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データ分析」に関連する技術ブログ

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こんにちは、BASE株式会社Data Strategyチームの杉です。 ショッピングアプリ「BASE」では、検索にAmazon Cloudsearchを使用していました。今回、検索基盤をAmazon Elasticsearch Service(以下、ES)に移行し、Data Strategyチームで管理をする方針にしました。 この記事では商品が更新された際などにどのように検知し、データをESにいれるようにしたかなど、基盤の部分をメインにご紹介をします。 1. 背景 検索は新しいショップに出会うきっかけを作
こんにちは佐々木です。 前回、データレイクとDWHを分離せよという趣旨の記事を書いていました。今回は、その続きとして、データレイクをRAWデータレイク・中間データレイク・構造化データレイクの3層構造がお勧めですよというお話をします。何の事でしょう? RAWデータレイク・中間データレイク・構造化データレイクの役割 データレイクに、RAWデータレイク・中間データレイク・構造化データレイクと3つの名前をつけました。まずこのネーミングはオリジナルで、ググっても出てきません。ここ数年、データ分析基盤を作ってきた中の
Core Web Vitalsの計測環境を整える はじめに 現在、MAMADAYSのWebチームでは昨年発表されたCore Web Vitalsを中心としたパフォーマンス改善に注力しています。 今回はパフォーマンス改善でも重要な計測部分について、MAMADAYSではどのようにCore Web Vitalsのデータを定点観測する環境を整えているのかをご紹介したいと思います。 Core Web Vitalsとは Core Web Vitalsとは、全てのサイトにおいて共通してユーザー体験をよくするために重要な
こんにちは佐々木です。 いろいろなところで口を酸っぱくして言っているのは、データレイクとDWHを分離しろと。とりあえずDWHに放り込むという考えはあるけど、DWHに入れる時点でデータの整形が行われて、情報の欠損がでてくる。だから、その前にデータレイクに生のままに入れること— Takuro SASAKI (@dkfj) 2021年5月1日 データレイクとDWHの分離について呟いたら、それなりの反響を頂きました。せっかくの機会なので、もう少ししっかりと解説してみます。何故、データレイクとDWHを分離する必要が
はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアの中畑 ( @yn2011 ) です。 au Webポータル 無料ゲーム では様々なフロントエンドのパフォーマンス最適化に取り組んでいます。今回は、既に実施した最適化の中から 対応コストが小さく、効果が分かりやすかったもの を中心に、対応事例のご紹介をします。 なお、 au Webポータル 無料ゲーム は Jamstack 構成となっており、Next.js (SSG) と ヘッドレスCMS を利用しております。詳細な技術スタックについては ヘッドレス CMS
こんにちはSRE部の川津です。ZOZOTOWNにおけるログ収集基盤の開発を進めています。開発を進めていく中でCloud Pub/Subのリージョン間費用を削減できる部分が見つかりました。 今回、OSSである fluent-plugin-gcloud-pubsub-custom にコントリビュートした結果、Cloud Pub/Subのリージョン間費用を削減できました。その事例を、ログ収集基盤開発の経緯と実装要件を踏まえて紹介します。 目次 目次 ログ収集基盤の紹介 開発経緯 フロントエンドのログしか取得でき
データ分析基盤を構築する際に、ETL処理は欠かせないものです。ETL処理とは、Extract(抽出)・Transform(変換・加工)・Load(保管)の略で、データが使いやすいように加工する一連の処理を指します。データ分析基盤の構築の中で、実はこのETL処理の開発が一番時間が掛かるといっても過言ではありません。また、一度作ったらお終いではなく、分析する対象・方法が変わるたびに修正を加える必要があります。そのため、ETL処理は人にお任せではなく、自前で作れるようにした方が良いです。 ETLとELT 先程、
データ分析する前に知っておきたい因果関係と相関関係 はじめに エブリーでデータアナリストをしている近藤と申します。 元々サーバーエンジニアでGoを書いていましたが、昨年7月からデータアナリストとして働いています。 普段はデータガバナンスの整備やredashによるデータ提供、データによる営業支援といった業務を行っています。 因果関係と相関関係の理解 データ分析を行う意義は、データの規則性を見つけて活用し、ビジネスをドライブさせることです。 しかし、見つけた規則性の解釈を誤るとビジネスに役立たず、貴重なリソー
こんにちは、SRE部の谷口( case-k )です。 本記事では、EC2 Image Builderを使いRedashの運用改善を行った事例をご紹介します。運用しているRedashについてご紹介し、その後、Redashの運用課題に対してEC2 Image Builderでどのように解決したかTipsも踏まえご紹介します。 余談ですが全国どこでも働けるようになったので沖縄に住めています(感謝!) https://press-tech.zozo.com/entry/20210118_zozotech pres
KEELチーム の相原です。 最近開発している コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる コードジェネレータの話です。 Kubernetesの利用を広める上での課題 Kubernetes Manifestの難しさ 既存の解決策 設定量の増大 コードジェネレータで解決する 捨てやすさ 抽象度 変更への追従しやすさ Open Application ModelとKubeVela keelctl を開発してきてみて Kubernetesの利用を広める上での課題 K
はじめに こんにちは。BtoB開発チームの中島です。 Fulfillment by ZOZO (以下、FBZ)で提供しているAPIシステムの開発・運用を担当しています。 FBZの運用では、エラーログ発生時にアラートを通知させ、エラー内容をチェックして対応要否を判断しています。しかし、アラート通知が多すぎると運用負荷が高くなったり、重要なアラートを見落とすリスクもあるため、適切な量で通知することが重要になってきます。 本記事では、FBZで実施した例を紹介しながらアラート通知の最適化について解説します。 FB
はじめに レバレジーズ株式会社エンジニアのカラバージョ(Caraballo)です。今回は、8言語(*1)で求人情報を提供しているメディアである WeXpats Jobs で実装した多言語検索のコスト最適化についてご紹介します。 (*1) 2021年2月現在。 なぜコストの最適化が必要だったのか? チームの目標として、ユーザーエクスペリエンス(UX)を向上させるために日本語で書いてある求人情報を複数の言語で検索できるようにする必要がありました。 私たちのチームでの最初のアプローチは、Google trans
こんにちは、MA基盤チームの田島です。ZOZOTOWNでは、ユーザコミュニケーションの手段としてLINE、MAIL、アプリへのPUSH通知を利用しユーザへのお知らせを実現しています。 その中でも、現在ユーザへのコミュニケーション強化の一環としてアプリPUSH通知(以降、PUSH通知)の強化をしようと考えています。ZOZOTOWNのPUSH通知は今まで、とある外部SaaS(本記事で出てくるSaaSはすべてこの外部SaaSを表します)を利用していました。しかし、PUSH通知チャネルの強化をする上で、利用してい
技術開発部の清水です。好きな食べ物は 広島風 お好み焼きと 広島県産 牡蠣と 広島県産 穴子です。 拡張に次ぐ拡張でサービスは便利なものに成長していく一方でソースコードは次第に複雑になっていきます。 そのまま放っておくと積み上げた技術的負債により開発コストが上がっていき、最悪の場合にはサービスの発展を停止させてしまう可能性もあります。 このような理由から、弊社では技術的負債を着実に返済していくべく生産性・技術的負債の可視化をMetabaseで行っています。 可視化する情報元はGithub API、Code
こんにちは、データアナリストの田中里澄です。 エニグモ ではデータ活用推進室という部署に所属しており、主に他部署が行った施策の効果検証を担当しています。 私は2020年11月に エニグモ に入社したので、今回はその転職活動の中でどうして今の職を選んだのか、また入社後どのような仕事をしているのかを紹介できればと思います。 前職は ライブ配信 サービスを運営している会社で、同じくデータアナリストとして働いていました。 転職理由について前職に対してネガティブなことは一切なく(むしろ今も大好きな会社です)、今の自