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ソフトウェアテスト」に関連する技術ブログ

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「オンプレミスからクラウドサービスへの切り替えを検討しているが、オンプレミスからクラウドサービスへ変更すると何が違うの?」と頭を抱える企業様も多いのではないでしょうか。最近は、「ハイブリッドクラウド」として、オンプレミスとクラウドサービスの双方のメリットを活かすといった運用を行っている企業もあります。今回はクラウドサービス運用後に課題となるポイントをご紹介いたします。 運用上で大きな課題となる点を抑えておこう オンプレミスとクラウドサービスの違いは?といっても、通信料が掛かるといったものから様々な違いがあ
こんにちは、テストオペレーショングループのりきおです。 本記事は、スプレッドシートで作成したテスト項目書に対してGAS(GoogleAppsScript)を使って体裁修正する方法についてご紹介していきたいと思います。テスト項目書はもちろん、あらゆるドキュメント作成の際に少しでもご参考にして頂けると幸いです。 ※なお、本記事では「デザイン」「見た目」等は、まとめて「体裁」と総称します。 はじめに いきなりですが、下図のように同一の項目内容で体裁のみが異なるテスト項目書があったとします。 それぞれを見比べたと
昨今「アジャイル型」を採用している開発チームが増えてきています。エンジニアの皆さんが「アジャイル開発」と聞いたら、気になるのはやはりメリットとデメリットなのではないでしょうか?今回はそんな アジャイル開発のメリット・デメリットについて、テスト会社ならではの視点から分かりやすく解説 してきます。 アジャイル開発の特徴とは? 「アジャイル開発ってそもそもなんだろう?」そんな疑問を持つ人は少なくないでしょう。アジャイル開発とは細かな機能単位に対して開発サイクルを、1週間から1か月程度の短い期間でくり返していく開
こんにちは、QAエンジニアのカンパチロックです。 今回は、テストフェーズにおいてQAの価値を向上させる方法の1つとして、分散トレーシングおよびその標準規格であるOpenTelemetryについて説明します。これにより、システム内で発生する問題をより迅速かつ正確に特定し、開発プロセスをより迅速かつ効率的に進めることができます。 分散トレーシングとは まず、分散トレーシングにという用語について皆さん聞いたことはありますでしょうか? 商用の製品としては、Dynatrace、NewRelic、Datadogなどの
ISO/IEC/IEEE 29119は、ソフトウェアテストに関する国際標準です。この標準を理解し、適用することで、ソフトウェアの品質を向上させることが期待されます。本記事では、 ISO/IEC/IEEE 29119を学ぶ理由やメリット、デメリットについて説明します。 ISO/IEC/IEEE 29119とは? ISO/IEC/IEEE 29119は、国際標準化機構(International Organization for Standardization; ISO)によって開発されたソフトウェアテストに
はじめに こんにちは! クラシルのQAを担当しています。shiominです。 今回のブログでは私が2人目のQAとして取り組んできたチーム体制の整備とそれに伴っての成果を紹介していければと思います。 はじめに 現状のQAチームはどんな感じ? 私が入社した当時、QAチームにあった課題 取り組んだこと さいごに 参考文献 現状のQAチームはどんな感じ? delyのQAチームの現状をまずお話しすると、 現在は3人体制で日々QAの業務を行っています。 メイン業務はクラシルAppのiOS、Androidの検証業務(た
はじめに ジーニーCHAT開発部の西澤です。 ジーニーはチャット型Web接客プラットフォーム「GENIEE CHAT[1]」を提供しています。 この記事では、GENIEE CHATシステムをスケールアウトして受け付けられる同時接続数を改善した方法について書きたいと思います。 システムアーキテクチャ まずはシステムの概要を説明します。 ユーザーのブラウザに表示されるチャットウィジェットとバックエンドのサーバは、socket.ioを用いて双方向のリアルタイム通信を実現しています。[2] ウィジェットとバックエ
この記事は、2023年4月24日(月)に行われた「さくらのテックランチ vol.3 ~レンサバサービス企画の松花堂弁当と新規事業3分クッキング~」における発表を編集部にて記事化したものです。 中澤です。今日は「新規事業3 […]
ここ数年で アジャイル 開発が広まり、小規模の新ビジネスの開発だけでなく、基幹系・大規模開発にまで広がってきています。その中で、システムの品質向上が課題となっていると思います。対策の1つとして「テストファースト」により、開発の前にテスト(ケース・コード)を実装して品質を確保していきますが、システムが提供するサービス全体の品質を確保するのは困難ではないでしょうか? 今回は、 「テストファースト」の意味を拡張させ「シン・テストファースト」と題して、プロジェクト全体を品質面からリードする考え方を提示させて頂きま
みなさん、こんにちは! QA事業本部のゆーすけです。 JSTQB CBT試験みなさん受けてますかっ!?(前回と同じ入り方) ついに、テストアナリストのCBT開始の連絡もありましたね、しかもテストアナリストはPBTやテストマネージャーCBTとは異なり、「3年間の業務経験」という条件がなくなっていますので、より現場に近い資格になったんじゃないかな、と思います。 また、年内には ・アジャイルテスト担当者 ・自動車ソフトウェアテストテスト担当者 ・テスト自動化エンジニア も開始予定とのことなので、自分もそろそろア
不具合の検出が後工程になればなるほど改修対応のコストがかかるというのが一般的な認識でしょう。そこで、できるだけ前工程で不具合をつぶして対応コストを下げ、品質を上げるためにテスト駆動開発(Test-Driven Development:TDD)の導入をしたいと考える方もおられると思います。 はたしてテスト駆動開発は品質の救世主となりえるのでしょうか。メリットとデメリットと合わせてテスト駆動開発についてご紹介します。 テスト駆動開発(TDD・ テストドリブン) とは テスト駆動開発(Test-Drive De
リモートワークによるオンライン業務を中心とした企業様が継続して増加しております。オンラインによる アジャイル 開発で業務を進め、社内メンバーの満足度と開発の生産性を高めるはずが…意外とコストが掛かっている事実に驚いたプロジェクトマネージャーも少なくないと思います。生産性が思ったよりも上がらず、「アジャイル開発は失敗かな…」とあきらめていませんか。 見えない失敗からアジャイル開発の成功を考えてみましょう。 アジャイルが失敗する原因 アジャイルを適用したはずなのに… 「開発に特に問題もない」、「アジャイルの原
はじめまして、QAコンサルタントのヤスゴロウです。今回は私の経験に基づくテストのアプローチ方法をご紹介させていただきます。 テストベースがないシステム テストベース ( ※1 ) 昨今のシステム開発事情 デジタル化が進んだ昨今では新規システム構築は稀で、既存システムのマイグレーションや既存システムの改修・保守開発( ※2 )が多いと感じております。例えば、システム利用者のフィードバックを受け、改善のための改修・保守開発を繰り返してサービス向上やユーザビリティ向上等をおこなっているようなケースです。 こうい
はじめに 旅が大好きな、いしだぁぁです! 私は、現在ソフトウェアテストとはかけ離れたアノテーション(詳細は後述)に関わるプロジェクトに従事しており、ソフトウェアテストの経験は浅いですが、JSTQBのFL取得に向けた学習を行っています。 ソフトウェアテストを勉強していくうちに、アノテーションの作業プロセスは、ソフトウェアテストプロセスと類似していることが分かりました。 アノテーションの作業プロセスに、ソフトウェアテストプロセスを応用すれば、よりよいプロジェクトになれるのでは、とそう考えました。 まずは、ソフ
こんにちは。名古屋グループのとりです。 昨年まではリモートワークにする日が多く、静かな環境で集中できるかと思いきや、安物の椅子で座り心地が悪かったり、移動する事が無いので運動不足がストレスになったりと、やっぱり職場の方が仕事に集中できるなと思う今日この頃です。 私はWebやアプリの入力フォームに対して探索的テストを行う時、開発現場に居た時の経験から何か悪さできないかなとプログラム上誤動作を起こしそうな入力を試す事が多いのですが、同様の手段でデータベースを意図的に不正操作する方法をSQLインジェクションと呼