TECH PLAY

スクラム」に関連する技術ブログ

689 件中 271 - 285 件目
こんにちは、カケハシでAI在庫管理のバックエンドエンジニアをしているもっちです。 5/10、5/11に開催されたスクフェス新潟が開催されました。 はじめてスクフェスというものに参加したので、本エントリで参加レポートを書いてみたいと思います。 オンライン参加です。また、参加したのが主にDay2となるのでそこを中心にレポートしたいと思います。 参加するにあたって 今回、参加することに対しての自分のモチベーションは3つありました。 * カケハシから登壇しているメンバーの応援 * 自分やチームに何か持ち帰りたい
はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「 YELL BANK 」の開発を担当している Doarakko です。 今回は前職でチームリーダーを務めた後にメンバーとして BASE に入社し、再度チームリーダーを務めて感じている役割の変化について話したいと思います。 前職での役割 前職では PdM 1名、デザイナー1名、エンジニア5~6名のチームでエンジニアリーダーを務めていました。 リーダーになった際のチーム状況としては、イテレーション開発はしておらず PdM とエンジ
ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連載一覧> ※クリックで開きます ・ #イントロダクション:優れたスクラムマスターが絶対に言わないこと 【連載初回、全文公開中】 ・ あなたの提案はなぜ受け入れられないのか?|フ
こんにちは、myTOKYOGAS フロントエンドチームを担当している中嶋です! 本稿では、myTOKYOGASの内製開発に取り組むウェブアプリのエンジニアチームがどのように他チームと連携しながら新規機能の開発を行なっているかをご紹介させて頂ければと思います! 新規機能開発について ビジネスチームとの連携 スプリント・プランニング デイリー・スタンドアップ リファインメント スプリント・レビュー レトロスペクティブ おわりに 新規機能開発について 我々が日々開発や保守・運用を行っているmyTOKYOGASは
イベント概要 2024年2月21日に「GENBA #2 〜Front-End Opsの現場〜」と題してタイミー、Sansan、ココナラ、X Mileの4社でFront-End Opsに関する合同勉強会を開催しました。 今回はそちらの勉強会からタイミーフロントエンドエンジニアのyama_sitterさんの発表をイベントレポートでお伝えします。 2023年9月にタイミーにジョインしたやましたです。よろしくお願いいたします。前職ではスクラムマスターやEMを担っており、タイミーで久々にエンジニア復帰しています。
はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアの@zawaです。 私は入社以来、1年ほどショップオリジナルの「メンバーシップ」(会員制度)を開設できる「メンバーシップApp」の開発に携わってきました。 少し前になりますが、2024年2月末にメンバーシップAppの特典交換機能をリリースしました。 リリース内容の詳細はぜひこちらをご覧ください! baseu.jp メンバーシップAppは、モジュラーモノリスのアーキテクチャ上に構築しており、モジュール内部ではドメイン駆動設計(以下、DDD)を採用しています。 先日
マイ ニフティ というニフティ会員向けアプリのチームで、スクラムマスターを務めている西野です。 スクラムマスターとしてPO(プロダクトオーナー)のサポートが十分にできているか課題を感じており、去年PO向けの研修を受けてきました。研修中、POとして振る舞ってみると「意思決定の怖さ」を感じるシーンが多くあり、それをきっかけとして「効果的な意思決定」について考えてみました。 POでなくとも、小さなものから大きなものまで何かを決定するときに、少し不安な気持ちになったりしませんか。 例えば、外食時のメニュー選択は、
ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 今回のテーマは「ファシリテーション」です。いよいよ具体的な方法の解説に入っていきます。 前回のおさらい 前回は「スクラムマスターが絶対に言わないこと」から、コミュニケーションのポイントをざっくり解説しました。今回からは、より具体
このブログ記事は、トヨタ自動車 社会システム PF 開発部 坪田 沙弥香氏 とアマゾン ウェブ サービス ジャパン シニアソリューションアーキテクト 安藤 正祥、 同社 クラウドインフラアーキテクト 笹原 悠馬が共同で執筆し、トヨタ自動車が監修しています。 イントロダクション トヨタ自動車 (以下、トヨタ) は、大阪府堺市と共に現場状況が分かりにくい交通事故などの緊急を要する事案に対して、現場付近を走行する車両のドライブレコーダーの映像を活用する共同実証実験を行っています。 本記事では、トヨタがアマゾン
こんにちは、エンジニアのタカです。 普段はスクラムマスターや開発者としてプロダクトの開発に関わっています。 今回は、自身が所属する開発チームで起きたコミュニケーションの課題を解決した バーチャルオフィスツール Gatherについて、導入前後でどのようにチームに変化があったのかを紹介したいと思います。 チームのコミュニケーションの課題 開発チームが2023年夏頃に行った振り返りで、特に新しくチームに入ったチームメンバーからコミュニケーションの敷居が高いという意見が上がりました。 チームメンバーはオフィスや遠
この記事では、内製でソフトウェアを開発するチームにジョインして間もないエンジニアが受託開発と内製開発の違いについて感じたことを紹介したいと思います。 目次 目次 はじめに これまでの経験 NeWork 開発チームにジョインきっかけ いいなと感じたこと 報告のための資料作成や調整作業がない 価値ある変更は積極的に受け入れていること 毎日リリースができること 当初の想定と違ったこと ドキュメント類の決定事項が分かりづらい 不具合やバグの優先順位が相対的に高くないときがあること 意外と打ち合わせが多いこと おわ
NeWork 開発チームでは開発時間の 20%を主体的にプロダクトの改善に当てています。この取り組みの導入の背景や 1 年間運用して見えてきた良かったことや課題などをご紹介します。 目次 目次 はじめに NeWork とは 開発チーム改善活動 背景 活動内容 導入して良かったことと課題 良かったこと スプリントに積んだバックログアイテムが基本的に消化できるようになった エンジニアのモチベーション向上 インタラクションの改善もプロトタイプを通して納得感を与えられる コードの品質が上がる 課題 新機能を作った
タイミーの矢尻、須貝、razです。 ソフトウェアテストに関する国内最大級のカンファレンス「JaSST (Japan Symposium on Software Testing) ‘24 Tokyo」が2024/03/14、15の2日間にわたって開催されました。 jasst.jp 登壇時の様子 今回は我らがGo AkazawaとYorimitsu Kobayashiも登壇!その応援も兼ねてQAコーチ、エンジニア、スクラムマスターの3名が参加。世界中で開催されるすべての技術系カンファレンスに無制限で参加できる
参加登録はこちらから (connpass)スクラムマスターによるチーム改善LT! ニフティのスクラムトーク vol 2 イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! テーマ NIFTY Tech Talkでスクラムにテーマを絞った「ニフティのスクラムトーク」シリーズが始まりました。 今回はVol 2となります。 チーム改善に取り組んだこと かんばんの戦略 認知負荷 過去

ブログランキング

集計期間: 2025年12月4日 2025年12月10日

タグからブログをさがす

プログラミング

ElixirElmElectronNestJS

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる