「データ分析」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「データ分析」に関連する技術ブログの一覧です。

SageMakerExperimentsを用いた実験管理 (3/4)

こんにちは。分析グループ(分析G)でMLOps/データエンジニアしてます伊ヶ崎( @_ikki02 )です。 こちらは「KINTOテクノロジーズ株式会社にてどのようにMLOpsを適用していくのか」というテーマでの連載3本目です。1本目の記事「 KINTOテクノロジーズのMLOpsを定義してみた 」および2本目の記事「 SageMakerを使った学習&推論のバッチパターン 」はそれぞれのリンクよりご確認くだ

女性だからできる、AIの「仕上げ」が今はじまる

女性だからできる、AIの「仕上げ」が今はじまる 2022.10.10 監 修 株式会社Laboro.AI マーケティング・ディレクター 和田 崇 概 要 「今ある職業の多くが AI に置き換えられる」––AIの技術進化に伴って、こうした話がますます現実味を帯びてきたようにも思えますが、一方で AIによって多くの新しい仕事が生み出されることもまた想像される未来です。そして、この新

うまい棒で考える、意思決定におけるデータの役割

あいさつ こんにちは。スマートキャンプのデータアナリストのkumanomiです。 現在は BOXIL SaaS のデータ分析業務や社内のデータ民主化のため、小さいながらも日々改善を繰り返しています。 前職ではアプリエンジニアを経験した後にデータ周りを担当していました。 その際の職種はエンジニアでしたが、スマートキャンプではデータアナリストでの採用となりました。 ス

『プロダクト・レッド・オーガニゼーション』読書会を開催しました:カイポケ開発チームでの読書会の紹介

はじめに はじめまして。エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発をしている古川です。今回はエス・エム・エス内で行っていた『プロダクト・レッド・オーガニゼーション』読書会の取り組みを紹介します。 エス・エム・エスでの読書会 エス・エム・エスでは読書会が数多く行われています。チーム内で実施しているものもあれば、チ

PoCで抑えるべき3つのポイント

本記事は マネージャーWeek 1日目の記事です。 ⚖ イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 ⚜ こんにちは、喜早です。 脈絡全然ないですが、最近本出しました。 データ分析BIツール Looker導入ガイド作者:齋藤 圭祐,大沢 大樹,喜早 彬,皆葉 京子マイナビ出版Amazon GoogleのBIツール、Lookerの日本唯一(現時点)の入門書となります。 気になった方はぜひ。 さて、宣伝はこのくらいで

【kaggle】Amexコンペティションに参加して得られた知見

はじめに こんにちは、新卒2年目の高橋です。 今回は、2022年8月下旬に終了したkaggleのAmerican Express - Default Pre

Google Cloud Composer(Airflow)でGoogle Driveに定期的にデータを送ってみる

こんにちは。Data Engineeringチームの河野(@matako1124) です! この記事では、Google Cloud Composer(Airflow)の中でGoogle Driveに定期的にデータを送るための実装方法をご紹介したいと思います。実装当初、Google Driveにデータを定期的に送るような事例は多いのかなと思っていたのですが、意外と世に記事がでていなかったので執筆してみました。 なお、Luupのデータ基盤については以下

Google Cloud Composer(Airflow)でGoogle Driveに定期的にデータを送ってみる

こんにちは。Data Engineeringチームの河野(@matako1124) です! この記事では、Google Cloud Composer(Airflow)の中でGoogle Driveに定期的にデータを送るための実装方法をご紹介したいと思います。実装当初、Google Driveにデータを定期的に送るような事例は多いのかなと思っていたのですが、意外と世に記事がでていなかったので執筆してみました。 なお、Luupのデータ基盤については以下

分析基盤BIツールにQuickSightを選んだ理由

医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会に適した情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスのAnalytics&Innovation推進部( 以下、A&I推進部)でデータ分析基盤開発を担当している長谷川です。 A&I推進部はエス・エム・エス社内のデータを横断的に収集し、データの分析や加工から、データに基づく施策までを行う部門で、現在は介

アナリティクスエンジニアの募集を始めました

こんにちは、データテクノロジーユニット D3M 部の @beniyama こと山邉と申します。 D3M とは Data Driven Decision Making の略で、下記の組織概要にありますように『

RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜

こんにちは!バックエンドチームマネージャーの @tsuwatch です! 2022/9/8〜10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 弊社からは WEAR を開発するバックエンドエンジニア、SRE、PdMなど合計10名ほどが現地で参加しました。 我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「W

Stanby Analyticsの作成と、リアルタイム異常検知の仕組み

こんにちは。StanbyのDataPlatformグループでデータエンジニアをやっている陳です。 今回は、スタンバイ社が独自に開発しているリアルタイム分析プラットフォームのStanby Analyticsを紹介します。 Stanby Analyticsとは 何故Stanby Analyticsを作る事になったのか GAの廃止 Stanbyはサービス開始時からGoogle Analytics(ユニバーサル アナリティクス、以下UA)を使っており、UAをベースとした

「30 分で試せる!Amazon Redshift Serverless データ分析ハンズオン」のご紹介

コーヒーが好きな木谷映見です。 2022 年 7 月 12 日、Amazon Redshift Serverless の一般提供が開始 されています。Redshift Serverless の概要についてはサーバーワークスエンジニアブログ - Redshift Serverless の概要 をご参照ください。 「試してみたいけど、データ分析なんてやったことないな」と思っていた私は、「30 分で試せる!Amazon Redshift Serverless データ分析ハンズオン」が AWS か

カケハシがDatabricksを導入した背景と技術選定のポイント

初めまして、カケハシのデータ基盤チームでデータエンジニアしている大木と申します。 この度カケハシでは、全社的なデータ活用基盤のプラットフォームとしてDatabricksを採用し、2022/07より本格導入することとなりました。 当記事では、カケハシがDatabricksを採用するに至った技術選定の背景について紹介させていただきます。 ※カケハシのデータ基盤の組成のお話は

UXエンジニアとは?新規事業での取り組み

こんにちは。フロントエンドエンジニアの根本です。 LIFULL HOME'S事業本部でtoB領域のプロダクト開発と、スポーツ関連の新規事業立ち上げに携わっています。 早速ですが、皆さんはUXエンジニアという職種をご存知でしょうか? この記事では、UXエンジニアのスキルを身につけるため、新規事業開発の中でどのような取り組みをしているか紹介したいと思います。 目次 UX
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