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ループ処理で慣習的に使われる変数名「i, j, k」。なぜこの文字が使われるのか、その歴史を辿るとプログラミング言語「FORTRAN」に行き着きます。本記事では、さらにそのルーツである数学の慣習(indexのi、行列のi行j列)に触れ、「数学→FORTRAN→現代」という、プログラミングにおける命名規則の意外な歴史的背景を解説します。

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AIは「上流」で爆速、「下流」で失速する 開発速度ムラの話 AIコーディングツールを使い始めると、最初は「なんでも速くなった」と感じます。確かに速くなりました。 でも、どこが速くなったのかを正確に把握しておかないと、正しくAIを活用できたと言えないのではと考えています。 水道工に例えて AIが普及してから、「実装速度」という水圧は確実に上がりました。コードは以前より速く書けます。ドキュメントの草案も一瞬で出てきます。 蛇口の水圧が上がっても、「どの機能を作るべきか」「なぜこの設計を選ぶのか」という判断の仕
はじめに NTT西日本の中川です。 プログラム開発において、デバッグ(バグの修正)は避けて通れない工程ですよね。 どれほど丁寧に設計を練っても、不具合をゼロにするのは至難の業。僕も新人の頃は、画面の前で「なんで動かないんだ?」と頭を抱えたまま、気づけば外が暗くなっていた、なんて苦い経験が何度もあります。 当時は、闇雲にコードを書き換えてはブラウザをリロードする、俗にいう「お祈りデバッグ」を繰り返していました。しかし、それではいつまで経っても解決しないんですよね。今回は、そんなお祈りデバッグを卒業するための
本日、 Amazon Quick が AWS アジアパシフィック (東京) リージョンで利用可能になったことをお知らせします。 このローンチにより、日本のお客様は 日本国内でホストされるデータと機械学習モデルを活用しながら Amazon Quick のエージェント型 AI 機能を利用できるようになりました。(注: 本日時点では Web 検索機能のみ日本国外のモデルを利用しています。) Amazon Quick は、一つのUIからデータから迅速に回答を取得し、そのインサイトを業務アクションへとつなげることが
テキストエディタ難民 # 皆さん、テキストエディタは何を使っているでしょうか。 最近だと、VS Code ですかね。猫も杓子も といった感じですし。 でもわたし、VS Code は好きになれないんですよね。ゴチャゴチャしていて。 なので Sublime text をメインに使っていましたが、日本語の扱いが微妙な所があったり、巨大なファイルを開くのが遅かったりと不満もあり、状況に応じて色々なテキストエディタを切り替えて使う難民生活を送っていました。 コーディングには IDE を使えばいいので、日常のテキスト
はじめに # これまで豆蔵デベロッパーサイトで、AWS認定に関する記事( 2022年の12冠達成 やその後の新認定取得など)をいくつか執筆してきました。現在、AWS認定は最新の「Generative AI Developer - Professional (AIP-C01)」以外はすべて取得しています。 そんなAWS偏重な私が、今回は「Google Cloud認定の全冠」に挑戦しました。結論から言うと、約2か月で一気に制覇しようと挑んだものの、あと1歩のところで失敗してしまいました。本記事では、Googl
2025年10月8日、ロボット産業を揺るがす大きなニュースが飛び込んできました。 ソフトバンクグループがスイスの重電大手 ABB [1] から、ロボティクス部門を買収する記事でした。 ちょうどそのころ私はABBのロボットコントローラと連携するプログラムの開発で日夜格闘していました。 ロボット制御APIである PC-SDK [2] を使った連携を試みましたが、何度も落とし穴に落ちました。 まさに「死にゲー」をプレイしている感じです。何度も失敗を繰り返しながら、APIの動作を確認し、使い方を覚え、最適な手順を
本記事は 年度末の振り返りウィーク 4日目の記事です。 🌸 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📅 はじめに 1. API のレスポンスに利用者に不要な値は含めない 2. API のパスはリソースの階層構造を意識して設計する 3. レスポンスタイムを意識して設計・実装する おわりに はじめに こんにちは、入社 2 年目の大澤です。 普段はアプリケーションエンジニアとして開発業務をメインに行っています。 今年度は CI/CD パイプラインの構築、 REST API 設計、フロントエンド・バックエンド開発など
はじめに 今年は変化した一年だったなぁ。一番の変化というと個人の課題からチームの課題へと視座感が変わったところで、それまでは個人のスキルアップが目標のほとんどだったけど、チーム状況の変化を目の当たりにして今のままだとダメだなと感じ、チームの課題を自分の課題と思って取り組めるようになったのが大きな変化だった。 それによって主体的に動き・提案したり既存フローを変えたりして、これまでマネージャー層が現場の意見を聞きながら少しずつ調整かけていたものを現場の目線でいい感じに変えられるようになったし、実際手応えも感じ
関係は悪くないのに、本音の話に入っていけない
こんにちは。 Findy AI+ 開発チームのdanです。 この記事は「 エンジニア達の人生を変えた一冊 」として、ファインディのエンジニアが人生を変えた本を紹介していくシリーズです。 一冊の技術書がきっかけで、新しい分野に足を踏み入れたり、日々のコードの書き方が変わったりした経験はありませんか?今回は私・danと、千田さんの2名が、自分にとって転機となった本をお届けします。 それでは、さっそく紹介していきましょう! SREの知識地図——基礎知識から現場での実践まで この本を読んだきっかけ 本の内容 この
はじめに ジャパンベストレスキューシステム株式会社 (以下、JBR)は、日本全国で展開する生活救急サービスのリーディングカンパニーです。住宅のカギの紛失や水まわりのトラブル、ガラスの破損など、日常生活で発生する様々な緊急事態に対し、24 時間 365 日体制で駆けつけサービスを提供しています。「困っている人を助ける」という企業理念のもと、生活救急事業を中心に事業を拡大しており、現在では年間約32万件の救急対応実績を誇り、全国 47 都道府県をカバーする約 2,000 の協力事業者ネットワークを構築していま
はじめに こんにちは、NTTデータに勤務する一人のオジサンです。 これまでC/C++言語を使って、がっつりとポインタやら参照やらに向き合いながら、プログラムを書いてきました。構造体と仲良くなり、クラスに振り回され、newとdeleteに責任を持つ。そんな人生でした。 しかし時代は変わり、AIだ、データサイエンスだ、機械学習だと騒がれる中、「とりあえずPythonに触れないとまずい」という危機感に駆られて、Pythonの世界へ足を踏み入れた。。。 そんなオジサンの独り言です。 勘違いがあっても、大目にみてく
こんにちは。エンジニアの森下です。 2026年2月18日〜20日に開催された「 Developers Summit 2026 (デブサミ2026)」に参加してきました。
サービス開発部のくればやしです。 Serverless Framework と AWS SAM CLI は代表的なIaCのツールです。 最近、この2つを使うプロジェクトがあり、比較しながら触っていました。 リソース定義方法の違いはよく注目されると思いますが、個人的には更新の際のデプロイの違いが最初に気になるポイントでした。アレコレ調べた結果、自分の中で整理できたので、本記事で概要を紹介します。 確認バージョン等 $ sam --version SAM CLI, version 1.145.1 $ sls