「テスト」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「テスト」に関連する技術ブログの一覧です。

try! Swift TokyoでOpen Source Swiftワークショップのインストラクターをしました

こんにちは! モバイルデベロッパーエクスペリエンスチームのgiginetです。普段は主にLINEアプリ向けの開発環境を整えたり、ビルドシステムを構築したりしています。 3月22日〜24日にSwif...

テスト設計未経験者がテスト設計研修を受けて感じたこと

はじめまして。テストエンジニアのサバコ、りんご、ぴょんです。 私たち2名は、昨年よりQA事業に携わる部署の所属となり、現在はテスト実施業務に従事しています。まずはテスト実施で経験を積みつつ、将来的にはテスト設計者へステップアップしたい・・・!という目標を掲げ、日々業務に取り組んでいます。 そんな私たちは昨年、社内で1ヵ月間の「テスト設計者

【Code Review Challenge】解説1問目:Task と enum には要注意 #try! Swift Tokyo 2024

こんにちは。iOSアプリエンジニアのKiichiです。 先日開催されたtry! Swift Tokyo 2024のLINEヤフー企業ブースでは、Code Review Challengeを行いました。...

AWS CodeBuild で AWS Lambda(java) を使用してビルドを実行してみた

こんにちは、末廣です。 弊社山本のブログで紹介されている 「CodeBuild で AWS Lambda のランタイムを使用したビルドが可能になりました」を実際に Lambda を使用して Java プログラムをビルドしてみたのでブログにまとめます。 blog.serverworks.co.jp ビルドツールとして Maven / Gradle それぞれ試しています。 maven.apache.org gradle.org Gradle ロゴのぞうさん?がかわいいですね。 構成 Maven

AI音声変換の実用化に向けて、AI音声変換ショート動画サイトを作って社内公開しました!

こんにちは。音声技術エンジニアの T.Ryo です。AIを活用した音声合成・音声変換の研究開発に従事しています。 AI音声変換技術の実用化に向けた取り組みの一環として、社内で使える新しいショート動画サ...

Amazon Connect を利用したコンタクトセンターチームの変革

コンタクトセンタープラットフォームを変革するという企業の決断には、技術的な改善の観点だけでなく、人的な観点も必要です。 Amazon Connect は、コンタクトセンター業務を変革したいと考えているあらゆる企業向けの、業界をリードするソリューションです。アメリカの技術調査およびコンサルティング企業である Gartner は、 2023 Gartner Magic Quadrant for Contact Center as a Servi

LIFULL HOME’S 閲覧ユーザー数集計システムを爆速で構築し施策化できた話

こんにちは。エンジニアの江口です。 普段はLIFULLの海外拠点の一つである、LIFULL Tech VietnamのメンバーとともにLIFULL HOME'Sの賃貸領域でサイト改善業務をしています。 今回は、物件の詳細ページを閲覧したユーザー数を集計、取得するシステム(以下rent-pv-counter)を構築したので、その取り組みについて紹介します。 背景 賃貸領域では、A/Bテストによるサイト改善を行っ

手作業による運用ガイド

大前提: 手作業をやってはいけない 病院で薬を棚から取ることを考えてみましょう。作業自体は高校生でもできるような簡単なものですが、似た名前の薬を取り違えたら死人がでるかもしれません。 開発に比べて作業は単純と見られがちですが、障害が起きたときの影響は同等、またはそれ以上です。今の段階では一見うまく回っていても、いつ爆発するかはランダムで

グローバル開発を経験して

こんにちは。 プロダクトエンジニアリング部の辰巳です。 私はLIFULL HOME'Sの賃貸領域のエンジニアリーダーとして、LIFULLのベトナム海外拠点であるLIFULL Tech Vietnam(以下LFTV)のメンバーとともに開発を行っています。 海外の方と仕事をしてみたいけど不安がある、そのような方に向けてLIFULLでの海外拠点メンバーとの仕事の取り組みを現場目線でお伝えします。 LFTVと2017年か

ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装

お客様は、クラウドベースのソリューションを導入する際に、システムが円滑に稼働していることを確認し、問題が発生したときに迅速に修正できるようにする必要があります。しかし、オブザーバビリティを特に企業間をまたがって数十から数百のサービスが関わるような大規模に展開することは、簡単にはいかない場合があります。そのため、お客様はベストプラク
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