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MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

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こんにちは、Luup SREチームのにわです。 これは Luup Advent Calendar 2023 の 19 日目の記事です。 最初に LuupのDevelopers BlogはこれまでZennでいう個のアカウントとして書いてきました。 そして、以下のような需要があり、Publicationへ移行することにしました。 Developers Blogの記事を個人のアカウントから発信したい 個人アカウントベースでも発信を積極的にしていってほしい 管理権限を冗長化するために複数のアカウントに持たせたい
Introduction Mabuhay! It has been almost a year since my last blog, and I'm still Mary the merry of the Global Development Group at KINTO Technologies. (BTW, feel free to check out my first blog here ). Well, what has changed since last year? I can sa
はじめに QAグループのokapiです。 前回の記事では「 QA業務の認知度向上 」というタイトルで、 QAが案件に参画してどのようにQA作業を行っているかを記載しました。 今回は、私が最近ネイティブアプリの案件を多く担当していることもあり、 「ネイティブアプリのQA業務の特徴」について書きたいと思います。 ネイティブアプリのQA業務について 基本的なQAの設計では、テスト範囲(テスト対象/対象外)を明確にしたテスト観点を作成し、 その観点に基づいてテストケース(前提条件・手順・期待値)を作成していきます
Hello (or good evening), let’s start. This is the first part of our irregular Svelte series. Last time , I roughly described the process to get SvelteKit running. (It has been updated to fit SvelteKit's major update, so please read it.) This time, I w
こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス1課の滝澤です。 本記事をご覧いただきありがとうございます。 皆さんは SBOM という言葉を聞いたことがありますか? 最近は話題に上がることも多くなったので耳にしたことがある方も多いかもしれません。 この記事では「SBOM ってなんなんだ?」といった疑問を解消し、SBOM が注目されている背景などもご紹介できればと思います。 1. SBOMの概要 1-1. SBOMとは 1-2. SBOMのニーズ 2. 大統領令と最小定義 2-1. 注目さ
はじめに この記事は RevComm Advent Calendar 2023 の 19 日目の記事です。 こんにちは @sara_ohtani_mt2 です。 バックエンド開発をしています。 最近は、いわゆる電話帳のような連絡先を管理する機能のリニューアルに取り組んでいます。 これは現在、処理速度やシステムの拡張性の向上が求められている機能で、その改善を図るためのリニューアルプロジェクトです。 大きなモノリスだったところから機能を切り出して、新しい基盤構築から行っています。 今後他機能にも知見を展開でき
こんにちは! RevCommのフロントエンドエンジニアの楽桑です。 フロントエンドパフォーマンスチューニングを経験した方ならご存じのとおり、レンダリング効率は常に重要です。データをスピーディかつ効率的に画面に表示することは、フロントエンド最適化の核心です。 本記事では、すでにリリースされているプロジェクトにおいて、コードの変更を最小限に抑えつつ、効果的なテーブルパフォーマンスチューニングをどのように実施するかをご紹介します。 背景 僕が担当しているプロジェクトでは、システム内に配置された2つのインタラクテ
インフラチームに所属しております松本と申します。 当社のお客様サポートセンター内の業務作業環境は、 情報漏洩やセキュリティ強化を考慮し、約15年前から タイトルにある環境を採用しております。 接続元機材は環境初期より、下記4点の特徴【コンセプト】 がある端末(筐体)を用いております。 1.記憶装置を搭載せず 2.単体で起動するOSでは業務遂行ができない 3.【画像転送型】シンクライアント方式に特化 4.端末ごとのキッティング作業が不要 また上記機材から接続する先は、時代とともに オンプレミス環境のBlad
この記事は LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 の 19 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase はじめに Houdini[1] は GraphQL クライアントとして作られた Web アプリケーションフレームワークです。今のところ React と SvelteKit で利用できます。 https://houdinigraphql.com/ サンプルコード https://github.com/ryu
この記事は AWS for Games updates from re:Invent 2023 を翻訳したものです。 AWS re:Invent 2023において、AWS for Games チームはお客様が AWS のゲーム開発ツールを使用している最新の方法を紹介し、現在 AWS Games Solutions Library で利用可能ないくつかの新しい専門的なガイダンスとパートナーソリューションを紹介しました。 AWS re:Invent 2023 における AWS for Games のお客様セッ
本ブログは、「 金融機関向け AWS FISC 安全対策基準対応リファレンス 」における「 金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(第11版) 」(以下、「FISC 安全対策基準・解説書(第11版)」)への対応についてまとめています。また、「 金融リファレンスアーキテクチャ日本版 」における「FISC 安全対策基準・解説書(第11版)」対応の概要についても記載しています。最後に、パートナー様における「金融リファレンスアーキテクチャ日本版」の活用事例をご紹介いたします。 1. FISC 安全対
この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 風邪を引いてアドベントカレンダー遅刻しました はじめに ニフティ株式会社新卒入社一年目の中井です。今日は皆さんに会社でも回せるガチャを実装する方法、もとい、SlackワークフローからGoogle Apps Scriptを実行する簡単な方法についてご紹介します! 早速ですが、皆さんは普段、Slackを使われていますか? ニフティでは、社員なら使わない日はないんじゃないかというほどSlackが利用されています。やっ
こんにちは、広野です。 手持ちの React アプリで aws-amplify と @aws-amplify/ui-react モジュールのバージョン 5 を使用していたのですが、バージョン 6 にアップデートしてみました。アプリ内の設定フォーマットや、組み込みの AWS サービス呼び出し用モジュールに変更があったので結構手直しが入りました。ですがドキュメントから情報を探せば何とかなりました。 公式のドキュメントはこちらです。 Amplify Documentation - AWS Amplify Doc
インフラ・SREチームでエンジニアをしているおさだです AWS×ココナラ×アスエネの合同勉強会に参加してきましたので、その様子をリポートします。 勉強会開催の経緯 他のイベントでアスエネVPoEの石坂さんとココナラが繋がりまして、ナレッジ共有・情報交換を目的とした勉強会をやりたいという話になり、開催に至りました。 会場はいつもお世話になっているAWSさんの目黒オフィスにお邪魔しました。 勉強会の様子 勉強会はAWSさんのファシリテーションのもと、ココナラ、アスエネさんの会社紹介から始まり、それぞれで交互に