技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

【Amazon Route53】外部ドメインサービスで取得したドメインをRoute53に設定する方法

こんにちは!イーゴリです。 Route53を使う時はRoute53でドメインを購入したほうが便利ですが、場合によっては外部ドメインサービスで取得したドメインをRoute53に設定しないといけないパターンもありますので、今日は外部ドメインサービスで取得したドメインをRoute53に設定する方法をご紹介したいと思います。 ちなみに、Route53でドメインを購入した場合、下記の記事を

【New Relic】変数を含んだNerdGraphクエリを実行してみた

みなさんこんにちは。 マネージドサービス部の福田です。 突然ですがNerdGraph APIという機能をご存じでしょうか。 GUIの画面からGraphQLベースのクエリをNew RelicAPI実行できる機能になります。 以前NerdGraph APIに関するブログ記事を投稿し、記事内で記載したNerdGraph APIの出来ることは以下になります。 NewRelicに収集した情報を取得するクエリ実行可能 New Relicの各機能(アカウ

AWS IoT Core がフリートプロビジョニングでのプライベート認証局をサポート開始しました

はじめに AWS IoT Core は AWS IoT Core フリートプロビジョニング におけるセルフマネージドのクライアント証明書の署名方法の一般提供を開始しました。新しいセルフマネージドの証明書署名機能により、 フリートプロビジョニング 時に、外部の認証局 (CA) 、独自の公開鍵基盤 (PKI) 、もしくは AWS Private CA などの一般的な CA サービスを利用して、証明書署名要求 (CSR) に署名を

BigQueryマニュアル「関数のベストプラクティス(Best practices for functions)」を試してみた結果(その1)

こんにちは、 エニグモ 嘉松です。 BUYMA のプロモーションや マーケティング を行っている事業部に所属、その中のデータ活用推進室という部署で会社のデータ活用の推進や マーケティング ・オートメーションツール(MAツール)を活用した販促支援、 CRM などを担当しています。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の 25 日目の記事です。 はじめに この記事では Google から

【第3回】ステークホルダーマネジメントの重要性と進め方

本連載ではプロジェクトマネジメントの全体像とプロジェクトを成功させる上で最低限抑えるべき知識と技術はもちろん、プロジェクトを炎上させないための技術やコツをお伝えしたいと思っています。 みなさんのプロジェクトが今以上に充実し、笑顔でプロジェクト終結を迎えられるよう一緒に学んでいきましょう。 第3回となる今回は、ステークホルダーとの関わり

AWS ParallelCluster における Slurm REST API

AWS ParallelCluster は、新薬の発見から F1 レースカーの設計、天気の予測に至るまで、さまざまな問題に対応する強力なコンピューティング機能を提供します。 ParallelCluster を利用する全てのケースにおいて、シミュレーションを実行するエンジニアや、実験結果の分析を行うサイエンティストが手動で処理を実行する必要があります。 この投稿では、オープンソースの Slurm R

データ品質をコード化!AIプラットフォームのデータ品質管理システム

LINEヤフー Advent Calendar 2023の25日目の記事です。 こんにちは。AIプラットフォーム部でMLOpsエンジニアやプロダクトオーナーを担当している古川新です。 この記事では...

CTOに必要なものとは

CTOの川口 ( id:dmnlk ) です。 これはBASE Advent Calendar25日目の記事です。 今年も僕は立候補してないのに勝手に日程が組み込まれてました。毎年書いてくれるメンバーが増えていってくれているのになぜ。 CTOについて 自分は2019年からBASE株式会社のCTOをやっています。 気づいたら4年近くやっていることになっていて驚いています。 たまに社外のエンジニアの方とお会いする

RevCommのMiiTel開発チームの2023年を振り返る

この記事は RevComm Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 RevCommでCTOを務めています平村健勝です。 この記事では、2023年のMiiTel開発チームの変化や印象に残った出来事について振り返りたいと思います。 組織構成とNon-Japanese Speakerの採用開始 2023年12月1日時点で全従業員256名中、エンジニア、デザイナー、リサーチエンジニアをあわせたメンバー数は114名でエンジニア比率は約

【コスト削減】不要なスナップショットを特定・削減し、 コストを最適化する方法

こんにちは! エンタープライズクラウド部技術2課の日高です。 もし私のことを少しでも知りたいと思っていただけるなら、私の後輩が書いてくれた以下のブログを覗いてみてください。 sabawaku.serverworks.co.jp 本日は11月22日に登壇したウェビナー(不要なスナップショットを特定・削減し、コストを最適化する方法)の内容をブログにもまとめていきます。 また、本ブロ

Jamstackで大規模ECサイトを構築するのに適したコンポーネントを考察してみた

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023 」の25日目の記事です。

【AWS Verified Access】VPN なしでAWS環境のアプリケーションに安全にアクセスできる方法 (Okta認証)

こんにちは!イーゴリです。 外部からAWSアカウントにあるプライベートなリソースにアクセスしたい場合、今まではAWS Client VPN/AWS Site-to-Site VPNを使うかDirect Connectを使う必要がありましたが、 AWS Verified Access (新サービス) を使うことでAWS環境にあるアプリケーションに安全にVPN なしでアクセスできるようになりました! イメージ図 今までのVPN構成 VPN-lessの本件記事の構成
AWS

IBM Db2 LUW から Amazon Aurora PostgreSQL または Amazon RDS for PostgreSQL に移行した後にデータベース オブジェクトを検証する

異種データベースの移行は多段階のプロセスであり、通常、評価、データベーススキーマの変換、データ移行、機能テスト、パフォーマンスチューニングなど、複数のチームにわたる多くのステップが含まれます。 IBM Db2 LUW から Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディション または Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for PostgreSQL への移行は、本質的に異種DBの移行であり、従前か

IBM Guardium によるモニタリングのための Amazon Aurora PostgreSQL データベースアクティビティストリーミングの設定

この投稿では、IBM Guardium でモニタリングするための Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディション のデータベースアクティビティストリーミング (DAS) をセットアップする手順を説明します。 ここでは IBM Guardium バージョン 11.5 を使用しています。 Aurora PostgreSQL 互換エディションは、 Amazon Aurora のスピード、信頼性、管理性と、オープンソースデータベースのシンプルさと費用対

IT未経験者だった私が「ITパスポート」を30日で合格した話 Day.25

★。*. Happy Holiday 2023 .*。★ SHIFT公式ブログでアドベントカレンダー SHIFT公式ブロガーによるブログ版アドベントカレンダーで、SHIFTらしい多彩な最新記事をクリスマスまでの25日間に毎日お届けしています! SHIFT公式アドカレ2023まとめ記事   SHIFT公式アドカレ2022はじめます   SHIFTGroup技術ブログTOP   昨日の記事は、 『 Workflowsで詰将棋ランキングシステム作るで | SHIFT将
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