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ドメイン駆動」に関連する技術ブログ

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介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のソフトウェア開発者の空中清高( @soranakk )です。 2021年12月に入社し、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のフルリニューアルプロジェクトに携わっています。 今回はフルリニューアルプロジェクトのアーキテクチャ選定や背景についてご紹介したいと思います。 フルリニューアルプロジェクトのアーキテクチャ フルリニューアルプロジェクトのシステムはざっくりと解説すると、バックエンドにいくつかのサービスが並んでいて、フロントエンドとバックエンドの間にゲー
はじめに こんにちは。カケハシの患者リスト開発チームの金と申します。 患者リストはWEB業務アプリとして、薬局から患者さんへのフォローで関係性を向上させるためのツールです! 患者リスト開発チームではDDDとClean Architectureを基にしてスクラム開発を行なっています。 私はこのチームに入って半年で、患者リスト開発チームに入る前まではDDDとClean Architectureに関してあまり知識がない人でした。 この半年DDDに関して学んだり気づいたことが多いですが、その中で、ユビキタス言語と
はじめまして。 @kimukei です。 2022年9月1日からソフトウェアエンジニアとして株式会社エス・エム・エスで働いています。 この記事では、「カイポケリニューアルプロジェクト」(以下「リニューアル」)とこの会社について、最近ジョインした私の目線から実際どんな感じなのかを掘り下げていきます。興味を持っていただけている方にチームの雰囲気や文化などが伝われば幸いです。 リニューアルについては以下のサイトもぜひご覧ください。 careers.bm-sms.co.jp これを書いている人 2018年に新卒で
KAKEHASHI でテックリードをしている横田です。 KAKEHASHI に入社して早 5 年が経ちまして、色々な経緯から社内勉強会の運営をしてきました。 その中で感じた社内勉強会による共有知の有用性について、紹介させていただきたいと思います KAKEHASHI の勉強会について KAKEHASHI 社内では、エンジニア・非エンジニアに限らずさまざまな勉強会が立ち上がり、チームをまたがって学習する文化があります。 例えば、今まで私が参加した勉強会には以下のようなものがありました。 技術 Web API
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の21日目の記事になります。 はじめに こんにちは、カケハシのデータ基盤チームのデータエンジニアの大木です。今年も残すところ10日ほどになりましが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私はカケハシに入社したのが2022年の1月ですので、もうすぐ1年が経とうとしています。本当に月日の流れは早いものです。 個人的に入社1年という節目を迎えるということもあり、この記事では私がデータ基盤チームにJOINしてからの1年間のチーム活動を振り返ってみよう
はじめに こんにちは。共通サービス開発グループで複数のサービスが利用する決済プラットフォームの開発チーム[^1][^2]に所属している鳥居です。 この記事をご覧の皆さんは、ローカル開発環境の構築時にこんな経験ありませんか?IDE の設定を環境構築手順書に従って構築したが動かなかったり、プロダクト毎に異なるバージョンの SDK をどちらも動く方法を調べてインストールしたりなど、経験ある方は多いのではないかと思います。 ローカル開発環境構築は、新たに入ってきたプロダクト開発メンバーに襲いかかる、面倒な作業のひ
はじめに KINTOテクノロジーズで、複数のサービスが利用する決済プラットフォームの開発チーム[^1]に所属している金谷です。 新規プロジェクトに対して、リモートでモブプログラミングを行い、オンスケジュールで開発完了させた事例を紹介します。 [^1]: 決済プラットフォームの他の取り組みは、 グローバル展開も視野に入れた決済プラットフォームにドメイン駆動設計(DDD)を取り入れた をご参照ください。 背景 社内向けの決済に関する業務システムを新規で作るプロジェクトが発足し、東京勤務のプロダクトオーナーと、
こんにちは。Woven Payment Solution開発グループの小野です。 私達のチームは Toyota Woven City で使われる予定の決済プラットフォームの開発を行っています。少し古い内容ですが、私達のやっていることについてはこちらをご覧ください。 20220422 Woven City Tech Meetup Tech Talk by Rie Ono 今回は私達の決済システムを設計する際に利用したDDDのモデリング手法の一つ EventStorming を使っています。まだ研究途中なので
はじめに さくらインターネットでは数多くのサービスを開発し提供しています。それらを開発する中でどのようなマネジメントを行っているか、およびそれらの経験から得られた知見を共有する会を社内イベントとして実施しました。本記事で […]
はじめに はじめまして。エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発をしている古川です。今回はエス・エム・エス内で行っていた『プロダクト・レッド・オーガニゼーション』読書会の取り組みを紹介します。 エス・エム・エスでの読書会 エス・エム・エスでは読書会が数多く行われています。チーム内で実施しているものもあれば、チームを跨いだ有志での会もあります。カイポケの開発チームは現在リモート中心で業務を行っているので、読書会もリモートで行っています。本記事でご紹介する読書会もリモートワークが主体
はじめに こんにちは、共通サービス開発グループで決済プラットフォームのバックエンドを担当しているGo.Wadaです。 担当しているプロダクトでは、システム立ち上げ当初からドメイン駆動設計を用いた開発をスクラムで実施しています。 この記事では、そこで得られた経験を踏まえ、チームで効率よく導入した実例をご紹介します。 ドメイン駆動設計(DDD)とは ソフトウェア開発手法の一つです。 モデリングによってソフトウェアの価値や問題解決力を高めることを目指します。 例えば、ユースケース図、ドメインモデル図といった手段
こんにちは。バックエンドエンジニアの髙嶋です。 今回は、私が BASE に転職するに至った動機の一つでもある「開発力をあげたい」ということについて、実際入社してどうだったかを半年が経過した今、あくまでも私個人の経験としてお話しさせていただこうと思います。 結論から言うと「開発力」が向上した実感は確かにあり、 DDD や TDD、あるいはスクラムといったものを使っていこうという機運が開発組織的にもあった ただしやり方がガチガチに決まっているということはなく、チームごとに合った方法を考えていく余白が十分にあっ
はじめに ZOZOMO部プロダクト開発ブロックの木目沢です。 ZOZOMO で提供しているZOZOTOWN上での「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」APIの開発に携わっています。 今回は、開発当初から現在に至るまでのユニットテスト戦略についてお話しします。 意識してテストを書いていたのにカバレッジが低い問題 2021年11月にリリースされたブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きの機能ですが、開発当初のユニットテスト方針は以下のようなものでした。 モデルのユニットテストは必ず書く モデル以外の箇所は可
この記事は、2022年7月27日(水)に行われた「さくらの夕べ Tech Night #5 Online」における発表を編集部にて記事化したものです。 はじめに オブジェクトストレージというサービスの開発においてDDD( […]
こんにちは。 ラク ス技術広報の syoneshin です。 今回は、 ラク ス開発本部のエンジニア・デザイナーを対象に、自己研鑽についてのアンケートを実施しました。 「自己研鑽」とは一般的に、 主体的に学んでスキルや専門知識を深め、自身の向上を促すこと を指します。 当社のエンジニア・デザイナーは普段、どのくらい自己研鑽に励んでいるのか、何をしてスキルや知識を磨いているのか等、聞いてみました! 結果、8割以上の方が何かしらの自己研鑽をしていることがわかりましたので、以下共有させていただきます! 自己研鑽

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