澤です。 クラウドエースの IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータ ML ディビジョンです。 データML ディビジョンでは活動の一環として、毎週 Go
生成系 AI は、多くの企業にとって関心のある分野です。 Gartner は、2024 年までに、エンタープライズアプリケーションの 40% に会話型 AI が組み込まれると予測しています。2020 年には、この数字は 5% 未満でした。AWS では、さまざまなビジネスセグメントで生成系 AI をどのように使用できるかお客様から頻繁に聞かれます。カスタマーエクスペリエンス (CX) は特に大きな関心を集めている分野です。 この 3 部構成のブログ投稿シリーズの 第 1 部 では、生成系 AI とは何か、そ
はじめに コンタクトセンターのスーパーバイザー、マネージャー、コンプライアンス、ワークフォースアナリストなどは、Amazon Connect コンソールのリアルタイムメトリックスダッシュボードを使用して、エージェント、キュー、ルーティングプロファイルのパフォーマンスを含む、コンタクトセンターのリアルタイムパフォーマンスを監視します。 さらに、 以前のブログ記事 で述べたように、今日の組織は、地域・業界、またビジネスニーズによって異なる、プライバシーや規制の課題に直面しています。こうしたプライバシー規制に準
生成系 AI (Generative AI) への関心が広まったことで、ビジネス上の課題、特に顧客サービスの課題を解決するために AI の利用に再び注目が集まっています。生成系 AI は、会話、ストーリー、画像、動画、音楽など、新しいコンテンツやアイデアを生み出すことができる AI の一種です。 マッキンゼー によると、カスタマーエクスペリエンス (CX) は生成系 AI のトップユースケースの 1 つです。同社は生成系 AI をカスタマーケア領域に適用することで、生産性コストが 30 ~ 45% 改善す
こんにちは!Insight Edgeでコンサルタントとして働いている塩見です。 2月7日から2月9日の3日間、東京ビッグサイトにて、日本国内のDXソリューションが集う国内最大規模の展示会「第3回 DX EXPO」が開催されました。今回、私がこちらの展示会に参加してきましたので、会場の様子や注目を集めていたDXソリューションをご紹介したいと思います。 今後、DX EXPOへの参加を検討している方の参考になれば幸いです。 DX EXPOとは? 展示会場(3つの専門エリア) バックオフィスDX展 マーケティング
みなさん、こんにちは。ISID CIT事業部の石際です。 コンタクトセンターの クラウド 化が進んでいますが、 Salesforce Service Cloud(以下「Service Cloud」)のような顧客管理( CRM )アプリケーションと連携することでのカスタマーエクス ペリエ ンス(CX)の向上も重要視されています。 Service Cloudで CTI (Computer Telephony Integration)機能を具備したコンタクトセンターを構築する場合、 Salesforce が提供
みなさん、こんにちは。ISID CIT事業部の石際です。 コンタクトセンターの クラウド 化が進んでいますが、 Salesforce Service Cloud(以下「Service Cloud」)のような顧客管理( CRM )アプリケーションと連携することでのカスタマーエクス ペリエ ンス(CX)の向上も重要視されています。 Service Cloudで CTI (Computer Telephony Integration)機能を具備したコンタクトセンターを構築する場合、 Salesforce が提供