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ハンズオン」に関連する技術ブログ

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こんにちは! 株式会社ココナラのインフラ・SREチーム所属のおさだと申します。 本記事では2022年10月に参加したEKS勉強会について紹介させて頂きます。 EKS勉強会を開催頂いた経緯 弊社のサービス開発において、以下のような課題がありました。 現状アプリケーション基盤が分散しており、運用管理コストや拡張性に課題がある 新規機能毎にインフラを構築する工数を確保出来ずに、既存アプリケーションの肥大化が進んでいる 既存アプリケーションに実装することにより、新規機能に適した言語を選択する幅が狭まっている 上記
この度、 2022/10/16(日)に開催された Vue Fes Japan Online 2022 に BASE から2名のエンジニアの登壇およびゴールドスポンサーとして協賛しました! 本記事では2名の登壇者のコメントと、参加したメンバーの感想・コメントをお届けします! Vue Fes Japan Online 2022 とは vuefes.jp Vue Fes Japan Online 2022 は Vue.js 日本ユーザーグループが主催する日本最大級の Vue.js カンファレンスです。 今回 B
⛰ はじめに こんにちは。Owners Marketing所属の 若菜 です。 今回は、普段サーバーサイドエンジニアとしてプロダクト開発に従事している私が、BASEのフロントエンド開発に携わった経験をお話しさせていただきます。 結論、 付加価値がいくつもあった非常に良い経験であった と言えます。 BASEでの働き方や開発組織の雰囲気を少しでも伝えることができましたら幸いです! 🙋‍♂️そもそもなぜフロントエンド領域を担当することになったのか 私の所属するOwners Marketingでは、新規ショップオ
コーヒーが好きな木谷映見です。 2022 年 7 月 12 日、Amazon Redshift Serverless の一般提供が開始 されています。Redshift Serverless の概要についてはサーバーワークスエンジニアブログ - Redshift Serverless の概要 をご参照ください。 「試してみたいけど、データ分析なんてやったことないな」と思っていた私は、「30 分で試せる!Amazon Redshift Serverless データ分析ハンズオン」が AWS から提供されている
ISPの要であるRADIUSシステムのDevOps環境整備とクラウドネイティブ化を3年がかりで実現したことについて、技術検証で頓挫しかけた苦労話から、クラウド化のコツまで詳しくインタビューしました。 技術的負債を一気に返却するはずが存続の危機に 得意なことで補い合いながら課題をクリア フルリモートでも無事故のリプレースを実現したGitOps エンジニアが働く環境としてのBIGLOBEとは ISPの接続認証機能を担うRADIUSシステムを、コンテナやサーバーレス技術を活用して3年がかりでクラウドネイティブ化
はじめに こんにちは、KINTOテクノロジーズでフロントエンドを担当している渡邊です。普段はKINTO開発グループの一員として、国内向けKINTO ONEサービスをReact.jsなどのフレームワークを用いて開発しています。エンジニア集団であるKINTO開発グループでは、毎月数名の新メンバーを受け入れていますが、規模の大きなシステムで業務領域全体を理解することは複雑であると考えています。そこで、毎月中途入社者向けのオリエンテーションを実施し、新メンバーがいち早く活躍出来るようサポートしています。本記事では
こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行されるように仕組みを見直す必要がでてきました。このため全てのワークフローをSel
書き出し MNTSQ( モンテスキュー )株式会社でプロダクトマネージャーをしています、野中と申します。 この記事を読んでいる貴方様も、きっと同じIT業界の住人なのではないでしょうか。 さて、IT系の、しかも社員エンジニアの方々(いちおう私含む)が背負う宿命といえばーーそう、テックブログの執筆、ですね。 昨今、優秀なエンジニアを採用したい企業が芋洗い的にごった返しており、「なんとかウチの良さをアピールしなければ!情報を発信するんだよ!当番制でテックブログ書こうよ!」というムーヴもすっかり業界に定着したよう
初めに 新人研修の一環としてニフティ2022年度新卒入社の3名が、AWS JumpStart for NewGrads 2022(オンライン開催)に参加しました。 ニフティ2022年度新卒入社3名は、それぞれ別のチームで成果物を作成しました! このワークショップ3日間で行った内容と成果物を紹介します! 参加者 ニフティ2022年度新卒入社の小林、西牧、柴田の3名が参加しました! AWS JumpStart for NewGradsとは? 新卒1年目 のエンジニアの方々を対象とした、3日間の実践的な研修プロ
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、以下のハンズオンを実施したため、ハンズオンの内容を基にCI/CD for Amazon ECSの自動デプロイの流れをまとめてみます。 ◆AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオン https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS_CICD_ECS_Handson.pdf また、以下のブログを読んだ後に本ブログをお読みいただくと良いかと存じます。 https://blog
はじめに エンジニア二年目、寺井です。 先日行われた AWS JumpStart というAWS初学者向けイベントに参加した際のレポート記事になります。 ■ イベント概要 AWS JumpStart はAWS初学者のエンジニアの方々を対象とした、実践的な研修プログラムです 将来的にAWS活用をリードする人材になるための第一歩をスムーズに踏み出せるようなプログラムをご提供します 単なるAWSサービスの学習だけでなく、要件に合わせて適切なアーキテクチャを検討・設計する経験を積む部分にフォーカスした内容となってお
エス・エム・エスで介護施設への入居マッチングサービス「 安心介護紹介センター 」の開発をしている中村と申します。「安心介護紹介センター」は2022年3月にローンチしたばかりの新規サービスで昨年から開発プロジェクトの担当をしています。 安心介護紹介センターはゼロからプロダクトを作るプロジェクトだったので、インフラの構成や監視など全てをゼロから考えて作る必要があったのですが、開発チームのメンバーでその経験が豊富な人はおらず、私にいたっては経験ゼロ。いつもインフラについては社内のインフラチームだったり他の誰かに
「新しい環境に馴染んで活躍できるか?」 この不安を感じる人は少なくないと思います。そういった不安に対応できるよう、モバイルファクトリーでは、できる限り早くチームや会社に馴染んで強みを発揮できるようにオンボーディングを大切にしています。 この記事では、オンボーディングの一環の技術研修について紹介します。技術研修で何をしているか何を大切にしているか、運営の生の声を聞いてみました。 この記事に出てくる人たち モバファクの技術研修の概要 技術研修の工夫、アクシデント さいごに @kfly8 : 今日はモバファクの
こんにちは、システムエンジニアの Kota です。 以前の記事 で、 AWS に EC2 を構築して、Docker を install し、Hello world! と表示させました。今回は、同じことを Google Cloud Platform ( GCP ) で実践したいと思います。 対象の読者 開発環境で Docker を使っているけど、デプロイにも使いたい方 Docker、GCP に触れてみたい方 AWS は触ったことあるけど、GCP は触ったことがない方 インフラに興味がある方 関連する記事 D
こんにちは。 今年4月より22卒エンジニアとして、スマートキャンプに入社したピーターこと佐々木です。 本記事では、入社エントリと題しまして、スマートキャンプへの入社理由と、実際に入社してみてどうだったかについて書きたいと思います。 自己紹介 なぜエンジニアになったのか エンジニアに興味を持ったきっかけ 原点は AI創薬とGoogleForm ひたすらに興味の幅をひろげる やりたいことなんてなくていい 私が大事にしていること 密な連携と高い生産性 密さとは 連携とは 生産性とは 広い視野をもつ 経験からしか