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React」に関連する技術ブログ

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スマートキャンプでエンジニアをしている瀧川です! 2月に育休を取得し、3月に復帰したと思ったらコロナでリモートワーク、そしてチーム異動となかなか落ち着かない今日このごろ。 みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今回家にいる時間が多くなり、せっかくだから新しいことしたいよなーということで、以前から気になっていた Svelte を触ることにしました! Svelteの紹介記事では、「Vue.jsと構文が似ているため習熟が簡単」「Vue.jsの50倍早い」みたいなところにフォーカスされることが多いかなと思いますが、
はじめまして、昨年の12月に入社しました根岸です。 UZABASEに入社する前はフロントエンドエンジニアとして働いており、ここ1年間くらいはReactとTypeScriptの開発ばかりやっていました。 今回はフロントエンドのコンポーネントを設計するときに気をつけていることについてまとめます。 対象読者 Propsの名前に一貫性をもたせる 標準DOM要素と同様の役割を持つコンポーネントのpropsは標準DOM要素に合わせる レイアウトをコンポーネントに切り出す インタラクティブな部分もコンポーネント切り出す
こんにちは、技術1課の加藤です。 最近 Amplify にハマって色々と触ってみているのですが、 Amplify って複数のクライアントプラットフォームに対応しているんですよね。 マルチプラットフォームに対応しているからにはやっぱり複数のプラットフォームでバックエンドを共有したいもの。 というわけで今回は React を使ってウェブアプリとネイティブアプリを作成し、同じ認証情報を使ってログインしてみます。 1. React ウェブアプリ まずはウェブアプリ + 認証機構の実装を行います。 1-1. Rea
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 スタメンは、2020年3月より エンゲージメント診断サービス TERAS(テラス) の提供を開始します。創業プロダクトである TUNAG(ツナグ) に続いて2つ目のプロダクトになります! TERASは、エンゲージメント経営を実行できるサービス TUNAG のノウハウを元にした、組織のエンゲージメントを可視化する組織診断サービスです。サービスの概要は以下リンクからご覧ください! エンゲージメント診断サービス『TERAS』をリリース この記事では、エ
Native Application Groupの 大木 です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「 BASE 」、「 BASEライブ 」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2020/1/30(土)にJAMSTACK Meetup #1 with microCMSで主催&登壇してきました! 約40名の方が来場されました。 以下はイベント詳細ページになります。 re-build.connpass.com JAMSTACKとは? JAMSTACKは、「 JavaScript 」「APIs」「Markup」という3つの技術を組み合わせた、新しいWebアプリケーション アーキテクチャ です。 パフォーマンスの改善、セキュリティの担保、ス
明けましておめでとうございます。エンジニアのミツモトです。 本年もよろしくお願いします。 ちょうど1年前、 Webアプリケーションエンジニアとしての1年目を振り返る を投稿しました。 あれから1年経過し、スタメンでの自身の役割に変化があったので、今回はその事をお伝えします。また、プライベートでは個人開発が進んだ1年だったので、そのことについても触れたいと思います。 目次 フロントエンドを担当 プロダクト・マネジメントを担当 個人開発 おわりに フロントエンドを担当 1年前はサーバーサイドエンジニアとして、
はじめに こんにちは!スタメンで内定者 インターン をしている梅村です。 内定をいただいてから今まで、約半年間 インターン を行ってきました。 今回は インターン の振り返りを記述しようと思います。 自己紹介 自分は現在、愛知県の大学に通う 修士 2年生です。大学では最適化を専攻していて、その中でも ポートフォリオ 最適化問題 に取り組んでいます。 今年の4月に20卒エンジニアとして内定をいただき、5月からプロダクト部で内定者 インターン をしています。 自分以外のスタメン新卒エンジニアは、 インターン
aptpod Advent Calendar 2019 の19日目担当、Webチームの蔵下です。普段は、自社プロダクトのUIをReactでゴリゴリ書きつつ、社内のお酒好きを集めて不定期で飲み会を開いています🍶(飲みのお誘いお待ちしています) みなさんの会社では誰がユーザーマニュアルを作成していますか? 数百人規模の大きな会社であれば専属のマニュアル作成チームがあるかもしれません。aptpodでも専属のチームがいてくれたら心強いのですが、絶賛成長中のスタートアップということもありまだ専属チームはありません。
この記事は Node.js Advent Calendar 2019 、15 日目の記事です。 こんにちは。ものづくり推進部の武田( @tkdn )です。 先日 11/30, 12/1 に弊社がスポンサードさせていただいた JSConf.jp に参加してきました。当日参加したセッションの雑多なメモはパブリックに残し、社内のコンフルには整理したものを展開し知見を持ち帰って実務にいかそうと思います。 会場廊下では、お世話になった方、知り合いのエンジニア、発表された方と立ち話する機会もありまして、情報交換や普段
スタメンでエンジニアをしている 田中 です。 普段はRailsエンジニアとしてTUNAGの機能改善を行なっていますが、以前から挑戦したかったフロントエンド開発の機会をいただけたので、今回はフロントエンド開発に入門してみた感想を記述します。 フロントエンド開発環境 はじめに、スタメンのフロントエンド開発環境について説明します。 スタメンのエンジニアが作っている『TUNAG』の技術的な解説 にも一部記載がありますが、本記事ではフロントエンドにフォーカスを当てた内容で説明します。 使用言語 TypeScript
FORCIAアドベントカレンダー2019  11日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の佐藤です。 7月に、エンジニアの教育活動の一環として行っている" devゼミ "をご紹介しましたが、開始から8ヶ月目となる今でも受講者が減ることなく継続的に開催が続き、今日までに23回ものゼミが行われました。これまでに受講したことのあるエンジニアは社内全エンジニアの約7割、講師を務めたエンジニアは約4割と、当初の想定を超えるものとなりました。また、これまでに行った講師・受講者向けのアンケートにおいても非
こんにちは。フロントエンドエンジニアの渡邉です。 先日参加した勉強会でAWS AmplifyについてのLTを聞き、興味が湧いたので、実際に使ってみました。 その詳しい内容と感じたことについて紹介します。 目次 Amplifyとは Amplifyによる公開 セットアップ 実装 Webアプリを公開 AppSyncとは AppSync導入 queries mutations おわりに Amplifyとは AWS を使用したスケーラブルなモバイルアプリおよびウェブアプリの作成、設定、実装を容易にします。Ampli
こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用されることが多くなってきています。SPEEDAでもVueを使っている画面がありますが、そこではVuexというVue向けのFluxライブラリで状態管理をしています。 Fluxではデータの流れを一方向にすることで見通しのよい設計が行えるようになります。 今回は、素のReactを使ってデータの流れを単一方向にする設計を紹介します。 今回作ってみるもの セットアップ 1. GettersとActionsをつ
はじめに スタメンでエンジニアをしている 田中 です。趣味でIoTの開発をやっていて、特に環境のセンシングや情報の可視化に興味・関心があり、自宅では 二酸化炭素 濃度の計測・グラフ化をしています。 本記事では、スタメンで運用しているLaMetric Timeとその運用方法についてご紹介したいと思います。 LaMetric Timeとは Wi-Fi 経由で様々なデ バイス やサービスと連携でき、時刻の表示やアラームといった時計の機能のみならず、天気やニュース、各種 SNS の情報を取得、表示することができる