技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(65件)

iPLAss、CDNエッジで動作するポータブルな認証・認可プロキシを実装した話

はじめに こんにちは。コミュニケーションIT事業部の石田です。 普段はソフトウェアエンジニアとして iPLAss というローコード開発プラットフォームの開発を担当しています。本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 の12/14の投稿です。 iPLAssとは、コーディング量を最小限に抑えた迅速なアプリケーション開発を実現するプラットフォームです。ブラウザ操作によ

自社サービスで必ず達成しておきたいウェブアクセシビリティ対応についてまとめました

こんにちは。株式会社 エニグモ にてフロントエンドエンジニアを務めています新井です。 こちらは Enigmo Advent Calendar 2023 および アクセシビリティ Advent Calendar 2023 の 14 日目の記事です。 はじめに:ウェブアクセシビリティとは? 1. ページ内の見出しの最適化 2. リンクや状態の判別を色の変化だけで行わないようにする 3. キーボード操作時のフォーカスインジケーター

最新のコマース MACH ソリューションを AWS で構築

現代のコマースアプリケーションには、急速な変化に対応できる柔軟でスケーラブルなソリューションが必要です。 MACH アーキテクチャ(Microservices-based, API-first, Cloud-native SaaS, Headless)は、デジタル世界で競争力を維持したい企業に柔軟性、スケーラビリティ、俊敏性を提供できるため、近年ますます人気が高まっています。 MACH の詳細については、以前のブログ「 AWS 上

AWS Organizations のメンバーアカウントを他の組織へ移行する: Part 2

第 1 部 ( 日本語 ) では、企業内のある組織から別の組織に AWS アカウントを移行する際、ガイダンスと考慮事項が必要となる Organizations のさまざまな機能を確認しました。組織ポリシー、 AWS Resource Access Manager (AWS RAM) による共有、および AWS グローバル条件コンテキストキーに焦点を当てました。 3 部構成の第 2 回となるこの投稿では、AWS サービスに 委任された管理者 と

Storage JAWS #2で登壇しました

こんにちは、SCSKの木澤です。 今回、 Storage JAWS #2 にて、当社におけるファイルサーバ利用事例を紹介させていただきました。 概要については以下ブログ記事で説明しておりますが、今回は導入効果を中心に説明させていただいた次第です。 AWS上でファイルサーバを実現する方法と、導入にあたっての勘所 弊社で実施した人気ウェビナーの内容から、AWS上でファイルサー
AWS

5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話

こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山周太郎です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の13日目の記事です。 昨日はakaneyoshiさんによる『BEMの記述メソッドを参考にデザインファイルのクラス名を定義する』でした! NewsPicksではデータストアの一部にDynamoDBを使用しています。先日、DynamoDBの約5000万件データが入ったテーブルAを、新規のテーブ

多国籍メンバーで構成されたメルペイ決済基盤チームが言語の壁を突破するために取り組んだこと

こんにちは。メルペイのPayment Coreチーム Engineering Managerの @abcdefuji です。 この記事は、 Merpay Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 ダイバーシティを推進するメルカリグループ メルカリグループは、ダイバーシティ&インクルージョンに価値を置いており、多様なバックグラウンドを持つメンバーの経験・知識・意見を結集し、一人ひとりがバリューを発揮できる組織を

車検証の2次元コードを読み取ったお話

はじめに こんにちは。ご覧いただきありがとうございます! KINTO FACTORY (以下 FACTORY)というサービスで、フロントエンド開発をしている中本です。 この度、アドベントカレンダーに参加することになりましたので、今年リリースした「車検証の2次元コード読み取りの実装」についてお話させて頂こうと思います。 導入の動機 FACTORY では、現在お客様がお乗りのクルマ

From a New Graduate Data Analyst to a Data Engineer

Introduction Hello. I am Koike, a data engineer in the Analytics Group. At my previous job, which I started as a new graduate, I mainly performed analyses for service growth, but in my current position, I am developing a data analysis platform. To put it simply, I changed my career from a data analyst to a data engineer. In this article, I would like to talk about my journey from being a data analyst to a data engineer. Data Analysts and Data Engineers As there might be some who are not familiar
AWS, SQL

人事採用グループをつくろう ~3年で社員数300人に急成長した組織の裏側~

こんにちは KINTOテクノロジーズ 人事採用グループのHOKAです。 組織人事と採用広報を担当しています。 X(旧Twitter) も担当しております。 さて、年に1度のアドベントカレンダーの機会に、「人事採用グループがどう立ち上がったか」をTechblog につづります。 どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。 開発組織、KINTOテクノロジーズ設立 KINTOテクノロジーズ株式

最新!この一週間でもっとも読まれた記事|2023.12.5~12.11 PV数ランキングTOP10

こんにちは!「SHIFTGroup技術ブログ」編集部です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ★クリスマスブログイベントを開催中★ あっという間にことしもあと1ヵ月。 昨年につづき「SHIFTGroup技術ブログ」ではSHIFT公式ブロガーたちによるブログ版アドベンドカレンダーをお届けしております(^O^)/ SHIFTグループならではのテック記事をメインに、SHIFTらしい多彩な最

Amazon Q と Amazon Connect の新しい生成系 AI 機能がコンタクトセンターのサービス向上を促進

コンタクトセンターを管理されている方であれば、エージェントが顧客の信頼とロイヤリティの構築に果たす重要な役割をご存知でしょう。コンタクトセンターに問い合わせをしたことのある人なら、複雑な意思決定を導き、必要な場合には迅速かつ正確なソリューションを提供するエージェントがいかに重要であるかをご存知でしょう。これには時間がかかり、正しく

Amazon EventBridge Pipes でのロギングサポートのご紹介

AWSは EventBridge Pipesによるロギング のサポートを発表しました。 Amazon EventBridge Pipes は、イベントのプロデューサとコンシューマを接続し、オプションでフィルタ、変換、エンリッチメントを行うことができるポイント・ツー・ポイントの統合ソリューションです。EventBridge Pipesを利用することで、イベント駆動型アプリケーションを構築する際に、開発者が記述・管理する

AI機能開発とインボイス制度対応を同時にやったら、意外と似ていた

こんにちは。BASE株式会社でプロダクトマネージャー(以下PdM)をやっています、船坂です。 この記事は BASE Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 アドベントカレンダーもあっという間に折り返し地点、12月は日が経つのがあっという間ですね。 さて、この記事では、自分が今年関わったプロジェクト(以下PJ)の中から、特に特徴のあった2つのPJ、「BASE AI アシスタント

Atomic Designを採用した、個人的に感じた良い設計体験

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023 」の14日目の記事です。 初めての方もそうでない方も初めまして、 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニー の早坂です。
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