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この記事は BASE Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 はじめに はじめまして、Owners Success Frontend Shop Frontチームの坂口です。 普段はフロントエンドエンジニアとしてVue.jsを使った開発をメインに行なっているのですが、チームでプロジェクトマネージャーやデザイナーが手軽に動作を確認できるレビュー環境がほしいという話があり、AWS App RunnerとGitHub Actionsを連携して構築をしたのでその話をしたいと思います。 レビ
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2021 22日目の記事です。 🎁 21日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 23日目 🍰 はじめまして、フロントエンドエンジニアの牧と申します。 今回自社サイトのリニューアルをJamstack構成で行ったので、Jamstackとそこで採用したサービスについて書いていきます。 リニューアルの概要について Jamstackとは 今回の採用サービスと採用理由 microCMS(ヘッドレスCMS) Gatsby(静的サイトジェネレーター) Netlify(CDN/
こんにちは。ISID CIT事業部の熊倉です。 Salesforce 開発者の皆様、Lightning Web Components(以下、LWC)活用されてますでしょうか? LWCを活用することでHTML/ CSS /JSを使用したリッチなフロントエンドを Salesforce で構築できるようになりましたが、その反面、 Salesforce の強みである「オブジェクトの スキーマ を定義した段階でフロントエンドが作成される」といった強みを活かすことができなくなりました。 ただ、反対に考えてみれば通常の
この記事は BASEアドベントカレンダー 21日目の記事です。 まえがき BASE BANK株式会社でエンジニア兼Engineering Program Managerをやっている 松雪( @applepine1125 ) と 永野( @glassmonekey ) です。 BASE BANKでは組織の拡大に伴って表出した課題を解決するために、プロダクトのデリバリー、クオリティに責任を持つEngineering Program Manager(以下EPM)という役割を導入しています。 今回はまだ馴染みのな
Next.js + Material UI v5 でフロントエンドアプリケーションを作成する なぜこの記事を書いたのか こんにちは。 エニグモ でサーバサイドエンジニアをしております、寺田( @mterada1228 )です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の 20 日目の記事です。 業務では主に Ruby on Rails を使っているのですが、最近新しいチャレンジとして、フロントエンドの勉強をしています。 そこで、Next.js + Material UI(以降
これは、 FORCIA Advent Calendar 2021 の19日目の記事です。 はじめに 第1旅行プラットフォーム部長の武田です。これまで検索アプリケーションの開発をメインに担当していましたが、最近は検索で利用する商品データを作成するサービスの開発をしています。 慣れ親しんだ検索アプリケーションとは異なりますが、そのノウハウを活かしつつ、新しいことに取り組んでいます。今回はそのサービス開発で利用している技術についてご紹介いたします。 フロントエンド Next.js フォルシアではアプリケーション
はじめに 第1旅行プラットフォーム部長の武田です。これまで検索アプリケーションの開発をメインに担当していましたが、最近は検索で利用する商品データを作成するサービスの開発をしています。 慣れ親しんだ検索アプリケーションとは異なりますが、そのノウハウを活かしつつ、新しいことに取り組んでいます。今回はそのサービス開発で利用している技術についてご紹介いたします。 フロントエンド Next.js フォルシアではアプリケーション開発で社内製のWebアプリケーションフレームワークを利用しています。現在は3代目までのWe
本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 19日目の記事です。 🎄 18日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 20日目 🎅 はじめまして、Webディレクター/フロントエンドエンジニアの高木です。 今回はヘッドレスブラウザ*1「Puppeteer」を使ったスクリーンショット取得自動化についてご紹介します。 少しの手間で大きな時短になるので、ぜひお試しください! この記事について 背景 対象読者 必要環境 環境の準備 使い方(基礎編) サイト全ページのスクリーンショットを取得する 使い方(応用編
バックエンドエンジニアの @cureseven です。レスポンス改善プロジェクトという名前で、BASEのレスポンス速度を早くするために10月より動いてきました。 経緯に触れた後、レスポンス改善をどう進めてきたかとおこなった施策を紹介します。 レスポンス改善プロジェクトの経緯 始めにプロジェクトが立ちあがった経緯を少しお話します。 BASEはリリースして9年ほど立ちました。その間、さまざまな機能が追加されたり、ありがたいことに多くのユーザーさんに使っていただいています。その結果、DBに保存しているデータ量が
こんにちは。 株式会社 ラク スで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木( @moomooya )です。 ラク スの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」 というプロジェクトがあります。 以前、社外の方にこの取り組みについて紹介した際に好意的な反応を得られたので、この場でも紹介してみようと思います。 取り組
はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2021の15日目の記事です。 BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ( @Panda_Program )です。 2021年の5月に入社してから、アサインされるプロジェクトの仕事以外に社内 UI コンポーネントライブラリ「BBQ」のメンテナンスに取り組んでいました。 その中でも特に Storybook 周りの整理をする過程、Storybook の v5 から v6 へのバージョンアップとその自動化
本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 15日目の記事です。 🎄 14日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 16日目 🎅 はじめまして、小出と申します。 NRIネットコムでは12年目になります。 普段はWebプロデューサーとして、担当するお客さまへの様々な提案やコンサルティング、UXデザイン、フロントエンド制作などを中心に担当しています。 この2021年4月に、当社NRIネットコムが30周年を迎え、会社サイトや本ブログのリニューアルを行うことになり、ちょうど少し余裕があったのでプロデューサ
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の14日目の記事です。 こんにちは。UIデザイナーのノムラ( @nomjic )です。2021年の初め頃にデザインリサーチPJを開始して、3〜4名のメンバーでここ一年間、定性リサーチにトライしてまいりました。その内容を本記事に書いていきたいと思います。 デザイン業務の傍らで実施した活動につき、リサーチ内容の深度・精度はいささか低めです。すでにがっつりリサーチに取り組んでいる方よりも、「 定性リサーチ活動を始めようとしている人、始めたいと思って
G-genの杉村です。Google Cloud(旧称 GCP)のクラウド型 WAF である Google Cloud Armor について、概要や特徴を記載します。 Cloud Armor とは Cloud Armor の概要 WAF 機能 料金 料金ティア Standard ティア Enterprise ティア セキュリティポリシー セキュリティポリシーとは セキュリティポリシーをアタッチできる対象 3種類のセキュリティポリシー ルールとは ルールのプレビューモード 名前付き IP アドレスリスト ルー
BASEアドベントカレンダー2021 11日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 DataStrategyチームの齋藤( @pigooosuke )です。 DataStrategyチームでは機械学習のモデルや集計結果をAPI経由で配信することが多く、社内の他チームと連携する際にも、どういうリクエストパラメータが存在し、どういうレスポンスが期待されるのかを共有しています。 弊チームでは、AWSのAPI Gatewayを利用しているので、API Gatewayの機能として提供されているドキュメ