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Linux」に関連する技術ブログ

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はじめに NTT西日本の平岡です。 前編 では、Harvester 標準の harvester-longhorn 、TrueNAS iSCSI LUN を Longhorn に統合した longhorn-iscsi 、そして csi-driver-nfs による nfs-csi の3方式を構築し、fio ベンチマークで性能を比較しました。Longhorn のレプリカ同期が書き込みオーバーヘッドとなること、NFS/CSI が Longhorn をバイパスすることで高い転送速度を示すことを確認しています。 後
こんにちは! 今月も「OSSのサポートエンジニアが気になった!OSSの最新ニュース」をお届けします。 2017 年から潜伏していた Linux カーネルの深刻な脆弱性「Copy Fail」が、極めて重大なリスクとして速やかな対策が求められています。 「Linux」に極めて重大な脆弱性–「Copy Fail」発覚 https://japan.zdnet.com/article/35247165/ GTIG は AI を用いて開発されたと思われる zero-day exploit (ゼロデイエクス
今号では、Linux におけるターミナル操作で、可能な限り入力の手間を削るための tips をご紹介します! なお、ターミナル操作に関連する内容として過去の記事で一部ご紹介しているものもありますので、そちらもぜひご覧ください。 ・ 知っておくとちょっと便利!コマンド5選 ~ショートカットキー編~ ・ 知っておくとちょっと便利!bash スクリプトで使用する括弧 () [] {} について ・ 知っておくとちょっと便利!bash スクリプトで使用する波括弧 {} について 「入力」から「呼び出し」へ。コマン
こんにちは。昨年度まで社会人大学院生(修士課程)として学び、無事卒業した Hunachi です 🙌 研究生活の中で、 SICS 2026 と DEIM 2026 に参加し、論文の執筆や発表、ポスター発表をしてきました。 私の研究内容は「Android搭載端末での pKVM 環境を使ったセキュアな声紋認証の実装と評価」です 👀 このブログでは、 私が研究で扱っている pKVM ってなに? どんな研究をしていたのか(ざっくり) 学会に参加したり、論文を書いて発表してみての感想 社会人大学院生をしてみた感想 以
G-gen の佐々木です。当記事では、単一の API 呼び出しでマネージドな自律エージェントを構築・実行できるサービスである Managed Agents API on Agent Platform について解説します。 概要 Agent Platform とは Managed Agents API on Agent Platform とは プレビュー段階での注意点 他のエージェント構築手段との比較 Managed Agents API の基本 2つの API ツールの利用 料金 サンドボックス環境につい
想定読者:SOC アナリスト、脅威ハンター、検知エンジニア。SIEM の経験はあるが Elastic / EQL は初めて、あるいは復習したい方。 読了時間:約 15 分 セキュリティ運用の現場では、毎日とんでもない量のログを見ます。Elasticsearch は「ログを保存して検索する」のはとても得意です。でも、 脅威の検出 となると話が一段難しくなります。 なぜか。攻撃は単独のイベントではなく、 複数のステップが時間軸の上で連なる流れ だからです。 たとえば、次のような流れを「ひとかたまり」として検出
次世代基盤モデル「Gemini 3.5」とマルチモーダルモデル「Gemini Omni」 Googleの基盤モデルに、処理速度とマルチモーダル性能を強化した新しいラインナップが追加されました。
はじめに こんにちは、タイミーでエンジニアをしている徳富( @yannkazu1 )です。 クラウドネイティブ会議2026 で発表された「 ペアーズ本番環境でのcgroup-aware化との死闘録 」がめちゃくちゃ面白かったので、自分の手でも体感したくなりました。 GoのGOMAXPROCSがコンテナのCPU制限を無視するって、実際に見るとどうなるのか? 過剰並列のスループット低下って、数字で見るとどのくらいインパクトがあるのか? スロットリングとスレッド数の関係を自分の目でたしかめたい! 自分で動かして
はじめに NTT西日本の平岡です。 本記事では、 SUSE Harvester のストレージ機能を検証します。 Harvester は、Kubernetes を基盤として仮想マシンやストレージを統合的に管理できる HCI(Hyper-Converged Infrastructure)ソフトウェアです。内蔵の分散ブロックストレージ Longhorn に加え、外部ストレージとの連携も可能であり、ストレージ構成の選択肢が多岐にわたります。本シリーズでは、合計6つのストレージ構成を自宅ラボで実際に構築し、fio
はじめに 前回は本シリーズの第一弾として、情報セキュリティに関する基本概念を整理した。まだ読んでいない方は、先にこちらを確認していただきたい。今回は、実際のペネトレーションテスト(Penetration Test)の実施を通じて、攻撃者の視点から情報セキュリティ脅威への理解を少し深めていただくことを狙いとしている。筆者から伝えたい内容が多いため、記事は3〜4回に分けて説明する予定。 また、本シリーズの目的を改めて述べると、ペネトレーションテストそのものの実施方法を中心に解説することではなく、ペネトレーショ
みなさんこんにちは!ワンキャリアでOCIDチームに所属しているエンジニアの吉田(X: @yoshida_baystar )です。 今回はワンキャリアエンジニアのターミナルをご紹介します!
Linuxは、多くの企業システム、クラウド環境、コンテナ基盤で使われています。 そのため、Linuxカーネルに深刻な脆弱性が見つかると、影響はとても大きくなります。 Elastic Security Labs は、Linuxカーネルの権限昇格脆弱性である Copy Fail (CVE-2026-31431) 、Copy Fail 2、そして DirtyFrag を分析しました。これらは、Linuxの page cache に関係するバグを悪用し、通常ユーザーから root権限 を取得できる可能性がある攻撃
Elastic がバージョン 9.4 をリリースしました。セキュリティ自動化エンジン「Workflows」の正式版リリースを筆頭に、AI によるルール生成・専門知識モジュール(Skills)・クエリ言語 ES|QL の大幅強化など、幅広い領域にわたるアップデートが含まれています。本記事では注目機能を速報でまとめます。 目次 1. Elastic Workflows が正式版(GA)に 2. Elastic AI Agent に専門知識モジュール「Skills」が登場 3. AI による ES|QL 検知ル
今話題のLinux脆弱性について記載します。 Copy Fail脆弱性とは Linuxで一般ユーザーがroot(管理者)に昇格できる脆弱性です。 2017年以降のほぼすべての主要ディストリビューションで発見されています。(Ubuntu、Amazon Linux等) 重要な点は上記脆弱性に対して攻撃された場合、高確率で攻撃が成功することです。 また、比較的簡単なコードで攻撃が成立してしまう点も問題です。 この脆弱性はLinuxカーネルのAF_ALGとsplice処理の不備により、ページキャッシュ上のデータを
TechHarmonyエンジニアブログでは、 AWS・Oracle Cloud・Azure・Google Cloud 各分野の受賞者 にフォーカスし、インタビューを通してこれまでの経歴や他の受賞者に聞いてみたいことをつないでいく「 リレーインタビュー 」をお届けしています。 第7弾は、「2025 Japan AWS Ambassadors」 を受賞された広野 祐司(ひろの ゆうじ)さん。 Japan AWS Top Engineers は、特定の AWS 認定資格を持ち、AWS ビジネス拡大につながる技術