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IaC」に関連する技術ブログ

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みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの三厨です。11月が始まり、心の中ではre:invent へのカウントダウンを始めました。今年は何が発表されるのでしょうか。。。!? そして毎年おなじみAWS Japanから提供する re:invent 速報を今年も開催いたします。ぜひ こちらのページ より事前登録をお願いいたします。 先日 2つの新しいプランを追加した「 AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム 」も非常に多くの申し込みをいただいています。引き続き募集中ですのでよろしくお願
こんにちは、ブログ運営担当の遠藤です。 今月のブログイベントについてお知らせします! IaCウィーク 11月のブログイベントは「IaCウィーク」です! 「IaC」とは「Infrastructure as Code」の略で、 サーバーやネットワークなどのインフラリソースをコード化し、構築を自動化する手法です。 NRIネットコムに所属するメンバーが「IaC」に関する記事を執筆します。 11/6~11/21の期間で、合計11本の記事がアップされる予定です。 記事掲載日と記事内容 更新され次第、こちらの記事にもリ
こんにちは。株式会社ペライチのインフラエンジニア西野です。 先日、弊社テックブログで AWS コスト、見直していますか? 〜ムダな出費を抑える 3 つの視点〜を公開しました。 今回はその第 2 弾として、**弊社でも実践している「休日・夜間の ECS・RDS 自動停止・起動」**によるコスト最適化について紹介します。 この記事は、AWS の基本操作に慣れ、 ECS や RDS を少し触ったことがある方向けです。 「本番環境は常に稼働させる必要があるけれど、検証環境や一部の業務系リソースは本当に 24 時間
こんにちは、KINTOテクノロジーズのFACTORY EC開発グループでバックエンドエンジニアをやっている上原です。 技術書典19に、KINTOテクノロジーズの有志エンジニアによるサークル「KINTOテクノロジーズ執筆部」として参加します。 ※本活動は有志による技術知識の共有を目的としており、企業の公式活動ではありません。 技術書典とは? 技術書典は、技術書限定の同人誌即売会イベントです。2025年11月15日(土)から11月30日(日)の16日間、オンラインマーケットとオフライン会場で開催されます。 オ
10 月 23 日、リアルタイム入札 (RTB) 広告ワークロード専用に構築されたフルマネージドサービスである AWS RTB Fabric が発表されました。このサービスは、アドテクノロジー (AdTech) 企業が Amazon Ads 、 GumGum 、 Kargo 、 MobileFuse 、 Sovrn 、 TripleLift 、 Viant 、 Yieldmo などのサプライパートナーやデマンドパートナーにシームレスに接続して、一貫的な 10 ミリ秒未満のパフォーマンスを備え、ネットワーキ
はじめに こんにちは、SRE部プラットフォームSREブロックの さかべっち です。2025年度に新卒で入社しました。普段はZOZOTOWNにおけるプラットフォーム基盤の運用・改善を担当しています。 本記事では、Istio Operatorが非推奨となったことを受けて、サービス断を一切発生させることなくHelmへの移行を完遂させた取り組みをご紹介します。移行作業で直面した技術的な課題とその解決方法について、実際の経験をもとに解説します。 目次 はじめに 目次 背景 移行方針 移行戦略と2つの重要なポイント
本記事は 2025 年 10 月 21 日に公開された Kandyce Bohannon による “ Multimodal Development with Kiro: From Design to Done ” を翻訳したものです。 ソフトウェアアーキテクチャとエンジニアリングは、アートでありサイエンスでもあります。私たちは複雑な問題を解決するエレガントな設計を作り上げますが、初期設計から最終デプロイまでのどこかで、そのビジョンが失われてしまうことがあります。多くの開発者やアーキテクトの方なら、これを身
本記事は、2025 年 10 ⽉ 9 ⽇に公開された Automate governance of Amazon Quick Suite features using custom permissions を翻訳したもの です。翻訳は Public Sector PSA の西川継延が担当しました。 Amazon QuickSight は、2025 年 10 月 9 日に Amazon Quick Suite へと進化し、単一の BI 製品から、ビジネスインサイト、リサーチ、自動化のための AI エージェン
こんにちは、KINTOテクノロジーズ大阪拠点「Osaka Tech Lab」所属の中村です。 KINTOテクノロジーズは、トヨタグループの内製開発部隊として、車のサブスクリプションサービス「KINTO」をはじめとしたさまざまなモビリティサービスを開発を行っています。 私たちの拠点は2025年6月に梅田のノースゲートビルディングへ移転し、現在は月に一度のペースで社外向けの勉強会「CO-LAB Tech Night」を開催しています。1つのテーマを設定し、開発・デザイン・データなど、職種の垣根を越えたメンバー
本記事は、2025 年 10 月 7 日に公開された Best practices for migrating from Apache Airflow 2.x to Apache Airflow 3.x on Amazon MWAA を翻訳したものです。翻訳はクラウドサポートエンジニアの山本が担当しました。 Amazon MWAA の Apache Airflow 3.x では、セキュリティと分離性を強化する API ベースのタスク実行など、アーキテクチャの改善が導入されています。その他の主要なアップデー
はじめに 皆さんこんにちは!クラウドエンジニアリング部のS.Mです。 AIの急速な発展とともにクラウド技術の重要性がますます高まっている昨今、当社でも多くのエンジニアの皆さんが次のような悩みを抱えていらっしゃいました。 「AWSを実務レベルでしっかり学びたいが、実サービスを触るわけにはいかず悩んでいる」 「個人アカウントではリソ-ス削除漏れによる費用請求が不安」 このような悩みを抱えている方々のために、私たちが社内に正式リリースしたAWS Sandbox完全自動化システムの実際の実装事例をご紹介したいと思
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの三厨です。 来る 10/24 に AWS Japan AI Agent Day 2025 が開催されます。本日ご紹介するAmazon Quick Suite をはじめとして、 AWS でAgentを活用するための知見を学ぶことができます。ぜひ、 こちらの申し込みページ からご登録をお願いいたします。 先日 2つの新しいプランを追加した「 AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム 」も非常に多くの申し込みをいただいています。引き続き募集中です
はじめに エンタープライズ 第一本部、2025 Japan AWS Jr. Champions の佐藤悠です。 最近、Node.jsのLambda LayerをTerraformを用いて追加するタイミングがあったので作業ログとして記事を作成します。 はじめに Lambda Layerとは Node.jsのLayerの概要 Node.jsのLayerを作成する 関数を作成し、Layerを用いた動作を確認する TerraformでLayerを作成する 終わりに Lambda Layerとは Lambda レイ
9 月 30 日、Amazon ECS マネージドインスタンスを発表しました。これは Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) の新しいコンピューティングオプションです。開発者はインフラストラクチャ管理の責任を Amazon Web Services (AWS) にオフロードしながら、 Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の全機能を使用できるようになります。この新しいサービスは、インフラストラクチャのオフロー
今回は、AWS Config と AWS Security Hub を活用した統合的なセキュリティ監視を AWS CDK で実装する方法をまとめました。 はじめに 今回はをAWS CDKでAWS ConfigとSecurityHubを実装していきます。 また、EventBridgeでコンプライアンス違反を検知して入力トランスフォーマーでメール文を成型して通知します。 今回作成するリソース SNSトピック : セキュリティアラートの通知 S3バケット : AWS Config設定履歴の保存 IAMロール :