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IaC」に関連する技術ブログ

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はじめに 弊社では複数の Amazon OpenSearch Service ドメインを運用しています。これらのドメインはいずれも VPC 内に閉じた構成をとっており、セキュリティ強化を目的に きめ細やかなアクセス制御 (Fine-grained Access Control; FGAC)を有効にしています。 FGAC は「誰が OpenSearch 上でどの操作を許可されるか」をロール単位で制御する仕組みです。設定には OpenSearch の Security API を VPC 内から呼び出す必要が
2026年2月にNTTドコモおよびNECはAmazon Web Services(AWS)上に5Gコアネットワーク(以下、5GC)を構築し、国内初となるAWS上での5GC商用サービスを開始しました。 5GCとは、5G通信サービス全体を制御するコアネットワークを指します。加入者の認証・セッション管理からユーザーデータの転送制御に至るまで、通信事業者のサービス基盤として中枢的な役割を担うものとなります。 このAWS上の5GCを構築するにあたり、NTTドコモとNTTドコモビジネスはAI AgentとGitOps
はじめに こんにちは。プラットフォームエンジニアリングチームに所属している徳富( @yannKazu1 )です。 新規プロダクトを立ち上げるとき、インフラ構築って意外とやることが多いですよね。その中でも地味にめんどくさいのが DBユーザーの作成と権限付与 。手動でやると「あ、権限つけ忘れた」「このユーザー名スペルミスってない?」みたいなヒヤリハットが発生しがちです。 今回は、この作業をTerraformでIaC化した話を書いていきます。 背景:ボイラープレートでインフラ構築を爆速にしている 弊社では Te
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの木村です。 関東では先週から桜が咲いていてとても癒されています。 そんな先週の 3 月 26 日には、 Amazon Quick が東京リージョンにて一般提供開始されました。日本のお客様がより便利に使えるようになりましたので、ぜひお試しいただければと思います。 「 AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム 」も引き続き募集中ですのでよろしくお願いします。 それでは、3 月 23 日週の生成 AI with AWS界隈のニュースを見ていきまし
この記事は 2026 年 3 月 3 日に公開された “The Hidden Price Tag: Uncovering Hidden Costs in Cloud Architectures with the AWS Well-Architected Framework | Amazon Web Services” を翻訳したものです。 AWS とクラウドコンピューティングは、企業の業務運営のあり方を変革しました。組織はクラウド上で大規模にデータを保存、処理、管理できるようになり、コンピューティングリソ
こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの大岡叡です。 私は、昨年AWS資格を全種類取得しまして、現在Google Cloudの資格勉強をしております。 AWS資格の勉強法をGoogle Cloudの資格勉強にも適用しようと考え、勉強方法の改善検討をしたところ、AIで自動化できる部分があることに気づきました。本記事では、これまでの勉強法の課題、その課題に対するAIを用いた解決策、そして実際に導入してみての所感をお伝えしたいと思います。 これまでの勉強法の課題 AIを用いた
インシデント発生時の根本原因分析は、クラウドアプリケーション運用において最も時間がかかり、ストレスの大きい作業の一つです。エンジニアは複数のサービスにまたがるテレメトリデータを迅速に相関づけ、デプロイ履歴を確認し、複雑なアプリケーションの依存関係を把握しなければなりません。しかもそのすべてを、サービス復旧というプレッシャーの中で行う必要があります。AWS DevOps Agent は、運用チームに自律的な調査能力をもたらすことでこのパラダイムを変革し、平均復旧時間 (MTTR) を数時間から数分に短縮しま
サービス開発部のくればやしです。 Serverless Framework と AWS SAM CLI は代表的なIaCのツールです。 最近、この2つを使うプロジェクトがあり、比較しながら触っていました。 リソース定義方法の違いはよく注目されると思いますが、個人的には更新の際のデプロイの違いが最初に気になるポイントでした。アレコレ調べた結果、自分の中で整理できたので、本記事で概要を紹介します。 確認バージョン等 $ sam --version SAM CLI, version 1.145.1 $ sls
この記事は、”Reimagine your mainframe applications with Agentic AI and AWS Transform” を翻訳したものです。 本ブログでは、reimagine パターンによってメインフレームのレガシーアプリケーションをモダナイズする AWS のアプローチの概要を説明し、組織がレガシー COBOL アプリケーションをモダンなクラウドネイティブアーキテクチャに変換する方法を紹介します。 人材不足、コスト増加、ビジネスアジリティの制約により、組織はレガシー
本記事は 2026 年 3 月 23 日 に公開された「 Simplifying Kafka operations with Amazon MSK Express brokers 」を翻訳したものです。 本記事では、 Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK) の Express ブローカー が、Kafka 管理に関わるエンドツーエンドの作業をどのように効率化するかを紹介します。Apache Kafka はリアルタイムデータストリーミングの
はじめに こんにちは!新卒1年目のなべしまです。暖かくなってきましたね。 夏休みにはまだ早いですが、Terraformで自由研究を始めました!今回はTerraformでの試行錯誤を共有したいと思います。 筆者について 入社: 2025年4月(新卒1年目) 担当業務: 基幹システムグループ(ジョブローテ中) 接続サービス申込みに関連するシステム刷新を担当中 きっかけ 現在担当しているシステムでは、AWSを利用しており、リソース管理にはTerraformを活用しています。Terraformコードを書く際、先輩
はじめに私たちは、社内のプラットフォームにおいて、Cloud NativeなANN(近似最近傍探索)ベクトル検索エンジン「Vald」のマネージドシステムを約4年間にわたり運用・開発してきました。本記事...
2025年11月にAmazon Web Services (AWS) のコンテナオーケストレータ Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) の新機能として、EKS Capabilitiesが発表されました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-eks-capabilities/ 本記事では、EKS Capabilitiesで提供されている機能の一つであるAWS Controllers
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 マイナーバージョン自動アップグレードとIaCのお話しです。 はじめに 本記事のターゲット マイナーバージョン自動アップグレードにより発生するドリフト データベースとIaCのドリフトの確認 AWS CDKを修正・再デプロイをしてドリフトを解消する CloudFormationテンプレートを修正してから、変更セットを作成してドリフトを解消する ドリフトの解消に伴うスタック更新に要する時間 はじめに IaCでデータベースリソースをデプロイし
はじめに 最近話題のClaude Codeを使って、Microsoft Azure(以下、Azure)のApp Serviceの構築からアプリのデプロイまでを自動化してみました。 やったことはシンプルです。ターミナルでClaude Codeに一行で依頼し、いくつかの質問に答えただけです。 本記事では、その一連の流れと所感をレポートします。 Claude Codeとは Claude Codeは、Anthropic社が提供するターミナルベースのAIエージェントです。通常のチャットAIと異なり、ターミナル上でフ