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ワークショップ」に関連する技術ブログ

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株式会社スタンバイでプロダクトオーナーを務めている上野です。 「スクラム導入したけど、開発が上手く回らない」「これで良いのかわからない」。スクラム開発でお困りの方も多いのではないでしょうか。僕の所属するチームもスクラムが上手 くいかずに苦しんだ時期がありました。 スクラムガイド って守るべきことが書いてあるだけで、運用方法までは書いてないんですよね。少なくともこのあたりは押さえておけば「スクラム赤点」にはならず、軌道に乗るんじゃないかな、という部分をお伝えします。 スクラムとは 僕も当初そうでしたが、スク
概要 グローバル開発G業務エンハンスチームの森、榊原、Floです。グローバル開発Gでは12/14 21の6日間にわたり、「KINTO Global Innovation Days」と称した社内Hackathonのようなイベントを開催しました。12/14 19までの4日間でセミナーを3本と、実際の開発は2日間の構成です。このようなイベントを開催するのはKINTOテクノロジーズ内でも初めてのことでした。本記事では本イベントに関する連載記事の1本目として開催に至るまでの様子をお伝えします。 きっかけ KINTO
はじめに 皆様、こんにちはこんばんは、SREの北浦( @kitta0108 )です。 今回はmedibaの取り組みでLTワークショップを開いたら、 思いのほか大盛況だったため、その取り組みを紹介します。 読者想定 こんな方におすすめの記事にしていくモチベーションで書いています。 medibaの風土が知りたい。 mediba社内LTの発表資料が見たい。 エンジニアの発信力強化を目的とした他社の取り組みを知りたい。 なぜLTワークショップを開こうと思ったのか エンジニア採用事情の課題解決、技術力向上、エンゲー
本記事の著者はResearch Engineerの大野です。最近は、 ホロウナイト というゲームをやっていましたが、もう少しでクリアというところで敵が倒せず諦めました。 はじめに RevCommは電話営業や顧客応対の通話を支援するAI搭載型のIP電話「MiiTel」を提供しています。 この製品は、通話の文字起こしを保存する機能を備えており、RevCommは数千時間の対話データに接しています。 この対話データに対する支援の1つとして対話要約が考えられます。対話要約とは、入力された対話から、その主要な概念を含
はじめに こんにちは。 Kaggle Days Championshipというイベントにmajimekunチームとして参加しました。メンバーは若
こんにちは、『スタディサプリ』でデータエンジニアをしている橘高 (@masanobbb)と丹田 (@JinTanda) です。 今回は、昨年の10/
2023年1月11日(水)〜1月13日(金)に開催された、スクラムの国内最大のイベントであるRegional Scrum Gathering Tokyo 2023(以下: RSGT)にスポンサーとして参加してきたのでその報告です。 2023.scrumgatheringtokyo.org 今回はCTO+エンジニア兼スクラムマスター×3人の4人で参加してきました。 会場の雰囲気 会場に入るとスポンサーブースが出展しているエリアがあるのですが、ブースの周りやセッション会場の外など、会場の至るところで話し合いを
こんにちは。TURING株式会社でインターンをしている、東京大学学部3年の三輪と九州大学修士1年の岩政です。 TURINGは完全自動運転EVの開発・販売を目指すスタートアップです。私たちの所属する自動運転MLチームでは完全自動運転の実現のため、AIモデルの開発や走行データパイプラインの整備を行っています。 完全自動運転を目指すうえで避けて通れない課題の一つに信号機の認識があります。AIが信号機の表示を正しく理解することは、自動運転が手動運転よりも安全な運転を達成するために欠かせません。信号機を確実に認識し
🎄モバイルファクトリー Advent Calendar 2022! 毎週土曜日は「良いモノ」を作る技術というテーマで、モバファクの非エンジニアが知見やTipsをお届けします! こんにちは。「駅メモ!」開発チームディレクターの id:Torch4083 です。 この記事では、 エンジニア以外の職種による勉強会を増やすメリット について改めて整理し、実際に開催する際に役立つ事例を添えてお伝えいたします。 まえおき:モバファクの社内制度 それって、エンジニアはなにがうれしいの どうやってるの 勉強会のケース 輪
こんにちは。SRE部 ECプラットフォーム基盤SREブロックの高塚です。 11/28〜12/2に開催されたAWS re:Invent 2022に、ZOZOのエンジニア10名が参加しました。 アドベントカレンダーの1日目 ではHave Funイベントなどを紹介しましたが、この記事では現地の様子とセッションについてレポートします! AWS re:Invent 2022とは 現地の様子 セッション紹介 おわりに AWS re:Invent 2022とは re:Invent はAWS最大のカンファレンスです。20
この記事は BASE Advent Calendar 2022 の21日目の記事です。 Platformグループでグループマネージャー をしている 松田 ( @tadamatu ) です。 先日、エンジニア15名に AWS JumpStart(AWS研修プログラム) に参加してもらいました。 この記事では、参加の目的や感想、実際参加してどうだったのか、などを伝えさせていただこうと思います。 「AWS JumpStart(AWS研修プログラム)」とは? AWSが 無償 で提供してくれている研修プログラムで、
はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは!船坂( @takumi_funasaka )です。BASEでプロダクトマネージャーをやっています。 先日、所属しているプロジェクトチームで「チームの能力を自己評価し、チームとしての今後の成長方針を決める」ワークショップをやってみました。 これが結構良かったので、ご紹介させてください。 ざっと目を通していただくと、チームの課題を抽出したり、いいチームのどこがいいのかを知るためのヒントになるかもしれま
こんにちは、Insigth EdgeでData ScientistをしているKNです。 本日は、Las Vegasで11月28日から12月2日まで行われたAWS re:Invent 2022に参加してきましたので、その報告をいたします。今回発表された新サービスについての深堀りやサービスの技術的な詳細については言及しません。私個人の感想、お気持ちメインとなりますのでご了承ください。 本記事の構成としては、まず最初にre:Inventの全体的な感想を述べた後、私が参加した講演の気になった点について報告させてい
目次 目次 はじめに ECCV2022概要 Workshop Instance-Level Recognition Workshop Keynote talk: Image Search and Matching Kaggle Google Universal Image Embedding Challenge Keynote talk: Few-Shot Learning for Object Aware Visual Recognition Language Assisted Product Sear