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皆様こんにちは! NEXTシステムズサービスデスクの森島華子です。 「新人がCRM顧客管理システムを導入してみた」というテーマで、さくらのナレッジに寄稿させていただいています! 前回の記事では、当社でCRMを導入するに至 […]
ごまなつと申します。WindowsよりもMacの方が便利ツールが多くていいと思っていませんか? ですが、WindowsもMacに負けじと便利ツールを公式が開発しているのをご存じでしたか? 代表的なものだと、クイックランチ […]
2023年1月25日(水)〜 27日(金)に開催される「JANOG51 Meeting」にて、当社基盤本部 ネットワーク技術部の滝口 敏行が登壇いたします。 BIGLOBEは2021年10月からOOLのModel Driven Network DevOpsプロジェクトにプロジェクト会員として参加。「NW構成情報(トポロジ)データを中心にした設計・構築・運用プロセスの検討と PoC の実施・評価」をテーマに、プロジェクト参加企業であるTIS株式会社・NTTコミュニケーションズ株式会社の方々と会社の枠を超えて
幸運なことに、私は最近バックエンドはほぼ全て Rust で開発しています。一方でフロントエンドは React で開発しているのですが、もし同じく Rust で書けたら Rust 信者の私としてはとても嬉しくないか?と日々思っていました。実はこれは夢ではなく、Rust のプログラムを WebAssembly(WASM)にコンパイルすることで Web ブラウザでも JavaScript から呼び出すことが出来ることからアプリケーション全体を Rust で構築することが可能なのです。そしてそれをサポートするフレ
こんにちは。TURING株式会社でインターンをしている、東京大学学部3年の三輪と九州大学修士1年の岩政です。 TURINGは完全自動運転EVの開発・販売を目指すスタートアップです。私たちの所属する自動運転MLチームでは完全自動運転の実現のため、AIモデルの開発や走行データパイプラインの整備を行っています。 完全自動運転を目指すうえで避けて通れない課題の一つに信号機の認識があります。AIが信号機の表示を正しく理解することは、自動運転が手動運転よりも安全な運転を達成するために欠かせません。信号機を確実に認識し
この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2022 18日目です…が、少々遅れてお届けします。 はじめに PS本 5G&IoTサービス部 増田です。Advent Calendar参加も(たぶん)3年目となりました。 「テキスト指示をもとに、AIがお好みの画像を生成する(Text-to-Image)」「今ある画像へ、テキスト指示で編集を加える(Image-to-Image)」 -- そんな画像生成AIが注目を集めています。2022年の上半期、Open AIによるDALL
こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが 高級言語 を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは 「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」 と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」 「乙」 と
こんにちは!データサイエンティストの伊達です。 今回は、データマイニング分野におけるトップカンファレンスの一つである KDD 2022 で気になった論文とチュートリアルを紹介します。 KDD とは 論文 (Research Track): Wu et al., Non-stationary A/B Tests 背景 論文内容 チュートリアル:Counterfactual Evaluation and Learning for Interactive Systems チュートリアル:New Frontier
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 24日目の記事です。 はじめに イノベーションセンターの木村と申します。初めてのアドベントカレンダー&Engineers’blog投稿です。普段の業務は、機械学習をもちいた時系列データ分析の研究開発やお客様データ分析案件支援を主として行っています。プライベートでは自転車にお熱でZwiftでバーチャルライドをしたり、最近ではテクニック向上のためバニーホップの練習に励んでいます(なかなか上達しません…)。 今
はじめに KINTOテクノロジーズでグローバルグループのモバイルアプリ開発を担当している、謝堯(Yao Xie)、方茂碩(Mooseok Bahng)です。 現在、 Global KINTO App というアプリの開発を担当しています。Global KINTO App (GKA)は「世界中のKINTOサービスを1つのアプリでつなぐ」というコンセプトを持たせたモバイルアプリです。現時点ではタイとカタールのKINTOサービスが実装されています。 既存のアプリのかわりになるプロジェクトを進めている中で、Kotl
この記事は BASE Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 はじめに こんにちは、DataStrategyチームの竹内です。 今回はBASEで作成されたショップが扱っている商品のカテゴリを機械学習モデルを使って推論するための取り組みについてご紹介いたします。 はじめに TL;DR 商品カテゴリ データセットの作成 ラベルセットの検討 データのサンプリング AWS Ground Truthを利用したアノテーション アノテーション対象のフィルタリング モデルの学習とテスト BERT
この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の 19 日目の記事です。 こんにちは、Webエンジニアの平井です。普段はSELLチームに所属していて BUYMA における出品者側の機能開発を担当しています。 今回は、最近リリースしたカタログシステムをサーバレス アーキテクチャ で開発したので利用した技術や学びについて書きたいと思います。 目次 目次 サーバレスアーキテクチャ メリット デメリット カタログシステムとは システム設計 技術スタック サーバレスフレームワーク API カタ
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 🎁 17日目 ▶▶本記事 ▶▶ 19日目 🎄 ども、尾澤です。めっきり寒くなりました。 Techブログ登場は2回目です。 このブログが公開される頃には決勝進出チームが決まり、 3位決定戦が終わっている頃でしょう。 私の決勝予想はFRA or BRZ ... と、予想していましたが、 BRZはベスト8で姿を消しました。。。がんばれFRA。 Finch とは 近年ライセンス料金改定によって経営陣の頭を悩ませている(?)
こんにちは。 Musubi AI 在庫管理 の開発チームで機械学習エンジニアをしている保坂です。 こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の 15 日目の記事になります。 今日はMusubi AI在庫管理の需要予測や発注おすすめ作成といったデータサイエンスロジックの開発において活用している、 型ヒントの恩恵を受けやすくするための簡単なpandas拡張についてご紹介したいと思います。 Pythonはバージョン3.5より型ヒントがサポートされるようになり、静的型付け言語と同等とまで