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この記事はDatadog Advent Calendar 2024 5日目の記事です🎅 株式会社Ab ...
SREチームのあおしょん(本名:青木)です。 本記事は Datadog Advent Calendar 2024 の12/6(金)投稿になります。 qiita.com 今回のテーマは当グループにおけるDatadogのMultiple-OrganizationとOrg (Organization) 構成についてです。 docs.datadoghq.com 上記公式ドキュメントの概要です。 1 つの親組織アカウントから複 数の子 組織を管理することができます。これは通常、お互いのデータにアクセスできない顧客を
はじめに レバレジーズ株式会社 レバウェル開発部の山口です。 2024年10月に開催されたDatadog主催のイベント「Datadog Summit Tokyo」に参加しました。 Datadogは監視ツールとしてだけでなく様々な活用方法がある ということを知り、とても勉強になるイベントでした! その内容を皆さんに紹介したいと思います。 Datadog Summitの紹介 Datadogは、クラウドベースの監視(モニタリング)ツールです。システムやアプリケーションのパフォーマンスや動作状況をリアルタイムで可
この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2024 および Datadog Advent Calendar 2024の4日目の記事です。 qiita.com qiita.com こんにちは、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでSREを担当している加我 ( @TAKA_0411 ) です。SREチームの中では主にモニタリングとオブザーバビリティに関する全般を担当しています。 エス・エム・エスでは複数のプロダクトを開発・運用しており、オブザ
背景 弊社ではさまざまなログを DataDog に集約しているのですが、一部サービスで EKS on Fargate を利用しており、datadog-agent + fluent-bit のサイドカー構成で DataDog にログを送っています。 その中でも Job を使用した場合にうまく DataDog にログが送れず、困っていました。 Job だとサイドカーが動いてくれない + Job終了時にサイドカーが終了してくれない という状況で、Jobに関してはDataDogを諦めて kubectl や Arg
こんにちは!Webアプリケーションエンジニアの 川本 です! 最近は BUYMA の出品者向けのチームでパフォーマンス改善に取り組んでおります。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2024 の 2日目の記事です。 少し日が経ってしまいましたが、2024年10月16に開催された「Datadog Summit Tokyo 2024」に参加してきました。 www.datadoghq.com 直近の業務でパフォーマンス改善に取り組む機会が多かったのですが、その際にオブザーバビリ ティー の
11 月 18 日週、 ブラジル で 2024 年最後のラテンアメリカ Amazon Web Services (AWS) Community Day が開催されました。また、これに並行して複数のイベントも開催されました。ゴイアニアでは、Senior Developer Advocate の Marcelo Palladino と AWS コミュニティビルダーの Marcelo Paiva 氏が基調講演を行いました。フロリアノポリスでは Senior Developer Advocate の Ana Cu
こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの木村です。 みなさん、Rufus(ルーファス)という単語を聞いたことがありますでしょうか? Rufus(ルーファス)とは、生成 AI を搭載した Amazon の新たな対話型ショッピングアシスタントの名前です。Amazon.co.jp で「登山に必要なものは?」「5歳児と雨の日に遊べるゲーム」「この商品の耐久性はどう?」「電気カミソリの種類を比較して」などの質問に対応することができ、商品を見つけやすくなるようお客様をサポートします。 先日、ベータ版の日本への
はじめに LuupのSREチームに所属している、ぐりもお(@gr1m0h)です。 この記事は、LUUP のTVCM放映に合わせた一足早い「Luup Developers Advent Calendar 2024」の18日目の記事です。 11/9に広島県で開催されたオープンセミナー2024@広島に登壇しました。 本内容は、Luupでの取り組みとはほぼ関係ありません。「インシデント対応において必要な力」についての個人的な整理です。事例として一部Luup SREチームで行っている取り組みを取り上げています。 h
こちらの記事は、「Luup Developers Advent Calendar 2024」の13日目の記事です。 こんにちは。Luup Serverチームの原です。 LUUPでは、土日祝日にユーザー体験を損なわせないことを目的として、バックエンドのシステムで発生したインシデントを迅速に復旧する取り組みを行っております(以降はオンコールと呼びます)。 この記事では、実際のオンコール対応の進め方について、Waroomを中心としたアーキテクチャに触れながら紹介していきます。 オンコール対応のためのシステムアー
はじめに エブリーの吉田です。 今回はDatadogのMonitor等で使用する関数、Smoothing(平滑化)について書いていきます。 公式ドキュメントにも色々書いてあるのですが、数学から離れて久しいため、再確認も兼ねてできるだけ丁寧に説明していきます。 https://docs.datadoghq.com/ja/dashboards/functions/smoothing/ datadogのsmoothingはEWMA, Median, Autosmoothがありますが、それぞれ数式以外の設定の仕方
はじめに LuupのSREチームに所属している、ぐりもお(@gr1m0h)です。 この記事は、LUUP のTVCM放映に合わせた一足早い「Luup Developers Advent Calendar 2024」の11日目の記事です。 LUUPでは、iOS、Androidのアプリを2週間単位でリリースしています。 つまり、2週間単位で新しいバージョンが利用できるようになるのですが、新しいバージョンが前バージョンよりも著しくパフォーマンスが悪くなっているかを早期に検知する必要があります。 今回は、これを検知
みなさんこんにちは!ワンキャリアでSREを担当しています渡邉(X: @PwatanabeMiki )です。 私は2023年の10月にワンキャリアに入社し、現在は「ONE CAREER CLOUD 採用管理」の開発チームのSREを主に担当しています。 今回は10/16に開催されたDatadog Summit Tokyo 2024で、渡邉とエンジニアリングマネージャーの宮川が登壇をした参加レポートをまとめたいと思います。
AWS は、2024 年 11 月 13 日 ( 水 ) 〜 2024 年 11 月 15 日 ( 金 ) にわたって幕張メッセで開催される Inter BEE 2024 に出展します。 ( 幕張メッセ 展示ホール 4 小間番号:4203 )。 AWS 展示ブースでは、「Create. Deliver. Monetize.」をテーマに、メディア制作から視聴者へ届けるまでのエンドツーエンドにおける 5 つのワークロード『生成 AI』『Direct to Consumer & ストリーミング』『コンテ