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この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後

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Cato クラウドには TCP Acceleration という機能があり、この機能は Cato クラウド経由で行う TCP 通信を高速化するための機能です。この機能にどの程度効果があるのか気になりましたので、実際に測定を行ってみました。 TCP 通信が遅くなる原因 インターネット回線を敷設して十分な帯域を契約しているのに、期待するほどスループットが出ないといった経験をお持ちではないでしょうか? 利用しているネットワーク機器や通信相手の帯域・混雑が原因でスループットが出ないことがありますが、それ以外の原因
会社や部署の1人目QAとしてJoinした場合、「このタスクをこなしてください」といった、やることが定まった状態とは限りません。 むしろQAに限らずその組織におけるそのロール1人目というのは、そのロールの役割や組織内の位置づけなどを自ら定めるところからのスタートになります。このことを、私は「仕事をつくる」と表現しています。 QAとして仕事をつくるには、開発組織の現状を把握する必要があります。単純にテスト業務を巻き取ったとしても、直後にはある程度バグが減るかもしれません。しかし、組織としてはそれで満足とはなら
コミューン株式会社でQAチームのマネージャーをやっている須賀(@kawabeaver)です。 私が2022年1月に1人目の社員QAエンジニアとして入社してから2年経過し、今ではQAチームのメンバーは私含めて3名になりました。本記事ではQAチームの今までの活動を振り返ってみたいと思います。今回の記事は2022年前半の振り返りです。後日2022年後半や2023年の活動内容も公開する予定です。 QAエンジニアの方やQAチーム立ち上げを考えている方の参考になれば幸いです。 1月〜3月(開発組織に溶け込む) QAエ
コミューン株式会社でQAチームのマネージャーをやっている須賀(@kawabeaver)です。 私が2022年1月に1人目の社員QAエンジニアとして入社してから2年経過し、今ではQAチームのメンバーは私含めて3名になりました。本記事ではQAチームの今までの活動を振り返ってみたいと思います。今回の記事は2022年前半の振り返りです。後日2022年後半や2023年の活動内容も公開する予定です。 QAエンジニアの方やQAチーム立ち上げを考えている方の参考になれば幸いです。 1月〜3月(開発組織に溶け込む) QAエ
はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で主にアプリケーション開発を担当している水野です。 今回は、Go 言語でトレース計装する際のサンプル集をご紹介します。 OpenTelemetry は、アプリケーションのオブザーバビリティを実現するための OSS です。 対象読者 手動計装は、アプリケーションコードを煩雑化してしまう可能性もあるため 「できるだけ最小限な構成で手軽に導入したい」という方もいると思います。 そんな方に すぐ活用できる!ような記事となっています。 使用技術 Golang OpenTe
AWS AppSync が、 Data API で構成された Amazon Aurora クラスタ上で稼働している既存の MySQL や PostgreSQL データベースのテーブルに基づいて、GraphQL API を簡単に作成できるようになりました。既存のデータベース用の API を構築する場合、開発者は通常、テーブルを正確に表現するインターフェースを構築しなければなりませんが、これには時間がかかり、エラーが発生しやすいプロセスです。AppSync は、データベースを検出し、それに一致する Graph
LINEヤフー株式会社では、技術に関するイベントや勉強会の主催・協賛などを行っています。最新情報は各リンク先でご確認ください。タイミングによっては、申し込み開始前や既に満席となっていることがあります。...
開発者はしばしば、 AWS Amplify Hosting にデプロイされた Next.js アプリケーションから、 Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) 内にデプロイされたリソースにアクセスする必要があります。 Amazon VPC を使用すると、お客様は隔離された仮想ネットワークでリソースを起動できます。しかし、開発者は、複雑なネットワークアクセス制御とセキュリティグループのために、Amazon VPC 内で API とデータベースを呼び出すためにフロント
サマリ 概要 Inter-AS Option B における (b) の実現方法 (1) ASBR で next-hop ごとの VPN ラベルを生成する方法 (2) ASBR で Egress Peer に対する EPE ラベルを生成し、 VPN ラベルは対向 AS の ASBR が生成したものを利用する方法 検証 (1) の検証 1. ルートポリシーの設定 2. VPN ラベルの確認 3. traceroute による VPN の通信経路確認 (2) の検証 1. EPE ラベルを生成する設定 2. B
こんにちは、広野です。 AWS AppSync を使用したアプリケーションを開発する機会があり、リゾルバ、主に VTL の書き方に関してまとまった知識が得られたので紹介します。前回からの続きもので、Query の書き方を紹介します。 本記事では、VTL の書き方にフォーカスしています。ご了承ください。 AWS AppSync、リゾルバ、VTL の説明については以下の記事をご覧下さい。 AWS AppSync リゾルバ (VTL) の書き方サンプル No.1 - Amazon DynamoDB GetIte
こんにちは、広野です。 本記事は、以前公開した記事の続編です。つくった RAG の概要は以下の記事をご覧下さい。 React アプリに Agents for Amazon Bedrock への問い合わせ画面を組み込む [RAG・レスポンスストリーミング対応] Agents for Amazon Bedrock を使用して簡単な RAG をつくってみましたので、問い合わせ画面コードの一部を紹介します。 blog.usize-tech.com 2024.02.15 本記事では、Agents for Amazo
こんにちは、西内です。 先日、AWSから以下のようなアップデートが発表されました。 AWS CloudFormation は、CloudFormation の外部で管理されている既存の AWS リソース用の AWS CloudFormation テンプレートと AWS CDK アプリを簡単に生成できる新機能をリリースしました。生成されたテンプレートとアプリを使用して、CloudFormation と CDK にリソースをインポートしたり、新しい AWS リージョンまたはアカウントにリソースを複製したりする
CTO として、あなたはエンジニアリングチームの技術戦略を監督し、フレームワーク、アーキテクチャ、インフラストラクチャに関する決定を導く責任があります。開発者の生産性を最大限に高めながら、堅牢でスケーラブルなアプリケーションを構築するためには、適切な技術スタックを選択することが極めて重要です。本記事では、 AWS Amplify の新しいコードファースト開発者体験 (Gen 2) でフルスタックアプリケーションを構築することが、Web 開発スタックの中核であるべき理由を説明します。 Amplify Gen
こんにちは!Findy CTOの佐藤( @ma3tk )です。 本日からFindyでテックブログを始めることにしました。Findyは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンを掲げていますが、昨年様々な方とお話したり面談させていただく中で、Findyの開発組織の良さを伝えきれていないという課題に気づきました。 Findyの開発組織は、カジュアル面談などを通じて知っていただくと「とても面白い」と言っていただけるのですが、その面白さを事前にお伝えできていないことがありました。今回のテックブ
はじめに セーフィー株式会社 の AI Vision グループでテックリードを務めます橋本貴博です。 セーフィーではネットワークカメラ上で動作するエッジアプリケーションの開発にC++を利用しています。公開されている推論モデルはPythonで実装されていることが多いため、C++への移植が必要です。 この記事では、GitHub Copilot を使って 推論モデルの前後処理をPythonからC++に変換した結果を紹介したいと思います。 はじめに アルゴリズム 実験条件 前処理 後処理 むすび アルゴリズム m

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