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ハンズオン」に関連する技術ブログ

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こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、一部のDevDojoシリーズを外部公開( 参考 )していますが、今回さらに新しいコンテンツを公開することになりました! 今日のブ
はじめに さくらインターネットでは、ITコミュニティや学生の活動にサーバなどを提供する支援活動を行っています。今回はその中から、京都を拠点に活動するIT系の学生コミュニティ「CAMPHOR-」(カンファー)の活動を紹介し […]
当記事は みずほリサーチ&テクノロジーズ × G-gen エンジニアコラボレーション企画 で執筆されたものです。 Cloud Armor は Google Cloud でセキュアな Web アプリケーションを構築するために欠かせないプロダクトです。 代表的なアプリケーションへの攻撃である SQL インジェクションを題材に、CloudArmor の機能を体験できるハンズオンを整備しました。 G-gen の片岩です。 当記事ではサーバレスな Web アプリケーションを構築し、SQL インジェクション攻
こんにちは、SRE ディビジョンの松島です。 この記事ではスタンドアロン NEG という機能を用いて、GKE 上のアプリケーションを GCE / Cloud Run など他のサービス上で動くアプリケーションと同一のロードバランサで公開する方法を紹介を紹介します。 スタンドアロン NEG について NEG とは NEG(Network Endpoint Group)は、主にコンテナでデプロイされたアプリケーションのエンドポイントを束ねる役割を持つもので、LB のバックエンドサービスとして利用されます。 複数
社内でChatGPTの普及のためハッカソンを開催しました こんにちは。クリエイターの日運営委員の花岡です。 4/20にLIFULLでChatGPTハッカソンを実施したので、その模様について報告します。 近年、ChatGPTによる技術革新はめざましいものがあります。 LIFULLのサービスとしては、先日ChatGPTを活用したAIホームズくんbeta LINE版をリリースをしています!! lifull.com このような動きの中で、社内向けとしてもChatGPTの可能性を探るべく、ハッカソンを開催しました。
こんにちは、ラーニングエクスペリエンス課の小倉です。 先日、AWS Japan が行っている表彰で 2023 Japan AWS Top Engineer に選出されました。ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします。 サーバーワークスでは、自由に勉強会を開催してスキルアップをしています。その中で私は毎週月曜日の朝、「30分AWSハンズオン」という30分でできるAWSハンズオンを2021年9月から継続して開催しています。その内容をブログで定期的に紹介していきます。AWSをご利用のみなさまのス
こんにちは。フォルシア株式会社SREチームの小孫です。 フォルシア株式会社ではこの春からSREチームを始動しました。今回は、なぜこのタイミングでSREチームを始めることになったのか、具体的にどういうことをやっていくのかを紹介します。よく耳にする大規模サービスのSREとは違う、弊社の課題をふまえたSREを目指しているので、私たちの話が少しでも参考になれば幸いです。 SREってなんだっけ まず初めに、SREとは何かという話を簡単にします。 SRE(Site Reliability Engineering)とは
こんにちは、ラーニングエクスペリエンス課の小倉です。私は AWS公式トレーニング の講師をしているのですが、最近、弊社のサイトに講師紹介の情報が追加されました。もしご興味ある方はサイトを確認してみてください。 サーバーワークスでは、自由に勉強会を開催してスキルアップをしています。その中で私は毎週月曜日の朝、「30分AWSハンズオン」という30分でできるAWSハンズオンを1年以上継続して開催しています。その内容をブログで定期的に紹介していきます。AWSをご利用のみなさまのスキルアップにお役立ていただければと
こんにちは。スタンバイでQuality Assurance(以下QA)を担当している樽井です。 我々QAグループはプロダクトの品質を守り高める存在として、日々の品質業務を改善するためにデータを活用しています。 ここではデータの概要と実際の活用事例をご紹介していきます。 スタンバイのプロダクト開発とQA体制 スタンバイでは、求人検索エンジン「スタンバイ」のWeb・Native Appの求職者向けサービスに加え、求人入稿や広告管理などの企業向けサービスを運営しています。サービスごとに担当開発グループが決まって
こんにちは、クラウドエース SRE ディビジョンの松島です。 本記事では GKE のノード自動管理機能であるクラスタの自動スケーリングとノードの自動プロビジョニングについて、機能の紹介と簡単な動作の検証を行い、それぞれの機能の用途について考えていきたいと思います。 目次 機能紹介 動かしてみる 機能の用途 おわりに 1. 機能紹介 それぞれ、 クラスタの自動スケーリング: ノードプール内でノードを増減させる機能 ノードの自動プロビジョニング: ノードプール自体を増減させる機能 となります。 以下もう少し細
こんにちは、22卒エンジニアの 川本 です。 先日「 AWS JumpStart 2023 設計編」という研修に参加してきました。 2日間と短い時間でしたが、とても内容が濃くて勉強になったので、本記事では研修の内容や参加した感想を綴っていきたいと思います。 AWS JumpStartとは? AWS公式HP では以下のように書かれております。 「 AWS JumpStart 2023 設計編」は AWS 初学者のエンジニアの方々を対象とした、実践的な研修プログラムです 将来的に AWS 活用をリードする人材
クラウドエース SRE ディビジョンの松島です。 今回はGKEの追加機能である Config Connector について、調査及び動かしてみた結果を投稿します。 目次 Config Connector とは Config Connector でできること Config Connector を試してみる Config Connector の使い所 最後に Config Connectorとは Config Connector は、 Kubernetes を使用して Google Cloud リソースをする
こんにちは!現在IE課で研修中の日高です。 本日は、Amazon EC2 Auto Scalingの概要について、そしてマネジメントコンソールにてAmazon EC2 Auto Scalingのステップスケーリングポリシーを設定していきたいと思います。 前提 Amazon EC2 Auto Scaling Amazon EC2 Auto Scalingの概要 Auto Scalingグループ 設定テンプレート スケーリングポリシー ハンズオン(Amazon EC2 Auto Scalingのステップスケー
unerryのCTOをしております、伊藤と申します。 unerry CTO伊藤 Google 様の手厚いサポートをいただき、渋谷オフィスのセミナールームをお借りして、1/19(木)に「 LINE Botを Google Cloud で作ろう! ハンズオン勉強会 Vol.1」を開催いたしました 内容は、簡単なLINE Botを作り、Google Cloud 上でビルド/デプロイして実機で動かすところまでを学ぶ、2時間のハンズオンです。そこで講師をつとめさせていただきました。 Google Cloud のユー
1.はじめに このブログを読んで下さっている皆様、こんにちは。 プラットフォームサービス本部 クラウド&ネットワークサービス部 開発オペレーション部門の丹野(入社10年目)です。 この記事では、NTTコミュニケーションズに入社してから業務内容の変化に適応するため、必要なスキルを獲得してきた私の体験(リスキリング体験)と、最近自分で立ち上げて運営している社内での育成の取り組みについて紹介します。 2.私のスキル習得の体験(リスキリング体験) 最初に私の入社してからの業務経歴を簡単に紹介します。 ①入