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ワークショップ」に関連する技術ブログ

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  社内にデザイナーが複数人在籍する場合、チーム内でのデザインクオリティの担保やスキルアップはどのように行われていますでしょうか?VASILYでは、デザインレビューや、インプット、セミナー参加など、チームでも個人レベルでも常に積極的に行いながら制作しています。 デザインレビューやインプットの仕方などは、デザイナー間でもよくあがる話題の一つだと思いますが、今回は弊社 デザイナーチームがスキルアップのために実際に行っている効果的な方法を3つ ご紹介したいと思います。 1. デザイナー全員でのデザインレビュー
こんにちは。Android衛藤です。 2月6日にGoogle Japanで行われた"Google Design Sprint #2"に参加してきました。 ネクストからはデザイナー・エンジニア含めて3名での参加となります。 今回、初めての参加でしたが、非常に面白い内容でしたので、そちらの参加レポートとして紹介したいと思います。 Design Sprintについて Design Sprintの概要 以下、 Google Design Sprint のサイトからの引用です。 The sprint is a fi
こんにちは。 何度も言うけど三度の飯よりビールが好きなセールス "ぎょり"こと永淵(@Nagafuchik)です。 皆さんは、3年前より開催されている年に1度のAWSのグローバル・カンファレンス「AWS re:Invent」をご存知ですか? ラスベガスで開催されるこのカンファレンスでは、実践ワークショップや技術セッション、事例セッションなど多岐にわたって全200ほどのセッションが開催されます。 なんて楽しそうなんだ・・・!
大坪と申します。人前でプレゼンテーションをする機会というのは、私が若いころに比べてずいぶん増えたように思います。 でもって「プレゼンのコツ」なるものも世の中に山ほど出回っている。フォントは24ポイントだか40ポイントだとか、あるいは箇条書きにしろとか、スライドのデザインはスッキリしろとか。 しかし 私見ではそれらは末端の些事にすぎない。フォントを40ポイントで統一しようが、高い金を払ってプロのデザイナーに「スライド」を作ってもらおうが、プレゼンテーションの基本原則を考えていないプレゼンは駄目プレゼンです。
大坪と申します。12/4-6に高知で行われましたWISS2013に参加しました。2年前WISSについて私はこう書きました。 WISS の正式名称は「インタラクティブシステムと ソフトウェア に関するワークショップ」だが、誰もこの名前で呼びはしない。ほとんどの場合「ういっす」と呼ぶ。では WISS とは何か?公式サイト ( http://www.wiss.org/WISS2011/ ) には以下のような文字が並んでいる。 「WISS は、2泊3日の泊り込み形式で、インタラクティブシステムにおける未来を切り拓
こんにちは、営業部の中嶋(@mnakajima18)です。 昨日の5/13(日)、第5回JAWSUG女子会企画『プログラマブルなクラウドワークショップ』に参加してきました。 ※過去のクラウド女子会のイベントレポートについてはこちらをご覧ください。 今回の勉強会の内容としましては、カードゲームをしながらAWSのサービスを理解しよう!ということで、AWSのAPI機能を組み合わせて新しいサービスをディスカッションするといったものでした。 対象はエンジニアの方だけでなく、管理職、営業職、制作関係の方でも参加OK。
こんにちは、ネクスト 清田です。 前回の記事 では、情報検索システムの研究で評価に使われてきた「再現率」「精度」という指標について紹介するとともに、現実の情報検索システムでは、システムの「ユーザー」を巻き込まないと本当の姿は分からないことを示しました。今回は、ユーザーを巻き込んでシステムを評価するには、どんなことを考えておく必要があるのかについて紹介します。 システムとユーザー、どちらにフォーカスを当てるのか? 前回の記事では、情報検索

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